
何かの使命感に駆られるように指摘する男。
よせばいいのに男は間違い探しに命までかけている。
男の知人たちが
「馬鹿じゃないのか」「やめた方がいい」と男に忠告しても
男はやめようとしない。
なぜ男は間違い探しをするのだろう?
【参加テーマ:好きな新聞記事やコーナーは?】

間違いがあったら指摘していいんですよ……? 69杯目。

新聞によくある間違いとは、新聞に書かれている文字の中にある間違いですか?

YES ミスリード注意

男は、新聞記事の誤情報を指摘するのが仕事ですか?

YESと考えてください! ※ミスリード注意 [良い質問]

男は新聞を発行する側の人間ですか? [編集済]

NO! [良い質問]

命がけは文字通り死の危険を伴いますか?

YES! [良い質問]

間違いとは、誤配達のことですか? [編集済]

NO 誤配は関係ありませぬ。

男のいる国は、独裁国家ですか?

YES!! [良い質問]

命をかけるということは、死ぬ可能性があるのですか?

YES! [良い質問]

現代日本の話ですか?

NO! (NOと信じたい) [良い質問]

1より。それは、新聞記事の誤植ですか?

NO! [良い質問]

男は出版関係者ですか?

YESNO 出版関係者でもそうでなくても成立します。

彼は自らの意思で命をかけているのですか?

YES

「間違い」は、内容的な間違いですか?

YES! ※ミスリード注意 [良い質問]

彼は自らの意思で命をかけているのですか?

YES

男は文字の間違いを探していますか?

NO! [良い質問]

医療情報の間違いを指摘するために、自ら医者にかかりにいきますか?

NO (良いジャーナリスト魂!)

指摘するのは新聞社にですか?

NO

「間違い」は、内容的な間違いですか?

-

2より その仕事に必死になって、偉い人に噛みつきますか?

YES! ※ミスリード注意 [良い質問]

男は新聞社の校正担当ですか?

NO 14も参照。

男の国は独裁国家で、権力者の間違いを指摘するなんて命がけのこと、誰もやらない。しかし男は新聞で発表される独裁者の間違った内容の主張や政策を批判して、「これは間違いだ」と正々堂々宣言しますか?

YES!!! 正解です! [正解]

6より。独裁国家ゆえに国にとって都合の悪い記事は無理やり事実を捻じ曲げられて発行されることがあるので、男はその記事の間違いを指摘し、正しい事実を皆に伝えたいという使命感に燃えていますか?

YES!!! 正解です! [正解]

独裁政権が報道を好き勝手にねじ曲げているのを指摘していますか?

YES!!! 正解です! [正解]

6より 独裁国家で、言論統制に対して命懸けで批判を加えますか?

YES!!! 正解です! [正解]

間違いを指摘するのは、男自身のためですか?

YESともNOとも言えます。

6、独裁者の都合が悪い記事を間違えとし指摘しないと自分の命が危なくなるからですか?

ある意味ではYESです。主目的ではありませんが。

挿絵の間違いは 白いハートの角度、まん中の花びら?の大きさ、天秤のつり合いですか? [編集済]

YES! ご指摘ありがとうございます。 [良い質問]

国主に対して不都合な記事を書く新聞を検閲するのが彼の仕事ですか?

NO むしろ真逆の立場です。

国主に対して不都合な記事を書く新聞を検閲するのが彼の仕事ですか?

-

18、 独裁者の都合よく書かれた記事を命がけで指摘してますか?

YES そういうことです。(正解なのですが、正解が出てからの質問なので無印回答とさせていただきます) [正解]

歪められた情報から、どんな出来事がこれから起こるかを予想しますか?

YESかもしれません。

挿し絵の間違いは羽根の大きさとハートの形、天秤の傾きですね?

YES! ご指摘ありがとうございます。 [良い質問]

挿絵の間違いは♡と天秤と翼が斜めですか?

YES! ご指摘ありがとうございます。 [良い質問]

挿絵は目の錯覚ですね?

間違いなんてきっと最初からなかったんですよ。目の錯覚です。(棒読み)

挿絵のハートが☆に見えてきたら恋してるって事ですね?

その通り!恋してるなって思ったら、この挿絵で確認してください。(裏声)

挿し絵の違いを指摘しないと、こちらの命が危ないですか?

大佐、もしかして命を狙われることに心当たりが?

間違っていたのはFAを取れると思い込んでいた私ですか?( ‘ Д ‘ ;)

大切なのは間違いを正す勇気です!(ドヤ顔&ドヤ声)

男はその国の国民だった。
その国では政府に都合の良いよう、情報統制が敷かれていた。
当然新聞に載っている情報も都合良くゆがめられている。
その新聞に載っている間違った情報を探しては、
間違っていると指摘し続ける男。
当然、当局に命を狙われたことは一度や二度ではない。
男の知人たちは男の命を心配し、
「馬鹿じゃないのか」「やめた方がいい」と忠告し続けた。
結果的にその国の独裁政治体制は破たんした。
男の勇気ある指摘が国際的な支持を集め、
国内の世論をも動かしたからだ。
男は世界から称賛された。
間違いを探し、真実を語り続ける男として。
一行解説:国の独裁政治体制にあらがうため。
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