あら子「準備は良いかしら?行くわよ。実はね、この間友達とテレビを見ていたら、一つゲームをすることにしたのよ。あなたに当てて欲しいのは三つ!一つ、テレビで何を見ていたのか。二つ、どういうゲームをしたのか。三つ、その結果。以上よ!」
山田「だそうです。皆さん、お願いしますよ!」
*山田君にあら子さんに聞いて欲しい質問をどんどん言ってください。彼女の言う三つの答えが出たら解決とします。
取り合えず確認しときたいんだけど、君さんだくん?
山田「ううん、下の名前は竜三郎だよ。」
友達とテレビを見ていたというのは、CMを見たってことかな?
山田「テレビで見たのはCM?」 あら子「ううん、CMじゃないよ。」
あら子さん、可愛いね(*'-'*)ところで観ていた番組はお笑いですか?
山田「えーと、じゃあお笑い番組?」 あら子「それも違うわ。後誰か私のうわさをしたような気が…」 山田「気のせいです。」
山田くんもイケメンだよね(*^o^*)ところでそのゲームって紙とか何も使わずに出来るゲームなのかな?
山田「あわわ///」 あら子「どうしたの?山田君。」 山田「何でもないっす。それより、そのゲームって道具無しで出来るの?」 あら子「道具使う場合もあったり無かったりだよ。ちなみに友達としたときは使わなかったよ。」
あら子さんに、「ゲームをした感想を具体的に聞いてきてくれない?」 (面白かった以外で。 怖かった・ハラハラドキドキした等)
山田「で、そのゲームをしたときはどんな感想だったか具体的に教えてくれない?」 あら子「そうね、かなりスリルがあったわね。ドキドキしてちょっとワクワクしたかな?」
いやほんと2人共お似合いだよ(^_^) でさぁ、それウミガメだったりしない?
山田「そ、そう思うかな…?ちょっと嬉しいかも。」 あら子「何の話?」 山田「い、いや、なんでもないよ。ところで、そのゲームってもしかするとウミガメのスープ?」 あら子「あら、やるじゃない。でも、ウミガメはウミガメでも、どの種類かな?」
2人ともホント仲イイよね(*^-^) もしかして、亀夫君問題だったりするのかな?
山田「/////」 あら子「どうしたの?顔真っ赤だけど熱でもあるの?」 山田「い、いや。別にそういうわけじゃ…で、そのゲームって亀夫君かな?」 あら子「ピンポーン!そうよ!ちなみにその問題内容を当ててもらわないとね^^大雑把で良いから。」
TVから、そしてスリルっていう点で20の扉だと考えてるんだけど、どうかな新婚さん?
山田「何言ってんですか、ふわさん!(あたふた)ていうか、もう亀夫って決まりましたよ。」 あら子「何独り言言ってるのかしら?」
TVの内容は関係あるんだよね?ついでにあら子さんの手を握りながら聞いてみてよ(^_-)
山田「で・で・出来るわけ無いでしょ、そんなこと!」 あら子「ちょっと山田君?」 山田「あ、ごめん。えーと、そのテレビの内容と関係ある問題文?」 あら子「キタコレ!そうよ、その通りなの!で、何、拍手したいの?」 山田「い、いや、ちょっと手が勝手に動いただけっす///」
あら子さーん、ねぇねぇ、ちょっとこっち来て( ̄- ̄ 3)ヘ(▽ ̄*) 「2人は仲良さそうだけど、どう思ってるの?」
あら子「いじめ甲斐のある子ね、山田君て^^」 山田「あれ…なんか聞こえたような…」 あら子「気のせい気のせい(はあと)」
髪の毛にゴミがついてるっていう理由付けで頭なでてみて。ついでにその番組はバラエティーなのかも聞いてみてよ(^_-)
山田「あ、あら子さん、髪の毛にゴミが…」 あら子「今日美容院に行ったのよね^^触ったら噛み付くわよ^^」 山田「…バラエティー番組だった?テレビの番組。」 あら子「違うわね。」
山田くん・・・ガンバレp(・∩・)q テレビはアニメかドラマだったのかな? [編集済]
山田「うみねこさん、どうもです。アニメかドラマだった?」 あら子「どっちも違うわね。てこずってるわね^^」
それは恋が関連するか聞いてみてよ(*^^*)まっすぐ目を見据えて、ね
山田「>///<こ、恋が関連する番組ですか?」 あら子「全然(・∀・)」
山田君、あら子さんの手相見てあげたら? きっと喜ぶよ(*^-゚)v ついでに、テレビの内容ってどんなんだった? 感想でも良いから聞かせて
山田「えっと…あら子さん、ちょっと手相を…」 あら子「観て欲しいの?いいわよ^^あら、生命線が短いわねw」 山田「…テレビの内容はどんな感じ?感想とかで良いから。」 あら子「そうね、あえて観想を言うなら『何だ、まだなの?』て言う感じね。」
あ、髪型についてちゃんと可愛いって言えよ( ̄▽ ̄) ところでその問題、山田君は関係ありますか?
山田「あら子さん、その…髪形可愛いっす>////<」 あら子「あら、サンキュ!」 山田「で、その問題って僕と関係あったりする?」 あら子「関係ないよw」
ねぇねぇ、あら子さん~ヘ(´ー`*) 「あら子さんの好きな人ってどんな人なの?」 ところで、テレビは司会者とかゲストは誰が出てたの? [編集済]
あら子「そうね…ハガレンのアームストロングさんかな?…何やってんの、山田君?」 山田「腕立て伏せです。テレビに出ていた司会者やゲストは誰がいた?」 あら子「ごめん、名前は分からないけど司会者はいたよ。」
押しが弱いな~(/ _ ; )それってワイドショーとかじゃない?ちょっと顔を近づけて聞いてみようか?
山田「ねえ、ワイドショーとかかな?」 あら子「今日、餃子食べたわね?ニンニク臭いよ^^後、ワイドショーじゃないけど、ヒントとしてその一部でも当てはまるよ^^」
おま、エチケットを忘れるなよ(・_・; ニュースでいいのかな?って今度は可愛さアピール狙ってみようか。相手は年上っぽいし。上目遣いでね。
山田「あの…えっと…ニュ、ニュースでいいかな?」 あら子「そうよ!ニュースよニュース!」
寒くなってきたから、ちょっと「寒いね」って言いながら近寄ってみたら? あと、司会者は芸能人だった? それとも、アナウンサーだった? [編集済]
山田「最近寒いね…」 あら子「あたしオーバー着てるから別に。」 山田「…司会者ってどういう人?芸能人かな、それともアナウンサーかな?」 あら子「アナウンサーよ、女子アナ。どうでもいい情報だけど。」
時事問題かな?そういえばあら子さんの服可愛いよね。そういうのが好きなの?って聞いて、服の好み把握しとこうか
山田「時事問題なの?後、あら子さんてどういう服が好きかな?」 あら子「うん、時事問題よ。好みの服はジャージ!」
どんなニュースだった?(国際問題・経済・環境・犯罪などジャンルで良いから聞いてみて) ついでに、服の好み聞いたら、「そういうのも似合ってるね」ってちゃんと褒めるんだよ?(*^-゚)
山田「で、どんなニュース?そ、そういえばよく似合ってるよ、そのジャージ。」 あら子「そうね、とある犯罪事件のニュースね。このジャージはおねーちゃんの使い古しだよ^^」
山田君はあら子さんのどこが好きなの?(*・・*) どんな犯罪事件だった?(被害者や事件内容について詳しく)
山田「えっと…全部><」 あら子「何の話?」 山田「いや、こっちの話…ねえ、どんな事件だった?」 あら子「それは山田君が当ててね^^」
そっかぁ、上手くいくと良いね(*'ー'*)ノ 殺人事件でしたか?
山田「ありがとうです^^」 あら子「え?何が?」 山田「いや…その事件て殺人?」 あら子「そう、殺人事件なのよ!」
ジャージが好きなら、スポーツが好きかも。今度一緒にスポーツしようって誘ったらどうかな?ついでにその犯人は捕まってないかも聞いてみてよ(^_-)
山田「ねえ、今度一緒にスポーツ…」 あら子「ごめん、その日は予定があるの。」 山田「ちょ…ま、いいか。犯人て捕まってる?」 あら子「捕まってないわ。物騒よねー。まあ、一つ目の謎は大体そんな感じね^^」
もしかしてその日、男と逢うんじゃ(゚o゚;; こそっと聞いてみ。ウミガメにしてるって事はある程度の事件の概要は分かっているんだよね
山田「ひょっとして誰か男と結婚を前提にデートするの?」 あら子「友達と会うんだけど…ププッ、何その変な発想ww」 山田「い、いや、それならいいんだけど。えーと、それをウミガメ問題にしたんだよね?ある程度事件について詳しいの?」 あら子「うん、まあね^^それじゃあ、どういう問題にしたか推理できる?」
凶器の特定は重要かい?あーちゃんって呼びながら聞いてみてよ(^^)
山田「ねえ、あーちゃn」 そのとき、ファルコンパンチが炸裂した! あら子「あら、ごめんなさい。なぜか勝手に拳が動いてしまったわ、おほほほほ。」 山田「じ…事故ならいいんだ…きょ、凶器の特定は重要かな…?」 あら子「実はニュースでも言ってたのよね。て言うかあんたそのニュース見てないの?だったらついでに凶器を当ててみなさい^^」 [編集済]
ねぇねぇ山田君、あら子さんの得意科目は何か知ってる? その殺人事件って、死因は他殺だったの?
山田「確か…数学かな。」 あら子「英語も好きよ。」 山田「で、他殺だったの、その殺人事件。」 あら子「うん、他殺だったわよ。」
逆になんて呼んで欲しいか、聞いてみよっか。ついでに刺殺かどうか聞いといて。
山田「あら子さん、どう呼んだほうがいいかな、実際。」 あら子「普通に女王様でいいわよ^^」 山田「…刺殺だった?」 あら子「ピンポーン!グサッとね!」
山田君、もうすぐテストなんじゃない? あら子さんに、一緒に勉強しよう?って誘ってみて♪ それと、犯人の特徴とか覚えてない?
山田「そ、そう言えばもうすぐテストだよね。一緒に勉強しようか?」 あら子「山田君足引っ張るだけだからやだw」 山田「(TωT)で、犯人の特徴とかは?」 あら子「そうね、ちょっと長くなるからヒントで言うね。」
とりあえず、ナイフって事でいいのかな?お姫様って呼びながらね。
山田「姫!クッパから助けに参りました!凶器はナイフですか?」 あら子「あたしゃーピーチ姫か!ナイフ…じゃなかったわね。」
山田君は、あら子の連絡先は知ってるの?? あと、被害者と犯人の特徴を更に詳しく教えて(性別・年齢・場所・職業・犯罪歴があるのか?
山田「知ってるよ。て言うかここ、彼女の家だし。それじゃあ女王様、犯人と被害者の特徴をも少し詳しく。」 あら子「分かったわ。またヒントでね、M山田^^」
犯人はスポーツしてるの?上腕二頭筋にありったけの力を入れて、見せつけながら言ってみて(>_<)
山田「ヌオー!犯人はスポーツしてる?」 あら子「山田君かかしみたいwええ、何らかのスポーツしてるわ。」
ほうほう、女子高生のいけてる体か(*'-'*) 水泳とかやってたのかな?ついでに日にちは決めなくていいから、プールに行く約束しとけよ(^^)
山田「いつか一緒にプールでも…」 あら子「あら、残念ね。その日も予定が入ってるの。」 山田「ちょいまて。ところでプールといえば犯人は水泳やっていた?」 あら子「Noね。」
やってたスポーツの特定は真相解明に必要なのかな?ちょっと女子高生のいけてる体ってとこに反応して、嫉妬をさそってみようか(^。^)
山田「犯人はナイスボディーね…」 あら子「ええ、あたしと同じくらいの、ね^^」 山田「(おっ!反応有り?)で、そのスポーツの特定って重要?」 あら子「そうね…ちょっとしたヒントになるかもしれないけど、絶対必要なわけじゃないの。」
やってたスポーツの道具が凶器だったりしませんか?あら子さん、僕の事キライですか?って不安そうに聞きながら言ってみよう。
山田「なんかさっきから言ってることひどいけど、そんなに僕が嫌いなの?」 あら子「あら、単に山田君がからかいやすいから言ってるけど傷ついた?」 山田「ひどいっすよ…で、スポーツの道具は凶器だったんすか?」 あら子「ブーッ!関係ないわ。」 [編集済]
実際に殺されたのは森の中でしたか?ちょっと凹んだんで慰めて下さいってお願いしようか?
山田「犯行現場は森の中かな?グスン」 あら子「もー、気にしないでよ、山田君w犯行現場は森じゃないよ。」
本当に悪いと思ってるなら行動で示して下さいといじけてみよう。ついでに凶器は人工物か聞いといてね。 [編集済]
山田「とにかく悪いと思ってるんなら少しは…」 あら子「アタマナデナデ…なあに、山田君?」 山田「いや…(.///.)凶器は人工物?」 あら子「ええ、人工物よ。」
そうか、母性本能をくすぐられるのが弱いのか。 あら子さんと一緒にいると安心するって伝えてみよう。 あと、凶器は刃物ですか?って聞いてみて。
山田「あら子さんと一緒にいると色々落ちつくっす。」 あら子「あら、人生刺激があったほうがいいわよ?」 山田「は、はあ(あまり反応無かったな…)。凶器は刃物?」 あら子「うん、良ーーく切れる刃物だよ(はあと)」
たまにでいいんで、また撫でて下さいってお願いしてみようか(*^_^*) ところで犯人の素性が分かっていながら、捕まらないのはなにか理由があるの?もしや、犯人はあら子さんだとかΣ(・□・;)
山田「またナデナデして欲しいっす…」 あら子「いいわよ^^ナデナデ」 山田「ところでちょっと腑に落ちないことがあるんだけど…そんなに犯人の素性が分かってるのに、何故つかまらないの?」 あら子「それはね、警察はそこまでつかんでないからよ。」
えっ、えーとさ、ちなみにあら子さんって18歳・・とかじゃないよね∑(=゚ω゚=;) あとさ、ゲームの勝敗はついたんだよね?h
山田「(確か彼女と僕は同い年で僕は18歳だから…Σ(・∀・))」 あら子「どうしたの、山田君(はあと)」 山田「ゲームの勝敗…ついたんすよね?」 あら子「ええ、つきましたよ?」
ちょっと、山田くんおいで。君は彼女が犯人だったらどうする?それでも好き?冷静に答えてね(^-^)ヒソヒソ
山田「ヒソヒソ好きだけどヤンデレは勘弁して欲しいよ(;ω;)」
山田く~ん、ちょっと来てね~ヘ(´ー`*) 山田君は、あら子が犯人になるような子だと思ってるの??
山田「今まで一度も無かったっすよ、そう思ったの。思い切り冗談であって欲しいっすよ。」
Ok,まず鍵がかかっていないか、確認。かかっていたら、窓を壊せるものを手元に気づかれないように寄せておくこと。相手の間合いから離れておくこと。できることならメールで知人に連絡。いいね?ヒソヒソ
山田「無茶言わないで~彼女こっちのことをじーっと見てるっすよ!」
え~とさ、確認だけど今ってあら子と2人でいるの? あとさ、ゲームの勝敗ってどういうふうについたの?(どっちが勝った?)
山田「めがっさ二人きりっす。」 あら子「どうしたの?まだまだゲームは終わって無いよ?」 山田「ちょ…あら子さんの目が某ヒナミザワの鉈女になってるっすよ?あ、あら子さん、勝敗はどうなりました?」 あら子「友達、正解してたよ^^」 [編集済]
よし何か怪しい挙動があれば、すぐに突き飛ばして逃げろ。それじゃ聞いてみて、貴方が相手を殺してゲームは終了しましたか?ってね。 [編集済]
山田「…その後、友達を殺したの?それがゲームの終わり?」 あら子「ご名答(は~と)」
山田、とりあえず周りにあるものを教えて(゚o゚;;
山田「えーと、ベッドでしょ、窓でしょ、扉でしょ、タンス、ベッドの隣に小さいタンス、その上に小物入れ、勉強机、その上にノートパソコンがあって、後は本棚が二台かな?そしてこっちを怖い目で見ているあら子さんもいるよ(;∀;)」
武器になるようなものはないか?小物入れとか、ベットのパイプとか、蛍光灯とか?
山田「で、でもそんな物使ったらあら子さん怪我しちゃいますよ?それに、どちらもあら子さんの方が近いです。」 あら子「クスクス…どうしたのかしら、山田君?」
あら子さんとある程度は親しかったんだよな?彼女が依存しているものとか、彼女がそうなった原因は思い当たる事ないか?
山田「彼女は元々謎が多い人なんすよ。どこかミステリアスな雰囲気と言うか。だから、分からないっす。」 [編集済]
nice bor(rya その部屋にテレビは無いのですか?
山田「本棚に一台あるっす。ちょっと小型っす。」
とりあえず冷静にならなきゃ(゚◇゚;) 山田君は今、携帯持ってる? トイレに行く振りをして、警察か友達にSOSだ!
山田「そ、そうしてみるっす…ちょっとトイレに行こうかなーっと」 ガチャガチャ 山田「鍵が掛かってるっす!」 あら子「入った時に鍵掛けたの忘れてた?」
とりあえず、何故そんなことをするのかきいてみよう。間合いには入るなよ(・_・;
山田「何でこんな事を…」 あら子「人生スリルが無いと面白くないじゃない。悪い?」 山田「超悪いっすよ!」 あら子「クスクス」
今日は何の日か思い出してみて。サプライズの可能性もあるから
山田「今日は燃えるゴミ出す日だっけ…って関係ねー!特別何も無いっす…」
いっそのことキスとかしてm あれっ山田君携帯電話なってない?
山田「範囲内にはいってそんな芸当出来そうに無いっす…それに携帯よく考えたら忘れて来たっすよ。」
できるだけ詳細な位置関係を頼む。特に窓の位置、扉の位置、そして外に大きな物音を出せる物の位置を頼む
山田「今僕がいる壁には扉と本棚一台。左の壁にはもう一つの本棚、ベッドと小さいタンス。右の壁にはタンス。正面の壁には窓と勉強机があるっす。大きな音を出せるものはノートパソコンしかないっす。」
その鍵は引出しの中にありますか?
山田「鍵は引き出しの中?」 あら子「ブーッ!違うわ。着眼点はいいけどね。後4問(は~と)」
山田にだけ聞く。今ので候補が消えたのはどこだ?
山田「机とタンスの引き出し、あと小さいタンスは全部引き出しだったんでそれは完全に消えたっすね。」
ねぇねぇ山田君、机とタンスの候補がなくなったってことは、確認の為にあとは何が残ってるのか教えてくれないかな?
山田「残ってるのは本棚、ベッド、窓、扉、後タンスの扉に机の上かな?」
山田君、扉の付いてる家具を教えてくださいな
山田「大きい方のタンスと部屋の扉そのものだけっす。」
その鍵は、扉に関係ありますか(すぐ近くにあるか)?
山田「鍵は扉に関係ある場所にあるの?」 あら子「う~ん、ある意味関係あるわね。ヒントを考えているのなら、もう少し大きく捕らえてみない?でも、位置的にもかなり関係あるかも。」
山田に聞く。あら子さんを含めてブローチがありそうな所を見回してくれ。 [編集済]
山田「えーと、あら子さんはブローチ着けてないな…あるとすれば小物入れや引き出しとかだと思うけど、机の上にも雑誌とか置いてあるからその下にあってもおかしくは無いけど…床は綺麗だから先ず落ちてはいないと思うよ。」
山田君に質問 本棚の本、何か目に付くものはありますか?
山田「ここからじゃ見えないけど、あら子さんて漫画とクイズ本には目が無いからその類の本ばっかだと思う。後は多分百科辞典とか図鑑とかもあるかも。」
山田君、扉と窓をみてほしい。パッと見で鍵が隠せそうなタイプなのか教えて欲しい。
山田「ちょっと微妙かな…何よりあら子さんが目の前にいますし素通りするのは難しいっす。」
山田君、扉の取っ手の部分を見てくれない? どんな鍵穴(形、大きさ等)か教えて欲しいな。
山田「普通の鍵穴っす。大きさは…あまり大きくないから鍵も小さいかと。」
ちょっとDJさんの質問しますね、山田くん、座布団、じゃなくて部屋に入った直後のあら子さんの行動は覚えていないかい?
山田「えーと、彼女が部屋まで案内してくれました。扉を閉めたのは彼女ですからそのときに鍵をかけたんじゃないでしょうか。その後は適当に部屋に散らかっていたものを片付けました。おそらくですけど、そのときに鍵を隠したんじゃないかな?」
あら子さん、鍵は貴金属と一緒にしまわれていますか?
山田「あら子さん、鍵は貴金属と一緒にしまってる?」 あら子「ブブーッ!ざんねんでした(^_-)キラッ」
山田くん、あら子さんって普段貴金属はめてくるタイプだったかい? [編集済]
山田「はっきり言ってあまりそういうのには興味が無いみたいっす。身に着けるアクセサリーもほとんど可愛い系でどっちかというとプラスチック製のが多いかな。」
山田くん、本は片付ける前に散らばっていたかい?……あと何か言い残すことは?
山田「二、三冊ぐらい床においてあったのを片付けてたと思うっす。言い残すことは…バルs」
山田くん、本の中にウミガメ関連の本はあるかい?
山田「可能性としてはあるっす。何せ彼女はクイズに目は無いっすから。」
あら子、俺だよ(>_<)ところで所で鍵は本に関係する場所にあるのかい?
山田「じゃあ、聞くっす。鍵は本に関係する場所にある?」 あら子「クス…これは核心をつかれたわね。ええ、そうよ。」
山田くん、ちゃんとあら子さん部屋片付けたよね?間違ってもタンスの中に本が紛れてましたー(*^o^*)とかぬかしやがったら、二人とも血反吐を吐くよ(−_−#)
山田「た、多分そんな卑怯な手は使わないと思うっす。彼女はゲームのときは真剣っす。」
山田!!あら子さんが床に置いてあった本を片づけたってのは、本棚にしまったってことでいいんだよね?(`・ω・´)
山田「うん、でも両方の本棚に片付けていたっす。」
山田くん、わかりやすいように本棚の大小関係を教えて欲しい。
山田「同じデザインの本棚っす。大きさも同じっす。」
山田君、本棚のラインナップに差はある?わかる範囲でおkなので [編集済]
山田「いま自分がいる位置からは左の壁の本棚しか見えないっす。多分ほとんどが漫画本だと思うっす。でも、下の方の本は大きい本…図鑑か事典かな?」
山田くん、それならば山田くんの位置と本棚の位置を明確に教えて欲しい。君の真後ろにあるなら、後ろにあるとか。
山田「自分は今部屋の隅にある扉のすぐ前にいるので、この壁の本棚の真横、もっと詳しく言うなら本棚は自分の左隣っす。もう一つの本棚は壁の中央当たりかな?」
山田君、あら子さんがしまった本のジャンルはおぼえてない?
山田「ごめんっす…まさかこんな事になるとは思いもしなかったっすのでそこまでは…」
山田くん、つまり君から見て左とどこに本棚があるの?
山田「僕から見て二台とも左っす。部屋を四角にたとえるなら、今僕がいるのは右下の角の下の辺、同じ辺の左側に本棚、そして左の辺の中央辺りにもうひとつの本棚がある、といった感じっす。」
山田君、二つの本棚が自分から何メートル離れているか分かるかい?
山田「僕がいる壁の本棚は三メートルぐらいかな。もう一つは五メートルぐらいっす。」
カギは扉と同じ面の壁に配置された家具の中に存在しますか?
山田「では最後の質問を…(ゴクリ)鍵は扉と同じ面の壁に配置された家具の中にあるっすか?」 あら子「…ええ、そうよ。さすがね。ヒントが出すぎたかしら。」
山田くんその前にどんな結果になるか分からんから、愛の告白だけでもしとこうかね?あと腐れない様に。ちゃんと成仏出来る様にねd(^_^o)
山田「あ…あら子さん、僕…」 あら子「…何も言わないで。早く探さないと諦めたとみなすわよ。」 山田「(なんか彼女の表情が曇ったみたいっす…)」
山田君。扉と同じ面の壁の本棚をさがすのです!背後に気をつけてね★
山田「了解っす。(本棚に移動中)かなり本でいっぱいっすけど、何か特定の本を探せばいいんすか?時間が掛かりすぎるとやばそうっす。ちなみにこの本棚は漫画本が少々、クイズ本が多めっす。」
山田、今からきのこさんが場所を指定するけど背後に気をつけろよ。
山田「まだ大丈夫みたいっす。彼女の殺気は移動して無いみたいっす。」
クイズ本で。それ以上の指定はいるかい?君がドMなら漫画本でもこちらは構わんぞ(*^o^*)
山田「クイズ本っすね…かなりの量っす。全部調べるのは無理があると思うっす。」 あら子「どうしたのかしら、見つからないの?」 山田「一歩近付いてきたっす!早く見つけないとお終いっす!もう少し探索範囲を絞ってくださいっす!」
山田君、きっとこれが最後のアドバイスだよ。 「ウミガメのスープの本を探してみて」
山田「了解っす!(検索中…)一冊だけあったっす!それにさっきあら子さんが片付けてたやつにこんな感じの本があったかも…」 (山田が本を取り出すと何かが落ちてきた) チャリーン
あら子「ご苦労様(パチパチ)。良かったわね、これであなたは助かるのよ。」
山田「あら子さん…」
あら子「さあ、死にたくないでしょ?さっさとここから出て行きなさい!」
山田「…」
ガチャッ キィ~
タッタッタッ バタン!
あら子「…どうしたのかしらね。生かすつもりはなかったのに。やっぱりゲームが楽しかったからかな?…あれ?何かな、この目から流れてくるのって。」
…
山田「あれから一週間がたった。彼女の家を出て行って以来、僕があら子さんに会う事はなかった。警察には何も言ってない。いえるわけが無い…だってまだ僕は彼女のことを…」
…
亀岡アナ「そして次のニュース。二週間前に見つかった女性の遺体と十日前に見つかった女性の遺体の死因となった刃物が同じものと断定されました。同一犯と見られていて、警察はその方面で…」
川美「なんか怖いわね…犯人、まだ見つからないのかしら。」
あら子「そうね…あ、いいこと思いついたわ。一つ、遊ばない?」
川美「なになに?何の遊び?」
あら子「亀夫君問題しましょ。」
YESならあと2回をより確実に固める質問をして、NOなら『それは洋服としまわれていますか?』とか、別の質問に行く感じ。
『カメオ』にとらわれすぎるのも危険かしらと思いつつ…(;´∀`)[編集済] [18日22時36分]
あと、質問あと3回と、探すの1回は別カウントでいいんだよね?(´・ω・`)[編集済] [18日22時33分]
ドラクエだったとしたら 選択肢的に①戦う(どういう意味になるんだろ?) ②逃げる ③応援(アタックする) のどれかなんでしょうか?[編集済] [15日19時31分]
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。
グアニルさん がこの問題をGoodスープに認定しました。