王子様が持ち主を捜していると知っても、頑として靴を試してみようとはしませんでした。
お妃さまになれるかもしれなかったのに、なぜ?
【ウミガメ】
ガラスの靴の持ち主はシンデレラですか?
Yes 物語通りです。
シンデレラはお妃さまになりたいと思っていましたか?
YesNo? 思っていなかったか諦めていたか。 [編集済]
非現実要素を含む話ですか?
シンデレラの物語が既に非現実ですが、靴を試さなかった理由は現実的です。
シンデレラは今日も元気ですか?
No 彼女は今日は気落ちしています。
シンデレラは足が臭いですか?
Now それが理由ではありません。
シンデレラは犯罪者ですか?
No 犯罪関係なし、人死にません。
王子様はガラスの靴の持ち主を妃として迎えようとしていますか?
Yes それは物語通りです。
恥ずかしくて試せなかったですか?
Yes 恥ずかしかったんです。 [良い質問]
シンデレラと継母たちとの関係が良好だったので、結婚に興味ありませんでしたか?
No 奴隷のように扱われていました(物語通りです)
そもそも結婚できる年齢でもありませんでしたか?
No 重要ではありません。物語のシンデレラって何歳だったんでしょう?
そもそもシンデレラにガラスの靴を試す機会はありましたか?
Yes ありました。
靴を試すこと自体に不都合がありますか?
Yes 不都合がありました。 [良い質問]
試すとガラスの靴を壊してしまうからですか?
YesNo? 壊してしまったかもしれませんが・・・ [良い質問]
シンデレラは王子様の嫁になりたいと思っていましたか?
YesNo? 2参照
「スライドガラスの靴」だったので顕微鏡で覗く必要がありますか? [編集済]
Now
王子様はブサイクですか?
Now でもこれが正解でも面白かったですね!赤進呈!童話の王子様はなぜか皆ハンサムらしい。 [良い質問]
シンデレラが靴を試したとして、ガラスの靴はシンデレラの足に合いますか?
No 合わなかったでしょう。 [良い質問]
靴のサイズがありえないほどデカくて、自分がその持ち主だと知られたくなかったのですか?
Now 30センチの足だったりして。
シンデレラはガラスの靴を意図的に落としましたか?
No 意図的ではありません。
ガラスの靴には履いたものを死に至らしめる毒針が仕込んであり、欲にかられて履くと死にますか?
Now どんだけ疑心暗鬼w それだったら既に死者がでてるかも?
足がむくんでしまったからですか?
YesNo むくんだというよりは・・・ [良い質問]
舞踏会のあとやけ食いして太ってしまいましたか?
No 太ってはいません。
実は舞踏会の夜以降に太ってしまって、サイズが合わなくなっているのを知っていたからですか?
前半No、後半Yes! [良い質問]
成長期でサイズが変わっている?
No そうではなく・・・
23より、サイズが合わないのは最初からですか?
No 最初は合っていました。
24より王子様がガラスの靴に会う人を探しているということをしったのは舞踏会からだいぶ年月が経った後だったのでシンデレラはおばちゃんになっていましたか?
No 舞踏会の後せいぜい2、3日の設定です。
魔法使いに綺麗な姿にしてもらっていたので零時になり姿が元に戻るとともに靴が合わなくなりましたか?
No 魔法使い関係ありません。
水虫ますか!?
Now 水虫ません。
サイズが合わなくなったのは、太るなどの現実にもありえることが原因ですか?
Yes その通りです。 [良い質問]
外反母趾ますか!?
No そうではなく・・・
外反母趾とか・・・?
No 結婚おめでとうございます。↑
痩せ細って合わないますか?
No 痩せてません。
こんなみすぼらしい娘がのこのこ行っても信じてもらえないだろうし、ますか? [編集済]
No 国中の全女性が試しました。
裸足生活のために足が腫れてしまって靴が入らない?
No しかし裸足生活なので・・・
足に怪我をした?
Yes! どうしてでしょう? [良い質問]
継母や姉に足や体をぶたれて、腫れ上がっていて靴が履けなくなっていましたか?
前半No、後半Yes! [良い質問]
火傷をした?
No 火傷ません。
35 裸足生活で足が腫れ上がった?
No 裸足生活で腫れ上がったのではなく・・・
シンデレラはついにぶちギレて継母や義理姉達を蹴り殺してしまい、そのときの名残で足がはれあがっていますか?
Now 犯罪ません。
普段履きなれていないヒールの靴なんて履いたもんだから、靴ずれしまくっていますか?
Yes!! 素晴らしい! [正解]
足の皮が剥けたからですか?
Yes そうです! [良い質問]
慌てて帰ろうとしたら、着慣れていないドレスと履きなれていないハイヒールのために階段でずっこけ、履いていたガラスの靴が片方脱げてしまいました。しかし構っている時間はなく、ほうほうの体で家に帰り着きました。
そしてその翌日。王宮から御触れが出ました。
「舞踏会に参加した女性は全員王宮に参上し、靴を試すこと。靴がぴったり合った者は王太子妃として王太子殿下が娶られる。」
どうやら王子様がシンデレラに一目惚れをしたようです。
全ての貴婦人とその子女たちが次々と靴を試しましたが、ぴったり合う人はおりません。王宮の使いが各家をまわって、召使たちまでも引きずり出し靴を試させました。
そんな中シンデレラの番になりましたが、彼女は絶対に嫌!と履きたがりません。ついに無理やり履かせられましたが、その足は履きなれない上ガチガチに固いハイヒールのために潰れて皮のむけたマメと、階段で転んだための捻挫で、見るも無残な姿になっていました。
「痛っ!やめてよ、痛いじゃないの!どうせ入んないんだから、こんな醜い足を見ないで!」
シンデレラは叫びました。
腫れた足は小さな靴に合うはずがありません。お役御免となり足を引きずりながら家に帰るシンデレラ。
結局靴の主は見つからず、皆は、一体あれは誰だったのだろう?と末代まで訝り続ける羽目になったということです。
腫れた足はそのガラスの靴に合うはずもなく、
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