私は恐怖を覚えていた。
状況を説明せよ。
【ウミガメ】
私は人間?
はい
私は学生?
関係がありません
私は悪いことをした?
いいえ
恐怖=緊張?
いいえ
みんな=人間?
はい
恐怖したのは、私の命に危険が及ぶと感じたからですか?
はい
私は、仰向けで寝ている状態ですか?
いいえ
私が恐怖を覚えたのは、何かをしたから?
いいえ
みんなのせいで恐怖を感じている?
いいえ
その状況は一般的にありえますか?
いいえ
私は病院にいる?
いいえ
屋内?
はい
ファンタジーな事象は絡んでいますか?
いいえ
このまま私は死にますか?
はい
私は手錠などで拘束されていますか?
はい!
拘束したのはみんなですか?
いいえ
「私」以外に重要な人物はいますか?
はい
みんなも拘束されていますか?
いいえ
死刑などの直前ですか?
いいえ
その場に知り合いはいますか?
いいえ
その人物と私は何か関係がありますか?
いいえ
私は武器によって死にますか?
武器と言われると微妙なところです・・・一応はい
私は刃物で死にますか?
特定する必要はありません
私のせいでこんな事態になりましたか?
いいえ
私は、この状況になった理由・経緯を知っていますか?
いいえ
みんなの誰かがこうなる可能性もありましたか?
はい、ですが可能性はかなり低いです
私は、みんなでない「誰か」に殺されますか?
はい
恐怖を覚えていたということはこのようなことが前もあったということですか?
いいえ
自分が死ぬということは状況から悟りましたか?
はい
その「誰か」には、私を殺す理由がありますか?
痛いところを突きましたね!一応はいと言うべきなのでしょうか・・・
私が死んで得をする人物がいますか?
ここも微妙なところ・・・一応はい
誰かは私に恨みを持っていますか?
いいえ!
誰かは命令されて私を殺そうとしてますか?
いいえ
みんなは私が殺されるのを知っていますか?
はい
みんなは私が殺されるのを喜んでいますか?
いいえ
私は誰かのことを知っていますか?
いいえ
私は、見せしめとして殺されるのですか?
鋭いですね・・・はい
みんなと誰かは敵ですか? [編集済]
はい、となりますが、敵って言われると、ちょっと違うかな。 [編集済]
みんなは私が殺されることを止めようとしてますか?
はい!
止めようと何かしらの努力はしていますか?
はい
私とみんなは同じ境遇にあった?
いいえ
これは実際にこの世界で起こった(可能性のある)話ですか?
これと同じ事が起こったかはわかりませんが、起こりうる話ですね。
私を殺そうとしているのは、個人ではなく組織的なものですか?
いいえ
その状況におかれている場所(建造物等)を特定する必要はありますか?
いいえ
「誰か」は恨みはあるが、それは抽象的なことに対してであって、私は偶然その対象だっただけですか?(例えば政治家とか・・
部分的にいいえ [編集済]
殺される場にスポットライトはありますか?
あー、題名は、直接この話には関係しません;;
「私」を殺そうとしている「誰か」は人間ですか?
はい
誰かは犯罪者ですか(人を殺すなどの)
オォゥ このタイミングでは、はい
「私」は「みんな」に見られていることを知っていますか?
はい!ただし、みんなの正体はわかりませんでした。
誰かは私の近くにいますか?
はい
誰かが私を殺しますか?
はい
私を縛ったのは警察ですか?
いいえ
みんなは私の近くにいますか?
いいえ!
誰かがやっているのは犯罪行為ですか?
はい!
みんなは私を直接見ていますか?
非常に痛いところを突きますね・・・いいえ!
モニター越しですか?
はい!
私は拉致られましたか?
はい!
私は立てこもりの人質として、見せしめのため警察の前で殺されようとしていますか?
だいたいあってますので、解説いきますー。
「動けないだろ。喋れないだろ。怖いか?」
両手両足を固定され、猿轡までされている。
そして目の前にはビデオカメラ、パソコンなどの機材が揃っている。
「俺はさ、警察みたいなああいう正義ぶってる奴らが大嫌いなんだよ。だから、あいつらに解ってもらいたいのさ。自分達が無力な偽善者だってな。」
そう言ってその人物は携帯で電話を掛ける。
「やぁ、警察の皆さん。こちらは準備OKだよ。まだ俺の居場所分からないの?情けないなぁ~。
あ~それと、こっちの映ってる?ほら見てみなよ。あんたらが情けないから、あの人あんなんになっちゃってるよ?」
私の方を見てそう言う人物。カメラはどこか警察の関係者に配信されているらしい。
その人物はおもむろにこちらに歩み寄り、懐から果物ナイフのような物を取り出して私の頬に刃先を当てる。
「こいつ殺したら、お前らどんな反応するのか、凄い楽しみなんだよ。頭下げて謝罪するんだろ?本当はそんな気これっぽっちも無いのにな。
え?これ以上馬鹿な真似はよせ?その馬鹿に手玉取られるお前らはもっと馬鹿ってことだろ?
そこで指咥えて見てなよ。自分達の無力さを後悔しながらな!」
その人物は、よりナイフの刃先を押し付け、こう言った。
「さぁ、殺人生放送の始まりだ!」
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