彼は葡萄酒のコルクを開けれなかったので酒瓶を割りましたか?
NO。コルクは開けられました。
1年分が2年分でも成り立ちますか?
YES。
彼以外に重要登場人物はいますか?
YES。彼にこのような行動をとらせた元凶たちが。 [良い質問]
彼の職業は重要ですか?
YES。皆さんもよく知っている職業です。 [良い質問]
証拠隠滅は関係ありますか?
NO。隠滅どころか・・・・。
非現実要素はありますか?
NO。現実にあったことです。
〇ナン君の劇場版は重要ですか?
NO。探偵の出番はありませんw
彼の年齢は重要ですか?
NO。中年ではありますが。
彼に命の危機が迫っていますか?
NO。彼には特に危険は。
ドクターストップによりアルコールが飲めなくなりましたか?
NO。飲めるのです。のめるのですが・・・。
葡萄酒は他人に販売するためのものですか?
NO。自分が飲むためのものでした。 [良い質問]
葡萄酒は偽物ですか?
NO。本物です。
バラエティ番組は関係しますか?
NO。
火は関係しますか?
NO。
彼は葡萄酒を作る職人ですか?
NO。
彼は何か病気を持っていますか?
NO。
処分した葡萄酒は普段アルコールを飲んでいる人であれば誰でも飲めるような状態でしたか?
YES。実際、彼は自分で飲むために用意してました。
彼の職業はソムリエですか?
NO。お酒絡みの仕事ではありません。
マジシャンが葡萄酒を割って観客を驚かせてから、元に戻しますか?
NO。もう、元に戻りません。
彼は意図的に瓶ごと割りましたか?
恐らくYES。早いし、インパクトがあるでしょうから。 [良い質問]
戦争は関係ありますか?
NO。平和な時のお話です。
ジャグリングの練習ますか?
NO。マジックでも芸でもないです。
処分することで不幸を回避することができますか?(処分による葡萄酒の損失は除く)
ある意味YES。彼の行動で秩序が保たれました。 [良い質問]
4より お酒に関係のある仕事ですか?
NO。お酒に関係する仕事ではないです。
ホストですか?
NO。w
シャンパンタワーは関係ありますか?
NO。
葡萄酒の入手手段は重要ですか?
重要ではないです。
葡萄酒以外の酒でも成り立ちますか?
YES。たまたま彼は葡萄酒が好きだったのです。 [良い質問]
葡萄酒を処分したことによって、彼は得をしますか?
NO、かな。特に得はしないでしょうが・・・評価は高まったかも?
割った場所は関係ありますか?
NO。ただ、多くの人がそれを見ました。
自分に注目させることが目的でしたか?
NO。葡萄酒を処分した後に言う言葉に説得力を持たせるため、ですね。
彼は禁欲することを決めましたか?
YES。なんのために? [良い質問]
他にも割った(壊した)物はありますか?
NO。葡萄酒だけです。
彼は何らかの車両を運転する職業ですか?
NO。
アルコール飲料であることが重要ですか?
YES! [良い質問]
空瓶だと成立しますか?
NO。重要なのは中身です。 [良い質問]
禁酒法は関係しますか?
NO。彼は禁酒法の前に亡くなってます。
彼は政治家ですか?
NO。
現代日本で成り立ちますか?
YES、かな?
彼は有名人ですか?
YES!有名な言葉を残しています。・・・丁度今頃、よく耳にするかも? [良い質問]
禁欲=禁酒ですか?
YES。ただ、禁じる、とまではいかないのです。
彼は酒が人をダメにすると思っていますか?
YES、NO。お酒が人をダメにする条件は・・・? [良い質問]
彼は酒瓶を割る所をメディア(新聞、テレビ等)で流させましたか?
NO。ただ、この行為は、ある者たちに見せるためのものでした。
彼は酒瓶を割る前は葡萄酒をガブ飲みする人間でしたか?
NO。お酒好きでしたが、ガブ飲みすることはなかったそうです。彼は、ね。
彼は酒で何らかの失敗をしましたか?
NO。彼は失敗するほど飲まないみたいです。 [良い質問]
40 酒に飲んでも飲まれるな、ですか?
NO。その言葉ではw
自分が禁酒をすることで、周囲の人間も酒を飲むのを控えろと呼びかけますか?
YES。こちらも正解にしますね。 [編集済] [正解]
42より 飲みすぎるのがダメだと思っていますか?
YES。飲みすぎてある行動をしてしまうのが・・・・。 [良い質問]
「割る行為」自体が重要ですか? [編集済]
NO。お酒を処分することが、です。
飲み過ぎて秘密をしゃべるのがダメですか?
大きく見ればYES、かなあ。
大学のサークルは関係しますか?
NO。
酒を飲んで暴れるな!ですか?
YES。47と合わせて正解とします。 [正解]
飲み過ぎて倒れるのがダメですか?
まあ、それはYESかもしれない。
クラークさんですか?
YES!大正解。 [正解]
今なら言える、カニバりますか?
カニバりませんw
という言葉で有名なクラーク博士。彼が教頭を務めていた札幌農学校では、お酒を飲んで問題を起こす生徒が絶えなかったそうです。
クラークはなんとか生徒達を注意しようとしましたが、なかなか説得力をもって諭すことができない。・・・というのも、彼もお酒が大好きで、アメリカから日本に来る時に1年分の葡萄酒を持ってきていたからなのです。
そこでクラークは思い切った行動に出る。
生徒達を前に1年分の葡萄酒の酒瓶をぶらりと並べ、それをすべて割って処分してしまったのです。
「諸君らも自らを律するように」
彼は自ら大好きなお酒を処分することによって、生徒達に模範を示したのです。それから、お酒を飲んで問題を起こす生徒はいなくなったそうです。
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