一体なぜ?
ラテクエ49、セルスさんの問題文です^^
【ウミガメ】

ラテクエ49、セルスさんの問題文です

カチコチのスープは、液体が凍っている状態ですか?

厳密にはYesですが、ここはYesNoで!!

スープは、飲み物のスープですか?

No!!! [良い質問]

諦める前のカメオは、スープを食べるつもりでしたか?

No!!

室外ですか?

Yes!!! [良い質問]

時間的な制約がありましたか?

No!!

スープ=問題ですか?

No!!

カメオは、問題の解説を練っていましたか?

No!!

カメオ以外に重要なキャラはいますか?

Yes!!! [良い質問]

死人は出ますか?

Yes!!! [良い質問]

雪が溶けたので外に出ますか?

表現的にはYes!!! [良い質問]

スープは、血液のように、最初は液体だったものが乾燥してカチコチになっていますか?

No!! 乾燥してではないです!

スープの素材(ウミガメのスープなら、ウミガメ)の特定は重要ですか?

No!! そもそも…

スープは固形スープの素ですか?

No!!

まとメモのミスです(・×・)は重要ですか?

No!! 一言コメントと間違えたのです(・・`)

ラテシンは関係ありますか?

No!!

死人を殺したのはカメオですか?

No!!

カメオはスープを溶かすつもりでしたか?

No!!

カニバリますか?

No!!

10より、雪が溶けて死体が外に出てきますか?

No!!

カメオはキラキラネームですか?

No!!

雪に閉じ込められて食べる物もなく、死人のスープを作ったのはいいが、食べようか悩んでいるうちに雪が溶けたので、雪山から脱出しましたか?

No!!ただし、惜しい!! [良い質問]

ターミネーターが溶鉱炉と言う鉄がスープになっている所に落ちますか?

Now b

スープを飲むかわりに雪解け水を飲みますか?

No!!

9より。人がカチコチに凍って死んでいますか?

Yes!!! つまり…!? [良い質問]

スープは凍っていたのですか?

Yes!!

死体が凍っていたのでスープにできなかったですか?

No!! スープは2より…

仲間を助けようか迷った挙句、まずは自分だけ助かることに決めましたか?

No!! なぜなら…

雪に閉じ込められていたカメオはカチコチに凍った人を解凍して、そのお肉でスープを作ろうかと思って飢えをしのごうかと思っていたけれど、雪が溶けたので無事に下山しましたか?

No!!

死体が水につかっていますか? [編集済]

No!!

半日も費やして・・疲れましたか?

Yes!!

ゲレンデが溶けるほど恋しちゃいましたか?

No!! 同性設定なので、一応w

スープが溶けていたらカメオは喜びましたか?

Now おそらく恐怖で震えますw

カメオは死体を連れて帰りたいと思っていましたか?

Yes!!! まとめてください! [良い質問]

カメオは凍死しますか?

No!!

スープは血ですか?

No!!

スープは名前ですか? 田中スープ3世。

Yes!!! [良い質問]

カメオは、凍った人を助けることを諦めましたか?

Noかな? 33より、ただ…

凍ったままなら死人を蘇生できるかもと思ったが、雪が溶けて来てしまったので、死人が助かる見込みがなくなってしまったと諦めましたか?

No! 蘇生まで考えませんでした!

ヒントより、残り30秒、1点ビハインドの試合を諦めますか?

「諦めたらそこでry」

にらめっこの結果・・スープの勝ちですか?

まあ、実際にしたら勝つでしょうねw

39 もし本当に諦めてくれてたら、ドーハの悲劇は起こらなかったでしょうか?

答をどうぞ、解説の水上氏(〜〜)つ□

田中スープ3世は後世にクーデレという属性を遺しますか?

冷たすぎるわw

スープ三世は動かすことが不可能な状況ですか?

Yes!! ただし…

愛するスープの永久保存を試みましたか?

No!!

田中スープ3世で釘が打てますが重要ですか?

死者を弄んじゃいけませんよ、と釘を刺しておきます(・×・)

雪崩が起きたので、凍ったスープを抱えて下山するのを諦めざるを得ませんでしたか?

Yes!!! 理由はもっと単純ですが、これでも成り立つので正解とします! [正解]

雪崩が起きましたか?

今回はNo!!

田中スープ3世を助けるのを諦めましたか?

No!! まあ、死んでる人を「助ける」ことは出来ないので…

スープだけに熱が冷めた・・うまいこと言っちゃいましたか?

ですが、二人の友情は凍ることはないでしょう(・×・)
しかし今回の登山。
天気予報は大いに外れて上る途中、吹雪いてしまった。
「あっ!!」
それは一瞬であった。
だが、その一瞬が命取りであった。
ホワイトアウト。
完全に方角も、道も見失ってしまった。
経験があるとはいえ、さすがにマズイ。
それで集中の糸が切れてしまったのか。
「うわあああああ!!!」
スープが滑り落ちていってしまった!
私は慌てて降りてスープを探す。
運良くスープを見つけたが、動けそうになかった。
辺りを見回すと、近くに洞穴を見つけた。
神に救われた思いであった。
スープを運びながらなんとかしてその洞窟に入った。
しかし、足を怪我して体力を失ってしまったスープは程なくして死亡してしまった。
そして日が落ち、ついに夜になってしまった。
「このまま寝ては、私も凍死してしまう」
そう考えたカメオは死んでカチコチになったスープとずっとにらめっこをしながら夜を過ごした。
朝になって、気付けばすっかり雪もやみ、太陽の熱で道の雪も少し溶けかかっている。
今なら帰れるかもしれない。
だが、重いスープの死体を持って帰ることは出来なかった。
身を切る思いで、カメオはスープの死体を持ち帰るのを諦め、下山をすることにした。
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