彼は食べることがとっても大好き。特に肉料理が大好き!!
しかしあるきっかけで彼は菜食主義者、ベジタリアンになってしまいます。
一体彼に何が起きたと言うのでしょう!?
【ウミガメ】
彼は肉を食べることにトラウマを持ったのですか?
Yes 食べることを含めてですね
事故は関係ありますか?
Yes!
肉料理に何かが入っていた?
No
人が死ぬような事故でしたか?
y...yes
彼は事故にあった人間の体を見てしまった?
Yes!! その状況を推理してみてください
事故で彼は人肉を口にしてしまったとか・・・ですかね?
No
彼が郵便配達員であることは関係しますか?
Yes
彼は列車事故を目撃しましたか?
No
その事故では食用にする動物が死にましたか?
No
彼が事故を起こしてしまいましたか?
No
人肉を運んだりした?
お、yes,yes,yes
死体隠蔽に利用された?
No
人肉を運んだのは運んだあとに気がついた?
No
郵便ポストに死体(の一部?)を捨てた人がいて、そうとは知らずに運んだ?
No
彼が事故に遭った人間の体を見たのは仕事中ですか?
Yes
郵便配達は車で行っていますか?
あんまり関係ないです [編集済]
シュレッダーは関係ありますか?
No
人が死んだのは高いところから落ちたからですか?
No
彼が郵便配達をしていた時間帯は重要ですか?
うーん、ある意味yes
その事故で死んだのは、一人ですか?
Yes
人肉を運んだのは、誰かに渡すため?
No
人肉は死体がバラバラになったものの一部ですか?
発見前 no 発見後 yes
佐藤さんは人が死ぬところを見ましたか?
No
事故と佐藤さんは直接の関係がある?
No
佐藤さんは死体をバラバラにしたのですか?
Yes
佐藤さんは事故を起して人を殺してしまいましたか?
No
佐藤さんは自分の意志で死体を扱ったのですか?
Yes しかしこの答えは誤解を生む可能性が…
佐藤さんにはどうしても自分で死体を運ばなくてはいけなかったのですか?
どうしてもしなくてはならなかった訳じゃないけど、道徳感情的にyes
死体があったのは、配達しに行った場所ですか?
Yes!! といっていいと思います
佐藤さんが死体を扱ったのは、その遺体を適切に弔うためですか?
No それ以前に…
佐藤さんは仕事として、その死体を運ばなければいけなかった?
No
佐藤さんがその行動をとったのは、そうしないと配達し終えることが出来なかったからですか?
No 配達帰りでもできるでしょう。 ぶっちゃけ訪問セールスでも、国勢調査員でも構いません。家をまわる職業であれば配達員でなくてもいいのです。
佐藤さんが死体を発見した時、誰かを呼ぶことはできませんでしたか?
No できたと思います
死体の死因を特定する事は重要ですか?
Yes!!! とても重要です あの死に方でなければ、あんなことには……
うーん…それは家の中で起きた事故でしたか?
Yes,yes,yes
その行動によって誰かを助けましたか?
No,助けようとはしましたが……
風呂で寝ちゃった?
惜しい、それでも話は繋がりそうです。
むーん……死体には外傷がありましたか?
No
外傷なし…窒息死ですか?
ええ、まあそれでも話は繋がります。 ある状況下であるならば…
佐藤さんは火事に遭遇したのですか?
No,しかし熱かったとおもいますよ
おおお分からん… 死体は一目見て死んでいると分かるような状態でしたか?(変色している等)
実はno!!なんですねー
死体は何かに挟まっていましたか?
No,かな?風呂場の事故ですよ
綺麗な死体ってことかな…。 死体を発見した場所は重要ですか?
Yes,重要ですよ
入浴中に起きた事故でしたか?
Yes,yes,yes
入浴中に心臓発作→そのまま冷めて凍っちゃったとか?
前半yes!! しかし後半はむしろ……
ふおぉぉぉ… そのまま水でふやけてものすごく重くなったとか?
No
さめて…ふやけちゃいましたか…?((((;゚Д゚))))
No
浴室暖房とかサウナ的な…?
Noあったかくする発想はgood
??それはどの地域でも使うものですか?雪国限定とかではなく?
現代の一般家庭の環境ならどこにでもある機能ですね
えーと…寒くて湯を沸かし直したりしてましたか?
Yeeeees!!
追いだき機能?
Yes,yes,yes
ぎゃああ((((゚д゚;))) 死体は全身火傷を負ってましたか?
いえ、外傷は無かったんですよ。 見た目はね
上半身はきれいだったので抱き起そうとした…ら、下半身がぎゃああああ
はい、そうです。もうちょっと具体的にお願いします。
や…やわらかくなった?
その通り、解説いきますが、その前に
書いちゃっていいいのかな…。下半身だけ肉が落ちて中身が色々見えちゃった てな感じでしょうか?
Yes,yes,yes,yes!!!
ご老人はお風呂に入っていた。
ガス式の追い炊き機を使ってお湯を温めながら湯船に浸かっていたのだが、ご老人はそのまま突然死してしまう。
一週間後配達で通りかかった佐藤は、そのご老人の部屋の前で立ち止まる。
「ん?なにやらいい匂いがするな!このお宅の晩飯はシチューだ!!そうだろう!!!」
佐藤は悪いと思いながらもその匂いが気になり、勝手にお邪魔することにした。
そこで煮え立った湯に肩だけ出した状態で浸かっている老人の死体を発見する。
「た、大変だ!!早く助けないと!!」
老人を助け出そうと彼の肩を掴み、力一杯に湯から引きずり出す。
すると、老人の肩から下の肉は全て湯の中に崩れ落ち、背骨だけが体からずるずると引き抜かれてしまった。
一週間煮込まれていたため、老人の体は完全に煮崩れていたのだ。
そして風呂場からいい匂いが消え、排泄物の嫌な匂いでいっぱいになった……
というわけで、私のトラウマ「人間シチュー」の改変でした。
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