ーさんは、憧れのりんりんとケーキバイキングに行くチャンスを手に入れた。
甘いものが苦手なぷーさんだったが、そこは気合だ。恋だ。
ケーキを食べるりんりんを見て、ぷーさんはお金だけ置き、居酒屋に入って行った。
一体なぜ?
【さしゃさんとのコラボ問題】
【原案、さしゃ。問題文、解説、Taka。推敲、さしゃ、Taka。】
りんりんがケーキを食べているのはケーキバイキングですか?
NOwあれま [良い質問]
ぷーさんはハチミツが大好きですか?
ツボに手を突っ込むレベルでね!
ぷーさんはハチミツプレイが大好きですか? [編集済]
う、うん。そうだって。
重要な登場キャラはぷーさんとりんりんだけですか?
NO‼︎さしゃこがいます。 [良い質問]
居酒屋でメニューから何か注文しますか?
YesNO。重要ではありません。
居酒屋に入ったあと、酒を浴びるほど飲みますか?
NO。重要ではないけど、ぷーさんお酒飲めません。
ケーキ以外のバイキングやビュッフェでも成立しますか?
Yes。でも全然重要じゃないキャラTakaがいるのでケーキにしてくださいw
お金だけおき、とありますが、本当は着ている服も全部脱いで置いていきますか?
居酒屋にも行けねぇわ!せめてクリーム付けて行こう!
ぷーさんはりんりんとバイキングに行くのを諦めましたか?
Yes‼︎ミスリード注意。 [良い質問]
憧れ=恋愛の対象の異性 ですか?
Yes。
居酒屋にさしゃこがいますか?
NO‼︎ [良い質問]
ぷーさんとりんりんは同じ空間にいますか?
NO‼︎ [良い質問]
バイキングってあの斧持ってる人たちですか?
えぇー!そうだったんですかぁ!!へー
りんりんは有名人ですか?
NO。ディダさん、ボケてもいいですよ。
ぷーさんがお金を置いた場所、ホームレスのおっさんの頭の上ですか?
いいやつやな!いや、なんか感じ悪いやつやな!
ケーキを食べるりんりん=CMやポスターですか?
NO。もろ人間です。
置いたお金はさしゃに渡しましたか?
Yes‼︎ [良い質問]
居酒屋に行く目的は女漁りですか?
Yes‼︎かな?w漁るわけじゃないけどw [良い質問]
りんりんは居酒屋でケーキを食べてますか?
Yes‼︎まとめてくださいー。 [良い質問]
Takaさんや、飯はまだかのう?
そっちの?wwいや、間違ってないけどもwさっき食べたでしょ!しか言われへんやないかっ!!
さしゃこは受け取った金ですしざんまいの株を買い占めますか?
ボケに水平思考入れんでやww
さしゃこはぷーさんのことなんて全く知りませんか?
NO‼︎りんりんとさしゃこは友人。両者とも、ぷーさんの取引先の相手です。なかよしです。 [良い質問]
さしゃこは居酒屋の近所のケーキ屋の店員ですか?
NO。同上。
連れのさしゃに今いる店の代金を渡して、憧れのりんりんのいる居酒屋に向かうぷーさんですか?
Yes‼︎正解ー。 [正解]
「なんて日だ!」って言いますか?
ハゲとるやないか!
ぷーさんは窓の外から居酒屋に入っていくりんりんを見た。気だるげにタバコの火をもみ消す。ベッドには風俗嬢のさしゃこがスヤスヤと眠っている。「さて、そろそろ行くか」ぷーさんはプレイ料金を机の上に置き、さしゃこを起こさないようホテルを後にした。居酒屋の窓からケーキを食べるりんりんと目があった。ぷーさんは軽く手を上げてりんりんの元に向かうのだった。ますか?
わろたww誰がそんなダンディーなチャラ男を主人公にすんねんなw [良い質問]
サンドイッチマンが、地引網の中継をする。それがバイキングですか?
違うンデス!!
引先の憧れのりんりんさんとお近づきになりたいプーさん。
仕事で行った打合せの際に、りんりんの友人のさしゃこから
「今度、りんりんさんと一緒に、噂のTakaさんのお店に
スイーツ食べ放題のケーキバイキングに行くんですけど、
プーさん、甘い物お好きですか?一緒に行きませんか?」と誘われた。
実は、あまり甘いものは得意ではなかったプーさんだったが
これはチャンスと思い
「是非ご一緒に!僕がご馳走しますよ!」と誘いに乗った。
そして当日・・・。
さしゃこ「このケーキもおいしーい。あら?プーさん、お口に合いませんか?」
と、7個めのケーキを貪るさしゃこと二人きりで
苦手なスイーツを前に、がっかりするプーさん。なぜなら今日は仕事でりんりんは来ることが出来ないと、さしゃこから聞いていた。
ぼーっと外を見ていると、目の前の居酒屋にりんりんがいるではないか。ケーキをつまみに女性と酒を飲んでいる。
騙された!そう感じて隣を見ると、ケーキが美味しすぎたのか、顔からケーキに突っ込んでいるさしゃこ。なんの魅力もない顔面ケーキまみれ女をほったらかし、目の前の居酒屋へ向かった。
一方その頃、居酒屋では。
アマレット「今日ほんとに良かったの?」
りんりん「いーのいーの。私、お酒飲めない子は男として見れないの。ケータイ持ってないし。シスコンだし。まぁでも飲めないのが1番ダメねー。」
そんな事ありません!ドン!
突然現れたぷーさん。ぷー野郎。ぷ郎。
ぷーぷーは、りんりんの前に置かれているグラスを手に取り、飲み干した。
ぷ「どうですか!これで!」
りんりん「いいんじゃない?一緒にご飯でも食べましょっ。」
さしゃこから連絡を受けたりんりんは、気になっていたぷーさんとケーキバイキングに行けることを嬉しく思っていた。しかし、度胸も勇気もないぷ太郎を試すことを考えた。
さしゃこ、アマレットと一緒に今回の作戦を思いついたのだ。
ぷーさんはまんまと作戦にはまったが、結果的には良かったのだろう。飲んだの水だけど。
しかし、さしゃこはノリノリで今もケーキに顔を突っ込んでいる。その姿をTakaはキラキラした顔で見ていた。
*設定はフィクションであり、実在の人物とは関係ないかもしれない可能性もあります
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。