「いや、発明自体は完璧なんじゃ。なんてったって天才のわしが作ったんじゃからの。」W博士はそう話す。
「だがしかし、されどしからば、買ってくれた顧客が次々と財産を食いつぶして破産してしまう事件が相次いでのう…
最近じゃ、わしの発明を「買った人を破産させる呪いの器具」なんて呼ぶ奴まで表れる始末じゃ。」
なぜそうなってしまうのだろう?
【ウミガメ】
超絶可愛いペットロボが、天使可愛く悪魔のおねだりを際限なく、し続けますか? [編集済]
no いいですねwww悪魔の発明ですwww
機械は、「使用者を何でも食べられるようにする機械」で、それを使った人々がお金を美味しいと思うようになり、実際にお金を食いつぶしましたか?
yes そうなんです、半分正解なのですが、使用者はなぜお金を食べられるようにしようと思ったのでしょうか? [編集済] [良い質問]
IT関連の発明でしたか?
no? 機械ではありますがITかと言われると…?
顧客は財産以上の買い物をしてしまい、破産しますか?
no 買い物はしていません
顧客は、実際に財産を食いつぶし(自分で使い切る)て破産しましたか?
yes 自分で使い切るといえばそうなりますね
その器具はマイナス方面で発揮しますか?
YESNO 使い方次第かな?普通に使っていればいい発明だと思いますよ
破産とはお金をなくすということ? [編集済]
yes お金はすべてなくなってしまいました
呪いの機械は予測に使えますか? [編集済]
no 使えません
発明した機械はダイエット器具ですか?
no ダイエットりませんw
食糧危機は関係ありますか?
no ないですね
脱税のために、お金を食べて体内に隠しますか?
no そんなことはありません
お金を食べると、食べた人の体に何かプラス方向の変化がありますか?
no 特に変化はしません。
貯金箱ですか?
no 貯金できません
破産しないで成功する人もいますか?
yes 性格によっては、破産しない人もいるでしょう
人の欲は関係ありますか?
yes!! 全ては欲望の結果なのです… [良い質問]
発明には中毒性がありますか?
yes! 一回始めると、とまらなくなってしまうのです(ミスリード注意) [編集済]
使用者の財産は増えたり減ったりを繰り返しましたか
yes いったん増えて、あとは減っていきました [編集済] [良い質問]
機械の正体は、「お金を食べさせると金を産む鶏」で、使用者がこぞって金を生み出した結果、金の価値が暴落しましたか? [編集済]
no 金の卵を産む鶏の話、ありましたね
その機械は使用者の欲しい物の幻覚をみせますか? [編集済]
no 中毒性というのは、機械自体に宿っている訳ではありません
お金を食べられるようにしようと思ったのは自分をですか?
?自分をとは?
その機械は、食べたいと念じた物を生み出す機械ですか?
no 念じたものません
17より、増えた財産はその機械によって作られましたか? [編集済]
yes 重要です! [良い質問]
金融政策は関係ありますか?(インフレコントロールとかデノミとか)
no 関係ないですね
お金を食べている人は味が美味しいと思っていますか?
yes 美味し過ぎて中毒です
お金を食べるのは人ですか?
yes 人間が食べてしまいました。
食べてお金を盗もうとしたら思いのほか美味しくて自分のお金も食べてしまいましたか?
no 盗みません
何でも美味しく食べられるから食費が浮きますか?
yes だけど関係ないですね
財産とは金銭以外の物も含みますか?
yes 宝石とかでも成立します
お金を節約する為に紙を美味しく食べていたが、あまりの美味しさにお金でも試してみたくなり、お金を食べたら美味しすぎて止まらなくなり、財産を全部換金して食べ尽くしてしまいましたか?
yesno あまりの美味しさではなく… [良い質問]
機械で食べられるようになった物の味は、使用した物によって味が違いますか?
no ただものすごく美味しくなると考えてください
[編集済]
物のもともとの金額によって美味しさは変わりますか?
no変わらないですね
ヒントより お金を処分したかったので装置を使い食べましたか?
no むしろ…
銀行強盗で金庫を食べたら一緒にお金も食べられる様にしてしまいましたか?
no そんなことはありません
お金とか関係なく、食べ物の中毒性が高いので何もかも所有物は全部食べちゃいますか?
yes なんでも食べてしまいましたね(ミスリード注意)
機械そのものを食べましたか?
no 機械はあくまで、使ったものを美味しくします
お金以外に装置を使える物がなくなりましたか?
no 使用者は意図的にお金を機械に掛けたのです
財産がいったん増えたのはその機械を使ったことで食費が浮いたからであり 機械のおかげでなんでも美味しく感じるようになりもっとたべたいと思った使用者は食欲のあまり自分の周りにあるものを食べ始め、財産が減っていきますか? [編集済]
no 食費よりももっと簡単に…
お金を食べることでお金が増えましたか?
no 増えませんね
装置の購入者は有名になりますか?
no そんなことはないですね
装置を使うと使われた物が美味しく食べられる以外の効能がありますか?
yes! 発明は二つの効能があるのです
確認の質問。機械は人間にではなくモノに作用するものですか?(人間にどんなモノでも食べてしまえる能力を与えるのではなく、普通は食べられないモノを食べられるモノにするのですか?)
yes 入れたものに極上の味をつける箱のようなものだと思ってください [編集済]
知識欲に従いお金を食べてみるととてもおいしかったので、自分の持ちものを換金し最終的に破産してしまいましたか?
no 知識欲ではありません。
機械に、お金を入れたくなる但し書きのようなものが書かれていますか?
no そんなことはありません
1つの物は、一度しか機械に入れることはできませんか? [編集済]
no 関係ありません
使用者の好きなモノ(好きな本、好きな車、好きな服、好きな装飾品など)をその機械に入れると、そのモノは使用者好みの味になりますか? [編集済]
yes そうです [良い質問]
全ての物に極上の味をつけれるなら、まずは食べれるものから初めて、次に失ってもいい財産、最後に残る財産がお金だった?
no 使用者はとちゅうからあることに気がついたのです…
この発明のもう一つの効果が主効能で、美味しくなるのは副作用ですか?
yesno 2つの効果、どちらも重要です
もう一つの発明の効果は『箱に入れた物を一度だけ複製する』効果で、購入者は金が増えますが、食べられる物の中毒性で財産を食い潰してしまいますか?
yes! 正解です [正解]
そう「何」であっても。
スーパー冷蔵庫を買った顧客たち。最初はよろこんで料理を食べていた彼らであったが、そのうちあることに気付く。
一切れの刺身であっても冷蔵庫が一杯になっている。中のものを増やせるのであれば、もしかしてあの宝石とか札束も…?
彼らの予想通り、冷蔵庫は財産を無限に増やしてくれた。
しかし、喜ぶ彼らはある衝動に駆られる。
__食べたい…この札束を、どうしても食べたい…__
そう、彼らは文字通り財産を「食いつぶした」のであった。
・機械は、使用したものを何でも極上の味にする機械。人々が破産したのはそれを財産に使ったから。
・財産はいったん増えてから減っていった
(疑問点)
どうして、使用者はお金を機械にかけたのだろう?
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