その後亀之助は怒られることになる。
一体何があったのだろうか?
【ウミガメ】
目標・今回はgdりません!
不審者対策「いかのおすし」を守らなかったからですか?
no! 「いかのおすし」??地方によって違うのかな?ジェ・・・ジェネレーションギャップじゃないもん!違うはずだもん・・・
亀之助は子供ですか?
no! 年齢は重要ではないけど青年です。
死人は出ますか?
no!
亀之助を怒ったのは、初めてあったおじいさんですか?
実はno!!なんです [良い質問]
コーヒーは自販機で買いましたか?
no! 目の前にあったコンビニで買いました [編集済]
おじいさん、亀之助、亀之助を怒った人物以外に登場する人はいますか?
no!おじいさん、亀之助、亀之助を怒った人物の3人です! [良い質問]
犯罪要素はありますか?
no!むしろ・・・ [編集済]
亀之助は買ってもらったコーヒーを飲みましたか?
yes! が重要ではないのです。
そのコーヒーはおじいさんの全財産で買ったので、それを親に話したら親に怒られた、ますか?
now あと親もno!
おじいさんが買ってくれた物が、コーヒーでなくポテトチップスでも成立しますか?
yes! まぁ手頃に買えるものだったら何でも良かったのです。
亀之助が怒られたのは、コーヒーを買ってもらったこと自体(その後コーヒーをどうしたか、等ではなく)ですか?
no!!実はコーヒーを買ってもらったことは重要ではないのです! [良い質問]
おじいさんは金持ちですか?
多分yes?
買ってもらったコーヒーを飲まずに捨てたからですか?
now 亀之助は恩知らずじゃありませんww
非現実要素はありますか?
no! 現実的です。
「過去の人物と接触するな!タイムパラドックスが起きるぞ!」ますか?
now タイムマシンませんw
おじいさんの素性は関係ありますか?
no!
おじいさんと亀之助を怒った人物は前からの知り合いですか?
no!!そもそも会ってません! [良い質問]
亀之助は何かをしている最中ですか?
yes!
参加します
歓迎します!
亀之助が自分でコーヒーを買っていたとしても、怒られますか?
YES!!むしろ買う余裕なんて・・・ [良い質問]
亀之助はおじいさんに喫茶店でコーヒーをおごってもらいましたか?
no!つ5
亀之助は貧乏な友人とルームシェアをしていた。とうとう二人の全財産が残り150円となり、次の仕送りまで飢えをしのげそうな食材を買いに行ったはずの亀之助が、コーヒーを持っていたから、友人は怒りましたか?
nowひもじくありませんw友人もno!
20 22より カメオに無かった買う余裕とは、時間的余裕ですか?
yes!!時間です!! [良い質問]
コンビニのレジ前が激混雑でしたか?
no!それなら入ってません!
おじいさんがコーヒー(でも何でも)を買った理由は重要ですか?
yes!! とあるお礼に買ってくれました! [良い質問]
カメオがコーヒーを持っていたことにより、怒った人は、カメオが寄り道をしたと思いましたか?
no!コーヒー飲みました。 寄り道yes!ミスリード注意! [良い質問]
おじいさんとゆっくり話し込んじゃったので、帰る時間が遅くなって親に怒られますか?
no!話込んでません!親もno!
17より、亀之助は電話で怒られましたか? [編集済]
no! でも最初は電話にしようと思ってました。
カメオがおじいさんをどのように助けたかは重要ですか?
yes!!それをしなければ怒られなかったはずでした!!カメオじゃなく亀之助です一応ww [編集済] [良い質問]
亀之助は遅刻しましたか?
yes!!!正解です!! [編集済] [正解][良い質問]
亀之助は警官に追いかけられていましたか? [編集済]
no!
亀之助はコーヒーくれたおじいさんに道案内をしましたか?
時系列的に逆ですがwyes!!!正解です!! [正解][良い質問]
怒ったのは会社の上司ですか? [編集済]
残念!上司ではないのです!
カメヨは遅刻を許さない時間厳守主義者なのだ。
亀之助はデートの待ち合わせ場所に時間通りに着くように向かって歩いていると、見知らぬおじいさんから声を掛けられた。
おじいさん「すいません、新ラテホテルまでどうやって行けばいいか分りますかね?」
亀之助「(新ラテホテルは待ち合わせ場所とは逆だけど・・・待ち合わせ時間まであと10分。新ラテホテルまでは約5分。十分間に合うか)案内しますよ。」
と、おじいさんと一緒に新ラテホテルに向かった。
亀之助は気づいていない。ここはまだ待ち合わせ場所ではない
ここから新ラテホテルまでの時間ではなくて、新ラテホテルから待ち合わせ場所までにかかる時間を考えなくてはいけなかったのに。
※この位置から待ち合わせ場所まで10分なので20分必要だったのに
亀之助「着きましたよ。」
おじいさん「わざわざ一緒に来てくれてありがとう。本当は逆方向に行く予定だったんだろ?何かお礼をさせてくれ。」
亀之助「お礼なんて別にいいですよ。」
おじいさん「君の心意気に感謝してるんだ。こっちの心意気も受け取ってくれ!」
亀之助はおじいさんのお言葉に甘え、コンビニでコーヒーを買ってもらった。
おじいさんと別れ、愛しい彼女との待ち合わせ場所へと向かった
待ち合わせ場所に行くと、カメヨが無表情で仁王立ちしていた。
カメヨ「 お そ い 。 10分遅れだよ? な に し て た の ? #`へ´」
亀之助「Σい・・・いや。おじいさんを道案内してたんだよ(焦)」
カメヨ「そんな使い古された言い訳通用するかーーーーーー!!(バッチーン!)」
亀之助「ホントノコトナノニ・・・ToT」
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