この壁を突破しないと前に進みません。
悩んでも仕方ないので、あまり気が進みませんがジャンポ君の助けを借りる事にしました。
たか君は、ジャンポ君のお陰で時間をかけながらもその壁を突破することができました。
後日、たか君はジャンポ君の助けは必要なかったと思いました。
どういうことでしょう?
【ウミガメ】
壁はリアルなウォールですか?
NO!まずはココから崩すよね! [良い質問]
ジャンポケ君なら1人でも突破出来ますか?
YES!突破はできるでしょう。ちなみにジャンポ君ね。
壁の突破は、壁を破壊することで行われますか?
NO!破壊はしません。 [良い質問]
たか君はジャンポ君に電話で、ちょっと助けてくれよー。みたいな感じでお願いしましたか?
NO! [良い質問]
が~まるちょば的なパントマイムだったのでそもそも壁が無いですか?
YES!物理的な壁はありませんが、たか君にとっては壁です。 [良い質問]
ジャンポくんに助けを借りるのに気が進まない理由は重要ですか?
YES! [良い質問]
たか君と難攻不落の壁の関係はSASUKEの山田勝己とそり立つ壁の関係と瓜二つですか?
そこまで、駆り立てるものはないと思いますw
たか君はゲームの攻略方法を聞きますか?
NO。
ラテシンますか?
NO。
実際にガジャンボ君の手助けがなくてもたけ君は壁を突破することができましたか?
YES!でも助けを借りた方が賢明だと思ったんでしょう。
時間をかけてとは、2時間くらいですか?
NO。そんなにかかりません。
たま君の職業は重要ですか?
NO!職業とは言えないでしょう。あと、たか君いつから猫に。 [良い質問]
後日にならなければ、たか君はジャンボくんの助けの不要に気づけませんでしたか?
YES! [良い質問]
悩んでも仕方ないので解説出してもらってもいいですか?
NO。
12より 今日人類が始めて木星に着きましたか?
ついたついた~。合掌・・・・
たら君の年齢は重要ですか?
YES!アバウトで。 [良い質問]
12より ランニング姿でタイコ叩く職業ですか?
ついたついた~。
子供たちは警察署からやって来たピーポくんに釘付けになり、きちんと交通ルールは守らなきゃ! と気を引き締めましたか?
大人も子供も交通ルールと朝晩の歯磨きは守らんとね。
12.むしろ、たまの手も借りたい。ね?
たまネタ・・・・
壁とはスランプ状態のような精神的な問題のことですか?
NO!スランプとか精神的ではないです。
たけあき君とジャスコ君の他に登場人物はいますか?
とりあえず、質問の人は出てきませんww まじめに言えば、2人でOK。
とて君は何かの記録に挑戦していますか?
NO。誰やとてって。
10より たけ君は幸四郎か豊か邦彦ですか?
うわ!たけ君に突っ込んでない自分が恥ずかしい!
たか君は子供ですか?
YES!中学生くらいです。 [良い質問]
さしゃ君は「な~んだ、要らなかったな~。」ではなく、むしろ「助けを借りなきゃよかった・・・」と思いましたか?
NO!前者の方です!でもさしゃ君は悪くないです! [良い質問]
たか君がぶち当たったのは言葉の壁で、ぐーくるせんせーに訊きましたか?
NO。
壁は、知能があれば突破出来ますか?
YES! [良い質問]
お酒を買おうと思ったが、年齢認証という名の壁に引っかかるのでジャンポ君を呼んだが、どうせコンビニ年齢認証ボタンを押せば誰でも売ってくれることに気付きましたか?
NO。2人は同級生です。
24より、女子に興味津々ですか?
NO。まあ思春期ですからね。その辺は許してあげてください。
24より、ジャンポ君は、その名のとおりジャンボな青年でしたか?
NO。普通の男の子です。
養老孟司のバカの壁に書かれている漢字が読めないですか?
NO。でもバカであることは重要です。
テストの中の1問をジャンポくんにカンニングさせてもらいましたか?
YES! [良い質問]
二行目、前に進みません、の部分も比喩表現ですか?
YES! [良い質問]
二人は教室の中にいますか?
YES! [良い質問]
ジャンポ君は頭が悪いアンポン、つまりアンポ君ですか?
YES!でも・・・・アンポ君とはこれいかに。 [良い質問]
32より、テスト問題を1問だけカンニングさせてもらったけど結局赤点は赤点。しかも先生にカンニングがバレて説教… カンニングしなくても同じ赤点だし、なんか損したなぁ。 チェッ ますか?
YES!正解です! [正解]
ジャンポ君はジャンポニカ学習帳を愛用していますか?
ぬりえ帳をね。
ジャッジャッジャジャッジャ!ジャンポ!
ウッ!
32より、カンニングした問題には、出題ミスがあったので全員正解扱いになりましたか?
NO。ジャンポ君も間違ってました。
後日、テスト返却の時に地球破滅しますか?
あれ、なんかそれに近いような問題があったような。
おバカでマジメなたか君は、いきなり一問目から壁にぶちあたりました。
「なんだよ・・・・暗号かこれ?」
どう考えても答えが閃きません。水平思考を使ってみても、脳内にはウミガメのスープしか浮かびません。
一問目を解かない限り、この先の問題と繋がっている為、進めません。
悩んでも仕方ないので、隣の席のジャンポ君の答案用紙を拝見することにしました。
先生にバレないように恐る恐る慎重に時間をかけてジャンポ君の答案を見ながら答えを書いていくたか君。
なんとか解答用紙に答えを埋めることが出来ました。
後日・・・・・・
答案用紙が返却されました。
そこには、沢山の×印が散りばめられていました。
時間をかけたカンニングの効果は、どうやらなかったようです。
たか君は自分のことは差し置いて、ジャンポ君はアホな奴だなあと思ったそうです。
でもね、たか君!君の方がもっとアホだぞ!
※この物語はフィクションです。登場する人物はTaka君でもjunpockeでもありません。
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