ある日、男たちは仕事上で大活躍をした。
もう彼らを「給料泥棒」と呼ぶ者はいなかったが、彼らは誇りに思うどころかむしろ絶望したという。
一体なぜだろう。
参加ありがとうございました。こんな人は、暇なほどいいんですよ。
男たちは、何かを盗みましたか？
NO 何も盗んでません。
死人は出ますか？
解説では出ませんが、多少は出ても成立します。 [良い質問]
男たちの職業の特定は必要ですか？
YES!! 重要です! [良い質問]
男たちが絶望した原因は「仕事上で大活躍をした」ことにありますか？
NO 活躍したことは絶望してませんが・・・
給料泥棒と呼んでほしいドM集団でしたか？
NOw なんでそうなるんだw
男たちの職業は、胸を張って公表できるものですか？
YES 胸を張って公表できます。
男たちは大活躍のあともそれまでと同じように生活できますか？
NO!! それはかなり難しいでしょう!! [良い質問]
男たちを「給料泥棒」と陰で言っていたキャラクターは､男たちと同じ職場で働いていますか? [編集済]
NO! 働いてたら、ゼッタイそんなこと言いません!! [良い質問]
自衛隊が法改正で、戦争できるようになりましたか？ [編集済]
この場合はNOですが、ある意味近いです!! [良い質問]
対緊急事態対処部隊として組織されたので、なかなかその「緊急事態」が起きることなく通常は不要と扱われていたが、とうとう出番が！しかし、その特殊技能のため、一般人に警戒されるようになってしまいましたか？
NO 一般人には警戒されません。
男たちの職業とは警察ですか？
NO 警察ではないです。
男たちは大活躍したことによって苦労する羽目になりますか？
回答はまだです。
男たちの職業は政治家ですか？
NO 政治家ではないです。
男たちは、何かを偽っていましたか？
NO 何も偽ってないです。
男たちは医者ですか？
NO 医者ではないです・・・。
ホントに給料盗んじゃいましたか?
NO 給料は盗んでません。
自分たちの身の上について絶望しましたか？
YES!! 正確に言うと、自分たちの未来ですね。 [良い質問]
男たちはとある会社の監査部で、自社社長の不正を見つけてしまいましたか？
NO 監査部ません。
男たちがついていた職業は女にはできない職業ですか？
YES? あまり適してないかもです。 [良い質問]
独裁者の用心棒ですか？
NO 用心棒ません。
男は一人ではだめですか
一人でも成り立つことは成り立ちます。
消防署が燃やされましたか
NO!! 消防署どころじゃないです!! [良い質問]
仕事によって取り返しのつかない怪我を負った？
NO 怪我は負ってませんが・・・
火災が頻発する世の中を嘆きましたか？
NOですが、火災は当たってます!! [良い質問]
20XX年世界が火の海に包まれましたか？
世界というか、町ですね。まとめられるでしょうか? [良い質問]
町が火災にあい、給料泥棒と言ってた人たちもいなくなったですか
NOですが、町が火災にあいます!! [良い質問]
25より 男たちは世紀末に備えて、モヒカンヘヤーにトゲツキパットを付けて待機する仕事(高給取り)ですか？
NO 汚物は消毒ません。
男たちは消防士。火事がないので悪口を言われたが、町が完全に焼け、大活躍できた。しかし、これからの長い復興への道のりを考えて絶望ますか?
YEEEEES!!!!! 正解です!!! [正解]
男たちは、何かを失いましたか？
YES!!! 大切なものを失いました!! [良い質問]
男達は避難施設を作っていましたが、使われる当てもないので、給料泥棒と揶揄されていましたが、町は全て焼け。何もなくなり、この先いつ救助が来るかも分からなくて絶望しましたか？ [編集済]
うーん、この問題ではNOです。
のどかな町では火事はほとんど起こらず、消防士は訓練をするだけですごしていた。
中には、そんな彼らを「給料泥棒」と呼んでいた人もいたという。
「ちきしょう!一体何のために訓練してると思ってんだ・・・」
そんなある日、大火事が発生した。
どうやら放火らしい。
木造住宅が立ち並ぶ町は、あっという間に火の海になった。
そんななか消防士たちは果敢に救助作業、消火活動を行った。
全てが終わったとき、必死の消火活動も実らず、辺りは一面灰の世界と化していた。
しかし、住民は全員救出することに成功した。
住民は消防士たちに感謝し、誰も卑下しなかったが、消防士たちはこれからのこの町の未来に絶望した。
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