男は長い時間をかけてようやく2つのスイッチを押すと、
その後安心しきった表情で部屋の中から出てきた。
そして男は、一番初めに別のスイッチを押せばよかったと後悔した。
状況を説明せよ。
【ウミガメ】

救いようのない話って、結構好きです

スイッチは一般によく見られる装置ですか?

YES!擬音はポチッ、でもカチッ、でもいいですよ!

スイッチは部屋から出るのに押す必要がありますか?

YES!押さなければ扉は固く閉ざされています! [良い質問]

男は人間ですか?

YES!もちろん登場人物は全員人間です!

場所はエレベーター内ですか?

NO!ボタン3つのエレベーター…乗ってみたいです

ボタン(正確にはスイッチ)は3つとも同じ種類ですか? [編集済]

YES!順番入れ替えたらどれがどれかわかんないです! [良い質問]

スイッチを押すのに長い時間がかかったのは、どれを押すか迷っていたからですか?

YES!ものすっごく迷ってましたです!決めた後も迷ってたです! [良い質問]

3より 男の他に数名の登場人物がいますか?

YES!ですが男のすぐ近くとかにはいませんです! [良い質問]

非現実要素はありますか?

NO!実際にあったらいやですけどね!

小さな部屋は、男の自宅の一室ですか?

NO!男の全く知らない場所です! [良い質問]

犯罪要素はありますか?

YES!ただし男は被害者側です! [良い質問]

ボタンを押す順番を間違えると死ぬ的なゲームを無理やりさせられていますか?

YES!順番というより、特定のボタン押したら死にます! [良い質問]

監禁されましたか?

YES!といっても長時間拘束するためじゃないです! [良い質問]

快楽殺人ますか?

YES!犯人は前作にもいました快楽殺人者です! [良い質問]

別のスイッチとは3つのスイッチ以外のスイッチですか?

NO!です!スイッチは3つだけ、最初に選ばなかったスイッチという意味です!

「三つの内一つだけアウト(死ぬ)のボタン、セーフの二つのボタンを押せ」という内容ですか?

YES♪アウトのボタンを押すと男がいる部屋に毒ガスが噴射されます! [良い質問]

男は結局死んじゃいますか?

YES!後悔して絶望してボタンを押しました!あんまり関係ないですけどネ

部屋を出た先にさらに何か嫌なものがありますか?

YES!というか嫌な事実を知りました! [良い質問]

結果として、男はアウトのボタンを押して死にましたか?

YES!残ったスイッチを押して自殺しましたです!

部屋から出たあと、男は死にますか?

YES!…ですが、帰ろうと思えば帰れましたよ?

男以外に捕まっている人がいますか?

YES!その部屋にスイッチ「は」ありませんですね! [良い質問]

男は「今いる部屋に毒ガスが噴射されるボタン」を押さずに見事セーフのボタンを押せたが、実は「隣の部屋に毒ガスが噴射されるボタン」を押してしまい、助かったと思ってその部屋を移動したために死んだ……ですか?

NOです!別の部屋に毒ガスは噴射されましたが、男が出た部屋とかとは別です! [編集済]

部屋を出た先にまたまた同じ部屋があり、もうさっきの部屋で死んでおけば良かった…ますか?

NOです!スイッチとかはもうないです!お家に帰れます! [編集済]

17より、扉を出たところで驚きの事実!「どっきり大成功」ますか?

NO!なんか絶望して自殺しちゃうくらいイヤのことです!

17より、扉を出たところで驚きの事実!「ふりだしに戻る」ますか?

NO!もう家に帰れますよ!…誰もいませんが。

男が押した二つのスイッチは隣の男の愛人がいる部屋に毒ガスを噴射するスイッチで、自分の手で愛人を殺した男は自殺しましたか?

NO!ほとんど正解です!愛人ではなく…? [良い質問]

扉を開けたために、男にとって大切な人物が絶命しましたか?

NO!扉を開けた時ではなく、スイッチを押した時です! [良い質問]

男以外に二人捕まっていて、男が押したボタンで他の二人が死にましたか?

YEES!部屋を出たあと、その事実を見せつけられました! [良い質問]

26より その人物を死なせて、自分が助かるくらいなら、最初から自分が死んでおけばよかったと後悔し、自殺を選びましたか?

YES!正解です!その人物は「妻子」ですね! [正解][良い質問]

部屋を出たら死体が…ますか?

NO!ですが…5分後に画面越しYES、ですね。 [良い質問]
小さな部屋の中、男は緊張にだらだらと汗を流していた。
『その3つのスイッチのうち1つは、
猛毒のガスを、君がいる部屋に噴射するスイッチだ!』
3分の1、たった3分の1の確率で、
このスイッチは男を殺す凶器になるのだ。
『2つ押してここからガスが噴射しなければ扉は開くよ♪
さあさあ!なんなら3つとも押してもいいんだよ?』
この快楽殺人者の言葉に苛立ちを感じつつも、
絶対に死んではいけない、妻子のためにも…!
男は震える指先でスイッチに手を伸ばした―――
「―――やったっ!死んでない、死んでないぞ!ざまあみやがれ!」
恐怖と緊張で吐きそうになりながらも押した2つのスイッチは、
男の部屋に毒ガスを噴射するものではなかった。
『おめでとう!約束通り扉を開こうじゃないか!』
男はこんなところに1秒足りとも長くいたくないと、すぐ部屋を出た。
そこにあったのは、1台のテレビ。画面にはこの犯人の憎たらしいニヤケ顔が映っている。
男が何か言う前に、画面の男は勝手に話し始める。
『じゃあ、ここでスペシャルゲストを紹介しようか!VTR、どうぞ!』
いきなり何を言い出すんだ、と思った瞬間画面が切り替わる。
画面は半分で区切られ、2つの部屋が映っている。
『じゃじゃーん!君の奥さんと娘さんだよ!』
椅子に縛られ、部屋の真ん中にいるのは奴の言うとおり―――
そこで、テレビの中の部屋に音声が入る。
[彼が君たちを選ぶかお金を選ぶか、見ものだねぇ♪]
[ふざけないでください…!彼はそんな人ではないです…!]
「―――おい!まさかっ…」
[もし君たちを選べば君もお母さんも助かるけど…
お金を選べば君たちは毒ガスで死んじゃうね!]
[私はお父さんをしんじてるもん!]
『3つのうち1つは、毒ガスを「君のいる部屋」に噴射するって言ったじゃん?
―――つまり残り2つは別の部屋に噴射されるスイッチでした!わーぱちぱち♪』
「ふ、ふざけるなぁぁぁ!!!
やめろ!!やめろぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
男はテレビに殴りかかるが、防護ガラスはびくともしなかった。
ビデオは進む。
「信じてたのにっ!信じてたのに!嫌っ!嫌ぁ!死にたくない!助けて!ゲホッ!ゴホッ!ああ!嫌っ、嫌っ!あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っっ!!!!」
進む。
「お父さん!おとーさん!おとーざん゛!!苦し゛い゛よ!!だすげで!痛い、いだい!い゛た゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!!」
『おめでとう♪君の選択の結果、2人を犠牲にして生き残ることに成功しました!
いやあ、あなたを恨む悲鳴や罵声が気持ちいいね!』
いつの間にか画面に戻っていた男が言うが、彼は聞いていなかった。
「俺が…れば…ブツブツ…は…ったのに…ボソボソ…が…いんだ…」
男はフラフラと、部屋の中に入っていった。
そして、残ったスイッチを、押した。
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