注文もしていないのに、いきなりウミガメのスープを出された。
もちろんカメオは「頼んでませんが」と断ったが、
ウエイターは「きっと来るであろう貴方の為にご用意した物です」と答えた。
ウミガメのスープが出されたのは何故だろう?
登場人物はカメオとウエイターの二人だけですか?
NO
ウェイターとカメオに血の繋がりはありますか?
Yes すごいね、ほんとすごいw [良い質問]
カメオの家族は重要ですか?
Yes [良い質問]
ラテシンますか?
NO
2より カメオはウェイターの父ですか?
Yes! [良い質問]
ウェイターの働きっぷりをカメオは見に来ましたか?
NO
自信作のスープを、これまで認めてくれなかったカメオに飲んでもらいますか?
No
今日はカメオの家族にとっての記念日ですか?
Noかな
生き別れて記憶を失ったカメオがスープを飲むと奇跡が起こりますか?
No なんか近いニュアンスはあるけどねw
ウミガメのスープ以外の料理を出されても成立しますか?
No
親子の中は良いですか?
YesNo いいとも悪いとも・・・
死人は出ませんねわかります
NO 出ます! [良い質問]
親子はオランダ対スペインの試合で賭けをして、オランダ勝利に賭けたカメオがただで食事をしに来ましたか?
No 何のことかさっぱりわかりません
ウェイターは一目見て息子だと確信しましたか?
No [良い質問]
カメオは生きていますか?
Yes 問題文では! [良い質問]
カニバリますか?
Yes! カニバリ関係します。ただし、問題文で出たのは本物のウミガメのスープです [良い質問]
カメオが海の見えるレストランを訪れた理由は重要ですか?
YesNo それなりに海の見える理由はうっすらとはありますが
カメオはその昔遭難して『ウミガメのスープ』を飲んだことがありますか?
No その質問ではNoです [良い質問]
2より、二人は双子ですか?
No
非現実要素はありますか?
Yes!! [良い質問]
16より カメオは過去遭難事故に遭いカニバリましたか?
No! 18と同じくNo!
ウェイターはカメオに恨みがありますか?
No・・・かな?
18より、カメオは昔人間を食べたことがありますか?
No
カニバられた人は家族ですか?
No 親友です
カメオはこれからウェイターに殺されますか?
No
ウエイターは、父親を探すために、お客にウミガメのスープを出すと言う方法を使っていますか?
No
カメオ父とカメオは離れ離れで暮らしていましたか?
NO ウェイターはカメオの子供です
タイムマシンは重要ですか?
Yes! 出てきます! [良い質問]
1より シェフは重要ですか?
No シェフ出てきません ウェイターが料理を用意しているという位置づけでOK
カメオとウエイターは、人間ですか?
Yes
カメオはウミガメ(カニバ)のスープを作ったことがありますか?
No
カメオはこれから遭難し母を『ウミガメのスープ』にして食べるのでウェイターはその未来を変えに来ましたか?
Yes!!!! まとめてください!!! ※母ではなく、親友ですが [編集済] [良い質問]
18より、将来カメオは遭難しますか?
Yes!!! [良い質問]
ウエイターの母親は関係ありますか?
それほど関係はありません
この世界で偉いやつは、金持ってるやつでも、ケンカ強いやつでもない。土日祝日入れるやつ。バイトリーダーは重要ですか?
関係ないw
ウェイターは自殺をしますか? [編集済]
No [編集済]
32より、将来、何も知らずにカニバリするカメオのために、今のうちに本物のウミガメのスープの味を教えておこうとしましたか?
Yes!! その通り!! あとは補足の時間とします 45分に正解出します~ [正解]
親友ではなくカメオが死ねばウェイターのパパはお金持ちで優しい親友になりますか?
NO ウェイターのパパはカメオです
セワシ君がのび太としずかちゃんを結婚させるためにドラちゃんを送り込んだのとタイプは一緒ですか?
言われてみればそうかもしれないw(ネタ良)結婚関係ないけどw [編集済]
息子のウエイターの目的は、将来カメオの自殺を防ぐためですか?
Yes! その通り [良い質問]
カメオ父は遭難後「これ違う!ウミガメじゃない!!」と駄々を込めますか?
Yes それがウェイター^の狙いです [良い質問]
カメオはちゃんとウミガメのスープの味を覚えましたか?
Yes 覚えないと不幸になりますw [良い質問]
41より(゚д゚)ペッ 不味ッ して人食いの子供もっというあだ名は回避されましたか?
No やっぱりなんだかんだあって食べます [良い質問]
母親の花子から、父親の遺書を渡されたのだ。
そこにはこうあった。
「私は、親友カメタの肉を食べてしまった。
航海事故後、衰弱している私を見かねて、肉を食べさせてくれたカメキチを恨んでいるのではない。
カメキチには感謝している。
ただ、知らずに食べてしまった自分が憎いのだ。
ウミガメとカメタの区別もつかずに食べてしまった自分が許せないのだ。
もしも、アレがカメタだと分かっていれば、
カメキチの優しさに感謝しながら、私はカメタの肉を食べていただろう。
私はあまりにも無知だった。
それが許せない。
花子、太郎のことは頼む。」
太郎は、過去に戻ることにした。
父親カメオを救うために。
タイムマシンはなんだかんだして手に入れた。
仮に自殺をする寸前のカメオを止めることができても、死にたいカメオが生き延びたことに何の意味があるのだろう?
航海後に食べた本物のウミガメのスープを食べさせないように妨害したとしても、その後、また食べる機会が訪れてしまうかもしれない。
既に国家レベルのプロジェクトとなっていた航海そのものを止める術は思いつかなかった。
なにより、カメオの人生の一番の夢だったと花子からは聞いていた。
太郎は、カメオの遺書を読み返した。
「ウミガメとカメタの区別もつかずに食べてしまった自分が許せないのだ。
もしも、アレがカメタだと分かっていれば、
カメキチの優しさに感謝しながら、私はカメタの肉を食べていただろう。」
これが本当なら、カメオが航海前に本物のウミガメのスープを食べていれば、
その味の違いで気づき、カメオは自殺しなかったはずだ。
カメオが港のそばのレストランに寄って航海前の最後の食事を楽しんだことは、花子から聞いて知っていた。
太郎は、カメオが航海前に寄ったというレストランでウェイターとして働くことにした。
航海前日。
カメオが訪れた。
写真そのままの、若い父親がそこにいた。
太郎は、カメオにウミガメのスープを差し出した。
「きっと来るであろう貴方の為にご用意した物です。
存分に味わってください。
この味を忘れないように。」
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