『透明になれる薬だ。』
と言い、臆病な男にそれを渡した。
『…し…ん…ら…い…ふ…れ…あ…い…』
それ以来、男は姿の見えない大切なものを怖れずに、
頻繁に出歩く様になった。
一体どういう事だろう?

のりっこ。さんのことだから、「…」に別の文字が入る気がします。

NO [良い質問]

男は透明になったわけではないですよね?

YES [良い質問]

『…し…ん…ら…い…ふ…れ…あ…い…』は男の発言ですか?

YES [良い質問]

薬物を渡しましたか? [編集済]

NO [編集済] [良い質問]

登場キャラは2人だけですか?

NO [良い質問]

もしかしてS.P.P.(スッポンポン)ですか?

NO

『…し…ん…ら…い…ふ…れ…あ…い…』は「信頼、ふれあい」という意味ですか?

YES [良い質問]

本当は「フベラァッ!!」と言おうとしましたか?

NO

『…し…ん…ら…い…ふ…れ…あ…い…』が「オムワンバァッ!!」でも成立しますか?

NO

姿の見えない大切なものの特定は必要ですか?

YES [良い質問]

薬はプラシーボ的なものですか?

YESNO [良い質問]

姿の見えない大切なものは、物理的に存在する物体ですか?

YES [良い質問]

『…し…ん…ら…い…ふ…れ…あ…い…』と言った理由は重要ですか?

YES ※ミスリード注意! [良い質問]

透明になれる薬 とは 目隠し のようなものですか?

NO [良い質問]

男はもらった薬を自分では飲まずに、誰かに飲ませましたか?

NO ※ミスリード注意!

透明になれる薬は、実際に透明効果があるものですか?

NO ※ミスリード注意! [良い質問]

博士は、実際に効果が無いと知りつつ、渡しましたか?

NO [良い質問]

透明に「なれる」は、慣れるですか?

YES [良い質問]

姿の見えない大切なものを恐れていた理由は重要ですか?

NO

男は元々透明なのですか?

NO [良い質問]

男は潔癖症でしたか?

NO

『…し…ん…ら…い…ふ…れ…あ…い…』は特殊なペンで書かれた文字でしたか?

YES [良い質問]

特殊なペンは一般的に目にすることはありますか?

一応YESですが頻繁に見かける物ではないと思うので、知らない方もいると思います。 ただ当問題では科学研究所の博士が登場してますので、そこで作られた物とでもしておきましょうw ここで重要なのは、【特殊】=【ある条件が必要】になるという事です。 [良い質問]

20より、むしろ周りの皆が透明ですか?

NO [良い質問]

姿のみえない大切な物とは場の空気のことですか?

NO

非現実要素はありますか?

NO [良い質問]

臆病な男は人間ですか?

YES

臆病な男は健康体ですか?

ここでNOと答えるかどうか考えましたが個人的にはYESNO!!!!! ※ミスリード要注意!!!!! [良い質問]

特殊なペンとはブラックライト(?)に当たると発光するペンですか?

NO

5より他の登場キャラがいなければ成立しませんか?

YES [良い質問]

今までは、姿の見えない大切なものを恐れていたのですか?

YES

男がいる場所は重要ですか?

NO

男は精神的に健康ですか?

YESNO [良い質問]

特殊なペンで書いたメモは夜になると見えるものですか?

NO

30追及。他の登場キャラは男と親しい人物ですか?

YESNO…これからです!!! [良い質問]

男は目が見えませんか?

YES!!!!! [良い質問]

男は盲目で点字ですか?

YES!!! 点字ではありませんが、博士はモコモコペン(字の浮き出るペン)を使いました!!! [良い質問]

博士は男の治療が目的ですか?

NO!!!

目が見えなくてももこもこペンで他人とコミュニケーションが取れるようになりましたか?

NO

男の年齢は重要ですか?

ある意味YES! [良い質問]

男は前向きですか?

YESNO…やはりこれからです!!!

姿のみえない大切な物とは盲導犬ですか?

YES!!!!!^^ [良い質問]

男は年老いてますか?

NO

35疑問。不特定多数の人物で立場も断定出来ないと言う事ですか?

NO

目が悪くなりふさぎこんでいたが、周りの人の支えで立ち直っていきますか?

YESNO

あの信頼うんたらの文字の後に何か続きますか?

YESNO 解説では博士の長い台詞があります。(´・_・`)

男の子は透君、犬の名前は明、盲導犬を恐れていた男の子に博士からのメッセージですか?

その通り!!!!!^^ [正解]

「しんらい ふれあい」とは書いてなかったのですね?

NO 書いてありました!
目の見えない息子の透(とおる)が
透の為に連れて来られた盲導犬の明(あきら)を怖がるばかりでなかなか慣れてくれないのを気にし、
『透 明に慣れる薬だ。』
と言って臆病な透に
字の浮き出るモコモコペンで書いたメモを渡し、
透は平仮名で書かれたそれを手触りで確認しながら1文字ずつゆっくり読んだ。
透『…し…ん…ら…い…ふ…れ…あ…い…?』
博士『そうだ透、まずは【信頼】、そして日々の【触れ合い】だ。
これが透、お前が【お前自身の目】になってくれる盲導犬の明に慣れる為の良い【薬】なんだよ。』
透『…くすり?
………びょういんのじゃなくて?』
博士『ああ、そうだ。
ほら、透、今だって明はおりこうさんにしてずっと透の傍に居てくれてるだろう?
明は盲導犬として頑張って大変な訓練を受けて、
こうして透の【目】、透の【光】になる為に来てくれたんだよ^^
明は透の新しい、かけがえのない家族になろうとしてるんだ。
そんな大切な明を、信じずに怖がってどうする^^
ほら、今だって透と居るのが嬉しくて尻尾を振ってるよ、
頭を撫でてごらん^^』
透『………うん!^^』
それ以来、透は姿の見えない大切な明を怖れずに信頼し、
いつも明に導かれて、
いつも明と一緒に出歩く様になったのだった。
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