ウミガメのスープ

小説用お題ったー。よりお題抽出

作者: ツォン

「夢を見せてくれてありがとう。
禁じられれば禁じられるほど、魅力的に見えるものだからね…。
でも、見たいのは夢じゃなかったの。」

そういって女は悲しみを放り投げた。

どういうことだろう?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

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彼女は眠りに着きましたか?

ノーとだけ!

?

夢は寝るときに見るアレですか?

ノー、希望(ウィッシュ)です!

?

マッチ擦りますか?

ノーです。

?

夢を見たのは女ですか?

イエスノー、女だけではありません!

?

夢を見ること自体が禁じられていますか?

ノー、禁止というよりは不可能?

?

放り投げた悲しみは、悲しみ(物理)ですか?

イエス悲しみを込めた何か、です!

?

禁じられているものは彼女の夢ですか?

イエスノー、4同様です

?

女は人間ですか?

イエス

?

重要なキャラは、女と、女が「ありがとう」と言った人物、の2名ですか?

イエス!

?

放り投げたものは壊れますか?

ノー、壊れる素材じゃないかな?

?

夢は叶いましたか?

イエスノー、短期であれば。

?

2人目の登場人物は女の子供ですか?

ノーです。

?

犯罪は起こりましたか?

ノーです。

?

女が「ありがとう」と言ったキャラは夢を見せる仕事をしていますか?

ノーです。

?

女が見たいのは現実ですか?

イエス!補足を後程入れますね

?

賭け事は関係しますか?

ノー

?

女の夢は現代の日本で叶う内容ですか?

イエス。

?

彼女は夢を諦めて悲しみを放り投げましたか?

ノー、補足を後程入れますね

?

4より、彼女以外の人も悲しみを放り投げましたか?

重要ではありません

?

職業ますか?

ノー

?

魔法少女になりますか?

ノー

?

女は何か(体の一部)を失いましたか?

ノー

?

彼女の夢は努力すれば叶うものですか?

イエスノー、相手が重要です

?

夢を見るのに対価は必要ですか?

イエスノー、時間をかければかけるほど本来は叶います。ただし

?

ヒントより、ダイエットは関係ありますか?

ノーww

?

4と9より、もう一人の人物も「夢を見た」側の人間ですか?

イエスノー、二人で一緒にかなえるのです

?

女は結婚願望がありましたか?

イエス!!彼女の夢(理想)は、彼と結婚して穏やかな生活を過ごすこと!GJ!

?

彼女の夢は玉の輿に乗ることですか?

ノー、ですが玉の輿GJ!

?

彼女には好きな人がいますか?

イエスノー、法令では禁止されてはいませんが、批判的なニュースになるでしょうね

?

彼女が好きな人は夢を見せてくれた人ですか?

イエス!

?

非現実要素はありますか?

ノーです。

?

誰か死にますか?

イエス!GJ!

?

悲しみとは指輪ですか?

そのとーり!

?

近親ますか?

ノーです。

?

もう一人の登場人物は成人男性ですか?

イエス!

?

もう一人の人物は、女の近くにいて直接話しかけていますか?

ノー、とだけ!

?

禁じる力には、物理的な拘束力が有りましたか?

ノーかな?精神的な面ですね。

?

結婚式直前に相手の彼は亡くなってしまいましたか?

イエスノー、成立しますが、設定では入籍後まもなくなくなりました。

?

彼は貧乏ですか?

ノー、資産家です。

?

彼の職業は重要ですか?

ノー、職種は特定不要です。

?

彼女は、親に彼と結婚することを

イエスノー、結婚を互いに意識はしていますが、彼のほうが女への配慮から結婚に踏み切れずに居ました。それは「反対される」事と同義だと彼は捉えていました。

?

彼女が金持ちの令嬢で、彼が貧乏人ですか?

ノー、逆かな?

?

彼女は彼との思い出を捨てる為に結婚指輪を捨てましたか?

イエス

?

彼の病気が治るまで結婚しないつもりでしたが、余命宣告されたので思い出作りに結婚。その後医者の見込み通り彼は死亡、彼女は悲しみますか?

おおむねイエス!でも重要な結婚しない理由がノーです

?

核心彼らは高齢を理由に結婚しませんでしたか?

まるっと正解オメ!

★

答え

女
は指輪を海に捨てた。

一緒に、白い粉…、海が大好きだった夫の遺骨を撒いた。
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結婚していた期間はたった2ヶ月。
子供も授からなかった。
残ったのは、たった今悲しみと共に捨てた結婚指輪と、莫大な遺産。

資産家だった夫は、齢85歳。
女はその家の家政婦で、29歳。
56歳差など無関係で、間違いなく愛し合っていた。

しかし男は、年齢差から入籍をためらった。
愛し合ってはいても、女が自分と結婚することで、女の名誉を傷つけることを良しとしなかったからだ。
どこの馬の骨ともわからない、身寄りのない、遺産目当ての薄汚い女。
そんな下らないレッテルは、彼女には似合わない。
だからこそ、主人と家政婦の関係を崩さないようにしてきた。

元々体調の優れない日が続いていた彼はある日、自宅での雑務をしている最中に倒れてしまった。

彼の子達が駆けつける前に、女が世話のために病室を訪れた。
彼はこう言った。
「私の命はもう1ヶ月程度らしい。末期がんだそうだ。治療も劇的な効果はないらしい。苦労をかけたな。」
「そんなこと言わないでくださいませ。さ、お薬を…。」
「もういい。今日をもってお前を解雇する。お前が困らないくらいの退職金は出すから、ここにはもう来るな。それならお前も嫌みなことを言われずに済むだろう?」
予想していた解雇。
私の為に、私を遠ざけようとする。
繋がることを禁ずる。
もうおそいのに。

「仰せのままに。でも、私はあなたのそばにしか居場所がありません。ですから…」

そっと差し出すは一枚の薄紙。
婚姻届。

ほぼ全てが埋まっていた。
か

「 今まで以上に尽くさせていただきます。あなたの妻として。」

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それから3ヶ月ほどたって、彼は亡くなった。
予想よりも体調はよかったが、急変。
彼が好きだった海への旅行も計画していたが、かなうことはなかった。

告白の言葉を思い出していた。
「僕がもし、君を妻にできたなら、夢を何でも見せてあげる。願いを叶えてあげる。なにも要らないというなら僕だけはずっとここにいるよ」

「夢を見せてくれてありがとう。
あなたはずっと私と家族でいてくださった。
籍を入れる前も、あとも。
だからこそ、あなたが私を遠ざけようとしたとき、私は籍を入れさせてもらいました。
禁じられれば禁じられるほど、魅力的に見えるものだからね…。
でも、見たいのは夢じゃなかったの。
あなたとの、静かな暮らしがほしかった…。
もっと、長く生きていてほしかった…」

あふれ出る涙を抑えることができなかった。
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小説用お題ったー。よりお題抽出。
『見たいのは夢じゃない・禁じられれば禁じられるほど・悲しみを放り投げて』
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