ウミガメのスープ

<(゚3゚)>キコエマシェーン

作者: 入れ子

Bさんと話している途中、手で耳を塞いで


「お前の話なんか全然聞こえねーわ」


とBさんに言い放ったAさん。


しかしAさんはBさんの話が聞きたかったからこそ、このような言動をとったのだという。

一体どういうこと?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

Bさんは自分の耳を手で塞ぎましたか?

No 耳を塞いだのはAさんです

いいえ

相手に自分の話が聞こえていないと安心させることで、話しにくい話を話させる作戦でしたか?

No! 話の内容は関係ありません!

いいえ

どんな話をしていたのか、内容は重要ですか?

No!

いいえ

電話などではなく、ABは同じ空間で向かい合って話していたという設定で成立しますか?

No!!! AさんとBさんは通話をしています!

はい

話をしている場所は重要ですか?

Yes! ○○な場所だと成立しません!

はい

塞いだ耳は両方ではなく、片方ですか?

Yes!!

はい

Aさんは自分の耳を手で塞ぎましたか?

Yes

はい

核心うるさい空間で電話中ですか?

Yes!!! 第一要素正解です!では「お前の話なんか全然聞こえねーわ」とはどういう意味でしょう?

はい

核心4より。電話中、周りがうるさいせいで電話から聞こえるAさんの声が聞こえにくかったので、電話にくっつけていない方の耳をふさぐことで、電話の声に集中しようと思いましたか?

Yes!!! 8参照です!

核心「お前の話なんか全然聞こえねーわ」の「なんか」は、「なんだか」と同じ意味の、なんかですか?

Yeeeees!!! その通り!

答え

携帯電話で通話をしていたAさんとBさん。


しかしAさんは、周囲の雑音がうるさいせいか電波が悪いせいかBさんの話がよく聞こえなかったので


雑音を遮断するために携帯電話を当てていない方の耳を手で塞ぎながら


「え?なに?あーすまん、お前の話なんか全然聞こえねーわ。もうちょっと大きな声で話してくれる?」


とBさんに声がよく聞こえないことを伝えて、もっと大きな声で話すようお願いしたのである。



~言葉の解説~

この「お前の話なんか全然聞こえねーわ」での「なんか」とは、

「お前なんか嫌いだ!」「宿題なんかしたくない!」のように対象の事物を軽んじるときに使われ、「など」とも言い換えられる「なんか」ではなく、

「なんか寒くない?」「説明はされたけど、なんかよく分からない」のように事物の原因がよく分からないときに使われ、「なんだか」とも言い換えられる「なんか」である。


つまり問題文中の「お前の話なんか全然聞こえねーわ」を誤解が起きないように内容を付け加えれば、

「お前の話が、周りがうるさいのか電波が悪いのかよく分かんないけど、なんか全然聞こえねーわ」

となる。
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