「お前の話なんか全然聞こえねーわ」
とBさんに言い放ったAさん。
しかしAさんはBさんの話が聞きたかったからこそ、このような言動をとったのだという。
一体どういうこと?
【ウミガメ】【闇スープ】

Bさんは自分の耳を手で塞ぎましたか?

No 耳を塞いだのはAさんです

相手に自分の話が聞こえていないと安心させることで、話しにくい話を話させる作戦でしたか?

No! 話の内容は関係ありません! [良い質問]

どんな話をしていたのか、内容は重要ですか?

No! [良い質問]

電話などではなく、ABは同じ空間で向かい合って話していたという設定で成立しますか?

No!!! AさんとBさんは通話をしています! [良い質問]

話をしている場所は重要ですか?

Yes! ○○な場所だと成立しません! [良い質問]

塞いだ耳は両方ではなく、片方ですか?

Yes!! [良い質問]

Aさんは自分の耳を手で塞ぎましたか?

Yes

うるさい空間で電話中ですか?

Yes!!! 第一要素正解です!では「お前の話なんか全然聞こえねーわ」とはどういう意味でしょう? [正解]

4より。電話中、周りがうるさいせいで電話から聞こえるAさんの声が聞こえにくかったので、電話にくっつけていない方の耳をふさぐことで、電話の声に集中しようと思いましたか?

Yes!!! 8参照です! [正解]

「お前の話なんか全然聞こえねーわ」の「なんか」は、「なんだか」と同じ意味の、なんかですか?

Yeeeees!!! その通り! [正解] [良い質問]
しかしAさんは、周囲の雑音がうるさいせいか電波が悪いせいかBさんの話がよく聞こえなかったので
雑音を遮断するために携帯電話を当てていない方の耳を手で塞ぎながら
「え?なに?あーすまん、お前の話なんか全然聞こえねーわ。もうちょっと大きな声で話してくれる?」
とBさんに声がよく聞こえないことを伝えて、もっと大きな声で話すようお願いしたのである。
~言葉の解説~
この「お前の話なんか全然聞こえねーわ」での「なんか」とは、
「お前なんか嫌いだ!」「宿題なんかしたくない!」のように対象の事物を軽んじるときに使われ、「など」とも言い換えられる「なんか」ではなく、
「なんか寒くない?」「説明はされたけど、なんかよく分からない」のように事物の原因がよく分からないときに使われ、「なんだか」とも言い換えられる「なんか」である。
つまり問題文中の「お前の話なんか全然聞こえねーわ」を誤解が起きないように内容を付け加えれば、
「お前の話が、周りがうるさいのか電波が悪いのかよく分かんないけど、なんか全然聞こえねーわ」
となる。