帰り道と報告を
久々の帰省をしているA
「母さんも父さんも元気かな、姉ちゃんは大丈夫だろ、あ、でも夏バテしてそう」
などとつぶやきながら実家の方へ向かっていると後ろから声をかけられた
振り向くと幼馴染であり恋人のBがいて
声をかけてきたのがBだと気付くとAは急に泣き出した
何故Aは泣き出したのか?
「母さんも父さんも元気かな、姉ちゃんは大丈夫だろ、あ、でも夏バテしてそう」
などとつぶやきながら実家の方へ向かっていると後ろから声をかけられた
振り向くと幼馴染であり恋人のBがいて
声をかけてきたのがBだと気付くとAは急に泣き出した
何故Aは泣き出したのか?
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
いいえ
あの時と容姿がまったく同じだったので、地縛霊だと悟りましたか?
NOです!
はい
現在のBの姿は最後に会った時と同じで成立しますか?
YES!
はい
Aが霊ですか?
YES!
いいえ
声を掛けられた瞬間に「獲物だ!」と思って振り返りざまにカニバった相手がBだったので「恋人を食べちゃった,うわーん」ですか?
NOです!カニばりません!
?
久々の帰省とは、お盆であの世から帰ってきてることをさし、未だに家族でもない恋人だったBが会いに来てくれることに感動しますか?
前半一応YES!後半NOです
はい
久々の帰省とはお盆のことですか?
YES!
いいえ
BはAの向こう側に居る新しい恋人に声をかけたので,Aは「自分はもうBには見えないんだな,新しい恋人ができちゃったんだな」と悲しくなりましたか?
NOです!二人は今でも両想いなのです
はい
★
核心久々の帰省とは、お盆であの世から帰ってきてることをさし、帰る途中でBにあったので、Bも死んでしまったと知りましたか?
はい!!自信あったのですが(´・ω・`)
はい
★
核心お盆に帰省したAはBと遭遇して、お互い死んでしまったことを悲しみましたか?
YES!!瞬殺されました(´・ω・`)
はい
泣いたのは悲しいからですか?
YES!
答え
Aは故人、お盆になり実家へ向かう途中
自分に声をかけてきたBを見て、恋人であるBも死んだことを悟り涙を流した
以下、補足という名の本文の伏線(?)回収です
ブラック企業に勤めていたA
正月もお盆も実家どころか家に帰ることも厳しい日々
そんな日々を過ごしていたある日
過労のせいか、何か考え事をしていたのか
ともかくそれらが原因で彼は暴走した車に気づかず交通事故に遭い帰らぬ人となった
そうなってから初めてのお盆
社畜時代はできなかった帰省をついに果たした彼は思ったことをひとり呟きながら実家への家路についていた
するとBが声をかけてきた
何故、死んでいる自分のことが見えているのか
生前した会話で時に霊感などはないと言っていた、じゃあ何故
そんなことを考えたら自然と出てきた答えは
Bも死んでいる
ということだった
Bには自分の分まで長く生きてほしかった
幸せになってほしかった
なのに、
言いたいことも思ったこともたくさんあり、彼は涙をながしたのだった
B「落ち着いた?」
A「あぁ」
B「まさか死んでからも会えるとは、そう考えるとラッキーだね、
先に言っとくけど別に後追い自殺とかしてないよ?安心してね」
A「そのあたりの心配はしてねーよ、……でも俺はBにはもっと長生きしてほしかったな」
B「そういうのは無し!過ぎたことを思っても何も変わりません!もっと楽しい話をしよう!」
A「楽しい話題って、そうだな……
俺的でよければあるっちゃあるけど、あ、でもこれって死後に言って意味あるのか?気持ちの問題だからあり?まぁあるだろ、うん」
B「えっと、なに一人で自己完結してるの?」
A「その、生前は時間取れなかったし色々あって言うまでに踏み切れなかったけどさ」
B「何々?結婚しよう、的な話!?もちろんOK!!やったね!!」
A「なんでわかるのお前は!?」
B「何年Aの彼女をやってると思ってるの?
じゃあ帰省は結婚報告を兼ねたものにできるね!」
A「報告って、俺らのこと見えないと思うんだけど」
B「雰囲気だよ、そういうのは大切かなって」
A「まぁ、そうだな
とりあえず、これからも……でいいんだよな多分、よろしくな」
B「そこはピシッと決めてほしかったな、うん、これからもよろしくね!」
自分に声をかけてきたBを見て、恋人であるBも死んだことを悟り涙を流した
以下、補足という名の本文の伏線(?)回収です
ブラック企業に勤めていたA
正月もお盆も実家どころか家に帰ることも厳しい日々
そんな日々を過ごしていたある日
過労のせいか、何か考え事をしていたのか
ともかくそれらが原因で彼は暴走した車に気づかず交通事故に遭い帰らぬ人となった
そうなってから初めてのお盆
社畜時代はできなかった帰省をついに果たした彼は思ったことをひとり呟きながら実家への家路についていた
するとBが声をかけてきた
何故、死んでいる自分のことが見えているのか
生前した会話で時に霊感などはないと言っていた、じゃあ何故
そんなことを考えたら自然と出てきた答えは
Bも死んでいる
ということだった
Bには自分の分まで長く生きてほしかった
幸せになってほしかった
なのに、
言いたいことも思ったこともたくさんあり、彼は涙をながしたのだった
B「落ち着いた?」
A「あぁ」
B「まさか死んでからも会えるとは、そう考えるとラッキーだね、
先に言っとくけど別に後追い自殺とかしてないよ?安心してね」
A「そのあたりの心配はしてねーよ、……でも俺はBにはもっと長生きしてほしかったな」
B「そういうのは無し!過ぎたことを思っても何も変わりません!もっと楽しい話をしよう!」
A「楽しい話題って、そうだな……
俺的でよければあるっちゃあるけど、あ、でもこれって死後に言って意味あるのか?気持ちの問題だからあり?まぁあるだろ、うん」
B「えっと、なに一人で自己完結してるの?」
A「その、生前は時間取れなかったし色々あって言うまでに踏み切れなかったけどさ」
B「何々?結婚しよう、的な話!?もちろんOK!!やったね!!」
A「なんでわかるのお前は!?」
B「何年Aの彼女をやってると思ってるの?
じゃあ帰省は結婚報告を兼ねたものにできるね!」
A「報告って、俺らのこと見えないと思うんだけど」
B「雰囲気だよ、そういうのは大切かなって」
A「まぁ、そうだな
とりあえず、これからも……でいいんだよな多分、よろしくな」
B「そこはピシッと決めてほしかったな、うん、これからもよろしくね!」
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