作成者:天童 魔子
部屋名:ラテシンストーリー設定部屋
ルームキー:ラテシンストーリー
部屋名:ラテシンストーリー設定部屋
ルームキー:ラテシンストーリー
ちなみに二次製作なので公式設定とは若干違うのです
・舞台はアルカーノ。19世紀ロンドンをモデル。
http://sui-hei.net/main/arcano
(ライナー。シンディ。スープの男
チャーリー・シャルマン。リック・マギー
トレイス・クルーガー。ベイル・ガレットは公式キャラなので上杉管理人参照
なのでシンディライナーの基本人称は「私」→天童魔子さんのライナー「俺」シンディ「僕」などの違いが生じる。)
・不定期連載ラテシンストーリー
ttp://sui-hei.net/mondai/tag/ラテシンストーリー
http://sui-hei.net/mondai/tag/%E3%83%A9%E3%83%86%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC
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ライナー。探偵。それなりに優秀。御坊ちゃん育ち。読書とコーヒーの愛好家。
シンディ。謎が大好き。性別不明。よくライナーと一緒にいる。
クララ。メイド。ライナーよりも年上。めんどくさがり、でも優秀
コロ。少女。反語や否定文を得意とする生意気少女
シロン。のんびり屋だけども鋭い子
ザード。軍服眼帯の子。良く転ぶ、性格が変わる?
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抱き締めて
http://sui-hei.net/mondai/show/24175
だし抜く
http://sui-hei.net/mondai/show/24173
そうだ、京都へ行こう
http://sui-hei.net/mondai/show/24172
フラれる男
http://sui-hei.net/mondai/show/24169
ライナーのお使い:試練
http://sui-hei.net/mondai/show/23259
ライナー。天童魔子
ライナーのお使い⑦
http://sui-hei.net/mondai/show/23257
ライナー。スープの男
ライナーのお使い⑥
http://sui-hei.net/mondai/show/23255
ライナー。シンディ。スープの男
ライナーのお使い⑤
http://sui-hei.net/mondai/show/23254
ライナー。ザード
ライナーのお使い④
http://sui-hei.net/mondai/show/23253
ライナー。シンディ
ライナーのお使い③
http://sui-hei.net/mondai/show/23251
ライナー。シロン
ライナーのお使い②
http://sui-hei.net/mondai/show/23248
ライナー。コロ
ライナーのお使い①
http://sui-hei.net/mondai/show/23244
ライナー。クララさん。
不定期連載ラテシンストーリー『彼女はだぁれ?』
http://sui-hei.net/mondai/show/23032
ライナー。シンディ
『かぐや姫の悩み』
http://sui-hei.net/mondai/show/23028
ライナー。クララ
『いばら姫の受難』
http://sui-hei.net/mondai/show/23025
ライナー。ザード
「人魚姫の行方」
http://sui-hei.net/mondai/show/23023
ライナー。シロン
『グレーテルの甘い罠』
http://sui-hei.net/mondai/show/23020
ライナー。コロ
Mystery1:特別なメニュー
ライナー。シンディ
【ラテシンストーリー】防犯カメラ、写るンです?
ライナー。
不定期連載ラテシンストーリー『デート日和』
ライナー。シンディ。クララ。コロ。シロン。ザード。スープの男
謎解きはランチの間に
ライナー。シンディ。
定期連載ラテシンストーリー『シンディとライナーのラテラジオ』
ライナー。シンディ。天童魔子
午後3時の頭脳戦
ライナー。シンディ。クララ。
【ラテシンストーリー】頭が固い男 ライナー
ライナー。シンディ。スープの男
【ラテシンストーリー】見据える者 スープの男
ライナー。シンディ。スープの男
ラテシンストーリー『Look at the mirror』
ライナー。シンディ。クララ。コロ。ザード。シロン。天童魔子
不定期連載ラテシンストーリー『ハルフゥメロウマーフォーク』
ライナー。クララ。スープの男。天童魔子
【ラテシンストーリー】情報のるつぼ・酒場のアナザ
ライナー。アナザー
Live voice
ライナー。シンディ
【ラテシンストーリー】執念の収集者 クロエ
ライナー。クロエ
【ラテシンストーリー】予言者 テルー
ライナー。テルー
不定期連載ラテシンストーリー『天真爛漫な天童さん』
ライナー。シンディ。クララ。コロ。シロン。ザード。スープの男。天童魔子
不定期連載ラテシンストーリー『土砂をかけたようなザード』
ライナー。ザード
不定期連載ラテシンストーリー『独活の大木ではないシロン』
ライナー。シロン。天童魔子
不定期連載ラテシンストーリー『火花を散らすコロ』
ライナー。コロ。
不定期連載ラテシンストーリー『地に足が付かないクララ』
ライナー。クララ
不定期連載ラテシンストーリー『現金なシンディ』
ライナー。シンディ。
不定期連載ラテシンストーリー『水も滴る良いライナー』
ライナー。シンディ。天童魔子
不定期連載ラテシンストーリー『いつも心に太陽を 瞳には月を』
ライナー。シロン。天童魔子
不定期連載ラテシンストーリー『縄跳び幅跳び高跳び』
ライナー。天童魔子
不定期連載ラテシンストーリー「ヒステリーしりとりミステリー」
ライナー。シンディ。ザード
不定期連載ラテシンストーリー「イニシアチブ」
ライナー。シンディ。スープの男
スープとサッカーの怪
スープの男
不定期連載ラテシンストーリー『今夜君と霜星の下で』
ライナー。コロ。シンディ
不定期連載ラテシンストーリー『グランレファーミロのロンド』
ライナー。コロ。天童魔子。
不定期連載ラテシンストーリー「ラテシン6周年おめでとう」
ライナー。シンディ。クララ。
不定期連載ラテシンストーリー『三角関係数』
ライナー。シンディ。天童魔子。スープの男。
不定期連載ラテシンストーリー『巨人と傷だらけの兵隊』
ライナー。シンディ。シロン。ザード。
不定期連載ラテシンストーリー『メイドの休日』
ライナー。シンディ。クララ。
不定期連載ラテシンストーリー『オールブラックオセロ』
ライナー。シンディ。コロ。
不定期連載ラテシンストーリー.抜け殻のような情熱的魔怪原住民
ライナー。シンディ。天童魔子
不定期連載ラテシンストーリー『汚部屋美女:部屋を汚くさせる』
ライナー。シンディ。
不定期連載ラテシンストーリー『小悪魔的魅力』
ライナー。シンディ。天童魔子
不定期連載ラテシンストーリー『さしゃ粉印100%使用』
ライナー。シンディ。(´・ω・`)
不定期連載ラテシンストーリー『居候と魔法使い』
ライナー。シンディ。天童魔子
【総発言数:113】
えぜりんさんは勘定を済ませ、帰宅した。
[16年07月05日 23:39]
[16年07月05日 23:39]
[281113]えぜりん
魔子さん、コロとクララさんの絡み、ありがとうございましたー
うん、やっぱりコロはクララさんの本質を見抜いていたか☆
コロの将来も、とっても楽しみです♪
『そんなわけで』のラスト、想像はしていたけどやっぱり吹いてしまいましたw
[16年07月05日 23:39]
魔子さん、コロとクララさんの絡み、ありがとうございましたー
うん、やっぱりコロはクララさんの本質を見抜いていたか☆
コロの将来も、とっても楽しみです♪
『そんなわけで』のラスト、想像はしていたけどやっぱり吹いてしまいましたw
[16年07月05日 23:39]
えぜりんさんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[16年07月05日 23:39]
ウミガメのスープを一つください。[16年07月05日 23:39]
しばらく発言していないので天童 魔子さんはスープになりました。
[16年07月05日 17:09]
[16年07月05日 17:09]
[281088]天童 魔子
『そんなわけで』
ザード:影の薄い子。でも幽霊じゃないよ
コロ:幼き才女。でも幽霊は怖い
クルーガー:アンドロイド。でも幽霊は信じている
辺りはすっかり日が暮れてしまった。
そんなことならラテシンに泊まって行けばよかったかなっとコロは思っていた。
コロ「お、お化けなんているいる訳ないし」
でもこの季節にはそういう話題に事欠かない
そう言えばやけにチャーリーがこの手の出題をしていたのはこのためなのか
アルカーノは霧が濃く出ることがあり、夜には少し幻想的と言うか不気味な印象がある。
まるで道自体がうねっているような、知っているはずなのに全く知らない道みたいに見える
迷子にならない様に気をつけないと
でもここは一体どこだろう?
ムギュッ
・・・・何か踏んだ。
ザード「・・・痛い。」
ザードだった。
コロ「何してるの?」
ザード「・・・気づいたら迷子になって転んでいた。」
いつも通りだった。
いや、今回は自分も迷子になって転んでいるから同じか
っと言うかここは何処だろう?
ザード「霧が少し晴れてきた…」
コロ「!!」
いつの間にか墓地にいた。
どうしてこんなところに
コロ「でも幽霊なんている訳ないし怖くなんてないんだから」
ザード「幽霊?」
しかしその時、目の前を火の玉を過った。
クルーガー「ピピ・・・生体反応を確認。暗視ライトオフ。通常ライトオン。」
クルーガーだった。
クルーガー「うい どうやらこの霧の影響で正確な位置が解りません。」
コロ「それがどうして墓場に関係あるのよ。」
ザード「何者かに呼ばれたとか?」
クルーガー「何者かとはどういう意味でしょうか?」
コロ「お、お化けとかそ、そ、そんな子供じみたこと言わないわよね。」
クルーガー「非現実要素の存在ですか?ありえない話しではありません。」
クルーガー「私やシロンの様なものにも魂は宿るので魂だけの存在があっても別に不思議ではありません。」
ザード「大丈夫、正体が解らない者よりも幽霊の方が対処は出来るから。」
クルーガー「えぇ。それが何か分かれば突破口は見い出せます。」
2人とも臨戦態勢を取った。
流石は軍人とアンドロイド。
いざとなれば感情よりも論理的思考が優先されるのだけどちょっと思考停止してない?
コロ「ま、まだお化けだって決まった訳じゃないし。」
クルーガー「それではお聞きします。コロはどうして自分が墓場にいると思ったのですか?」
コロ「えっ?」
そうだ
どうして自分は墓場にいると思ったのだろう
霧は少し晴れたと言っても全体を見回せるほどではなく
墓標やお墓などないのに
『たくさんの散らばっている骨を見て』
ここを墓地だと思い込んでしまった。
いや、思い込みたかったのだろう。
ザード「思い込みは危険だよ。固定概念に捉われると対処は出来ないよ。」
クルーガー「えぇ 見えて来たようです。あれが元凶のようです。」
ぼんやりの霧の向こうに何かがいることが分かった。
ガリガリガリ
この頃にはもうコロにもある程度の確信を持っていた。
ポリポリポリ
元凶の正体に
ムシャムシャムシャ
(゚д゚)oh?
天童魔子さんだった。
[16年07月05日 16:04]
『そんなわけで』
ザード:影の薄い子。でも幽霊じゃないよ
コロ:幼き才女。でも幽霊は怖い
クルーガー:アンドロイド。でも幽霊は信じている
辺りはすっかり日が暮れてしまった。
そんなことならラテシンに泊まって行けばよかったかなっとコロは思っていた。
コロ「お、お化けなんているいる訳ないし」
でもこの季節にはそういう話題に事欠かない
そう言えばやけにチャーリーがこの手の出題をしていたのはこのためなのか
アルカーノは霧が濃く出ることがあり、夜には少し幻想的と言うか不気味な印象がある。
まるで道自体がうねっているような、知っているはずなのに全く知らない道みたいに見える
迷子にならない様に気をつけないと
でもここは一体どこだろう?
ムギュッ
・・・・何か踏んだ。
ザード「・・・痛い。」
ザードだった。
コロ「何してるの?」
ザード「・・・気づいたら迷子になって転んでいた。」
いつも通りだった。
いや、今回は自分も迷子になって転んでいるから同じか
っと言うかここは何処だろう?
ザード「霧が少し晴れてきた…」
コロ「!!」
いつの間にか墓地にいた。
どうしてこんなところに
コロ「でも幽霊なんている訳ないし怖くなんてないんだから」
ザード「幽霊?」
しかしその時、目の前を火の玉を過った。
クルーガー「ピピ・・・生体反応を確認。暗視ライトオフ。通常ライトオン。」
クルーガーだった。
クルーガー「うい どうやらこの霧の影響で正確な位置が解りません。」
コロ「それがどうして墓場に関係あるのよ。」
ザード「何者かに呼ばれたとか?」
クルーガー「何者かとはどういう意味でしょうか?」
コロ「お、お化けとかそ、そ、そんな子供じみたこと言わないわよね。」
クルーガー「非現実要素の存在ですか?ありえない話しではありません。」
クルーガー「私やシロンの様なものにも魂は宿るので魂だけの存在があっても別に不思議ではありません。」
ザード「大丈夫、正体が解らない者よりも幽霊の方が対処は出来るから。」
クルーガー「えぇ。それが何か分かれば突破口は見い出せます。」
2人とも臨戦態勢を取った。
流石は軍人とアンドロイド。
いざとなれば感情よりも論理的思考が優先されるのだけどちょっと思考停止してない?
コロ「ま、まだお化けだって決まった訳じゃないし。」
クルーガー「それではお聞きします。コロはどうして自分が墓場にいると思ったのですか?」
コロ「えっ?」
そうだ
どうして自分は墓場にいると思ったのだろう
霧は少し晴れたと言っても全体を見回せるほどではなく
墓標やお墓などないのに
『たくさんの散らばっている骨を見て』
ここを墓地だと思い込んでしまった。
いや、思い込みたかったのだろう。
ザード「思い込みは危険だよ。固定概念に捉われると対処は出来ないよ。」
クルーガー「えぇ 見えて来たようです。あれが元凶のようです。」
ぼんやりの霧の向こうに何かがいることが分かった。
ガリガリガリ
この頃にはもうコロにもある程度の確信を持っていた。
ポリポリポリ
元凶の正体に
ムシャムシャムシャ
(゚д゚)oh?
天童魔子さんだった。
[16年07月05日 16:04]
天童 魔子さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[16年07月05日 16:04]
ウミガメのスープを一つください。[16年07月05日 16:04]
しばらく発言していないので天童 魔子さんはスープになりました。
[16年07月05日 15:41]
[16年07月05日 15:41]
[281085]天童 魔子
『のけ者たちの憂鬱』
ザード:軍服、包帯、眼帯なのに影の薄い子
クルーガー:冷静沈着なアンドロイド
ポトフ:少し頭の固いおっさん。
天童魔子:魔法使いさん
ザード「自分の扱いに大いに不服である。」
天童魔子「常に5~6人組で出すため、話しの最後になってしまい無理やり出される感があるところがですか?」
ザード「・・・作者の事情じゃなくて自分のキャラ付けがである。」
ザード「未だに自分がどんなキャラなのかイマイチ掴み難いところがある。」
クルーガー「ウイ。私も設定ばかりでちゃんとキャラをつけて欲しいです。」
ポトフ「わ、私も出番が欲しいですぞ。」
天童魔子「oh~確かに設定面ばかりの説明でキャラが明白ではないですね。(最後の人誰?)」
クルーガー「現状では天童魔子さんしかラテシンストーリーを作る人がいないので後続の人のためにもここはきちんとキャラを作るのが良いかと思われます。」
ザード「それが公認されるかどうかは別としてキャラを知ってもらうためにはやっといた方が良いんじゃないかな?」
天童魔子「了解なのです。」(゚д゚)ゞ
天童魔子「ところでこちらはどなたなのです?」
ポトフ「受付のポトフです。称号申請所にちゃんといるじゃないですか。」
天童魔子「oh~気づかなかったのです。まるで隠しキャラみたいですね」
ポトフ「い、いえ。隠してるわけではありません。(さてはこの人、あんまり称号申請を覗いてないな)」
(;゚д゚)~♪
天童魔子「ところでキャラ付けするにあたりどのようなことをすれば良いのでしょう?」
クルーガー「私はクルーの要素関連に絡め、クルーの強い問題やクルー(情報を与える)役割として出してみてはいかがでしょうか?」
ザード「私はもっと問題にそのキャラらしさを組み込んでも良いと思うな。」
天童魔子「今までのようなそのキャラだ出している普通の問題ではなくそのキャラを生かした問題をですか。ふむ~」
ポトフ「それよりも私にももっと活躍の機会を」
クルーガー「賛否両論はあると思いますがやはり見ていただいた皆様方に具体的な意見や評論を求めるのも良いと思います。」
天童魔子「そうですね。例えば私が辛いカレー屋さんだとしてもっと美味く作って欲しいと言われたら自分の美味さ=辛さをさらに探求するしかないのですが」
天童魔子「甘いカレーが食べたいと言う意見を携われば甘いカレーも作ってみようかと他の方向性も広がるのですね。」
天童魔子「ただし辛さと甘さをごちゃまぜにするのではなく辛さと甘さを個別に際立たせることが重要なのです。」
クルーガー「・・・・よく意味は解りませんがたぶんそうです。」
天童魔子「ありがとうございます。やってみますのです。」
ザード(それよりもキャラ付けとして今回の話しは書いて欲しかったな)
ポトフ「あの~私の出番は・・・・もう終わりですか?!」
[16年07月05日 13:14]
『のけ者たちの憂鬱』
ザード:軍服、包帯、眼帯なのに影の薄い子
クルーガー:冷静沈着なアンドロイド
ポトフ:少し頭の固いおっさん。
天童魔子:魔法使いさん
ザード「自分の扱いに大いに不服である。」
天童魔子「常に5~6人組で出すため、話しの最後になってしまい無理やり出される感があるところがですか?」
ザード「・・・作者の事情じゃなくて自分のキャラ付けがである。」
ザード「未だに自分がどんなキャラなのかイマイチ掴み難いところがある。」
クルーガー「ウイ。私も設定ばかりでちゃんとキャラをつけて欲しいです。」
ポトフ「わ、私も出番が欲しいですぞ。」
天童魔子「oh~確かに設定面ばかりの説明でキャラが明白ではないですね。(最後の人誰?)」
クルーガー「現状では天童魔子さんしかラテシンストーリーを作る人がいないので後続の人のためにもここはきちんとキャラを作るのが良いかと思われます。」
ザード「それが公認されるかどうかは別としてキャラを知ってもらうためにはやっといた方が良いんじゃないかな?」
天童魔子「了解なのです。」(゚д゚)ゞ
天童魔子「ところでこちらはどなたなのです?」
ポトフ「受付のポトフです。称号申請所にちゃんといるじゃないですか。」
天童魔子「oh~気づかなかったのです。まるで隠しキャラみたいですね」
ポトフ「い、いえ。隠してるわけではありません。(さてはこの人、あんまり称号申請を覗いてないな)」
(;゚д゚)~♪
天童魔子「ところでキャラ付けするにあたりどのようなことをすれば良いのでしょう?」
クルーガー「私はクルーの要素関連に絡め、クルーの強い問題やクルー(情報を与える)役割として出してみてはいかがでしょうか?」
ザード「私はもっと問題にそのキャラらしさを組み込んでも良いと思うな。」
天童魔子「今までのようなそのキャラだ出している普通の問題ではなくそのキャラを生かした問題をですか。ふむ~」
ポトフ「それよりも私にももっと活躍の機会を」
クルーガー「賛否両論はあると思いますがやはり見ていただいた皆様方に具体的な意見や評論を求めるのも良いと思います。」
天童魔子「そうですね。例えば私が辛いカレー屋さんだとしてもっと美味く作って欲しいと言われたら自分の美味さ=辛さをさらに探求するしかないのですが」
天童魔子「甘いカレーが食べたいと言う意見を携われば甘いカレーも作ってみようかと他の方向性も広がるのですね。」
天童魔子「ただし辛さと甘さをごちゃまぜにするのではなく辛さと甘さを個別に際立たせることが重要なのです。」
クルーガー「・・・・よく意味は解りませんがたぶんそうです。」
天童魔子「ありがとうございます。やってみますのです。」
ザード(それよりもキャラ付けとして今回の話しは書いて欲しかったな)
ポトフ「あの~私の出番は・・・・もう終わりですか?!」
[16年07月05日 13:14]
[281075]天童 魔子
『買い物帰り道』
クララ:ラテシンのお館に勤める端麗メイド。ただしサボり魔
コロ:幼いけれど賢い才女。
ベイル:憎まれ口も叩くも根は良い人。
今日はクララさんとコロで買い物に来ています。
クララ「っと言ってもショッピングじゃなくて買い出しなんだけどね。」
コロ「・・・誰に喋っているの?クララさん。」
クララ「ううん、こっちのこと。」
コロ「・・・」
正直言うとコロはあんまりクララさんのことを内心快く思っていなかった。
サボり魔っと言うのもあるけれど本当は優秀なのにそれを敢えてやらず手を抜いている。
さらに上手く人を乗せて他人を利用する姿勢が狡い大人に見えてしまうのだった。
現に今日だって八百屋さんやお魚屋さんのおじさんを煽ててメロンやら何やらを貰っていた。
まぁ上手く利用されて荷物持ちにさせられているからかもしれないけど
クララ「コロちゃん大丈夫?少し休む?」
コロ「・・・いい、大丈夫。」
そんな訳か心配そうなその顔も何処か裏がありそうで疑心暗鬼になってしまう
ベイル「おう、クララじゃねーか。」
・・・・見かけない人が来た。
クララ「ベイルじゃない!久しぶりね帰って来てたのね。」
嬉しそうに話すクララさんを見てラテシンの収集家であると瞬時に理解する。
もしかしたらそれ以上の・・・
コロ「・・・はぁ、シロンじゃあるまいし。」
ベイル「おっ?なんだこのちっこいのは。」
コロ ガ~ン
クララ「近所のコロちゃんで優秀な収集家候補なんですよ。こちらベイル、優秀な収集家です。」
ベイル「ふ~ん、このちっこいのがねぇ~小さすぎて踏み潰しちゃいそうだ。」
コロ「うぅ・・・」
ベイルは高身長なので完全にコロを見下す感じになっている。
正直怖い。
ベイル「だからクララ。ちゃんと手ぇ繋いどけ。」
そういってひょいっとコロの荷物を背負った。
コロ「あっ・・・」
あまりのことで声が出なかった。
クララ「クス、ベイルってね、ああいう人なのよ。」
見かけよりは良い人なのだろうか?
口は悪いけど
ベイル「久しぶりにクララの料理でも食いていな。届けるついでだ、ご馳走になるぜ。」
クララ「私に料理を作らせようって魂胆でしょうけど生憎すでにライナーさんが私の代わりとなり料理を作っていますわ。」
あれ?料理に足りないものがあるから買い物に来たはずなのに代りにライナーが作ってる?
ベイル「はぁ、買い物を口実にライナーに仕事を押し付けやがって。そういう抜け目なさは相変わらずだな。」
屋敷に帰るとライナーとシンディが大慌てしていた。
鍋が吹きこぼれ火柱が燃え盛っていた。
しかしクララさんは慌てず適切な指示をしてすぐに事態を沈下していった。
コロ「それでも手伝ってあげたりしないのね。」
ベイル「あいつは行動するより指示する方が向いているからな。」
ベイル「あいつは人の利用価値を見出すのに長けてる、誰よりも相手のことを理解しているから最大限活用できるんじゃねぇかな。」
ベイル「かくいう俺もあいつと組んでいた時には散々仕事を押し付けられて今ではいっちょ前に収集家をしているからな。」
ベイル「当時は文句を言っていたが今じゃ感謝してるぜ。」
コロ「私も・・・ベイルさんみたいになれるかな?」
ベイル「さぁな?」
ベイル「どっちかっていうとクララみたいに人を育てる方が向いてると思うぜ。」
ベイル「まぁ好きにやってみな。どんな道を選ぼうがお前の自由だ。」
コロ「はい。」
ほんの少しだけ
ほんの少しだけだけど
クララさんに憧れることが出来た気がした。
クララ「スープの男さん、ささっとスプーンを持って行ってください。」
コロ「屋敷の主をこき使うのはやめようよ。」
[16年07月05日 12:24]
『買い物帰り道』
クララ:ラテシンのお館に勤める端麗メイド。ただしサボり魔
コロ:幼いけれど賢い才女。
ベイル:憎まれ口も叩くも根は良い人。
今日はクララさんとコロで買い物に来ています。
クララ「っと言ってもショッピングじゃなくて買い出しなんだけどね。」
コロ「・・・誰に喋っているの?クララさん。」
クララ「ううん、こっちのこと。」
コロ「・・・」
正直言うとコロはあんまりクララさんのことを内心快く思っていなかった。
サボり魔っと言うのもあるけれど本当は優秀なのにそれを敢えてやらず手を抜いている。
さらに上手く人を乗せて他人を利用する姿勢が狡い大人に見えてしまうのだった。
現に今日だって八百屋さんやお魚屋さんのおじさんを煽ててメロンやら何やらを貰っていた。
まぁ上手く利用されて荷物持ちにさせられているからかもしれないけど
クララ「コロちゃん大丈夫?少し休む?」
コロ「・・・いい、大丈夫。」
そんな訳か心配そうなその顔も何処か裏がありそうで疑心暗鬼になってしまう
ベイル「おう、クララじゃねーか。」
・・・・見かけない人が来た。
クララ「ベイルじゃない!久しぶりね帰って来てたのね。」
嬉しそうに話すクララさんを見てラテシンの収集家であると瞬時に理解する。
もしかしたらそれ以上の・・・
コロ「・・・はぁ、シロンじゃあるまいし。」
ベイル「おっ?なんだこのちっこいのは。」
コロ ガ~ン
クララ「近所のコロちゃんで優秀な収集家候補なんですよ。こちらベイル、優秀な収集家です。」
ベイル「ふ~ん、このちっこいのがねぇ~小さすぎて踏み潰しちゃいそうだ。」
コロ「うぅ・・・」
ベイルは高身長なので完全にコロを見下す感じになっている。
正直怖い。
ベイル「だからクララ。ちゃんと手ぇ繋いどけ。」
そういってひょいっとコロの荷物を背負った。
コロ「あっ・・・」
あまりのことで声が出なかった。
クララ「クス、ベイルってね、ああいう人なのよ。」
見かけよりは良い人なのだろうか?
口は悪いけど
ベイル「久しぶりにクララの料理でも食いていな。届けるついでだ、ご馳走になるぜ。」
クララ「私に料理を作らせようって魂胆でしょうけど生憎すでにライナーさんが私の代わりとなり料理を作っていますわ。」
あれ?料理に足りないものがあるから買い物に来たはずなのに代りにライナーが作ってる?
ベイル「はぁ、買い物を口実にライナーに仕事を押し付けやがって。そういう抜け目なさは相変わらずだな。」
屋敷に帰るとライナーとシンディが大慌てしていた。
鍋が吹きこぼれ火柱が燃え盛っていた。
しかしクララさんは慌てず適切な指示をしてすぐに事態を沈下していった。
コロ「それでも手伝ってあげたりしないのね。」
ベイル「あいつは行動するより指示する方が向いているからな。」
ベイル「あいつは人の利用価値を見出すのに長けてる、誰よりも相手のことを理解しているから最大限活用できるんじゃねぇかな。」
ベイル「かくいう俺もあいつと組んでいた時には散々仕事を押し付けられて今ではいっちょ前に収集家をしているからな。」
ベイル「当時は文句を言っていたが今じゃ感謝してるぜ。」
コロ「私も・・・ベイルさんみたいになれるかな?」
ベイル「さぁな?」
ベイル「どっちかっていうとクララみたいに人を育てる方が向いてると思うぜ。」
ベイル「まぁ好きにやってみな。どんな道を選ぼうがお前の自由だ。」
コロ「はい。」
ほんの少しだけ
ほんの少しだけだけど
クララさんに憧れることが出来た気がした。
クララ「スープの男さん、ささっとスプーンを持って行ってください。」
コロ「屋敷の主をこき使うのはやめようよ。」
[16年07月05日 12:24]
天童 魔子さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[16年07月05日 12:24]
ウミガメのスープを一つください。[16年07月05日 12:24]
しばらく発言していないので天童 魔子さんはスープになりました。
[16年07月05日 00:16]
[16年07月05日 00:16]
[281035]天童 魔子
『ラテシンの日々』
チャーリー:悪戯好きな紳士
シロン:マイペースな女の子
コロ:幼いけど賢き才女
チャーリー「ライナー、今日は君に良いものを持って来たんだ。」
ライナー「チャーリーじゃないか~どうした?」
チャーリー「近所の孤児園でバザーを行っていてね。」
チャーリー「ちょっとした寄付を行って来たんだけ金額が大きすぎて受け取れないなんて言うから。」
チャーリー「そこら辺にあったおもちゃを買い取る形にしたんだけど捨てるのも心が痛むからこうして知人に配っているわけだよ。」
ライナー「感心だな。どれ、そういうわけには貰い取らないわけにもいかまい。」
それは年季の入った自動車や飛行機の模造品だった。
子供用のおもちゃなんだけど作りは良く出来ていて思わず童心をくすぐられた。
チャーリー「悪いねー。私はこの辺で失礼するよ。世界中の子供たちにこのおもちゃを配らなきゃならないからね。」
去り際のチャーリーの言葉が気にならないほどこの時ライナーは高揚していた。
そう言えば昔、それこそコロくらいの年齢の頃はまだ無邪気にこういうおもちゃで遊んでいた気がする
ライナー「しょぽーしゅぽーウィイイイイン~ゴーゴー」
ガチャッ
振り返ると買い物から戻ってきた三人の姿があった。
シンディが可哀想な大人を憐れむような目でこちらを見ていた。
シロンは私は解ってるよ。男の子は大人になっても少年なんだよねっと同情のような視線を向けていた。
コロに至っては感情を消し自分は何も見ていませんよとこちらを完全に気遣っている。
ライナー(ピンチだ~誰かこの状況をどうにかしてくれーー)
(゚д゚)ノ はーい
ライナー「ややこしい人が来たー」
天童魔子「おやおやライナー君、ありがとうなのです。」
天童魔子「君が遊んでくれたのでこの子たちも大層喜んでいますのですよ。」
ライナー「えっ?なんのこと?」
天童魔子『私のするの間、ライナー君には子供の霊たちの遊び相手になってもらっていたのですよ。』
なるほど~先ほどの童心の奇行を幽霊たちの子守にイメージチェンジするんだな
確かに幽霊ならば見ることは出来ない、よって本当に俺が一人で遊んでいたのかどうかを有耶無耶に出来る訳だ。
かくしてどうにか誤解?を乗り越えたライナーに
幽霊たちが遊んでもらえる人間がいるとの噂が広まったのは言うまでもない
[16年07月04日 21:47]
『ラテシンの日々』
チャーリー:悪戯好きな紳士
シロン:マイペースな女の子
コロ:幼いけど賢き才女
チャーリー「ライナー、今日は君に良いものを持って来たんだ。」
ライナー「チャーリーじゃないか~どうした?」
チャーリー「近所の孤児園でバザーを行っていてね。」
チャーリー「ちょっとした寄付を行って来たんだけ金額が大きすぎて受け取れないなんて言うから。」
チャーリー「そこら辺にあったおもちゃを買い取る形にしたんだけど捨てるのも心が痛むからこうして知人に配っているわけだよ。」
ライナー「感心だな。どれ、そういうわけには貰い取らないわけにもいかまい。」
それは年季の入った自動車や飛行機の模造品だった。
子供用のおもちゃなんだけど作りは良く出来ていて思わず童心をくすぐられた。
チャーリー「悪いねー。私はこの辺で失礼するよ。世界中の子供たちにこのおもちゃを配らなきゃならないからね。」
去り際のチャーリーの言葉が気にならないほどこの時ライナーは高揚していた。
そう言えば昔、それこそコロくらいの年齢の頃はまだ無邪気にこういうおもちゃで遊んでいた気がする
ライナー「しょぽーしゅぽーウィイイイイン~ゴーゴー」
ガチャッ
振り返ると買い物から戻ってきた三人の姿があった。
シンディが可哀想な大人を憐れむような目でこちらを見ていた。
シロンは私は解ってるよ。男の子は大人になっても少年なんだよねっと同情のような視線を向けていた。
コロに至っては感情を消し自分は何も見ていませんよとこちらを完全に気遣っている。
ライナー(ピンチだ~誰かこの状況をどうにかしてくれーー)
(゚д゚)ノ はーい
ライナー「ややこしい人が来たー」
天童魔子「おやおやライナー君、ありがとうなのです。」
天童魔子「君が遊んでくれたのでこの子たちも大層喜んでいますのですよ。」
ライナー「えっ?なんのこと?」
天童魔子『私のするの間、ライナー君には子供の霊たちの遊び相手になってもらっていたのですよ。』
なるほど~先ほどの童心の奇行を幽霊たちの子守にイメージチェンジするんだな
確かに幽霊ならば見ることは出来ない、よって本当に俺が一人で遊んでいたのかどうかを有耶無耶に出来る訳だ。
かくしてどうにか誤解?を乗り越えたライナーに
幽霊たちが遊んでもらえる人間がいるとの噂が広まったのは言うまでもない
[16年07月04日 21:47]
天童 魔子さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[16年07月04日 21:47]
ウミガメのスープを一つください。[16年07月04日 21:47]
しばらく発言していないので天童 魔子さんはスープになりました。
[16年07月04日 01:04]
[16年07月04日 01:04]
[281017]天童 魔子
『横着な者たち』
クララ:サボりがちな端麗メイド
チャーリー:悪戯紳士
天童魔子:魔法使いさん
クララ「はぁ~掃除が面倒ですわ。誰か手伝ってもらえませんかしら?」
チャーリー「お困りですかなクララさん。」
クララ「えぇお皿洗いが大量残ってしまっていてとても1人ではやり切れませんわ。」
チャーリー「おぉ~それはそれは。心配ご無用です。新しいお皿を大量にご用意してきました。」ズラ~
チャーリー「これで洗わずに捨ててしまえば問題ありません。」ポイッポイッ
クララ「心遣いは有り難いのですがそんなにお皿が入るスペースはありませんよ。」
天童魔子「大丈夫なのです。私の魔法で食器棚を増やしておきましたのです。」
クララ「あらちょうど良いところに魔子さん。」
クララ「それではチャーリーさん、天童さんの相手をしてあげて下さい。」
チャーリー「お皿の件はもう良いのですか?」
クララ「えぇ。後でライナーさんに邪魔な食器棚と一緒に運び出してもらいますから。」
天童魔子「お皿くらいなら私の魔法でちょちょいのちょいなのですよ~」
クララ「ほらほら天童さんはお外でチャーリーさんと遊んできなさい。」
天童魔子「はーい。」(´゚д゚`)
その後天童魔子さんが洗った?お皿が汚れどころか料理まで弾いてしまうので捨てるのを余儀なくされました。
[16年07月03日 23:54]
『横着な者たち』
クララ:サボりがちな端麗メイド
チャーリー:悪戯紳士
天童魔子:魔法使いさん
クララ「はぁ~掃除が面倒ですわ。誰か手伝ってもらえませんかしら?」
チャーリー「お困りですかなクララさん。」
クララ「えぇお皿洗いが大量残ってしまっていてとても1人ではやり切れませんわ。」
チャーリー「おぉ~それはそれは。心配ご無用です。新しいお皿を大量にご用意してきました。」ズラ~
チャーリー「これで洗わずに捨ててしまえば問題ありません。」ポイッポイッ
クララ「心遣いは有り難いのですがそんなにお皿が入るスペースはありませんよ。」
天童魔子「大丈夫なのです。私の魔法で食器棚を増やしておきましたのです。」
クララ「あらちょうど良いところに魔子さん。」
クララ「それではチャーリーさん、天童さんの相手をしてあげて下さい。」
チャーリー「お皿の件はもう良いのですか?」
クララ「えぇ。後でライナーさんに邪魔な食器棚と一緒に運び出してもらいますから。」
天童魔子「お皿くらいなら私の魔法でちょちょいのちょいなのですよ~」
クララ「ほらほら天童さんはお外でチャーリーさんと遊んできなさい。」
天童魔子「はーい。」(´゚д゚`)
その後天童魔子さんが洗った?お皿が汚れどころか料理まで弾いてしまうので捨てるのを余儀なくされました。
[16年07月03日 23:54]
[281014]天童 魔子
『賢さは年齢に比例しない』
マギー:元気でおっちょこちょいなドジっ子少女
シロン:スローペースな女の子
コロ:幼いけれどすごく賢い児童女
ある朝 森の小道を散歩しているとシロンが倒れていた。
ライナー「しっかりしろ、大丈夫か?!」
シロン「ん~?ライナ~おは~よう。」
寝ていただけだった。
ライナー「まったく、こんなところで寝ていたらびっくりするだろう。」
シロン「寝てたんじゃないよ~~探し物をしていたんだよ~」ゴシゴシ
ライナー「どう見ても寝ていたようにしか見えないが・・」
マギー「おーい、シロン。見つかった~?」
どうやら探し物は本当だったらしい
マギー「それじゃあライナーも探すの手伝ってもらおうか。」
ライナー「いいけど何を探せばいいんだ?」
マギー「えっと・・あれ?なんだっけ?」
ライナー「おいおい」
マギー「ここまでは出かかってるんだけど名称を忘れちゃってさ。」
ライナー「シロン、探し物って何だ?」
シロン「ん~?」
どうやらちゃんと聞いていなかったらしい
シロン「探し物はなんですか~夢の中へ行ってみたいともいませんか~」
ライナー「寝るなー。」
こうしてその探し物をまず当てることになった。
シロン「まるで20の扉の物当てだね~」
マギー「問題、私の探しているものは何でしょう?」
ライナー「出題にするな!」
しかしこれには苦戦を強いられた。
まず何を聞いたら良いか分からず質問できなかったことと
シロンが曖昧でふわふわとした質問を繰り返したことが原因だった。
今日のサーカスに使う物らしいと言うのはどうにか分かった程度だ。
コロ「こんなところでみんな何してるの?」
ライナー「コロ!ちょうどいいところに来た。実はだな~」
コロ「ふ~ん、なるほど。全くダメダメね~。」
コロ「いい?あなた達は一つ忘れているのよ。」
コロ「探し物が何かは重要じゃなくてどこにあるかが重要なんでしょ?」
ライナー「?どう違うんだ?」
コロ「まったくダメダメね~。何かは分からないけどもそんなに大事なものを忘れたり無くしたりしたくない場合ライナーならどうする?」
ライナー「シンディに任せる?」
コロ「でしょ?きっとマギーも誰か他の人に頼んだ可能性もあるでしょ?」
ライナー「それ自体を忘れている可能性があるのか・・・・でもいったい誰に?」
コロ「そして考えられる可能性としてその頼まれた本人も気づいていない場合もあるのよ。」
ライナー「??どういうこと?」
コロ「つまりマギーがちゃんと説明しなかった場合やその預かった方がちゃんと説明を聞いていなかった場合よ。」
ライナー「つまり?」
コロ「もう!だからマギーがシロンに預け物をしたんだけどそれにシロンが気づいていないことよ。」
シロン「ほぇ?」
コロ「・・・シロンの首元に枕が押し込まれてるのに気づいてる?」
シロン「あぁ~本当だ~~」
ライナー「シロンが自分で用意したのだとばかり。」
マギー「そっか~そこに入れといたんだ~。」
こうして無事探し物は見つかった。
コロ「まったくみんなダメダメね。」
[16年07月03日 23:41]
『賢さは年齢に比例しない』
マギー:元気でおっちょこちょいなドジっ子少女
シロン:スローペースな女の子
コロ:幼いけれどすごく賢い児童女
ある朝 森の小道を散歩しているとシロンが倒れていた。
ライナー「しっかりしろ、大丈夫か?!」
シロン「ん~?ライナ~おは~よう。」
寝ていただけだった。
ライナー「まったく、こんなところで寝ていたらびっくりするだろう。」
シロン「寝てたんじゃないよ~~探し物をしていたんだよ~」ゴシゴシ
ライナー「どう見ても寝ていたようにしか見えないが・・」
マギー「おーい、シロン。見つかった~?」
どうやら探し物は本当だったらしい
マギー「それじゃあライナーも探すの手伝ってもらおうか。」
ライナー「いいけど何を探せばいいんだ?」
マギー「えっと・・あれ?なんだっけ?」
ライナー「おいおい」
マギー「ここまでは出かかってるんだけど名称を忘れちゃってさ。」
ライナー「シロン、探し物って何だ?」
シロン「ん~?」
どうやらちゃんと聞いていなかったらしい
シロン「探し物はなんですか~夢の中へ行ってみたいともいませんか~」
ライナー「寝るなー。」
こうしてその探し物をまず当てることになった。
シロン「まるで20の扉の物当てだね~」
マギー「問題、私の探しているものは何でしょう?」
ライナー「出題にするな!」
しかしこれには苦戦を強いられた。
まず何を聞いたら良いか分からず質問できなかったことと
シロンが曖昧でふわふわとした質問を繰り返したことが原因だった。
今日のサーカスに使う物らしいと言うのはどうにか分かった程度だ。
コロ「こんなところでみんな何してるの?」
ライナー「コロ!ちょうどいいところに来た。実はだな~」
コロ「ふ~ん、なるほど。全くダメダメね~。」
コロ「いい?あなた達は一つ忘れているのよ。」
コロ「探し物が何かは重要じゃなくてどこにあるかが重要なんでしょ?」
ライナー「?どう違うんだ?」
コロ「まったくダメダメね~。何かは分からないけどもそんなに大事なものを忘れたり無くしたりしたくない場合ライナーならどうする?」
ライナー「シンディに任せる?」
コロ「でしょ?きっとマギーも誰か他の人に頼んだ可能性もあるでしょ?」
ライナー「それ自体を忘れている可能性があるのか・・・・でもいったい誰に?」
コロ「そして考えられる可能性としてその頼まれた本人も気づいていない場合もあるのよ。」
ライナー「??どういうこと?」
コロ「つまりマギーがちゃんと説明しなかった場合やその預かった方がちゃんと説明を聞いていなかった場合よ。」
ライナー「つまり?」
コロ「もう!だからマギーがシロンに預け物をしたんだけどそれにシロンが気づいていないことよ。」
シロン「ほぇ?」
コロ「・・・シロンの首元に枕が押し込まれてるのに気づいてる?」
シロン「あぁ~本当だ~~」
ライナー「シロンが自分で用意したのだとばかり。」
マギー「そっか~そこに入れといたんだ~。」
こうして無事探し物は見つかった。
コロ「まったくみんなダメダメね。」
[16年07月03日 23:41]
天童 魔子さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[16年07月03日 23:41]
ウミガメのスープを一つください。[16年07月03日 23:41]
しばらく発言していないので天童 魔子さんはスープになりました。
[16年07月03日 21:52]
[16年07月03日 21:52]
[280863]天童 魔子
『男たちの食事会』
ベイル:口は悪いが根は良い人
チャーリー:悪戯好きな紳士
いつもの店でコーヒーを楽しんでいると
「おっ、ライナーじゃねーか」っとベイルと出くわした。
ベイル「湿気たもん食ってんな~サンドイッチ一切れって少食系かお前は。」
ライナー「いや、実は昨日チャーリーに結構値の張るレストランに誘われたんだけど途中で急用があったようで帰ってしまってね。」
ベイル「まさかそれであいつの分の会計も払ったのか?」
ベイル「古典的な詐欺師の手じゃねーか。全くお人よしだなお前は!!」
ベイル「・・・で、何が喰いたい?」
ライナー「えっ?」
ベイル「えっ?じゃねぇ。何が喰いていか聞いてるんだよ。」
ライナー「いや、流石に奢ってもらうのは気が引けると言うか…」
ベイル「おいおい、誰が奢るって言った?」
ベイル「ちゃんと返せよ。・・・・俺が困った時にで良いからちゃんと返せよ。」
ライナー「ベイル・・・・ありがとう。」
ベイル「せっかく俺が奢ってやるんだ。遠慮なんてするんじゃねーぞ。」
こうしてありがたく厚意を受け取り店を後にした。
チャーリー「あぁ!ライナーさんではありませんか!」
チャーリー「昨日は急用が入り申し訳ありませんでした、しかもお支払いまでさせてしまって。」
チャーリー「そのお詫びで高級料理店を貸し切りでご用意しています。」
チャーリー「さぁ行きましょう。」
ライナー「・・・今から?!」
こうして貸し切り料亭に一人佇むライナー
ライナー「チャーリーも食べれば?」
チャーリー「いえいえ、今回はライナーさんへのお礼ですので。」
チャーリー「今日はライナーさんを満足させるべく料理人の方に朝4時から仕込みに入って頂いたんです。」
チャーリー「・・・・もしかして、お口に合いませんか?」
悲しげな顔を見せるチャーリーと(仮面だけど)
大勢の従業員と料理人の視線を受け大量の御馳走を残すわけにはいかないと悟るライナーであった。
[16年07月03日 20:26]
『男たちの食事会』
ベイル:口は悪いが根は良い人
チャーリー:悪戯好きな紳士
いつもの店でコーヒーを楽しんでいると
「おっ、ライナーじゃねーか」っとベイルと出くわした。
ベイル「湿気たもん食ってんな~サンドイッチ一切れって少食系かお前は。」
ライナー「いや、実は昨日チャーリーに結構値の張るレストランに誘われたんだけど途中で急用があったようで帰ってしまってね。」
ベイル「まさかそれであいつの分の会計も払ったのか?」
ベイル「古典的な詐欺師の手じゃねーか。全くお人よしだなお前は!!」
ベイル「・・・で、何が喰いたい?」
ライナー「えっ?」
ベイル「えっ?じゃねぇ。何が喰いていか聞いてるんだよ。」
ライナー「いや、流石に奢ってもらうのは気が引けると言うか…」
ベイル「おいおい、誰が奢るって言った?」
ベイル「ちゃんと返せよ。・・・・俺が困った時にで良いからちゃんと返せよ。」
ライナー「ベイル・・・・ありがとう。」
ベイル「せっかく俺が奢ってやるんだ。遠慮なんてするんじゃねーぞ。」
こうしてありがたく厚意を受け取り店を後にした。
チャーリー「あぁ!ライナーさんではありませんか!」
チャーリー「昨日は急用が入り申し訳ありませんでした、しかもお支払いまでさせてしまって。」
チャーリー「そのお詫びで高級料理店を貸し切りでご用意しています。」
チャーリー「さぁ行きましょう。」
ライナー「・・・今から?!」
こうして貸し切り料亭に一人佇むライナー
ライナー「チャーリーも食べれば?」
チャーリー「いえいえ、今回はライナーさんへのお礼ですので。」
チャーリー「今日はライナーさんを満足させるべく料理人の方に朝4時から仕込みに入って頂いたんです。」
チャーリー「・・・・もしかして、お口に合いませんか?」
悲しげな顔を見せるチャーリーと(仮面だけど)
大勢の従業員と料理人の視線を受け大量の御馳走を残すわけにはいかないと悟るライナーであった。
[16年07月03日 20:26]
天童 魔子さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[16年07月03日 20:26]
ウミガメのスープを一つください。[16年07月03日 20:26]
しばらく発言していないので天童 魔子さんはスープになりました。
[16年07月03日 20:25]
[16年07月03日 20:25]
天童 魔子さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[16年07月03日 19:23]
ウミガメのスープを一つください。[16年07月03日 19:23]
しばらく発言していないので天童 魔子さんはスープになりました。
[16年07月01日 23:12]
[16年07月01日 23:12]
[280306]天童 魔子
シンディ「そして最後は・・・あいつか。」ハァ
ライナー「どうしたシンディ、ため息なんかついて。」
チャーリー「ため息をつくとその分あなたは周りの他人を不幸にするのですよ?」
シンディ「ため息をつくと幸せが逃げるなんて迷信だよってチャーリー?」
チャーリー「如何にも。私以外に見えるのかな?それとも真実を視る目を持つ君なりのジョークなのかな?」
そこには怪しげな仮面を被ったピエロがいた。
チャーリー「はじめましてライナー君。チャーリーシャルマン。シンディの恋人さ。」
シンディ「平然と嘘をつかないでもらいたい。」
チャーリー「あぁ失礼、恋人関係は解消したんだっけね。」
シンディ「事実無根だよ。気を付けてねライナー、チャーリーはこういうやつなんだ。」
チャーリー「物事に決めつけや思い込みは危険ですよ。あらゆる可能性を検討すべきです」
シンディ「このタイミングでもっともらしいことを言わないでくれるかな。」
チャーリー「例えば君にも誰かに知られたくない秘密があるようにシンディにも知られたくない秘密はある物さ。」
シンディ「うぐぅ、それはそうだけどさ。」
チャーリー「でも本人は秘密にしていることもいずれは白日の下にさらされてしまうことがある。」
チャーリー「それが私たち収集家の役目だ。」
言いたい放題言って御機嫌ようっとチャーリーは帰って行った。
シンディ「いつもながら良く分からない奴。」
ライナー「あああ!!!!」
ビクッ シンディ「どうしたのライナー」
ライナー「今の男、俺のお気に入りの帽子を持って行きやがった。」
大事な帽子を奪われてその後心底ライナーは落ち込んでしまった。
出会えば悲劇、振舞は喜劇、悪戯心の塊 チャーリーシャルマン。
[16年07月01日 21:34]
シンディ「そして最後は・・・あいつか。」ハァ
ライナー「どうしたシンディ、ため息なんかついて。」
チャーリー「ため息をつくとその分あなたは周りの他人を不幸にするのですよ?」
シンディ「ため息をつくと幸せが逃げるなんて迷信だよってチャーリー?」
チャーリー「如何にも。私以外に見えるのかな?それとも真実を視る目を持つ君なりのジョークなのかな?」
そこには怪しげな仮面を被ったピエロがいた。
チャーリー「はじめましてライナー君。チャーリーシャルマン。シンディの恋人さ。」
シンディ「平然と嘘をつかないでもらいたい。」
チャーリー「あぁ失礼、恋人関係は解消したんだっけね。」
シンディ「事実無根だよ。気を付けてねライナー、チャーリーはこういうやつなんだ。」
チャーリー「物事に決めつけや思い込みは危険ですよ。あらゆる可能性を検討すべきです」
シンディ「このタイミングでもっともらしいことを言わないでくれるかな。」
チャーリー「例えば君にも誰かに知られたくない秘密があるようにシンディにも知られたくない秘密はある物さ。」
シンディ「うぐぅ、それはそうだけどさ。」
チャーリー「でも本人は秘密にしていることもいずれは白日の下にさらされてしまうことがある。」
チャーリー「それが私たち収集家の役目だ。」
言いたい放題言って御機嫌ようっとチャーリーは帰って行った。
シンディ「いつもながら良く分からない奴。」
ライナー「あああ!!!!」
ビクッ シンディ「どうしたのライナー」
ライナー「今の男、俺のお気に入りの帽子を持って行きやがった。」
大事な帽子を奪われてその後心底ライナーは落ち込んでしまった。
出会えば悲劇、振舞は喜劇、悪戯心の塊 チャーリーシャルマン。
[16年07月01日 21:34]
[280305]天童 魔子
どいて~どいて~
ライナー「おわっ?!遠くから女の子がものすごい速度で飛び歩いている????」
ぎゃふ~ん
高速バク天しながら現れた少女は器用に数歩ずれたライナーにドンピシャ激突をした。
マギー「おっと、ごめんね~これから人と会う約束しててね~急いでいかなくちゃいけないから、じゃ。」
シンディ「ちょっと待ってマギー。約束をしている相手は僕たちだよ、どこに行こうと言うんだい。」
マギー「だから人と待ち合わせが・・・・ってシンディ?久しぶりだね~少し背が伸びたんじゃない?」
シンディ「・・・それはライナーで僕はこっち。」
マギー「おお、シンディだ~あはは久しぶり~全然変わってないね。」
シンディ「どこをどう見間違えればライナーが僕に見えたのかな?」
マギー「ライナー?おお!そうかそうか!君がライナーか。噂わかねがね聞いているよ。私はマギー。リック・マギー。よろしくね。」
わけの分からぬままぶんぶんっと握手をされるライナー
マギー「さて、私はこれからシンディって子と会う約束をしていてね、済まないが先を急がせてもらうよタイラー君。」
そういうとマギーは壁を垂直に登りながら去って行ってしまった。
いつも元気でハイテンション。しかし空回りしちゃうことがあるリック・マギーだった
[16年07月01日 21:16]
どいて~どいて~
ライナー「おわっ?!遠くから女の子がものすごい速度で飛び歩いている????」
ぎゃふ~ん
高速バク天しながら現れた少女は器用に数歩ずれたライナーにドンピシャ激突をした。
マギー「おっと、ごめんね~これから人と会う約束しててね~急いでいかなくちゃいけないから、じゃ。」
シンディ「ちょっと待ってマギー。約束をしている相手は僕たちだよ、どこに行こうと言うんだい。」
マギー「だから人と待ち合わせが・・・・ってシンディ?久しぶりだね~少し背が伸びたんじゃない?」
シンディ「・・・それはライナーで僕はこっち。」
マギー「おお、シンディだ~あはは久しぶり~全然変わってないね。」
シンディ「どこをどう見間違えればライナーが僕に見えたのかな?」
マギー「ライナー?おお!そうかそうか!君がライナーか。噂わかねがね聞いているよ。私はマギー。リック・マギー。よろしくね。」
わけの分からぬままぶんぶんっと握手をされるライナー
マギー「さて、私はこれからシンディって子と会う約束をしていてね、済まないが先を急がせてもらうよタイラー君。」
そういうとマギーは壁を垂直に登りながら去って行ってしまった。
いつも元気でハイテンション。しかし空回りしちゃうことがあるリック・マギーだった
[16年07月01日 21:16]
[280304]天童 魔子
ベイル「よぉ~シンディ。」
シンディ「ベイル。お帰りなさい。」
シンディ「紹介するよ。ベイルガレット。こう見えても結構優秀な収集家だよ。」
ベイル「こう見えてってなんだよ。余計なんだよその一言が。」
シンディ「あはは・・・それで紹介するね、新しく入ったライナー・・・」
ベイル「あぁ、いいっていいって。そーゆーのは。」
ベイル「ライナーとか言ったな・・・・見たところ裕福そうなボンボン育ちか…衣服の佇まいから意外と几帳面、利き手のインクの汚れから相当の読書好きと見える。」
ベイル「さらにコーヒーの独特の残り香から推察するに大のコーヒー好き。っとなれば論理的思考が得意な性格か。」
ベイル「しかしシンディとの関係を見るに完全に下、つまり水平思考は苦手かもしくは初心者なのか。」
ベイル「そんなことじゃこの先やってけないぞ。特にクララには良い使いパシリにされるかもな。ちっ仕方ねえ、困った事が合ったら俺に相談しな。」
ライナー「・・・・なんだかこう見えて良い人そうだ。」
クララさんとの関係は? 意外と人情派 ベイル・ガレット
[16年07月01日 20:56]
ベイル「よぉ~シンディ。」
シンディ「ベイル。お帰りなさい。」
シンディ「紹介するよ。ベイルガレット。こう見えても結構優秀な収集家だよ。」
ベイル「こう見えてってなんだよ。余計なんだよその一言が。」
シンディ「あはは・・・それで紹介するね、新しく入ったライナー・・・」
ベイル「あぁ、いいっていいって。そーゆーのは。」
ベイル「ライナーとか言ったな・・・・見たところ裕福そうなボンボン育ちか…衣服の佇まいから意外と几帳面、利き手のインクの汚れから相当の読書好きと見える。」
ベイル「さらにコーヒーの独特の残り香から推察するに大のコーヒー好き。っとなれば論理的思考が得意な性格か。」
ベイル「しかしシンディとの関係を見るに完全に下、つまり水平思考は苦手かもしくは初心者なのか。」
ベイル「そんなことじゃこの先やってけないぞ。特にクララには良い使いパシリにされるかもな。ちっ仕方ねえ、困った事が合ったら俺に相談しな。」
ライナー「・・・・なんだかこう見えて良い人そうだ。」
クララさんとの関係は? 意外と人情派 ベイル・ガレット
[16年07月01日 20:56]
[280302]天童 魔子
シンディ「おーい、ライナー。」
ライナー「ん~何だシンディ。」
シンディ「今まで遠征に言っていた仲間が帰って来たよ。」
シンディ「紹介するね。トレイス・クルーガー。とってもクールで知的なアンドロイドだよ。」
クルーガー「ウイ はじめまして宜しくお願いします。」
礼儀正しくお辞儀をするクルーガーに甚く感動するライナー
ライナー「ついに人類は人間に近いロボットの開発に成功したんだな。」
クルーガー「わ、わわわ、私はロボットではありません!!!!」
赤面したクルーガーから発せられたロケットパンチがライナーの顔にめり込んでいた。
シンディ「・・・・ダメだよライナー。クルーガーの心はガラスのように繊細なんだから。」
クルーガー「・・・ハッ 私としたことがすみません。」ペコペコ
クールだけど実は人間味あるアンドロイド トレイス・クルーガー
[16年07月01日 20:33]
シンディ「おーい、ライナー。」
ライナー「ん~何だシンディ。」
シンディ「今まで遠征に言っていた仲間が帰って来たよ。」
シンディ「紹介するね。トレイス・クルーガー。とってもクールで知的なアンドロイドだよ。」
クルーガー「ウイ はじめまして宜しくお願いします。」
礼儀正しくお辞儀をするクルーガーに甚く感動するライナー
ライナー「ついに人類は人間に近いロボットの開発に成功したんだな。」
クルーガー「わ、わわわ、私はロボットではありません!!!!」
赤面したクルーガーから発せられたロケットパンチがライナーの顔にめり込んでいた。
シンディ「・・・・ダメだよライナー。クルーガーの心はガラスのように繊細なんだから。」
クルーガー「・・・ハッ 私としたことがすみません。」ペコペコ
クールだけど実は人間味あるアンドロイド トレイス・クルーガー
[16年07月01日 20:33]
[280301]天童 魔子
シンディ「それじゃあラテシンの仲間を紹介するね。」
シンディ「館の雇われメイド。クララさん。」
ライナー「うん。知ってる。」
シンディ「近所の秀才少女コロ。」
ライナー「うん。知ってる。」
シンディ「シロンとザード。」
ライナー「いつものメンバーは知ってるよ。」
シンディ「僕らを詳しく知らない人への配慮だよ。」
ライナー「なら配慮が足りないよ?」
[16年07月01日 20:14]
シンディ「それじゃあラテシンの仲間を紹介するね。」
シンディ「館の雇われメイド。クララさん。」
ライナー「うん。知ってる。」
シンディ「近所の秀才少女コロ。」
ライナー「うん。知ってる。」
シンディ「シロンとザード。」
ライナー「いつものメンバーは知ってるよ。」
シンディ「僕らを詳しく知らない人への配慮だよ。」
ライナー「なら配慮が足りないよ?」
[16年07月01日 20:14]
[280300]天童 魔子
シンディ「ようこそ、不思議な世界アルカーノへ」
シンディ「ライナー。君を歓迎するよ。」
ライナー「おう。ところでここは一体どうゆうところなんだ?」
シンディ「霧深く包まれた街、ここではいつも不可思議な物事が起こっている。」
シンディ「いわば僕らはそれを解決する探偵ってとこだね。」
ライナー「探偵か…」
ライナー「ところでどうやって解く・・・シンディ「そっちは省略ね」
[16年07月01日 20:00]
シンディ「ようこそ、不思議な世界アルカーノへ」
シンディ「ライナー。君を歓迎するよ。」
ライナー「おう。ところでここは一体どうゆうところなんだ?」
シンディ「霧深く包まれた街、ここではいつも不可思議な物事が起こっている。」
シンディ「いわば僕らはそれを解決する探偵ってとこだね。」
ライナー「探偵か…」
ライナー「ところでどうやって解く・・・シンディ「そっちは省略ね」
[16年07月01日 20:00]
天童 魔子さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[16年07月01日 19:49]
ウミガメのスープを一つください。[16年07月01日 19:49]
天童 魔子さんは勘定を済ませ、帰宅した。
[16年05月12日 21:38]
[16年05月12日 21:38]
天童 魔子さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[16年05月12日 21:35]
ウミガメのスープを一つください。[16年05月12日 21:35]
るべえる[★古参(2年)]さんは勘定を済ませ、帰宅した。
[16年05月12日 18:56]
[16年05月12日 18:56]
るべえる[★古参(2年)]さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[16年05月12日 18:54]
ウミガメのスープを一つください。[16年05月12日 18:54]
しばらく発言していないので天童 魔子さんはスープになりました。
[16年05月02日 20:02]
[16年05月02日 20:02]
[270091]天童 魔子
チャーリー・シャルマン
ピエロの仮面を被った怪しい人物。
礼儀正しいがどこか相手を小馬鹿にしたような態度を取る
変装の名人で面白くなるためなら自分でもめ事を引き起こしかねない危険人物。
シンディの天敵。
自己主張の強い愉快犯的な性格だけども彼なりの信念を持っている。
予想不明な不気味な象徴だけども人を惹きつけて止まない。それがチャーリー
[16年05月02日 18:24]
チャーリー・シャルマン
ピエロの仮面を被った怪しい人物。
礼儀正しいがどこか相手を小馬鹿にしたような態度を取る
変装の名人で面白くなるためなら自分でもめ事を引き起こしかねない危険人物。
シンディの天敵。
自己主張の強い愉快犯的な性格だけども彼なりの信念を持っている。
予想不明な不気味な象徴だけども人を惹きつけて止まない。それがチャーリー
[16年05月02日 18:24]
[270087]天童 魔子
ベイル・ガレット
タバコを愛用するちょっと強面の男。
口が悪く愛想も悪いが誰よりも相手の気持ちを思いやれる性格で
実は結構気の良い人。
煙に巻いたような口ぶりや意味深な発言をしたり哀愁のある影も宿るが
そのあたりも謎に包まれている。
意外と博識でケンカも強いが手柄とか出世にはあんまり興味が無い。
なぜなら彼の元相棒はクララさんだから。
謎多きつかみどころが無いような男。それがベイル
[16年05月02日 18:18]
ベイル・ガレット
タバコを愛用するちょっと強面の男。
口が悪く愛想も悪いが誰よりも相手の気持ちを思いやれる性格で
実は結構気の良い人。
煙に巻いたような口ぶりや意味深な発言をしたり哀愁のある影も宿るが
そのあたりも謎に包まれている。
意外と博識でケンカも強いが手柄とか出世にはあんまり興味が無い。
なぜなら彼の元相棒はクララさんだから。
謎多きつかみどころが無いような男。それがベイル
[16年05月02日 18:18]
[270085]天童 魔子
リック・マギー
元気いっぱいツインテ少女。
とにかく明るいサーカス団員。
行動力が早く手先が器用なムードメーカーであるが
失敗やドジも多くトラブルメーカーでもある。
身体も思考も柔軟でとにかく活発。しかも心理戦の強く
悪戯心も多いい。
彼女のそばではいつもトラブルが絶えないが笑みも絶えない。
悪さをしても笑って許せてしまうようなお転婆少女。それがリック。
[16年05月02日 18:12]
リック・マギー
元気いっぱいツインテ少女。
とにかく明るいサーカス団員。
行動力が早く手先が器用なムードメーカーであるが
失敗やドジも多くトラブルメーカーでもある。
身体も思考も柔軟でとにかく活発。しかも心理戦の強く
悪戯心も多いい。
彼女のそばではいつもトラブルが絶えないが笑みも絶えない。
悪さをしても笑って許せてしまうようなお転婆少女。それがリック。
[16年05月02日 18:12]
[270084]天童 魔子
トレイス・クルーガー
無口で無表情のアンドロイド。黒いドレスの細身の女性
非常に豊富な知識と合理的な思考の持ち主。
人間の心理や感情は論理的面でしか分からないため苦手であるが
実はすでに人間になりたいと言う心が芽生えつつある。
完璧な公私非混同。意外と短気な一面もあり怒るとミサイルが飛ぶ。
無口で消極的なため誤解されやすいが実は相当に仲間想いで自分の身より相手を優先してしまう
冷静でありながら頼もしき仲間。それがクルーガー
[16年05月02日 18:04]
トレイス・クルーガー
無口で無表情のアンドロイド。黒いドレスの細身の女性
非常に豊富な知識と合理的な思考の持ち主。
人間の心理や感情は論理的面でしか分からないため苦手であるが
実はすでに人間になりたいと言う心が芽生えつつある。
完璧な公私非混同。意外と短気な一面もあり怒るとミサイルが飛ぶ。
無口で消極的なため誤解されやすいが実は相当に仲間想いで自分の身より相手を優先してしまう
冷静でありながら頼もしき仲間。それがクルーガー
[16年05月02日 18:04]
天童 魔子さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[16年05月02日 17:55]
ウミガメのスープを一つください。[16年05月02日 17:55]
天童 魔子さんは勘定を済ませ、帰宅した。
[16年05月01日 21:38]
[16年05月01日 21:38]
にんじんくんさんは勘定を済ませ、帰宅した。
[16年05月01日 21:31]
[16年05月01日 21:31]
[269980]天童 魔子
はーい、ありがとうございます。
あくまで私の個人解釈なのですが
Q新着くんってなに?
シンディ「ラテシンに出て来る妖精だよ。姿は見たことないけど新しく生まれた謎や届いた謎を知らせてくれる座敷童みたいな存在なんだよ。」
[16年05月01日 21:24]
はーい、ありがとうございます。
あくまで私の個人解釈なのですが
Q新着くんってなに?
シンディ「ラテシンに出て来る妖精だよ。姿は見たことないけど新しく生まれた謎や届いた謎を知らせてくれる座敷童みたいな存在なんだよ。」
[16年05月01日 21:24]
[269976]にんじんくん
ライナーさん、シンディさん、こんばんは。
初めまして、にんじんくんと申します。
「ラテシン」には「新着くん」と呼ばれる妖精がいるそうなのですが、ライナーさんとシンディさんはご覧になったことはありますか?
妖精というと可愛らしい生き物なのかなと想像しますが実際のところはどうなんでしょう?
……そういえば風の噂で聞いたのですが、なんでも「新着くん」は人を食b…おっと、こんな時間に来客が。
すみませんが私はこれで失礼します。それではまた。
[16年05月01日 21:22]
ライナーさん、シンディさん、こんばんは。
初めまして、にんじんくんと申します。
「ラテシン」には「新着くん」と呼ばれる妖精がいるそうなのですが、ライナーさんとシンディさんはご覧になったことはありますか?
妖精というと可愛らしい生き物なのかなと想像しますが実際のところはどうなんでしょう?
……そういえば風の噂で聞いたのですが、なんでも「新着くん」は人を食b…おっと、こんな時間に来客が。
すみませんが私はこれで失礼します。それではまた。
[16年05月01日 21:22]
天童 魔子さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[16年05月01日 21:21]
ウミガメのスープを一つください。[16年05月01日 21:21]
にんじんくんさんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[16年05月01日 21:16]
ウミガメのスープを一つください。[16年05月01日 21:16]
しばらく発言していないので天童 魔子さんはスープになりました。
[16年05月01日 17:16]
[16年05月01日 17:16]
[269938]天童 魔子
Qシンディとライナーの関係を教えてください
シンディ「上司と部下であり相棒でありともに協力する仲間さ。」
シンディ「私が未成年だから捜査が難しいときもライナーが居れば操作できる。言わばコナン君と小五郎の関係だよ。」
[16年05月01日 16:03]
Qシンディとライナーの関係を教えてください
シンディ「上司と部下であり相棒でありともに協力する仲間さ。」
シンディ「私が未成年だから捜査が難しいときもライナーが居れば操作できる。言わばコナン君と小五郎の関係だよ。」
[16年05月01日 16:03]
[269935]天童 魔子
Q簡単に解ける謎よりも難しい謎の方が価値がありますか?
シンディ「そんなことはないよ。さっきも言ったけど謎には作った人の思いが込められるんだ。仮に誰にも解けない謎が出来たら誰もその人の心を理解してあげることは出来ないんだ。」
[16年05月01日 15:59]
Q簡単に解ける謎よりも難しい謎の方が価値がありますか?
シンディ「そんなことはないよ。さっきも言ったけど謎には作った人の思いが込められるんだ。仮に誰にも解けない謎が出来たら誰もその人の心を理解してあげることは出来ないんだ。」
[16年05月01日 15:59]
[269934]天童 魔子
Q謎は頭が良くなければ解けませんか?
シンディ「そんなことはないよ。知識はもちろん大事だけど
寧ろ色んな状況を考えられる想像力や相手の気持ちになってみることの出来る心の方が重要だよ。」
[16年05月01日 15:57]
Q謎は頭が良くなければ解けませんか?
シンディ「そんなことはないよ。知識はもちろん大事だけど
寧ろ色んな状況を考えられる想像力や相手の気持ちになってみることの出来る心の方が重要だよ。」
[16年05月01日 15:57]
[269931]天童 魔子
Qコロみたいな子供でも出来る仕事ですか?
シンディ「みたいって簡単に言うけどコロは相当優秀な子だよ。」
シンディ「それに子供の発想力の方が柔軟なこともあるのさ。」
[16年05月01日 15:51]
Qコロみたいな子供でも出来る仕事ですか?
シンディ「みたいって簡単に言うけどコロは相当優秀な子だよ。」
シンディ「それに子供の発想力の方が柔軟なこともあるのさ。」
[16年05月01日 15:51]
[269930]天童 魔子
Qどうして天童魔子さんにカニバラレても平気なの?
シンディ「あれは従来の食事と異なり物体面のエナジードレインだから分子の結合を脆くして奪っている感じかな?」
シンディ「だから再結合も容易だし意識も保てるよ。」
シンディ「でも天童魔子さんの中は異空間になっているから飲み込まれたら出られなくなる可能性があるよ。」
[16年05月01日 15:49]
Qどうして天童魔子さんにカニバラレても平気なの?
シンディ「あれは従来の食事と異なり物体面のエナジードレインだから分子の結合を脆くして奪っている感じかな?」
シンディ「だから再結合も容易だし意識も保てるよ。」
シンディ「でも天童魔子さんの中は異空間になっているから飲み込まれたら出られなくなる可能性があるよ。」
[16年05月01日 15:49]
[269929]天童 魔子
Qそれぞれの年齢を教えてください
シンディ「大体だけどクララさんが二十代後半、ライナーは二十代前半、ザードはたぶん十代後半、シロンは十代後半、コロは8歳くらいだよ。」
[16年05月01日 15:45]
Qそれぞれの年齢を教えてください
シンディ「大体だけどクララさんが二十代後半、ライナーは二十代前半、ザードはたぶん十代後半、シロンは十代後半、コロは8歳くらいだよ。」
[16年05月01日 15:45]
[269928]天童 魔子
Qどうしたらシンディたちに会えますか?
シンディ「こっちの世界にも天童魔子さんが来るからそっちの世界でカニバラレてこっちに来れば会えるんじゃないかな?」
[16年05月01日 15:42]
Qどうしたらシンディたちに会えますか?
シンディ「こっちの世界にも天童魔子さんが来るからそっちの世界でカニバラレてこっちに来れば会えるんじゃないかな?」
[16年05月01日 15:42]
[269926]天童 魔子
Qどうしてクララさんは仕事をしないの?
シンディ「誤解があるようだけどちゃんと仕事はしているよ。ただ仕事が早すぎて持て余す時間が多いだけだよ。」
シンディ「ちなみに必要最低限のことしかやらない人だからめんどくさい雑用は全部ライナーに丸投げしてるよ。」
[16年05月01日 15:39]
Qどうしてクララさんは仕事をしないの?
シンディ「誤解があるようだけどちゃんと仕事はしているよ。ただ仕事が早すぎて持て余す時間が多いだけだよ。」
シンディ「ちなみに必要最低限のことしかやらない人だからめんどくさい雑用は全部ライナーに丸投げしてるよ。」
[16年05月01日 15:39]
[269925]天童 魔子
Qアルカーノってどんなところ?
シンディ「18世紀くらいのロンドンを元にしてるみたいだけど人の心を映し出すためしょっちゅう外見が変わるよ。」
シンディ「特に霧が立ち籠る日は決して振り返っちゃいけないよ。」
[16年05月01日 15:37]
Qアルカーノってどんなところ?
シンディ「18世紀くらいのロンドンを元にしてるみたいだけど人の心を映し出すためしょっちゅう外見が変わるよ。」
シンディ「特に霧が立ち籠る日は決して振り返っちゃいけないよ。」
[16年05月01日 15:37]
[269924]天童 魔子
Qでもどうしてライナーは男性なの?
シンディ「まぁ世界によってはライナー君が女性の世界もあるけどこれは極端に少ない。」
シンディ「つまり多くの世界をまとめてライナーは男性にくくってしまっても問題ないんだよ。」
[16年05月01日 15:35]
Qでもどうしてライナーは男性なの?
シンディ「まぁ世界によってはライナー君が女性の世界もあるけどこれは極端に少ない。」
シンディ「つまり多くの世界をまとめてライナーは男性にくくってしまっても問題ないんだよ。」
[16年05月01日 15:35]
[269923]天童 魔子
Qシンディの性別はどうして不明なの?
シンディ「それは私が、ミステリアスだからさ。」
シンディ「・・・なんてことは置いといて、実は『そもそも設定は重要ではない』のがこの世界の重要なことで私が女の子だったり男の子だったりする世界が当たり前のように存在するから決めてしまうことに意味はないのさ。」
[16年05月01日 15:33]
Qシンディの性別はどうして不明なの?
シンディ「それは私が、ミステリアスだからさ。」
シンディ「・・・なんてことは置いといて、実は『そもそも設定は重要ではない』のがこの世界の重要なことで私が女の子だったり男の子だったりする世界が当たり前のように存在するから決めてしまうことに意味はないのさ。」
[16年05月01日 15:33]
[269922]天童 魔子
Qスープの男って何者なの?
シンディ「『ラテシン』の創設者であり謎を探求者だよ。」
シンディ「過去に記憶を失ったり、犯罪を起こしたり、裏路地で暮らしていたりなど様々なことが言われているけど詳しいことは不明だよ。」
シンディ「上杉さんとは旧知の仲で会うのをいつも心待ちにしてるよ。』
[16年05月01日 15:30]
Qスープの男って何者なの?
シンディ「『ラテシン』の創設者であり謎を探求者だよ。」
シンディ「過去に記憶を失ったり、犯罪を起こしたり、裏路地で暮らしていたりなど様々なことが言われているけど詳しいことは不明だよ。」
シンディ「上杉さんとは旧知の仲で会うのをいつも心待ちにしてるよ。』
[16年05月01日 15:30]
[269920]天童 魔子
Qシンディ以外にも案内人はいますか?
シンディ「アルカーノでは私一人だよ。他にもいるかもしれないけど独立機関だから自分の領域以外のことはあんまり分からないんだ。」
シンディ「ちなみに収集家は他にも。クルーガー、ベイル、チャーリー、リックの四人がいるよ。今は任務でまだ帰って来てないけどそのうち紹介するね。」
[16年05月01日 15:22]
Qシンディ以外にも案内人はいますか?
シンディ「アルカーノでは私一人だよ。他にもいるかもしれないけど独立機関だから自分の領域以外のことはあんまり分からないんだ。」
シンディ「ちなみに収集家は他にも。クルーガー、ベイル、チャーリー、リックの四人がいるよ。今は任務でまだ帰って来てないけどそのうち紹介するね。」
[16年05月01日 15:22]
[269919]天童 魔子
Q収集家と案内人て何が違うの?
シンディ「収集家とは実際に現地に飛び回り謎を調査する人のことで私はアルカーノにいながら収集家たちの集めてきた情報を審議したり新人育成とかを行っているんだ。つまり彼らの上司だよ。」
[16年05月01日 15:22]
Q収集家と案内人て何が違うの?
シンディ「収集家とは実際に現地に飛び回り謎を調査する人のことで私はアルカーノにいながら収集家たちの集めてきた情報を審議したり新人育成とかを行っているんだ。つまり彼らの上司だよ。」
[16年05月01日 15:22]
[269918]天童 魔子
Q普段シンディやライナーは何をしているのですか?
シンディ「主に世界中から送られてくる謎の調査報告書を確認しているよ。まぁ事務仕事だね。」
ライナー「クララさんの仕事を手伝ったり変わったことが無いか外回りにパトロールしてるぞ。」
シンディ「単に暇なんじゃないの?」
[16年05月01日 15:14]
Q普段シンディやライナーは何をしているのですか?
シンディ「主に世界中から送られてくる謎の調査報告書を確認しているよ。まぁ事務仕事だね。」
ライナー「クララさんの仕事を手伝ったり変わったことが無いか外回りにパトロールしてるぞ。」
シンディ「単に暇なんじゃないの?」
[16年05月01日 15:14]