一言コメント欄
非現実的要素はありますか?
yesだ。でも神が出るだけだ。
男は二人いるのですか?
yesだ。
神が男を許さなかった理由は重要ですか?
yesだ。流石だな。 [良い質問]
罪人の犯した罪は重要ですか?
noだ。罪人だが… [良い質問]
もう一人の男は罪人ですか?
noだ。だが… [良い質問]
神は加害者である罪人を生かし、生きて罪を償わせた。 一方の男は罪人に大切な存在を奪われた被害者であり神に大切な存在を戻して欲しいと願っていたが叶わず、絶望して死を選びましたか?
noだ。正解か?と思った。 [良い質問]
二人の男は知り合いですか?
yesだ。
神が「許すことができない」と言ったのは、罪を犯した男に対してですか?
yesだ。
「毎日願っていた」のは、罪人ですか?
yesだ。何かを願っていた。 [良い質問]
男が願っていたのは、罪を許してもらうことですか?
noだ。
神は罪人に生涯許さず生きて償わせることを決め、罪人の死による贖罪を願った男は想い叶わず、死んで神に抗議を表わしましたか?
noだ。だが流石だ。 [良い質問]
罪人の男は、死んで罪悪感から逃れることを願っていましたか?
noだ。思ってはいたかもな。
男は神に許してもらえるまで、自然に死を迎えることができずずっと罪を償わなければいけなかったのですか? [編集済]
yesnoだ。男はそう思ってたかもな。
死んだのは罪人ですよね?
yesだ。
罪人が願っていたのは、もう一人の男が生きのびることですか?
noだ。
罪人の男の罪は、不可抗力でしたか?
関係ないな。
罪人の男は神に許されず、一生償いをすることになったが、自分の罪への良心の呵責から自殺しましたか?
yesかな?だ。 [良い質問]
もう一人の男も、同罪の罪を背負っていましたか?
yesnoだ。同罪かは分からない。 [良い質問]
A子をめぐり争うB男とC男、間違えてB男がA子を刺してしまう。後悔したB男は『彼女を生き返らせてくれ』と願うが叶わずに自ら命を断つ。叶わないのは当然、A子は死んでいなかったのだ・・・・ますか?
yesだったりnoだったりだな。 [良い質問]
神は罪人に生きて罪を償わせようとしたが、罪人は良心の呵責に耐えかねて自殺。その罪人を操り罪を犯させた黒幕の男は口封じをすることができ、安心して生き延びた。ますか?
noだ。かなり近いけど… [良い質問]
神に対して願っていましたか?
yesだ。
もう一人の男は生き延びた←罪人が死ななければもう一人の男は死んでいましたか?
yesだ。もう正解だな。 [正解][良い質問]
男は罪人であったが、とても心の優しい人間であった。男は、もう一人の男が「俺はとても困ってるんだ。だからお前の家の食糧を俺にも分けろ。」男「分かりました。」というようなやり取りを繰り返していたが、男は罪人という身で何も言えず、もう一人の男の言うことを信じるしか無かったので食糧を分けていた。そんな男は妻と子供がいるので、とうとう男の家の食糧は尽きてしまった。男はもう一人の男の家に行き「少しでいいので食糧を分けて下さい。」と言ったが、「こっちだって苦労してるんだ。町奉行所でも呼んでほしいのか?」と言われたので、何も言えなかった。そんなもう一人の男は、裕福とは言えないが罪人だということをいいことに男から食糧を分けてもらっていたし、独り身だったため、男に比べたら何不自由なく生活していた。それでも妻と子供は父を信じていた。だから男の頭の中は妻と子供に食べさせてあげたい。ただそれだけだった。しかし、もう一人の男に断られた数日後、妻と子供は病になってしまった。男は、毎日その病が治ってほしいと願っていた。その願いは、儚くも散り妻と子供は死んでしまった。だがその日の夜、男の元に神が現れた。神は男に「お前のことは許すことは出来ない。」と言い消えた。男は自分の罪のことだと思い自ら死を選んだ。その後、もう一人の男の元にも現れもう一人の男には「お前は許さざるを得ない。」と言い消えたが、死ぬことはなかった。死を選んだ男は、家族を含め神となり幸せになったが、もう一人の男がどうなったかは誰も知らない。こんな昔の話しだ。
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