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あるあさひにやけた君の顔を見て目を背けてしまった。
そのせいで君はてをあげた。
一体どうして?
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※この文も忘れないでください
【正解を創りだすウミガメ】第15弾なのです!!
この問題には解説を用意しておりません。
皆様の解釈そのものが答えとなるのです。
要素は15個。全て私の独断と偏見で決めるのです。
なお、最後の15個目の要素は創り出す名物キャラの『田中』に関する事を決めるのです。
※矛盾が発生した場合や、あまりに条件が狭まる物はMC権限で採用いたしません。(矛盾の場合は前者優先)
矛盾例)田中は登場しますか?&今回は田中は登場しませんよね? 前者優先
狭い例)バーカーサーソウルは発動しますか? 不採用
狭い例)ノンフィクションですか? 不採用
狭い例)登場キャラは1人ですか? 不採用
狭い例)ストーリーはミステリー・現実要素ものですよね? 不採用
など
その後、選ばれた要素を取り入れた解説の投稿フェイズとします。
解説投稿フェイズでは、要素に合致するストーリーを考え、質問欄に書き込んでください。
ただし解説ではどのような話しも自由なのです。とんでもネタ設定・超ブラック真面目設定などなどおすきなようにお創りください
不明な点があります際は過去の「正解を創りだす」もぜひご覧ください。
wikiが出来ました。
http:\/\/www60.atwiki.jp\/lateralq\/pages\/7.html
※チャットルーム「正解を創りだすウミガメ(ルームキー:正解を創りだす)」もご参照ください。
■時間割
・要素募集期間
出題~15個要素が揃うまで。
・投稿期間
15個揃ったあと~2月17日(月)22:00
・投票期間
2月17日(月)22:00~2月22日(土)22:00
そして今回は、以下 賞をご用意いたしました。
なお、見事シェチュ王になられた方には、次回の【正解を創りだすウミガメ】を出題していただきます。
■最も好きな解説に投票
・最優秀作品賞(good解説賞)
・シェチュ王(最多獲得者)
■最も組み込むのが難しかった要素(もしくは投稿してない人は、難しそうな要素)に投票
・最難関要素賞(難しかったキーワード)
・最もしびれた要素(キーワードの使い方が上手かった人へ)
■私の独断要素
・王のお気に入り賞(私から個人的に1票)
なお、質問欄の文字数制限は全角300文字のようですが
編集するともっと入るのです。ただし始めから全部入れようとすると消えてしまうのです。
編集してもらえると一括で見れますし他の解説と混ざる可能性が少なくなるのです。
■特典
・シェチュ王には次回の創り出すを開催する権利が与えられます。
・王のお気に入り賞:私に問題・解説を作らせることが出来るのです。
質問した人は、できるだけ正解を創り出すと投票にも参加いただけると盛り上がるかと思います。
通常の出題と違い、趣味丸出しで構いませんwお笑いが好きな人も、カニバが好きな人も、ミステリーだってOKです。全てが全部正解なのです。
それでは、『ゲームスタートなのです』
【新・形式】
投票は2/22(土)までなのです
カニバリますか?
yesno (残念ながら)重要ではありません
扉を閉めますか?
yesno 重要ではありません
ポレポレますか?
yesno 重要ではありません
サバカレーが町の名産品ですか?
「スウィング」は重要ですか?
カーニバルは重要ですか?
yesno (´・ω・`) 重要ではありません
時間に追われていますか?
yes! 追われています [良い質問]
わん!たん!めーん!で屁をこきますか?
yesno 重要ではありません
「ソチ」は重要ですか?
yes! 重要なのです! [良い質問]
「でんちゅう」は重要ですか?
yesno 重要ではありません
団地妻に憧れを抱きますか?
yes! 抱いてしまいます! [良い質問]
「♪キャリオンッ ロンリネスッ」って口ずさみますか?
yesno 重要ではありません
一人では解けない愛のパズルは重要ですか?
yesno 重要ではありません
歌を聞かせたかったですか?
yesno 重要ではありません
首まで埋まった状態で、自分が幸せであったことを悟りますか?
yesno 重要ではありません
サルベージは終了しますか?
yes! 重要です! [良い質問]
ヘリコプターは空を飛びましたか?
yesno 重要ではありません
高速道路で「グーン!ダーン!」って叫びますか?
yesno 重要ではありません
ダブりますか?
yesno 重要ではありません
すべてのものがスイッチに見える病気にかかりますか?
yes! スイッチ病です [良い質問]
ダフ屋にだっふんだしますか?
yesno 重要ではありません
ナポリタンを食べますか?
yes!ナポリタンを食べます! [良い質問]
「上は大火事下は洪水これな~んだ?」っていう間違ったなぞなぞを出題しますか?
yesno 重要ではありません
ポリエステルで命拾いしますか?
yes! 命拾いします! [良い質問]
とりあえずメソポタミア文明を開きますか?
yesno 重要ではありません
クイーンステージが妨害してきますか?
yesno 重要ではありません
ポニーに乗りますか?
yesno 重要ではありません
この世界では側転で移動を行うのが普通ですか?
yesno 重要ではありません
T-ウィルスは重要ですか?
yes! 重要なのです! [良い質問]
人差し指を舐めて「これは…すっごいカッリカリ⁉︎」って言いますか?
yesno 重要ではありません
凶器は五平餅ですか?
yesno 重要ではありません
ポチョムキンは関係ありますか?
yesno 重要ではありません
二つ折り携帯電話をトングの代わりに使いますか?
yes! ケータイトングます [良い質問]
博士は登場しますか?
yesno 重要ではありません
パクられますか?
yes! パクられます! [良い質問]
ポケベルは重要ですか?
yesno 重要ではありません
この世界にはシーチキンタイムが設けられていますか?何かようわからんけど。
yes! シーチキンタイムなるものがあります [良い質問]
昔の流行語を使いますか?
yes! 昔の流行語が出てきます! [良い質問]
温泉シーンはありますか?
yesno 重要ではありません
なぜだかモヤモヤしますか?
yes! モヤモヤします! [良い質問]
肉球に油を塗りたくりますか?
yes! 肉球大好きです! [良い質問]
色々な人にイジられますか?
yesno 重要ではありません
超高校級の田中が登場しますか?
yesno 重要ではありません
田中が嫉妬して「不幸な田中」を呼ばれたがりますか?
yes! とある方の人気をものすごく嫉妬しています [良い質問]
戦闘員田中は登場しますか?
yesno 重要ではありません
田中はにっこり微笑んでいますか?
yesno 重要ではありません
撮影隊が珍しい田中を撮影しますか?
yesno 重要ではありません
マンホールから勢い良く田中が吹き出しますか?
yesno 重要ではありません
タイトルというか太字用。【出題者が出題者ですから。】
(=゜д゜)オ~ [良い質問]
亀男 (モノローグ)
あるあさひにやけた君の顔を見て目を背けてしまった。。あ、、あれは都市伝説の・・
:
:
目を背け車に轢かれる亀男
:
:
医師「それでは措置を初めます。」
亀男の母「は?処置では?」
注意:処置:傷や病気の手当てをすること。 措置:事態に応じて必要な手続きをとること。
医師「残念ながら亀男くんは医学的には死亡しております。そのため、今後の対応は措置となります。
母「はぁ・・」
医師「とは言え、完全に細胞が死にきってしまっては措置も行えません。時間が有りません一刻を争います。」
****手術室*****
医師「よし、あとは新開発のポリエステル製ニューロン代替器官を脳につなげるだけだ・・
あとは彼の意識がサルベージできるかどうか・・??」
****手術後*****
医師「措置は完了しました、もう大丈夫です」
母「ああ!亀男!亀男なのね?お母さんの顔がわかる?」
亀男「・・・なんだ・・もやもやする。。」
母「亀男!」
亀男「・・・なんだ?このスイッチの塊は・・!?」
:
:
:
どうやら亀男は人を人間として認識できない状態になっているようであった。
損傷した脳の器官の殆どを無機物、有機化合物で代替するような措置を行ったことが原因のようで
亀男には無機物、有機化合物でできているものが仲間(=すなわち自分と同類の人類)と認識され
有機生命体は逆に通常人類がキーボードなどを見た時に感じる
「スイッチの集合体の装置」というように認識されるようになったようであった。
家族はかわいがっていたペットには何の反応も示さず、病室から見える団地を
「ああ!なんて母性を感じる人だ!妻にしたい。」
などと言い出す始末。
:
:
医師「団地が妻・・うーんまさにこれこそ団地妻w」
母「ちょ!ちょっと!どういうことですか!どうにかしてください!」
医師「・・・どうやら亀男くんの生体部品の93%を人工物と取り替えたため、人工物を同類と認識するようになったようですねぇ・・」
母「どうしてくれるんですか!」
医師「大丈ブィ!脳の半分は彼の生体細胞のままです。時間がたてば慣れてくるでしょう。」
母「(・・・この平成90年の時代に昭和のネタとか・・頼む医師を間違えたかしら・・)」
それでも、交通事故にあい、後は都市伝説で有名な天童の魔女に食べさせるくらいしか使い道がないのではないか?
とまで損傷し、ほぼ肉の塊でしかなかった状態から、意識を取り戻させた画期的な手術の成功例
として亀男は時の人となった。
まあ、助かったにもかかわらず人外になった不幸で可愛そうな人 という取り上げられ方であったが。
だが、そのことを快く思わない人間がいた。
措置を成功させた医師のライバル、水上医師である。
水上「く・・オレならばもっと完璧に措置して有名になってみせる(やり方をパクって・・)!」
そう思うが、そう都合よく完全損傷した死体など手に入るわけもない。
が、ある男に目をつけた。
生前、何事にも優秀な亀男にかなわなかったことに嫉妬を覚え、亀男が交通事故で死んだことを心底喜んでいた人間【田中】であった。
田中「く・・・やっと死んでくれたと思ったのに、今度は世界から同情を集める存在になるとかどんだけついてやがんだ!!」
水上「・・・羨ましいかね?」
田中「ああ!できることならオレがヤツの立場になりたいくらいだ!」
水上「人間の女性に魅力を感じなくなるとしても?」
田中「今だって別に魅力を感じたって見返りは得られねーんだ!変わりゃしないよ!この世界にゃ彼女が罰ゲームででオレに告白する、She chicken(race) Time なんてのがあるくらいだ。女なんぞ!!」
水上「それに、食べ物だって、食べ物には見えなくなるかもしれない。亀男くんだって、やっと通常のパスタの代わりに食品サンプル(フォークが宙に浮いている奴)を食べ物と認識できるようになった位だ。」
田中「あーーいいさ!食品サンプルのナポリタンだって喰ってやるよ!不幸な田中くんとして世界の同情を集められるなら!」
水上「そうかね。では・・(耳打ちする)」
田中「ああ・・やってくれ!」
こうして、状況を再現するために、田中を轢き殺すことにした水上。上手くミンチにすることができればあの手術・・・いや措置を実施することができる。
水上「さて・・エンジンを始動するよ?」
田中「さっさとやってくれ!!」
病院駐車場内、思いっきりアクセルを踏み込み速度を上げる水上。田中を轢き殺し車を止めようとするも車は止まらない・・
水上「な!?亀男くんの事故の原因となった車の制御プログラムを破壊するという T(suna)-ウィルス!?なぜ!?この車に感せ・・」
車は病院の壁に激突した。
こうして、1つできるはずが2つのミンチができた。
:
:
:
そこに降り立つ一人の女。やたらと古風な服装をしている。
??「あー、今度はうまくいったのです。T-ウィルスを採用したかいがあったというものなのです。まったく、前回は回収する前に病院に運び込まれてしまったのは失敗だったのです。さーて回収回収・・あ、トングを忘れたのです。まあ、携帯でいいか」
こうして駐車場に散乱するミンチを集めていく女。
女の自宅にて
「さーてハンバーグにするからミンチを丸めてっと。よし。上手く球状になったのです。あとは焦げ付かないように油をぬりぬりなのです。あとはフライパンで焼き目をつけたらオーブンへっと・・」
1時間後、日に焼けた顔の女が手を上げあなたに声をかける。
天童魔子「(o゜◇゜)ノあ、そこの読者のあなた。特製カニバーグがきっと美味しく出来たのです。アナタも食べていくのですよ!」
終わり。
[編集済]
(゚д゚)中々スタンダードで分かりやすいですね。あぁ、いただきます!
「やばいやばい!遅刻するっ!!」
ここはアメリカ、ニューヨーク。
田中は急いでいた。
予定では、今日入団会見が行われるのだが・・・
なんと寝坊してしまった!!
「やべぇ!急げ急げぇぇぇ!!!」
まあ、なんとかヤンキースタジアムに着いた。
「ふう・・・やっぱ緊張するな・・・」
気を引き締めて、いざヤンキースタジアムへ・・・
[編集済]
何となくマー君ぽいw
シーーーーーーーーン.....
「あ、あれ?」
誰 も い な か っ た
入団会見があるから、練習があるから、人がいるはずなのだが・・・
誰 も い な い
「なんだこの静けさはぁぁぁぁぁ!!!ここは過『疎地』域かぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
「ヘーイ!ミスタータナーカ!!」
後ろから声をかけられ振り向くと・・・
「ヘーイ!ナイストゥーミチュー!!」
「あ・・・ナイストゥーミー...」
「オゥ、You have just come here for the first time!」
「あ・・・イ、イエス・・・あの、一ついいですか?」
「ン?」
[編集済]
まさかのホラー?(((゚д゚)))
「日本語しゃべれやぁぁぁぁぁぁ!!!あんた日本人だろがぁぁぁぁぁぁ!!!」
田中に思いっきり怒鳴られたのは、ブルージェイズの川崎宗則だった。
「あー、やっぱ変?まあ、アメリカ人のノリってやつがさぁ・・・」
「ノリってなんだよ!?ていうか、あんた『アイムジャパニィィィィィィィィズ!!』って言ってたよね!?言ってたよね!?」
「まあ、そんなこともあったかな?とにかく今シーズンはマイナーだしw」
「あきらめんなよぉぉ!!ていうか、なんでブルージェイズのあんたがココにきているわけ?」
「まあ、せっかくの大リーグ挑戦だからな・・・それに噂は聞いていたぜ」
「え、あ、ありがとうございます・・・」
「ほら、石井さんにサプライズをしたり・・・」
「ってそっちかぁぁぁぁぁい!!!野球じゃなくてそっちかぁぁぁぁぁぁい!!!」
「あれ?主にボケ担当って聞いていたんだけど」
「やめんか!そういうの!!あれはネタだから!全部ネタだから!!気にしないで!!!」
「まあまあ、とりあえずアメリカに慣れるところから始めよう。まあ、ほかの日本人選手も来てるし」
「あ、ありがとうございます・・・あ、ダルさんは?」
「ああ、誘ったんだけど、急にセキをしだしてな・・・」
「あ、そうですか・・・(サボったなコリャ・・・)」
[編集済]
Σ(゚д゚ノ;)ノ なんだか凄くマニアックw
「まあ、せっかく来たんだし、練習するか?」
といって、川崎、打席に立った。
そして大声でこう言った。
「ピンチヒッタ~、カワサキ~」
「や、必要ですか!?ていうか代打ですか!?」
まあ、とにかく打撃練習。
・・・が
「あの・・・一球ごとに打席変わるのやめてくれませんか?」
「なんでだ?俺はスイッチヒッター・・・両ききだぞ」
「そうだったんですかぁぁぁぁ!!!??」
「ちなみに、あのイチローさんも・・・」
「おぉ!」
「松井さんも・・・」
「おぉ!!」
「長嶋さんだって・・・」
「おぉ!!!三人ともスイッチヒッターですか!!!」
「なわけねぇじゃん。それとも、何でもかんでもスイッチヒッターに見える病気になったんか?」
「ウソかぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!ウソだったら言えよ!!!恥ずかしいワ!!」
「よし、ツッコミゲッツ!!」
「古いわボケぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
[編集済]
(゚Д゚)テンション高いのです
で、練習も終わり、一段落。
と、ここで黒田登場。
「あ、黒田さん!はじめまして、田中です」
「はい、はじめまして~川崎で~す」
「おめぇじゃねぇよ!!!」
「おお、よろしく田中・・・あ、川崎、お前、T-ウイルスに感染してたぞ」
「「えっ!?」」驚く二人。
無理もない。T-ウイルスとは、「バイOハザード」に出てくるアレなのだから。
「も・・・もしかして・・・」
「・・・ああ、急ぐぞ!」
三人が着いた場所はロッカールーム。
「ほら川崎!お前がウイルスに・・・」
「わ・・・やべぇ!」川崎、PSPを手に震えだす。
「・・・ってゲームかぁぁぁぁぁい!!!なんか、あんた感染してるかと思った!!」
「なんだ?その言い草は!!俺にとってゲームは人生の半分を占めるほど重要なんだぞ!!」
「ただのNEETじゃねぇか!!」
「あ・・・よかった・・・ポリエステルのおかげで助かった・・・」
「・・・え?どうなったの?」
「えっと、これはこのペットの虎の肉球に油を(ry」
川崎が説明するまでも無く、PSPをひったくる田中。
向こうへ走り去る田中。川崎はその背中に
「うわぁぁぁぁぁぁ!!!パクられたぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
と叫ぶしかなかった。
[編集済]
やっぱりホラーなのです(((゚дノ[壁] あれ?
「あ・・・そうだ、田中。まだチームのことを紹介してなかったな」と黒田。
「ん~???」と田中。すっかりハマっている。
「や、一旦ゲームやめようか・・・そりゃ面白いけど、そのゾンビゲーム」
「よっしゃホームラン!!」
「や、もうソフト変えちゃってんのね・・・まあ、一旦ゲームやめんかい」
「えっと・・・ここが食堂。チームメイトはここで食事を取っている」
「うわ~広い・・・ん?」
妙なことに気がついた。
みんなシーチキンを食べている。
「黒田さん、これは・・・?」
「ああ、今シーチキンタイムだからな」
「はぁっ!?」
「イチローさんが提案したんだけど・・・一ヶ月の間、同じ食材を一緒に食べようっていう企画なんだ」
「や、よく分からないっす・・・」
「ちなみに来月はユンケルタイムだ」
「もはや食べ物じゃない!!・・・あ、あの人、ナポリタン食べてますけど・・・」
「ああ、彼は旧暦で活動してるからな」
「やっぱよく分かんねぇ!!」
[編集済]
私も毎日マコリタン(゚Д゚)モグモグ
「そういえば、君の奥さん団地に住んでるんでしょ?ウラヤマシイナ~」
「ヤメテクダサイ,ソウイウノホントイヤデスカラ」
(゚Д゚)<ムヮッサーーーン
「そうだ!忘れるところだった・・・歓迎会をやるんだ!」
「忘れないでくださいよ!そんな大事なこと!」
「スマンスマン・・・じゃあ、こっちへ」
黒田に言われた田中は、急いでその会場とやらへ・・・
「・・・ほら、この扉を開けて」
「じゃあ・・・」
と扉を開けた。
その瞬間、田中の乗っていた床が急角度に。
「!!?」
田中は、なすすべもなく坂を滑っていき・・・
ローションの海へ。
「ぷぎゃあああああああ!!!!!」
それを見たチームメイトの日本人選手の諸君、笑っています。
「Oh!Mr.TANAKA!!」
「ヤ~、スゴイデスネ~」
「・・・すごいですねじゃねぇよ!!何なんだこの荒い歓迎は!!」
「ナンデヤ!ハンシンカンケイナイヤロ!!」
「や、それは新井や!!荒いの!!この祝福が!!」
「そんなに怒られても・・・準備したイチローさんが・・・」と黒田。
「イチローさんが準備したの!?これ!!?」
「うん。一人で」
「なんでそんな重労働させんのさぁ!!!」
「や、俺も知らなかったんだし・・・カワイソウなイチローさん」
「ホントデスネ~」
「リアジュウ,バクハツシロ-」
「や、ちょっと待って!!俺のこと忘れないで!!まさしく『不幸な田中』状態だから!!」
「福岡?君は楽天じゃなかったのか?」
「ふ・こ・う・な!!ていうか、助けて!!出れないんだけど!!」
「ワア,ヒニヤケテルネ~」
「どうでもいいだろがぁっっ!!!助けてよっ!!!」
「ジャア、コウスルネ~」と、外国人選手が、携帯電話をトングのようにして、田中の鼻を掴んだ。
「イタイイタイ!!まじイタイ!!やめて!!痛い!!ていうかそれ、俺の携帯だしぃぃぃぃぃぃ!!!おい!こっち向けよ!!そっぽ向くなぁぁぁぁぁ!!!」
「ギャァァァァァァァァァ・・・」
田中と田中に思わず手をあげられた選手の悲鳴は、NYの空に吸い込まれた・・・
[編集済]
全ての元凶がイチローさん(゚д゚)
一方、テキサスでは・・・
「ダルサ~ン!オタクノPCのサルベージ、カンリョウシタネ~」
「ああ、分かった・・・(田中の入団祝いを即断ったんだが・・・なんかモヤモヤする。今から行こうかな?)」
【END】(マーくん、頑張れ!)
(゚д゚)マー君!これからも頑張るのです [良い質問]
タイトル:モヤモヤする話
これは有るかもしれない未来の話。
ある時期から爆発的に産まれるようになった。言葉を話す猫達。
彼らが、人類の生存圏を奪い取り、自らを『新人類』と名乗り人類の支配階級となっている未来の話。
物語は、あるサルベージ船がその日最後の引き揚げを終えたところから、始まります。
サルベージ船が最後に引き揚げたのは、バッテリー式の冬眠カプセルでした。
そこで眠っていた君は、『すべてのものがスイッチに見える病気にかかり』治療法が見つかるまで、眠らされて居たそうです。
Tウイルスによって、蘇生&治療が行われた君は、超人的な身体能力を手に入れて覚醒を果たし、
新人類と戦っている武装組織「T」へと引き渡されました。
そこで組織の象徴的な存在として崇められている田中と出会いました。
会食の場で、田中は言います。
「朕は、ソチのような存在が現れるのを、ずっと待っておったでおじゃる」と
「最近、猫どもは人間を弄って『不幸な⚪︎⚪︎』と名付ける遊びが流行っていて、羨まし………否、許すまじ」と
「見たことないが、団地妻に憧れており、そのことを考えるとなぜだかモヤモヤした気分になる」と
そんなこんなで、これから人類のために戦って欲しいと頼まれた、ナポリタンを食べている君。
田中の意見に、大変共感した君はこれを快諾。
いきなりクライマックスの最終決戦へと雪崩れ込みます。
鉛ではなく、ポリエステル製の銃弾が飛び交う戦場で、君は無双の強さであった。
多くの仲間が倒れていく中、一人で新人類の軍隊を蹴散らしていく。
しかし、人類側の疲弊は激しく、徐々に追い詰められてしまう。
夜明け前、新人類の降伏勧告に対して、君は徹底抗戦を唱えていた。
しかし、
あるあさひにやけた君の顔を見て、(皆)目を背けてしまった。
こうして、人類側は降伏。
そのせいで、君はてをあげた。(降伏した)
さて、その後の君はどうなったかと言うと…
まず、最下層の労働者の烙印を押され(肉球の特殊な油を塗りたくって、ポンって叩かれます)
労働基準法を無視した、超過密スケジュールで働かせられ、
祈りと感謝の時間「シーチキンタイム」ですら、折り畳み携帯(通話中)をトング代わりにしながら、シーチキンを食べるしかありません。
唯一の休憩と言っていい食事も、他の者たちにパクられても文句も言えない日々を送ることになったそうです。
【尾張】
[編集済]
(=゚д゚=)ww何となくファンタジーで可愛らしい世界観を想像してしまいました [良い質問]
2月13日
「全員そろったな!」
「「「オウ!!」」」
「明日、我々の努力が成果となる!」
「「「オウ!!」」」
「我々の苦労が報われる!」
「「「オウ!」」」
「明日、我々の計画を実行するのだ!」
「「「オウ!」」」
「・・・ここにT-ウイルスがある。無論、バイハとは関係ない」
「「「オ・・・?、オウ!」」」
「正式名称は『トンファー-ウイルス』だ。まあ、感染するとトンファーで思いっきりぶん殴られたような痛みが全身に駆け巡る。先ほど実験用に、とある人間にナポリタンにこのウイルスを混ぜた・・・そのナポリタンを食い・・・そいつはシチテンバットー、じゃなくて、七転八倒し・・・死んだ」
「「「!?」」」
「ああ、死んだ。我が組織に入ったのにもかかわらず、俺らを裏切り、彼女を作った不埒な野郎だ!!」
「「「オオウ!!!!!」」」
「アイツの名は・・・田中と言ったかな?なんか彼女が煮え切らないのに嫉妬し、『不幸な田中』と呼ばれたがっていたそうだ。そんな派手な行動をしたんだからバレたんだが・・・。団地妻に憧れなんか抱いて・・・我々の規約違反だ!『規約』の第3条はなんだぁ!!?」
「「「規約第3条!!!我々は生涯童貞を貫く!!!」」」
「そうだ!その規約を破った!!・・・これはヤツの二つ折り携帯だ・・・そんなの・・・こうだ!!(バキッ!)」
「「「オオウ!!!」」」
「・・・これから、この携帯電話はトングとして使うことを許可する。・・・あ、そんなことを言ってる場合じゃなかった・・・おい!この中にT-ウイルスをパクったやつがいる!!」
「「「!?」」」
「誰だ!?」
「そ、それは・・・もしかすると私かと・・・」
「何!?一体何のためだ!!処分は免れないぞ!!お前も田中のようになりたいか!!」
「違います!!性質を調べてたんです!!」
「なに?」
「はい。このウイルスに対抗できる免疫が無く、感染したら死ぬのは免れません。そこで、せめて防具を作れるかどうか・・・研究をしてたのです」
「ほう・・・で成果は出たのか?」
「ハイ!どうもこの鉱石が効果的なのは分かってましたが・・・」
「うん?この鉱石は?」
「はい、通称『㍆㌋㌉㌏㌉㌸㌾㌋㌞㌹㌅』鉱石と言われます。ロシアのソチでしか採れない、非常に貴重なものです」
「? なんて呼べばいい?」
「えっと・・・まあ『例のあの鉱石』とでも・・・」
「フン・・・それで?」
「この鉱石に・・・ポリエステルを掛け合わせると・・・ウイルスを完全にシャットアウトできるようになりました。すでにマウスで実験済みです。」
「オオ!」
「その防護服を試験用にいくつか作ってみました。効果がはっきり分かり次第、量産する予定です」
「ほお・・・」
「このポリエステルはソチでも採れます。したがって今後の活動にソチは重要となるでしょう」
「ほう・・・そういうことか、処分は見逃してやる」
「ハイ!(命拾いした・・・)」
「まあ、このウイルスは重要なんだが・・・残念ながら量産が難しい。というわけで、今日は皆にこのウイルスを一生懸命メイキング~してほしいわけだw」
「「「・・・・・」」」
「・・・ま、まあ、とにかく決行日まであと少しだ。時間が無い!頑張るぞ!!」
「「「オウ!」」」
「おっとそろそろシーチキンタイムだ・・・『失』敗を、何『一』つ恐れず、『ち』ゃんと、『勤』労に励む時間である。意味は分かるな!」
「「「・・・・・」」」
「・・・とにかく、頑張れ!!」
「「「オウ!」」」
[編集済]
体育会系ウィルス研究者ww「全員そろったな!」(゚д゚)「「「oh!!」」」
2月14日
「いよいよ決行だ!」
「「「オウ!」」」
「皆、防具は着けたか!?」
「「「オウ!」」」
「武器の用意は出来たな!」
「「「オウ!」」」
「よし・・・まずA班は関東」
「「オウ!」」
「B班は中部」
「「オウ!」」
「そして、C班は近畿へ向かえ!!」
「「オウ!」」
「よし、全員出動!!」
「「「オウ!」」」
ここは渋谷。
「あはは・・・ねぇ今日って何の日か分かる~?」
「ん?何の日かな~・・・っていうか焼けたね!」
「えっ?ほんと!?うわ、日焼け止めクリーム塗ったのになぁ~」
「まあ、でも日に焼けてもかわいいよ」
「ありがと~(ハァト)・・・でも、なんかモヤモヤしてない?霧かな・・」
「あはは・・・ウッ」
「!? どうしたの!?」
「目、目がぁっ、、目がぁぁぁぁ!!!」
「ど、どうしたの!?・・・すいません、誰か、誰か!!!・・・こんなに手を挙げて助けを呼んでいるのに・・・」
「あ、だ・・・大丈夫ですか!?」
「あ、助けてください!!私の彼が・・・ウッ」
「?」
「きゃぁぁぁぁ!!!イタイ!!イタァァァァイィィィ!!!」
「ど、どうしましたか!?あ、救急車!!」
「どうだ?」
「大成功です!!リア充どもがのた打ち回ってます!!」
「ほう・・・そうか、リア充以外の輩はどうしてる」
「はい。呆然としています。何が何だかよく分からない、といった様子で・・・」
「ふむ・・・そうか、一番の課題だった『リア充のみに効く』という効果はどうにか達成できたみたいだ」
「はい、あと、これは余談なんですが・・・」
「ん?」
「はい。感染者がのた打ち回ってあちこち殴打するので、『すべてのものがスイッチに見える病気』と報道してるところもあるようで・・・」
「ふん、まあいい・・・そのうち犯行声明を挙げることになるだろう。たった今、パソコンのサルベージが終了したところだ・・・」
「たたた、大変ですぅ!!」
「なに、どうした?」
「リア充が・・・倒れていってます!!」
「なにぃぃぃ!!なんでだ!!」
「ま、全く分かりません・・・」
「そ、そうか・・・指示があるまで全員待機!・・・おい、何やってんだ?」
「え、や、ミートボールを作ろうと・・・」
「はぁ!?ミートボールって肉を球体にして、それに油を塗りたくる料理だったのかぁ!!」
「や、それほどでも・・・」
「褒めてねえよ!!早くどうにかしろぉぉぉ!!!」
「た、隊長!!これ!!」
「なんだ?・・・犯行声明!あの怪現象のか!!」
「はい、『リア充撲滅戦線』と名乗るものでして・・・」
「な、なんだその団体は?聞いたことも無い・・・だが、我々『カップル愛護団体』の敵となるのは間違いないだろう・・・」
【次回予告】
ついに動き出した『リア充撲滅戦線』!大混乱の日本列島・・・『カップル愛護団体』はどう対抗する?そして、ミートボールの行方は・・・!
Coming Soon!
【END】(この物語はフィクションであり、登場する団体・個人名・ウイルス・事件などは、全て架空のものです)
[編集済]
(゚д゚)続編はまだなのですか? [良い質問]
タイトル? すごくつまんない一日
世界は平凡か? 未来は退屈 か? 現実は適当か? 安心しろ、それでも生きる事は劇的だ! (゚д゚) 凛ッ!! [良い質問]
「わぁ、もうこんな時間!」
カメオは慌てて、食べかけのナポリタンの残りを口一杯に頬張った。
「ぐぐぐ・・・」案の定、喉に詰まり、目を白黒させて飲み物を探す。
カメコのペットボトルの水をごきゅごきゅと飲んで人心地つけたところで、
「あー、また私の飲んだー」とカメコに睨まれた。
「だって、時間がほら、もう始まっちゃう」
スポーツ観戦が趣味のカメオにとって、オリンピックは重要項目。
「ソチだよ、ソチ。オリンピックなんだからさ、コレ重要!」
と、早速リモコン片手に、ポジションの準備に余念がない。
「ちゃんと買って返してよね」カメコの言葉に
「うんうん、そのペットボトルの水のお蔭で助かったよ。
ポリエステルのエコペット、舐めちゃいけない、命の恩人!」
言葉は発しているものの、視線はもう既にテレビに向いていて
カメコの方を見ようともしないカメオに
家庭内飲み物泥棒でパクられてしまへ!と思ったが、
スノーボード競技を見ていて、
カメラが切り替わっただけなのに
「今回参加の選手たち、やたらスイッチするな!」と感心しているカメオに、
左右ほんとに判ってる?変わってるのはカメラの向きだよ?
といささか、病気じゃなかろうかとカメコは心配になった。
ソチに限ったことではないが、
オリンピックの選手村は、マンションが幾つも立ち並ぶ団地のようで
カメオは、競技外の選手の近況リポートが放映されるたびに
憧れの選手が選手村にいる風景が脳内変換されて
団地妻に憧れる倒錯した感覚になってしまう自分を
なんとか現実に引き戻して、サルベージ終了。
こんなこと、カメコにバレたら、またなんて怒られるやら。
オリンピックやワールドカップの度に
カメオはTVに噛り付きの生活になる。
カメオ曰く、TV-Watchウィルス(T-ウィルス)によるものだとか。
日頃は、ぼ~っとしている感のあるカメオが、この時期はイキイキしている。
勿論、観戦趣味人にありがちに、カメオは運動は苦手だ。
インドア派といえば聞こえはいいが、
インドア派の多くはT-ウィルス保菌者だというのがカメオの主張だ。
そんなウィルスがあるのなら、とっととワクチンでも開発してもらいたいもんだと
カメコはモヤモヤしながら、家事を続ける。
その間も、カメオのトンチンカンな実況は続いてる。
まぁ、いつものことなんだけどね。
See-tique in Timeとかいう大勢で見つめるパワーが力になるとかなんとか、
元気玉かっちゅーの。
あ!
吹きこぼれたお鍋に「しまった!」とつい反射的にお玉を握って
加熱したお玉の熱さに取り落とす。
ガッシャーン、と大きな音が響いた。
すると、カメオが有り得ない反応でカメコの元へ飛んできて
カメコが手を冷やすか、鍋つかみを探すか、迷っている内に
自分の二つ折り携帯をトングのように使い、
割れた鍋のガラスの熱い蓋の欠片を、器用に片付け、
火傷のため、まるで肉球のような水膨れができたカメコの手に
救急箱から出してきた馬油を塗りたくると、
「これくらいで済んでよかった。気を付けろよ~?」
と胸キュンな笑顔を見せて、「お、CM終わってる!」とTVへ戻って行った。
CMだったからかいっ!
やっぱり私って不幸だわ。。
不幸な田中カメコ、と呼んで頂戴。
とはいえ、カメコが嬉しかったのはいうまでもない。
そうね、もうそろそろ、海亀カメコになってあげてもいいかな。
夜更かしが過ぎて、TVの前のコタツで寝てしまい
ガンガンに冬の朝日を浴びて顔の片側だけ焼けたカメオの顔を見て
思わず目を背けて、笑い出したカメコは
その笑い声で目を覚まし、
「ん~?な~に?」と寝ぼけたカメオが差し出し、挙げた手を掴み、
「ほら、起きて。会社に遅れるわよ。」
と引き起こすと、平凡で穏やかな一日が、また始まることを静かに感謝した。
そんな海亀家の、なんてことない日常。
だけどカメコにとっては、何よりも大切な、な~んにもない日常のお話。
おしまい
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(゚д゚)何でもない様な事が~・・・日本代表と応援団諸君、頑張るのです!!
タイトル? 運ちゃんのチョット不思議な日
世の中は不思議で満ちているのです(゚Д゚) [良い質問]
改行忘れましたw [編集済]
(゚д゚)ゞ
早くしないとスーパーのタイムセールが終わっちゃう。時間に追われるタクシー運転手の私。
ある朝、日に焼けた田中の顔を見たが、私は乗車拒否をした。
田中はタクシー会社と逆方向の客であることを私は知っていたからです。
しかし田中は鈍感。それに気付かず私を止めるために手を上げた。知った事ではない。
そこに田中より前で憧れの団地妻(ちょっと生活に疲れた感じ)が手を上げました。
「ナイスだ奥さん憧れる~」
彼女の団地はタクシー会社の目と鼻の先にあるので、彼女を乗せる。
「ソチ団地まで頼むぞよ」公家みたいなしゃべり方の団地妻。
「はい。畏まりました。」車を出す私。
それを見ていた田中は乗車拒否されたのは彼女が不幸そうで自分が幸せそうだからだと結論付け「不幸な田中」を呼ばれたがれるようになりました。
団地前で降ろすと団地妻はゴミ収集所に向かいました。ちょうどそこに粗大ゴミとして4Kテレビを買ったからと言う理由で去年の薄型テレビが捨てられていたので「もったいない、サルベージしないと」そう行って、何処からか台車を持ってきてそれを拾って帰りました。
業務報告し退社、急いでスーパーへ直行。
タイムセールに何とか間に合いました。今日はシーチキンのタイムサービス。
ツナ缶を安く買うことが出来ました。
家に帰ると飼っている猫が飛びついてきます。ツナ缶が大好きな猫なのでタイムサービスの事を覚えてしまった様です。しかし、人間の食べ物は味が濃いので猫の体の事を考えると上げられません。
なので肉球にツナの油を塗ってあげました。それをペロペロなめる猫。満足した様です。
さて、自分はナポリタン(レトルト)を温めて食べよう。レンジで温めました。
しかしナポリタンにフォークがついていませんでした。
私は一切自炊をしないので箸、フォーク、スプーン等の食器類を持っていません。
周りを見廻ると使えそうなのは二つ折り携帯電話のみ。仕方がないのでラップ(ポリエステル製)を巻いてトング代わりしました。
「箸が無くてもそんなの関係ねぇ。トングで食べてやる。あれ?おかしいな?粉チーズとタバスコは出しておいたつもりなのに・・・」
私はモヤモヤしながら冷蔵庫へ取りに行きました。
「引っかかったのです。普通にツナ缶をよこせばこんな事をしないで済んだのにwさて、今の内にいただくのです。」
パクっておいたナポリタン付属のフォークで美味しくいただく親切な魔法使い。
なんと猫は親切な魔法使いの変身した姿だったのでした。
ちょうどそこへ戻ってくる私。バレると後々面倒臭いと思った親切な魔法使いは一時的に記憶を失うT-ウィルスに感染させました。
さほど強いウィルスではないので1時間で回復するのですが、副作用で全ての物がスイッチに見えます。(直るとその事も忘れるので大した事は無いのです。)
その間に親切な魔法使いは猫の姿に戻りコタツで丸くなりました。
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(=゚д゚)にゃ~こっそりと真っ赤に滴る挽肉をほお張る私w [編集済]
ラテクエ絶賛参加中の天童魔子なのです。
それでは長話もあれなので早速発表しますのです
最難関要素賞
ジャン! すべてのものがスイッチに見える病気にかかります
続いては
最もしびれた要素
Ratterさんなのです~
お次は
最優秀作品賞
Ratterさん2連続なのです~
最後に
シェチュ王
Ratterさん。おめでとうございます!!
次回MCおめでとうございます
おまけに
王のお気に入り賞
Ratterさん
正直一番迷いました・・・
しかしよくよく考えてみればほとんどの方が三題噺メンバーなので
元から私に無茶振りできるのです。
思い返してみても少し人数が少なかったことが残念です。残姉ちゃんです。
まぁ春先になればまた賑わってくることなのでしょう。
みなさま 御参加、御投票ありがとうございます。次の機会も是非よろしくお願いします
それでは皆様また遭うときまで ばいにゅ~(゚д゚)ノ゛
2 「ソチ」は重要です
3 団地妻に憧れを抱きます
4 サルベージは終了します
5 すべてのものがスイッチに見える病気にかかります
6 ナポリタンを食べます
7 ポリエステルで命拾いします
8 T-ウィルスは重要です
9 二つ折り携帯電話をトングの代わりに使います
10 パクられます
11 この世界にはシーチキンタイムが設けられています
12 昔の流行語を使います
13 なぜだかモヤモヤします
14 肉球に油を塗りたくります
15 田中が嫉妬して「不幸な田中」を呼ばれたがります
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。