ある夜、カメオはウラシマに呼び出され洋館に入っていった。
入って直ぐに、カメオは洋館を一目散に出ていった。
翌日の朝、洋館の中でウラシマの遺体が発見された。
昨夜カメオが洋館から出て行かなければ
ウラシマは死なずに済んだそうだ。
カメオはなぜ洋館を出ていったのか?
また、なぜウラシマは死んでしまったのか?
ウラシマは殺されましか?
yesno 直接ではありません。
カメオが洋館を訪れた時、ウラシマは生きていましたか?
yes!
カメオは洋館に入って何かを見ましたか?
yes!見たものが重要です! [良い質問]
オカルト要素はありますか?
no
カメオが来たとき洋館の中にウラシマはいましたか
yes!
カメオ、ウラシマ以外に登場人物はいますか?
yesno? 遺体発見時のために他の人が必要です
洋館の入り口にトラップ的なものがあり、それにひっかかったウラシマは死にましたか?
no
カメオが洋館から出ていかなければ、カメオは死んでいましたか?
no! カメオが死ぬことはないでしょう
犯罪行為はありますか?
no ごめんなさい、だれも意図的に犯罪は犯していません! [編集済]
呼び出された理由は重要ですか?
yes? ウラシマがしたかったことが重要かも...
ウラシマの死因は重要ですか?
yes! [良い質問]
洋館は一つですか?
yes
ウラシマとカメオは友人ですか?
yes
カメオの職業(スキル)は重要ですか?
no 重要ではないけれど、学生とします
ウラシマは餓死、もしくは衰弱死しかけていましたか? [編集済]
yesno 衰弱もしていましたが...
今さらカメ、オだからウラシマという名前なんだと気づきました。ですよね?
yesw その通りですw他に思いつかなくて
カメオが帰ったことはウラシマにとって予想外でしたか? [編集済]
now 予想guy吹きましたwどちらかといえばカメオの行動ですね
ウラシマは身動きが取れない状況でしたか?
yes! その場から動けない、と言う意味で [良い質問]
ウラシマは洋館の中からカメオを呼んだ?
yes!
ウラシマがカメオを呼び出した方法は重要ですか?
no
その夜カメオとウラシマは顔を合わせましたか?
no! ウラシマが隠れていたので合わせていません! [良い質問]
ウラシマはカメオに何か頼もうとしました?
no
季節は夏ですか?
no
ウラシマは洋館でヨウカンをよう噛んで食べなかったので喉に詰まらせましたか?
now 吹いたので良質present!w [良い質問]
カメオが洋館に行った時、ウラシマは危機的状況にありましたか?
no
ウラシマはかくれんぼに命をかけすぎましたか?
now
ウラシマはカメオを脅かそうとしていましたか?
yes!そうです! [良い質問]
冬眠から目覚めた熊がうろついているという知らせを聞いてカメオはやってきたが、既に家の中に熊がいたのでウラシマは隠れていましたか?
noですw
カメオは一目散に出ていく以外にも何かしでかしたのですか?
yes! ウラシマにとって困ることをしでかしたのです! [良い質問]
ウラシマはかぼちゃのお面をかぶっていましたか?
nowオマージュってませんw
洋館はウラシマの家?
no
ロトムはウラシマに放電を使った。効果はバツグンだ!ウラシマは倒れた。
nowポケモンりません!
カメオはお化けがにがてですか? [編集済]
yes!とても苦手です!
小春さんだけど季節は春じゃないんですね?
そこはごめんなさい春じゃないです
カメオはウラシマが脅かしたので逃げたのですか?
yes!そこでしでかしたのです!
カメオは洋館から逃げる時に、ドアを開かなくしましたか?
yes!そこまで来たら後少しです! [良い質問]
この家(霊の気配が)におうよ!で鍵をかけて行かれましたか?
no 匂ったわけでなく、鍵はかけていません
ウラシマはお化けになりすましましたか?
yes!! そうです! [良い質問]
季節は冬で、閉じ込められたウラシマは寒くて死にましたか?
yes!もう正解ですね! [正解]
ウラシマの死因は凍死ですか?
yes!papuさんにも正解差し上げます! [正解]
洋館の立っている場所は重要ですか?
ある意味yes
ウラシマはカメオに殺されましたか?
no
ウラシマはカメオに殺されましたか?
no
肝試しかな?と自分は思いました。季節は夏で [編集済]
no
叫びながら家を出た結果雪崩が起き、洋館は雪の下に埋もれましたか?
no それもいいですねw
その洋館には青いお化けが出てきたりしますか?
no
カメオが出て行ったドアは洋館の唯一の出入り口ですか?
yes!
それは、息も凍るほど寒い冬の夜
ウラシマはカメオを驚かそうと、古い洋館に呼び出した。
一足先に洋館についたウラシマは、隠れて待つことにした。
ウラシマは椅子に化けていたのである。
あらかじめある椅子に座り、自らを覆うように布をかける。
簡単な細工だったが、洋館の中は暗くてわかりづらくなっていた。
しばらくしてカメオがやってきた。
何も知らないカメオは、すぐそこにあった椅子に座った。
偶然にもカメオの座った椅子は、ウラシマの扮した椅子だった。
布の下でほくそ笑んだウラシマはカメオを脅かした。
「お兄さん、こんな夜更けにどうしたんだい...?」
「っ!?うわぁぁぁあっ!!」
突然声をかけられたカメオは驚き、洋館を逃げ出した。
ウラシマはイタズラが成功して大笑いしていた。
「さすがビビリのカメオは反応が面白いw」
ギィィ~...バタン。
刹那、扉が閉じた。
この洋館の扉は開いたままだったが
逃げたカメオが閉めたらしい。
「あ?ったくアイツ、閉めていくなよ...」
ウラシマは重い扉を開けようとした。
ギッ
「?...あれ?」
#b#しかし、扉は開かなかった。
#/b#
老朽化した洋館の扉は歪んでいて、一度閉まったら開かなかった。
ギッギッ
「お、おいふざけんなよっ...!だ、誰か助けてくれ!」
扉を叩いて助けを呼ぼうとしても
扉は厚く、外まで声は届かない。
ギッギッギッギッ
ダンッダンッダンッ
手から血が出るほどに叩いても、外には音が届かない
「た、助けてくれ!頼む誰かっ!」
「誰かっ!助けてくれっ!!」
「だれ、か...」
翌日の朝、息子のウラシマが帰ってこないと親から通報を受けた警察が
カメオの話を聞き洋館の扉を壊して中を調べた
部屋の中には、氷点下も超える寒さの中閉じ込められ
手を血で真っ赤に染めたウラシマが凍死体で発見された。
#big5#彼の顔は、蝋人形のように白かった。
#/big5#
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