船上の惨劇

きらきー「ナイフによって首を切られていますね。」 [編集済] [良い質問]

きらきー「容疑者本人に聞かないとなんとも・・・」 [良い質問]

きらきー「夕食後いなくなってから死体が発見されるまでの…6；20～10：30位の間ですね」 [良い質問]

きらきー「う～ん…使用された形跡はありませんね」

きらきー「普通の客船、って感じですね。事件には関係ないと思いますよ？」

きらきー「私ですか？私を疑ってもしょうがないと思いますが…食堂にいたので、誰か見かけているのではないですか？」 [良い質問]

きらきー「そうですね。即死のようです」 [良い質問]

きらきー「んーと、はい。容疑者の人の利き腕も確認しましょう」

きらきー「特に、気になるような物は…」

きらきー「あ、これ食堂で使われたナイフと同じですね」 [良い質問]

きらきー「はい、じゃあ行きましょうか」

海太「僕は自分の部屋で明日の余興のシナリオを確認していました。」 [良い質問]

海太「そうですね…ラテ＝シンさんが父さんとシナリオのことで言い争っているのを聞いたことがあります」 [良い質問]

四風「夕食の後は片付け、その後も食材の在庫の確認などで忙しかったんですよ」 [良い質問]

海太「普通に殺人事件のトリックを解明する話…って、あなたも参加者でしょう」 [良い質問]

ラテ=シン「俺は自室で推理小説の構想を練っていた…遅い夕食を食べながらな」 [編集済] [良い質問]

きらきー「できないことも無いですが…難しいんじゃないですかねぇ」

ラテ=シン「今回の推理ゲームのシナリオの作成を依頼された…ってだけだ」 [良い質問]

四風「いや、食堂は参加者全員入れるだろう。調理場はコックしか入れないが…在庫の確認は他の奴には任せられないからな」 [良い質問]

きらきー「そうですね…今わかっていることをまとめておきましょう」

海太「あ、僕です。扉の前で何度呼んでも返事がなかったので無理矢理開けたら…」 [良い質問]

きらきー「う～ん、特に目立ったことは…」 [良い質問]

ラテ=シン「そりゃそうだ。そんな小説がぱっと作れる訳ないだろう？トイレとかも部屋にあるしな」 [良い質問]

ラテ＝シン「いいけどよ…単純な殺人事件のトリックを探偵が暴くってだけのストーリーだぜ？トリックは練ったけどな」

海太「そうですね…すごくよく出来ていますが、なんとなく納得がいかない部分があったので父に確認しに行こうとしたら…」

きらきー「さすがに無理ですね…どうしようもないです」

海太「17歳です。何歳だから殺していいって訳じゃないと思いますが…」

ラテ=シン「つっても口じゃ説明しきれないぜ？まあ密室トリックだし今回の事件とは関係ないだろうよ」

ラテ=シン「細かいとこは説明できないが…死ぬまでに時間差があってその間ずっと死の恐怖を味わう！…って感じだな」

きらきー「…？そうですか」

海太「そうですね…すぐには思い浮かびませんが、ちょっと悪いこととかも、してたそうです…」

ラテ=シン「俺が考えたんだ。小説家の腕の見せ所って感じだな」

海太「いえ、鍵がかかってたらさすがに開けませんよ。言い方が悪かったですね、勝手に入りました」 [良い質問]

ラテ=シン「ああ～…手直ししたいところがあってそれを言ったんだけどな？そのままでいいって言って聞かなくてよ」

ラテ=シン「いや、依頼を受けたのが半年位前かな？その後は何度も会ったけどな」 [良い質問]

四風「まあ、自分の出している店では常連のお客さんですね。今回はそのツテで呼ばれました」 [良い質問]

海太「ここらへんの犯人と被害者のやり取りが、必要なのかなぁって」

ラテ=シン「そりゃいろいろあったけどよ、このままでいい！って言われちってよぉ」

四風「いや、食堂に常備されているナイフだ。本数が多いから確認は出来ないが間違いないだろう」 [編集済] [良い質問]

きらきー「無いですね、無警戒のところをばっさり…でしょうか」 [良い質問]

海太「父さんがやる予定でしたね。なんでも死人の気分を感じてみたいとか」

きらきー「部屋に血のついたナイフが落ちていたのでそれだろうと」 [良い質問]

きらきー「殺人の動機と言えるものは今のところ聞けてませんね…まあ聞かなくても後々判明するものでしょう」 [良い質問]

海太「いや？毒物を使う予定でした。」

ラテ＝シン「そこもあるが…小説とかは書いた後しばらくして確認すると訂正したい箇所がどんどん出てくるもんなんだよ」

きらきー「ええ、しっかりと確認しました」

きらきー「不可能です！…少なくともここでは」

きらきー「おそらく後ろからでしょうね」

きらきー「特に聞いてませんね…参加客が歩いていても気にしないんじゃないですか？ [良い質問]

きらきー「ここにいる全員よりは低い…ああいや、私と同じくらいですかね」

海太「詳しくは知りませんが…そういえば最近も何かあったと聞きましたね」

ラテ=シン「いや？立食形式だったから適当にとって持ってった」

海太「はい、…といっても普通に話してるシーンだったからこそ要らないと思ったんですが…。よりリアルにしたかったのでしょうか」

きらきー「被害者の横に落ちていましたが…関係ないとおもいますよ？」

きらきー「そう、ですね」

四風「そうだな…あくまでも噂、悪口の類だろうが…人を殺した、とか」

海太「父親以外、ですか？…わかりません」

きらきー「机の上にバッグがおいてありますね、中身は…財布、携帯、部屋の鍵、…、…、大したものは入ってないですね [良い質問]

四風「いや、私も詳しくは知らないのだが…何でも男と２人で出かけて行き、１人で帰ってきたとか」

きらきー「これといった特徴はないですねー」 [良い質問]

ラテ=シン「特に何かあった話は聞いてないな」

きらきー「皆さんは食堂にいなかったんですから見てないと思いますが…」 [良い質問]

きらきー「そうですね…財布の中にコンドームが入っていますがコレは関係ないでしょうね」 [良い質問]

ラテ=シン「そうだな、立食形式だったから小説が書けなかったんだよ」 [良い質問]

きらきー「う～ん…めぼしい物は無いですね。」 [良い質問]

きらきー「ポケットの中は…財布と携帯くらいですね」 [良い質問]

海太「探偵とか刑事とか、そんな雰囲気の人でしたかねぇ…」

きらきー「海太さんとラテ=シンさんは特に。四風さんは洗い物などしたそうです」 [良い質問]

きらきー「そうですね…抵抗した形跡が無い、つまり警戒されてないという意味では海太さんが怪しいですかね…」 [良い質問]

きらきー「四風さんは料理用の手袋を持ってますね」 [良い質問]

海太「えっと、今は持ってきていないので無理です」

きらきー「海の上ですので…」 [良い質問]

きらきー「えっと…特に不審なものは無いですね。ありがとうございました」 [良い質問]

四風「ううむ…食事に来ている時にお前に子育てが出来るとは思わなかったよ、とか言われていたな

きらきー「全員損はすると思いますが…」 [良い質問]

海太「特にないですね」 [良い質問]

きらきー「専用の道具を使わないと難しいですね…」 [良い質問]

きらきー「四風さん以外は事件後で始めて会ったので服が変化したかはわからないですね… [良い質問]

きらきー「ナイフ、カーペット、被害者の服、ベットにも少しかかってますね」 [良い質問]

ラテ=シン「そもそも息子さんのことはよく知らないからなぁ」四風「私も同じですね」

四風「構いませんが…特に何もないですよ？」 [良い質問]

海太「僕が生まれてすぐに離婚したって聞きました…」

海太「いい人だと思っています…僕に何かしたりとかはなかったです」 [良い質問]

海太「家に父さんの知り合いが来たときに軽く話を聞いたんです」

海太「たまに家父さんの知り合いがきます。に女性については特に聞きませんでした」 [良い質問]

きらきー「特に不審な点は無いですね…」 [良い質問]

海太「いつもの道楽のような物だと思いますが…」

きらきー「食事を終えて食堂を出たのを見たのが最後ですね…」 [良い質問]

四風「確か…このクルーズのすぐ前のことですかね」

海太「いえ…あの時初めて…、あ、いや、そういえば凄く前に言い争っているのを見ました。」

きらきー「そうですね、…まだ、完全には乾ききってません。死亡推定時刻を見直すべきでしょうか」 [編集済] [良い質問]

海太「いえ、父の知り合いが来ていたときにこいつは結構悪い奴なんだぜ～、って感じで少しだけ教えてくれました。

きらきー「普通にラテ=シンさんも料理を持ち出していましたよ？」 [編集済] [良い質問]

海太「父と男の人が一緒に出かけるのを見たときです」

海太「いえ、流石に聞いてませんでした。帰ってくるときは１人でしたね、特に違和感とかは感じませんでしたが…嬉しそうだった気もします」

ラテ=シン「いいぜ、つってもまだ部屋に残ってるけどな」 [良い質問]

海太「クルーズの予行に行くと言ってました。帰ってきてからは特に…」

きらきー「ラテ=シンさんは英国人、四風さんは中国人ですね。２人とも日本語が達者です」 [編集済]

きらきー「ありました。グリーンピースが嫌いなんですかね…」 [良い質問]

海太「すみません、はっきりと顔を見たわけじゃないので…」

ラテ＝シン「無いな…てか俺はそこまで太郎と親しくないしな」

きらきー「えーと…、やっぱり全員右利きですね」 [良い質問]

きらきー「何かの会社の社長だったと思います。」

島府「そうだな…ほとんどの参加客が食堂にいたな」(口調わかりません！) [良い質問]

島府「そうだな、太郎さんと仲良さそうに話してるのを見たよ。それ以降は知らないな」 [編集済] [良い質問]

島府「道楽好きの金持ちってことしかしらないな」

島府「別に部屋に戻ってもやることないしなぁ…コネを作るチャンスを逃すのもね。」 [良い質問]

島府「豆腐職に…会社の社長だ」

四風「食堂に繋がってはいるが…別の入り口もある」 [良い質問]

島府「そうだな、いろいろやってるらしいが…詳しくわなぁ…」

ラテ＝シン「あんたと、俺と、太郎と、その息子さんだな。」

きらきー「大した情報は期待できなさそうですねぇ…」 [編集済] [良い質問]

きらきー「そうですね…む、このケータイはあんまり使ってないようですね」 [編集済] [良い質問]

きらきー「ありますね、被害者役が本当に被害者になるとはね…」

きらきー「う～ん…主だった傷はないです。倒れたときに少し体を打った位じゃないですか？」 [良い質問]

きらきー「女性とのメールは見当たりませんね…」 [編集済]

きらきー「普通にご招待ありがとうございます、と」 [良い質問]

きらきー「確かめるのは少しあれですが…どうやら一致しているようですね」 [良い質問]

kirakoku（失礼しました！編集しますね！)

四風「汚れるからな、もちろん持ってるが…血はついてないぞ？」 [良い質問]

ラテ=シン「そうだな…リアルなトリックとかが好きならしいし、そこらへんじゃないか？俺得意なのよ」

きらきー「着替えは持っているようですね」 [良い質問]

四風「そんな話は聞いてないが…そもそも共用だからなぁ」 [良い質問]

きらきー「無いですね、持って来ていても繋がらないですし」

島府「ラテ=シンさんがすぐに居なくなって、その後に海太君、そして太郎さんかな」 [良い質問]

海太「多分かけていると思います」 [良い質問]

ラテ=シン「いや、ナイフに付いた血がどれくらいで乾くかとか知らなねぇし…」(本音)

きらきー「所長は部屋で余興のシナリオ確認していたでしょう。しかも部屋の鍵開けたまま」 [良い質問]

きらきー「最初に所長を呼びに行った時あいてたじゃないですか」(問題文参照) [良い質問]

ラテ=シン「まだ構想しか練ってねぇよ…」

四風「おおむね予定通り。強いて言うならグリーンピースが余っていたかな…

海太「ん、コンドームが一つだけあるのが気になりますね」 [良い質問]

島府「あ～、…いないらしいな。あんな綺麗な女目立ちそうなもんだが」 [良い質問]

きらきー「…わかりました」(財布、携帯、招待状、開封済みのコンドームの箱、など) [良い質問]

島府「そうだな、話すっていうか耳打ちか？俺の方までは聞こえなかったな」 [良い質問]

亀夫「そう…ですね。同じ製品のようです」 [良い質問]

きらきー「………」(亀夫という男性とのメールなどがほとんど、太郎との通話履歴あり) [良い質問]

海太「…良い噂は、聞いたことがないですね」 [良い質問]

島府「そうだな、ご機嫌そうにしてたが…ありゃ悪人面だよなぁ」 [良い質問]

きらきー「…ええ、そうですね、彼とは、同い年です。」 [良い質問]

島府「う～ん…注目してたわけじゃないからなぁ…あ、でもメアドのやり取りはしてたっぽいな」 [良い質問]

(太郎に嵌められもうすぐ死ぬだろう事、彼が調べた太郎が行った悪事の内容、等) [良い質問]

きらきー「………………ふふっ」 [正解][良い質問]