ずっと殺してきた。
だから、善きパートナーとして笑顔を作り続けられた。
でも、もう嫌だ。
だから、公園の美化に努めて、努めて努めて努めて、努めた。
そうして、パートナーをやめた。
どうしたのだろうか。
・・・え?さん ラテクエ31のリサイクルです
【ウミガメ】
っと言ってもあと2~3問。・・・え?さんのリサイクルです
殺したのは人ですか?
yes 人です
公園の美化は重要ですか?
yes 重要ですね [良い質問]
この問題を主観で見ている人物・・・仮に 私 は人間ですか?
yes 人間です
パートナーは本当にいましたか?
yes いました [良い質問]
殺したのは現実の人間ですか?
yesno!・・・『解釈』によります [良い質問]
パートナーは人間ですか?
yes 人間です※ミスリード有り
ラテシンますか?
no ラテシンじゃないのです
1より 人を殺していたのは私ですか?
yes! すべて私です
嫌になった理由はパートナーにありますか?
yes!!※ミスリード有り [編集済] [良い質問]
私は精神に異常がありますか?
yes!? 異常ですね [良い質問]
「公園の美化」とは人を殺すことですか?
no 『殺す』ことではないのです
「公園」と「美化」は何かの隠語ですか?
no そのままの意味です
殺さなければ善きパートナーとして笑顔を作り続けられ無かったのですか?
yesなのかな?※ミスリード有り
「殺す」とは、何かの隠喩ですか?
no 殺すはそのままの意味です
殺すとはゴミを拾うことですか?(ゴミとしての存在を殺す、というような) [編集済]
no 殺すはそのままの意味です
11より 公園に人が入らないようにするのが「美化」ですか?
no 違うのです
殺す方法は重要ですか?
no 重要ではないです
善きパートナーとして、とは社会のパートナーという意味ですか?
no? 恋人です
パートナーは一人ですか?
yes!※ミスリード有り [良い質問]
「殺す」=自分を殺す=自分の感情を殺す ですか?
no 他人を自ら殺してます
「私」または「パートナー」は、公園に住んでいますか?
no 住んでいません けれど・・・
確認します。主な登場人物は「私」と「パートナー」の二人だけですか?
yes!そして後半ある意味no! [良い質問]
恋人は私の妄想の産物ですか?
ある意味yes!! [良い質問]
21より、「私」または「パートナー」は公園に関わる仕事をしていましたか?
殺したあとからならyes
恋人の性格が妄想の産物でしたか?
パートナーの性格という意味ならyes※ミスリード有り [良い質問]
私は歴代パートナーを殺してきましたか?
no!『歴代の』ではなく『唯一』のです [良い質問]
「私の恋人」は「私」の別の人格ですか?
no れっきとした『生物』です
恋人とパートナーは同一人物ですか?
yes!同一人物です※ミスリード有り [良い質問]
私はパートナーを殺しましたか?
yes!殺してきたのは恋人です [良い質問]
パートナーを止めた時点でパートナーは死んでいましたか?
?yes 4より『既に』恋人は死んでいます [良い質問]
オカSFますか?
yes!! どちらかというと未来テクノロジー [良い質問]
昨日公園のような現象が起きていますか?
no タイプリープ系ではないです
時間がループしていますか?
no ループ系ではないです
恋人を殺した場所は公園ですか?
no 『死体を埋めた場所です』
恋人は生き返りましたか?
no!!『生き返り』ませんでした※動機です [良い質問]
恋人は未来科学の力で、恋人ゾンビとしてよみがえりましたか?
yes!! 正しくは『クローン技術』ですが [良い質問]
恋人はゾンビのような物になりましたか?
yes!! 正しくは『クローン技術』ですが [良い質問]
公園=「エデンの園」 ますか?
no 近所の公園です
公園の美化とは死体の処理ですか?
no・・・実は違うのです
殺してきた恋人は、クローンでしたか?
yes!!クローンです [良い質問]
私は恋人クローンと暮らしましたか? [編集済]
yes しかし『本物』の恋人ではないのでショックでした [編集済]
私は恋人のクローンを作りました。ですが完全な恋人としては作れず嫌気がさしたので、何度も殺しました。ますか? [編集済]
yes!!そして死骸は公園に埋めてます [良い質問]
最後のパートナーをやめたとは、私が死んだという事ですか?
yes!! 死にました 36合わせて正解とします [正解]
私は公園に埋めた恋人クローンが誰かに見られることを阻止しようとしましたか?
no 公園であるものを発見しました
彼女とは愛し合っていたんだ
両親のいない僕にとって彼女は姉のような存在であって
唯一心が許せる存在だった。
初めて見た彼女のウェディングドレス姿は彼女の肌の色のように白かった。
彼女はまるで人形みたいに眠っていた。
まるで王子様のキスを待つ『白雪姫』のようだ。
しかし僕がいくらキスをしたところで
彼女は寝覚めなかった
このままでは彼女は火葬されてしまう
僕は彼女を優しく抱き上げて
そっと連れ出していく
理由はもちろん
彼女のクローンを作るためだ
僕は生涯の全てを捧げ
何年も何十年も
彼女を『造り』続けた
しかしいくら彼女の笑顔を作り続けても
それは所詮彼女の偽物に過ぎなかった。
僕のプログラミング通りに喋り
僕の指示した通りに会話し
僕の『造った通りの笑顔を見せて』
それ以外のことは一切しない
これはどんなに似せても『彼女』にはならなかった
だから僕はそんな『失敗作』を 何度も殺した
殺した。殺した。殺した。殺した殺した殺した。
ずっと殺してきた。
彼女のフリをして
彼女の声をして
彼女と同じ姿なのに
どうして『彼女』にならないんだ!
それでも僕は何度も彼女を造ったよ。
造っては殺し
殺してはまた造って
失敗作は近所の公園に破棄した。
ここは彼女との思い出の場所だった。
彼女と初めて出会った場所だ。
しかしそれとは別に『死骸』を埋めるのはちょうど良かった
そんなある日いつものように公園に来ていたら
珍しい花が咲いていた。
彼女が特に気に入っていて
この花を見るために彼女はこの公園に訪れていたんだよな・・・
しかしずいぶん前に枯れてしまっていたのに
その花はあたり一面に咲き乱れていた。
まさか『死体処理』した彼女のクローンの養分が彼女の好きだった『花』を咲かせたのか?
その時ふと『彼女』が微笑んでくれた気がした。
『偽物』の彼女の笑顔に耐えられなくなった僕は彼女が愛した花を守るため公園の美化に努めて、努めて努めて努めて、努めた。
そうして、もうクローンを作ることはやめ
僕は『彼女』の『花』に包まれて息を引き取った。
それではいつもの通りに脇道に逸れるのです
その後公園からは何十体の同一人物の白骨死体と ある二人のDNA が発見された
私は精神に異常がある
パートナーは本当にいまし『た』
現実の人間かは『解釈次第』
パートナーは一人ですが・・・複数(恋人は私の妄想の産物)
私はパートナーを殺してます
恋人とパートナーは同一人物※ミスリード有り
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