しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼んだ。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい……ウミガメのスープに間違いございません」
「・・・・・・」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、ウミガメのスープを作った。
状況を説明してください。
【ウミガメ】

男の方が上手く作れる!ってことで作りますか?

NO。上手い下手関係ないです。

ラテシンますか?

NO。関係ないです。

「……」の間に何かあった?

YES。重要です。 [良い質問]

男はウミガメのスープを作るのが下手ですか?

NO。関係ないです。

シェフが出したのと同じウミガメのスープでしたか?

NO。シェフのスープと男のスープは違うものです。 [良い質問]

シェフのウミガメのスープは本当にウミガメのスープでしたか?

YES。ウミガメのスープはウミガメのスープでしたが……

スープはどちらも実体があるものですか?

YES。普通のスープです。

男は味が気になるのでシェフを呼んだのですか?

YES。男はスープの味が気になりました。 [良い質問]

男は味音痴でしたか?

NO。味覚はしっかりしていました。

男「このウミガメのスープは出来損ないだ。食べられないよ。」ですか?

NO。おいいスープです。

カニバリますか?

NO。です。

シェフを口封じにスープに変えますか?

NO。もっと平和ですw

男がウミガメのスープを飲んだのはこれが初めてですか?

YESNO。このスープを飲んだのは始めてですが…… [良い質問]

男とシェフは人間ですか?

YES。どちらも人間です。

男がウミガメのスープを頼んだ理由は重要ですか?

YES。かなり重要です [良い質問]

男とシェフの関係は重要ですか?

NO。あまり関係ないです。 [編集済]

シェフのウミガメのスープは、ウミガメの肉を使ったスープですか?

YESNO。どちらでもいいです。

アカウミガメとアオウミガメの違いですか?

NO。それくらいだと考えてもいいですが。

ウミガメのスープは本物でしたか?

YES。確かにウミガメのスープでした。

男の職業は重要ですか?

NO。関係ないです。

参加します

歓迎します!

男はウミガメをつかってスープを作りましたか?

YES。そう考えてください。

3より 男はレストラン内で食事以外に何か行動を起こしましたか?

YES。重要になってきます。 [良い質問]

男は過去に「ウミガメのスープと呼ばれるもの」を飲んだことがありますか?

YES。スープ飲んだことあります。 [良い質問]

3のところで、店員は何かを言い澱みましたか?

NO。特にそんなことはありませんでした。

24より 男が過去に飲んだのは本物のウミガメのスープですか?

YES。過去に飲んだのも、本物です。

登場人物は2人ですか?

NO。他にもいます! [良い質問]

犯罪は関係しますか?

NO。関係ないです。

男は過去に誰かに騙されましたか?

NO。だまされません。

男はいろんな店のウミガメのスープを自分のブログで紹介していますか?

NO。そのようなことはしていません。

男は「…」で厨房に入っていきましたか

NO。入りませんでした。

もう1人の人物は男の知り合いですか?

YES。知り合いです。 [良い質問]

男はほかの店でも同じような行動を取っていますか?

NO。この店だけです。 [良い質問]

27より 他の登場人物は男の関係者ですか?

YESNO。関係者、でもいいと思います。

23はレストランにとって迷惑な行為ですか?

NO。迷惑とまではいかなくてもめんどくさいかもしれません。

知り合いは、過去に男にウミガメのスープをふるまいましたか?

YES? ふるまった、というか……

男はウミガメのスープのレシピをシェフに聞きましたか?

YES。ただし…… [良い質問]

男がウミガメのスープを作った理由はだれかに食べさせるためですか?

YES。ですがミスリード注意です [良い質問]

登場人物4人の中で死んだ、または死ぬ人はいますか?

YES。死んだ人がいます! [良い質問]

37より レシピは教えてもらえませんでしたか?

NO。教えてもらいましたが

37は、知り合いに教えてあげるためにレシピを聞きましたか?

NO。自分で作りました

37よりレシピを聞いたシェフと問題文のシェフは同一人物ですか?

NO。別の人です! [良い質問]

男の親は登場しますか?

YES。登場します。 [良い質問]

男はシェフのウミガメのスープを市販化しようとしていましたか?

NO。市販化はしません。

39、43より 男の親は亡くなりましたか?

YES。親は亡くなっています。 [良い質問]

男は以前にその店で食べたスープを再現しようとしていますか?

YES。男の目的はそれです! [良い質問]

男は死の淵にいる親に食べさせるため、以前食べたスープを再現しようとしましたか?

YESNO。親はもう死んでますが、ほとんYESです [良い質問]

男が行ったレストランで男の親が働いていましたか?

NO。働いてません。

男の親がスープを作った事がありますか?

NO。関係ありません。

海がめのスープに入っていたのは人ですか?

NO。ウミガメです。

男の親はウミガメのスープに思い入れがありましたか?

YES。そのスープが大好きでした。 [良い質問]

男が飲んだスープは以前その店で出していた物と同じ物でしたか?

NO。まったく同じではないです! [良い質問]

男はスープを親の墓参りに持っていこうとしていますか?

NO? 墓参りではないですが、それでもいいです。 [良い質問]

男の親はウミガメのスープを食べたことがありますか? [編集済]

YES。大好きでした。

店のシェフが以前と違う人になっていましたか?

YES。別人でした。

男は男の親が大好きだったスープを再現しようとしていましたか?

YES。その通りです! [良い質問]

男がスープを作ったのは自分で吞む為でしたか?

NO。自分が飲むためではありません。

シェフは、男にスープをだす、レシピを教える、の2点以外に重要な役割がありますか?

YES。レシピを教えるためにあることをしました [良い質問]

42より 問題文のシェフは別のシェフがレシピを渡した事に気づいたのは渡した後ですか?また、そのことで激怒しましたか?

NO。別のシェフはその場にいませんでした。激怒もしていません。

親の墓参りにスープを持っていこうとしてレストランに行くとシェフが以前とは違う人に変わっていたので昔のシェフの家を聞いてそこで親が好きだったウミガメのスープのレシピを教えてもらいましたか? [編集済]

ほとんどYESです! [正解]

スープを再現するための食材は手に入っていますか?

YES。そのへんは大丈夫です。

男は仏壇にウミガメのスープを供えた。その夜、夢で父が「ありがとう、おいしかったよ」と言っていて何かと思ったら、翌朝供えてあったスープが飲み干されていましたか?

NO。ですが仏壇はYESです・

昔のシェフ、実はもう亡くなっていて映画「ゴースト ニューヨークの幻」の様にウーピーゴールドバーグ的な占い師の体を借りてスープを手取り足取り教えますか? [編集済]

NO。シェフは生きてます。ゴーストは見たことありませんw

レシピをあげたシェフは実は幽霊だった?

NO。生物(?)です

昔のシェフは成仏できずに空家にいた。男が空家に行ってレシピを教えてもらうと男は倒れてしまう。男が目を覚ますとそこは更地だった。(シェフは成仏)

NO。シェフは生きてます。

お盆に帰ってきた親の幽霊が家に居座ってしまい、「成仏してほしければ、あの世で親シェフに作ってもらったウミガメのスープ持って来いよ!」とムチャクチャ言われたので、息子シェフにお願いして親シェフの幽霊を自分に憑依させてもらい、ウミガメのスープを作り、親に食べさせましたか? [編集済]

NO。違います。

連日枕元に死んだ筈の親が立って「ウミガメのスープ食べたい」と言われた男は、昔の親と行ったレストランのレシピを手に入れて「ウミガメのスープ」を仏壇に供えましたか? [編集済]

YES! 大体、そんな感じです! [正解]

死んだ両親は、医学的に死んでいるのですが、「ウミガメのスープを食べるまでは死なない」と食い意地でゾンビとして生き続けましたか? [編集済]

NO。一応氏んではいます。

男は両親にウミガメのスープを捧げようとしてたらシェフが変わっていて昔のスープが飲めなくなったと知り落胆しているところに先代のシェフが幽霊となって表れ、男にレシピを教えましたか?

NO。シェフは生きてます。
母親は海の見えるレストランの「ウミガメのスープ」が好きだった。
ある日の夜。
男が気づくと枕元に母親が立っていた。
「ウミガメのスープが飲みたいねえ」
朝になり、男は慌ててお持ち帰り用インスタントのウミガメのスープを買って作り、仏壇に置いた。
その夜、また母親が立っていて言った。
「美味しいウミガメのスープが飲みたいねえ」
男は不思議に思ってレストランに行った。
店で食べるのとインスタントじゃ味が違うのかと思い
ウミガメのスープを頼んだ。
しかし、やっぱり味が違う。
別のものを頼んでしまったのか、と思いシェフを呼び、
ウミガメのスープであることを確認した男はあることに気がついた。
今までと、シェフが違う。
「今までいたシェフはどうしたんですか?」
男が聞くとシェフは「別のレストランに移った」と答えた。
「前のシェフのスープが飲みたい。
連絡をとることはできますか?」
男の願いを快く引き受けたシェフ。
その場でシェフに電話し、スープのレシピを手に入れた。
それをつくり、仏壇にそれを供えた男。
その日の夜、枕元に立った母親はにっこり笑っていて
それ以降、母親は現れなかった。
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