ハッハッハ!
ボクは仮面マスクの正義のヒーローウミガメマン!」
そう言う彼を見て、女は安心していた。
いったい、どういう状況だろう?
ウミガメマンが警察に捕まって、めでたしめでたしですか?
NO 逮捕ませんw
女は困ってましたか?
YES! 困ってました…ミスリード注意です。 [良い質問]
仮面をしていることは重要ですか?
YES! とても重要です…こちらもミスリード注意ですが [良い質問]
場所は重要ですか?
YES 明かしたほうがわかりやすいという程度ですが…
彼の声を聞いて安心しましたか?
YES! 声を聞いて安心しました! [良い質問]
女と彼は面識がありますか?
YES! あります [良い質問]
女は子供ですか?
NO 大人です
彼は声の出せない病気でしたか?
NO 病気ではありませんが… [良い質問]
彼と女は血縁関係にありますか?
YES! あります! [良い質問]
女と彼の2人で成立する話ですか?
YES! 2人でも成立します!解説ではもう少し出てきますが、あまり考える必要はありません [良い質問]
彼は声が出せなかったのですか?
YES そうなのですが、ある理由がありました
女は母親ですか?
YES! 女は母親で、彼はその息子です [良い質問]
彼は引きこもりましたか?
NO 引きこもりません
彼は実際に仮面をつけていますか?
YESNO 顔に何かをつけていますが、それは正確には仮面ではなく… [良い質問]
彼はその日風邪で上手く声が出せず、母親が心配して彼のヒーローショーを見に来ていたが、ちゃんと息子の声が出てて安心した?
風邪NO ヒーローショーNO です
行方知れずの息子の安否が知れて安心ですか?
NO 行方知れずません
仮面を被っているので中身入れ替わりますか?
NO 中身は息子自身です。入れ替わってはいません
風邪で元気をなくしているかと思ったが、息子はマスクをした状態でヒーローのまねをする元気を見せたため、母は安心しましたか?
NO ほのぼのした光景ですね…しかし解説ではもっと切羽詰まっています
息子は顔に包帯をしていて、母親は気に病んでいた。しかし、無邪気にヒーローごっこする息子を見て安心した?
NO 包帯ません
仮面=風邪や花粉症などでするマスク、ですか?
NO そういうマスクではありません
むしろ喋れるのに動けない状態でスピーカーで話してますか?
NO 面と向かって言っています
彼は子供ですか?
YES! 小さな子供です! [良い質問]
息子・母は病気ですか?
NO どちらも病気にはなりません
コミュニケーション不足ですか?
NO コミュニケーションは普段から十分取れています
お祭りは関係しますか?
NO 関係しません
本当は違う仮面が欲しかったんだけど無理に笑う彼を見て安堵ですか?
NO 仮面を欲しがっていたわけではありません
病院は関係しますか?
NO 病院ません
彼は命の危険にさらされていましたか?
YES! 危ない状態でした! [良い質問]
顔にお手製の何かをつけてますか?
NO どこにでもある何かです
もしかして顔に着けているのは呼吸器ですか?
NO 呼吸器ではないですが、呼吸は大いに関係します! [良い質問]
息子は母に大丈夫だよっと伝えたかったのですか?
NO 伝えたいわけではありませんでしたが、彼の姿で大丈夫だということがわかりました
彼は何かを喉に詰まらせましたか?
NO そうではありません
ではガスマスクですか?
NO そんな物騒なものではありませんw
それは危うくば窒息しますか?
YES! 窒息に至ります [良い質問]
顔に何かをグルグル巻きますか?
NO グルグル巻きません
スーパー袋をかぶってスーパーマンに?
YES! スーパー袋被ってます!しかしそれはスーパーマンになるためではなく… [良い質問]
フェイスハガーが顔に張り付きましたか?
NO 何かわからず調べましたw
スーパー袋をかぶって母親を驚かそうとした?
NO 自分でかぶったのではありません! [良い質問]
母親が息子を虐待していましたか? [編集済]
NO 虐待ません
息子は過呼吸でしたか?
YES! 過呼吸になりました! まとめてください [良い質問]
子供がスーパー袋をかぶってヒーローごっこ。危うく過呼吸になったが平気だった。マザーもびっくり?
NO うーん…逆なんです!
息子が何かで興奮して過呼吸になったため、二酸化炭素を吸わせるために母はスーパーの袋を被せた。これで治るか心配したが、元気そうな声を聞いて安心した、ですか?
YES! 正解! [正解]
過呼吸になった息子にビニール袋で応急処置。治った息子はビニール袋を被りながら「認めたくないものだな、若さ故の過ちというものを」ですか?
YES! シャアないっすよねw [正解]
おばさん!カメオ君が大変!」
公園でカメオと一緒に遊んでいたタロウ君の叫ぶ声が聞こえて、そっちを見るとカメオの異変に気づいた。
「カメオ、どうしたの?」
返事はなく、息を上手くできず苦しそうにしていた。
「ちょっと、カメオ君、過呼吸じゃない?」
タロウ君の母親も心配そうにしている。
「きっと、そうね。えっと、こういうときは……」
「そのレジ袋、かぶせてあげて。きっと落ち着くわ」
「ええ、そうね」
ちょうど持っていた袋をカメオにかぶせた。
「ほら、ゆっくり呼吸して」
ほどなくして平静を取り戻したカメオ。
自分の顔に袋がかぶせられていることに気づくと、好きなTV番組のヒーローごっこをして遊び始めた。
まったく、心配させたと思ったら、すぐこれなんだから。
少しあきれつつも、ホッとした母親なのでした。
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