「待て。」誰かに止められた。
『ウミガメのスープ 』を飲まなければ死ぬというのに・・・
男は殺された。
どうかこの謎を解き明かしてください
【ウミガメ】
一言コメント欄
「誰か」も『ウミガメのスープ 』を飲まなければ死にますか?
no 「誰か」は死にません ※ミスリード有り [良い質問]
男は犬ですか? [編集済]
no ワンちゃんではございません
『ウミガメのスープ 』は食品ですか?
no 食用品ではないです [編集済]
重要人物は2人ですか?
yes 『2人』です [良い質問]
ウミガメのスープは何かの薬ですか?
no 薬ではありません
男は飢えで苦しんでいましたか?
yes このままでは飢えてしまうところでした [良い質問]
人間以外が登場しますか?
no 人間だけです
男は食料を与えられず餓死しましたか?
no 『誰か』に殺されまいた
飲むのを止めた「誰か」と男を殺したのは別人ですか?
no 別人ではありません同一人物です [編集済]
男は子供でその親(誰か)に虐待されていますか?
no 虐待されてはいません
『ウミガメのスープ 』は自然に生えていますか?
no 生えません。自然物ではないのです [良い質問]
貧困が著しいウミガメ国。毎日十分な食料も保持できず、いつも国民は飢餓に苦しんでいた。男もその一人である。男は毎日近くのため池から水を汲みとりそれを飲んでいる。普通なら飲めたものではない汚水だが我慢していた。そこに東国から水をきれいにするという一人の男が現れた。続く…ここまでは合ってますか? [編集済]
no^^ でも設定面白いから良質あげるのです [良い質問]
殺すは「KILL」ですか?
yes killです。 [良い質問]
他の登場キャラはいますか?
no 『男』だけです [良い質問]
ウミガメであることは重要ですか?
no 比喩です
実際『ウミガメのスープ 』を飲まなければ男は死にましたか?
yes 男は飢え死にします [良い質問]
「誰か」は男のことを知っていましたか?
yes!知っていました。 [良い質問]
男は監禁されていましたか?
no 男は何者にも監禁・軟禁されてはいません
舞台の特定は重要ですか?
yes 重要でしょう [良い質問]
殺害方法の特定は重要ですか? [編集済]
no 他殺で大丈夫です [編集済]
男と誰かは他人ですか?
no!他人ではありません※ミスリード有り [良い質問]
「誰か」は男を殺すために「待て。」と言いましたか?
半分yes 半分はスープを飲ませないためです [編集済] [良い質問]
男は二重人格ですか?
no二重人格
多重人格者ですか?
no多重人格
男と「誰かは」家族ですか?
no「家族」ではありません
では男は「誰か」のことを知っていましたか?
no正体を理解することなく殺されました [良い質問]
「誰か」は、男が餓死するのを見るくらいならこの手で殺してやろう と考えましたか?
no!逆です [良い質問]
男は殺してもらいたかったのですか?
no男は生きたかったです
ウミガメのスープは美味しかったですか?
yesno 飲んではいません [良い質問]
カニバリますか?
no!でも『スープ』の中身です [良い質問]
カニバますか?
no!でも『スープ』の中身です [良い質問]
誰かの声はスープの中から聞こえましたか?
noW U「違いますよー [良い質問]
非現実要素はありますか?
yes!!あります!! [良い質問]
舞台は無人島ですか?
yes!!!無人島!!! [良い質問]
「誰か」は無人島にいますか?
yes います※ミスリード有り
2人は直接会っていますか?
向かい合うという意味でしたらyes面識があるとしたら片方はno
男はレッドブックに載っているウミガメをスープにして、飲もうとしたが、シーシェパードに見つかり、殺されましたか?
no 環境保護団体
「誰か」は男が食人行為をするのを止めるのが目的ですか?
yes!!!!そのために「殺し」たのです [良い質問]
男のこの先の運命が悲惨なものに決まっていましたか? [編集済]
no!!!変えるために来たのです [良い質問]
2人は直接話していますか?
yes 顔は合わせています
男は未来の男本人に殺されましたか?
goootです 正解です まとまとめて^^ [正解]
「誰か」はタイムマシンでやってきた未来の人間ですか?
yes タイムマシンではるばると [良い質問]
「誰か」は昔、人肉のスープを飲んでまで生きたことを後悔していた。そのためタイムマシンで過去の自分に「待て。」と言って飲ませるのをやめて、自分自身の手で男を殺した。そして、「誰か」も死んだ。ですか?
お疲れ様さです [正解]
何も食べないで助けが来るのを待っていた。
もうダメだ。空腹で死んでしまう。
男は焦燥しきるなか、流れ着いた死体で『人肉スープ』を作った。
生きるためには仕方ない。男は決意を決めた。
「待て。」スープを飲もうとしたとき、誰かに止められた。
一体誰だ?・・・この島には俺しかいないはず?・・・・
目の前にいたのは『俺』だった。
幾分か白髪が混じり顔がシワだらけだったが紛れもな『俺自身』だった。
俺は理解できないまま『俺』に殺されていた。
最後に『俺』は吐き捨てるように呟いた。
『俺はこの日あの忌々しい『ウミガメのスープ 』を飲んで生き残った・・・だが俺は生きてからずっと今日という日を悔やんだことはない。もし今日というこの日に戻れるのなら・・・やっとそれが叶ったんだ。』
次の日救助船は島にはたどり着かなかった。
っというわけで「親殺し」ならぬ「自分殺し」のパラドックスでした。
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。