なかなか告白しないヘタレな俺を、ずっと後押し(アレってもしかして、からかってただけかな・・・)してくれてた親友のBに、”決心がついた”と話すと自分のことのように喜んでくれて 「やっと言ったな!よし、応援してるぞ!」って言ってくれた!
でも次の日、俺がいざ告白しに行こうとしていたらBが、俺たちの仲間を連れて俺のところに来たんだ。すると何故かあいつの態度は一転していて、いきなり”告白しに行くのをやめろ!”なんてすごい形相で止めるんだ!!
まったく、何なんだよアイツ!
この状況を説明してください。
【ウミガメ】
回答ありがとうございました
男はあの子に恋愛感情を持っていませんか?
NO!
Bに、”決心がついた”と話したとき、Bは告白の事だと思っていなかった?
NO! 1の告白だとわかっていました
あの子は女性ですか?
YES [良い質問]
あの子が誰かをBは知っていましたか?
YES! 三人はお互いに知り合いです
A,Bは男ですか?
YES! [良い質問]
告白=愛の告白ですか?
YES! 2とその回答より [良い質問]
A、B、あの子は、学校以外で何かの同じグループに属していますか?
NO。 ちなみにあまり関係ありません。
次の日に来た”仲間”はストーリー上いなくても成立しますか?
YES 成立は可能です。
告白するとAがこまりますか [編集済]
(>_<)
あの子には既に恋人がいますか?
NO!
二行目の()の中は関係ありますか?
話口調っぽくするための演出の一部というだけです。 それと、問題文の一字一句はあんまり注意して見なくてもいいです。
あの子は性転換をしていますか?
NO
あの子は異性にモテモテですか?
YES
Aと「あの子」は長らく会ってませんか?
NO! [良い質問]
BはAのことが好きでしたか?
NO Oh・・・5参照
告白すると伝えた日の夜から翌朝までの間に「あの子」に何かが起きましたか?
YES! その通り!何が起こったでしょう? [良い質問]
Bはあの子についての情報を得たためにAを止めたのですか?
YES とだけ。早とちりにお気を付けを [編集済]
あの子は事故などで亡くなったのですか?
YES! [良い質問]
あの子の死はAが関係していますか?
NO・・・ しかし、ごにょごにょ・・・・
あの子がなくなったのをBが知ったのは、偶然ですか?
NO.
あの子が死んだ場所は重要ですか?
NO
Bとあの子の死は関係していますか?
NO
あの子は自殺でしたか?
死に方は問いません。
あの子はストーカー行為に悩まされていましたか?
NO 関係ありません [編集済]
A「告白するぜ」|д゚)あの子「・・・嘘。Aくんのこと好きだったのに・・・」ですか?
NO Aくんはあの子に告白したがってます。
あの子が死んだことをAは知ってますか? [編集済]
YES. 全員高校生なので、生徒が亡くなったとなれば、先生がいうのではないのでしょうか。 [良い質問]
A君は死んだあの子に告白するために、自分も死のうとしましたか?
YES! [良い質問]
【時間差で発生するミス】BはAに死体を見せたくない事以外にも、告白をやめさせたい理由があった? [編集済]
NO 前提の時点で勘違いがありますね。
あの子に告白しようと決心したA。あの子が死んでしまい、死んで告白しようと思い、自殺しようとしたため、すごい形相で止めた ですか?
YEEEEES! 解説GO [正解][良い質問]
Bも既に死んでいる?
NO 超元気
A「君のためなら死んでもかなわない」B「やめとけ」
YES!
Aはあの子に告白しようとするが、あの子は急死してしまう。Aは天国?で気持ちを伝えようと自殺しようとしたので、Bはそれを必死に止めようとした。 (すいません、直前に他の方が同内容でまとめていたのでナシでお願いします) [編集済]
YES!YES! 解説GO [正解][良い質問]
あの子は病人。僕はドナー。僕の心臓をあげる?
NO なかなか乙な設定だとおもいます。
ならあの子はアンOンマン。僕の顔を・・・
NO こし餡がすきです
結局Bは止められなかったが、色々っあって「僕はしにましぇーん」となり、ABのラブロマンスが始まった。ますか?
NO 101回目のプロポーズ[壁]o^)┐<呼んだ?
34 僕はつぶあん派です。
な、なんだってー!! あなたとは相容れないようですね・・・残念ですが、ここで眠ってもらいましょう!(戦闘開始)
生死の境をさまよっている時にA「あ、B」 B「神は言っている…お前はまだ死ぬべきではないと」とかいうやつ?
「一番いいのを頼む」
B「お前の心の中にあいつは生きている・・・・だから死ぬな。・・・・・・・・・・・・・・・代わりは俺がいるだろう?」A(゚д゚)
そして>>35ですね?
「きょ、今日はやめとくよ!!・・・明日!明日こそ頑張るって!」
「おいおい。そんなにヘタレだと、アヤちゃん誰かに取られちゃうぞー?」
「なんたってアヤちゃん学校一の美少女だもんなー?いつどこかのイケメンに取られてもおかしくないよなー?」
「そうだぞ!アヤちゃんも待ちくたびれちゃうんじゃないー?」
俺は今日も仲間内の奴をいじってからかってた。そいつがなんと、学校一の美少女のアヤちゃんといい感じになっているらしい!デートはまだらしいが、同じクラスで同じく生徒会。それを抜きにしてもよく仲良さそうに話してるんだよな。
そいつってのはAっていう俺の親友なんだけど、優しくていい奴、まぁ人が良すぎるってやつだ。
はっきり言って二人はお似合いだとおもってるんだ。A顔もいいし頭もそこそこだし!アヤちゃんもまんざらでもなさそうだと俺は見ているんだ!入学したての時からそんなもんだから、もうじれったくてさ!
だから最近は、からかいつつもアイツを後押ししてやろうと思って(半分からかい甲斐があるからってのもあるけど)こんなふうにけしかけてるんだけど、全然進展しねーの!
ある日の夜、Aは俺に興奮した様子で電話をかけてきた。
ついさっきまで、アヤちゃんと生徒会のことで電話をしていたらしいが、用事が済んだあともしばらく雑談を楽しんだらしいんだ。(ノロケっぽくて少しだけムカついたが、喜ばしいことだ!)そしたら少し、それぞれの過去の話になったらしい。そしてどうやら、アヤちゃんは幼少期のイジメから男性がトラウマだったが、「Aはそんなことない、頼もしいし優しいから、Aと一緒でよかった」と言ったらしい!
そしてあいつは単純で、それで告白を決意したんだ!守ってやりたいってさ。 もう俺は嬉しかったね!
「じゃあ、明日告白だろ?約束だぞ!」
「うん。もちろんだよ。今までほんとに応援してくれてありがとな!」
そこで電話を切った。
そんな中で、悲劇は突然訪れた。
次の日の朝ホームルーム、先生から、”アヤちゃんが昨日の夜、交通事故で亡くなった”って聞いたんだ。
アヤちゃんは塾の帰り道、居眠り運転のトラックにはねられてしまっていた。時間的に、俺とAが電話してた頃。Aとアヤちゃんが電話を切ったすぐあと・・・。
ちらっとAに目をやると、じっと下を向いて青ざめてた。
いつもより長すぎるホームルームが終わるとすぐ、俺が話しかけに行く前に、Aは静かに教室を出て行った。嫌な予感がして俺も教室を出ると、あいつはもう階段を駆け上がろうとしていた。だから仲間を連れて急いでAを追った。
見つけたのは思ったとおり校舎の屋上。高い金網のフェンスで囲まれた”そこ”特有の強い風が緊張感を強める。するとAは何か吹っ切れたように叫ぶ。
「俺は今日!!アイツに告白するって決めたんだ! やっとだったんだ・・・!」
Aは金網に手をかけたかと思うと、すぐにフェンスを登りながら「来るな!!!」と言う。
俺たちは足がすくんで動くことができないでいる。下手に近づいてはいけない気がした。
「そうだよ。今から告白しに行く・・・!やっと、決心したんだ。アイツに・・・・アイツに・・・!」
「馬鹿!お前、何言ってんのかわかってんのか!?告白しに行くなんて・・・」
「お前こそ何なんだよ?今まで散々後押ししてくれたのにさ!いきなり止めろなんて! 何なんだよ!!」
屋上に着いてから3分もたたない位の出来事だった。
「何なんだよ!!!!」
そう泣き叫んだ声最後にしてーーーーーーーーー
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今回はごく単純なトリック。ベタそうな物語をイメージしました。
「青春の一ページ」 とは、「恋した人の遺影」だったのでした(´・_・`)
回答は
「アヤとの夜の電話のあとに、やっとアヤへの告白を決意したAだったが、ちょうど同じ頃、アヤは事故死した。次の日それを知ったAはショックを受け、”死んだアヤへ告白するために自分も死のう”と思って飛び降りを試みた。Bはそれを必死で止めようとした。」
くらいなものでしょう。
こんな衝動的な行動取れるのは、若者の特権ですよね。思春期の心はこんなにも脆い。
それではご参加ありがとうございました!
前回に続き、この場をお借りしてテストプレイヤーおよびスープパートナー募集してます。経験未経験は問いませんので気になったらお声がけください(・∀・)
☆人物
・A、B、あの子 の三人 三人は高校生
☆わかっていること
・Aはあの子に愛の告白をすることを決意した。
・告白すると伝えた日の夜から翌朝までの間に「あの子」に何かが起きた
・あの子は事故などで亡くなった。
#red#明らかにすべきポイント#/red#
#red#BがAをすごい形相で止めた理由を中心に探っていってください。#/red#
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