「止まっちゃダメ…!走り続けるの!!」
街の明かりが見えた。ホッと息をつくぜらべる。
だが、その油断が災いした。
あっと思った時にはもう遅く、ぜらべるは止まってしまった。
「い、いや…助けて…!」
ぜらべるに群がる男達!
ぜらべるの運命やいかに!
…状況を補完して下さい。
注・エロりません
【ウミガメ】
「ぜらべる」「男達」は人間ですか?
YES 人間です
「止まっちゃダメ…!走り続けるの!!」 これは、ぜらべる自身が、自分に言い聞かせていた?
YES
何かのスポーツですか?
NO
「男達」は「ぜらべる」を助けようとしていますか?
YES とっても親切な人たちでした [良い質問]
男達はぜらべるを襲うつもりで群がりましたか?
NO!
助けてと言っているのは男達ですか?
NO ぜらべる無双ではないのです
「ぜらべる」と「男達」以外に重要キャラは登場しますか?
NO
ぜらべるは初め何かに追われていた?
NO
ぜらべるは病気にかかっていますか?
NO 少なくとも重大な病気では成り立ちませんでした
ぜらべるは男たちに恐怖しているのですか?
NO むしろ…
ぜらべるは屋外で走っていましたか?
YES ですがミスリード注意
「ぜらべる」は、「男達」から追われていると勘違いして走っていましたか?
NO
ぜらべるは何かの道具を使いながら走っていますか?
YES ここまでくると瞬殺かな? [良い質問]
ぜらべるはランニングマシンで走っていますか?
NO Q11参照ください
道具とは車ですか?
YES!! [良い質問]
「ぜらべる」は自転車の練習をしていますか?
NO
ぜらべるが止まらなかったら男たちは群がってきませんでしたか?
YES 危ないですからね
F1 のレースですか?
NO
エンストしましたか?
NO ああー、おしいっ!
ぜらべるは事故を起こしましたか?
YESNO? 交通法機で言うならNO まぁ事故と呼ぶ人もいるかも
パンクしましたか?
NO
19より、ガソリン無くなっちゃいましたか?
NO
ガス欠ですか?
NO 結婚おめ!
男たちはぜらべるが呼んだのですか?
NO 周囲にいた人たちでした
男達はガソリンスタンドの人たちですか?
NO てんでんばらばらです
「男達」は警察の人間でしたか?
NO 男達の職業、立場は重要ではありません
ぜらべるの乗っていた車は、ブレーキオイルがなくなっていましたか?
NO 車の状態に問題はなかったんですが…
ぜらべるが車で走っていたところ、何らかの理由で道路の真ん中で止まってしまい、このままでは他の車にとって危ないのでその辺を通りかかった男達に助けられた、というのは合っていますか? [編集済]
NO 一部分だけ違います。真ん中だったなら大丈夫でした [編集済]
止まった原因はゼラベルにあったのですか? [編集済]
YES [編集済]
ゼラベルはサイドブレーキを下ろすのを忘れたまま走ってしまいましたか?
NO サイドブレーキがかかっていたら、動かない車種でした
踏切内で車が止まってしまいましたか?
NO
ぜらべるは、車ごと落ちそうな状況でしたか?
NO
高速道路上で止まってしまいましたか?
NO 高速道路では起きない事態でした
ぜらべるが車で走っていた日の天候は重要ですか?
YES!! それが一番重要です! [良い質問]
34より、この日は雪でしたか?
YES ごんっごん降っていました [良い質問]
雪の日に車で走っていたぜらべるは止まらないように運転していた。なぜならタイヤに雪専用の装備を何もしていないため、ブレーキを踏んでしまうとスリップを起こしてしまうから。しかし油断して止まってしまい、案の定スリップしてしまった。このままでは危ないので周囲の男達が助けてくれましたか? [編集済]
ちょっと違うのですが、これ以上引っ張ってもグダグダ必須なので、正解とします [正解]
馬力も低いために、一旦雪道にタイヤを取られれば、抜け出せる保証はない。
何とか街までついて、一安心。だが、油断したために…。
ガクッ!
「あぁー!やっちゃった!」
タイヤが道の端、少し窪んだ場所にはまってしまった。雪道や、車の運転に不慣れの人にはピンとこないかもしれないが、こうなるとなかなか自力で脱出は難しい。アクセルを踏んでも踏んでも、キュルキュルとタイヤが空回りする音しか聞こえない。
「い、いや…助けて…!」
すると、後続車や周囲の商店から人が自然と集まって、ぜらべるの車を押してくれる。
「せーの、で踏み込むんだぞー!」
善意の協力であっという間にぜらべるの車は脱出を果たした。
「助かりましたー!ありがとー!!」
「気ぃつけてなぁー!」
雪国ならではの、助け合いの姿がそこにあった。
…実際、よくあるんですよ。ありがとう、あの時のおじさん達。
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。