そのせいで、死んでしまう事になった。
一体何故だろう？
＊ラテクエ２６選考会自前リサイクルです＾＾
文中の私は殺されますか？ [編集済]
イエス！ [良い質問]
私のいる場所は重要ですか？
イエス！
私の職業は重要ですか？
イエス！ [良い質問]
私に問いかけた人物は重要ですか?
イエス！ [良い質問]
文中にある私の回答は海亀のスープでなければ問題は成立しませんか？
ノー！
登場人物は私と相手の二人ですか？
ノー、複数います。会話はこのふたりのものです。が… [編集済] [良い質問]
スープは私が作ったものですか？
ノー、ですがあんまり重要ではありません
場所はレストランですか？
ノー、ですが条件が揃えば場所は無関係です
私は 会話の相手に殺されますか？
イエス！ [良い質問]
私は 答えてからすぐに殺されますか？
イエスノー、時間は無関係です。
私は犯罪を犯したことがありますか？
ノー。
本当にウミガメのスープではありませんでしたか？
イエス！
私と相手は家族ですか？
ノー。家族ではほぼありえないかな？
ウミガメのスープです。 と答えていれば殺されませんでしたか？
イエス。ただし嘘だとばれたらやっぱり殺されます。 [良い質問]
相手はウミガメのスープを求めていましたか？
イエス！
男の会話相手はかつて犯罪を犯したことが有りましたか？
ノー。無関係です。
相手は地位の高い人物ですか？
イエス！！！！ [良い質問]
私の職業はシェフですか？
イエス！ [良い質問]
相手は私を殺す前に犯罪を犯していますか？
ノー、犯罪自体無関係です。
相手は王様ですか？
イエス！！！！最重要要素！ [良い質問]
相手は、「私が食べたことない料理を持ってこい、さもないと殺す」といいましたか？ [編集済]
ノー、ただし王の逆鱗に触れました
私は、誰かに対し復讐あるいは説教のつもりで行動していますか？
ノー、王に対しては誠心誠意尽くしていましたし、真面目ないい人です。
そして本当は ケフィアのスープ でしたか？
ノーwww のみたくないですな
王様はウミガメのスープを求めた結果、1つのスープに辿り着き、それを「ウミガメのスープ」だと信じていた。でも実際は全然違うものであった。ある日王様は自分の自慢のスープをシェフに食べさせたらシェフは「これは違うものだ」と正直に言ったが王様はその発言に自分が馬鹿にされていると激怒し、シェフを殺してしまった、ですか？ [編集済]
限りなく近いがこの流れではノー。 [正解][良い質問]
王様はウミガメのスープを作れと私に命令しましたか？
イエス！私と数名のコックに命令しました！ [良い質問]
他にも殺された人はいますか？
ノー、ですが私は本来処刑される予定ではありませんでした。 [良い質問]
25より、数名のコックは死にましたか？
ノー！結局死にませんでした！ [良い質問]
スープの本当の素材が何であるかは重要ですか？
ノー、素材は無関係です
本来は私以外の数名のコックが処刑される予定でしたか？
その通り！シェフが身代わりになったのです
そのシェフは、王の所望するスープが作れなかったとこに対する責任をとった？
ノー、作れないことを正直にいえば、王様がｼｮﾎﾞｰﾝ（´・ω・）なるだけでした。
スープに毒が入っていた？
ノー。ウミガメのスープを偽った、普通のチキンスープでした。
「仲間のコックが殺されてしまうよりは・・・。」と思い、私が身代わりで処刑される事を自ら名乗りをあげましたか？
24とあわせ技で正解にします！ [正解]
はとある王国で宮廷料理人をしていた。
ある日国王は旅人から聞いた、「ウミガメのスープ」に興味を示し、食されたいと仰せになった。
鶏肉の味に似ているのだそうだ。
しかしこの王国には海がない。
私は商人にウミガメを取り寄せるように頼んでみたが、保存が利かないとのことで断られてしまった。
致し方なく王に断りの連絡をしようとした。
しかし、ほかのコックたちが、私の不在の隙に、鶏肉で作った偽のスープを出してしまっていた！
すでに王はその偽ウミガメのスープを召されている･･･。
「ふぅむ。これがウミガメのスープか。本当に鶏肉みたいな味だのう。」
「お、王！お待ちください！これはウミガメのスープではありません！」
「な、何じゃと！？」
「王の仰せのとおりに、これは鶏肉そのものでございます。･･･ウミガメは、現地に行かなければ食すことができないということでございました。」
「それではわしを謀ったのか！？」
「私の居らぬ隙に、コックたちが･･･。しかし！コックを責めないでいただきたい！＜できないものをいたすな＞という命を出さなかった私の責任。お叱りは私がすべて受けまする。」
こうして私は、コックたちをかばい死ぬことになったのだった。
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。（進行は評価に含まれません）
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。
