ラテ夫は私の事が大好きで、とても大事にしてくれたわ。
沢山のお友達や、ご両親にも会わせてもらったな。
皆とってもお似合いだって言ってくれて、ラテ夫も本当に嬉しそうだった。
それなのに、それなのに…別れは突然やってきたの。
食事に行ったあの日、ラテ夫はいつもと様子が違った。
突然すごい勢いで食べ始めたわ、私の事なんか気にもせずに。。。
そして食事が終わると、あっさり私と別れたの。
もう会う事もないなんて…ちょっとラテ夫、ひどくない?
状況を説明してください
【ウミガメ】
無事終了しました、ありがとうございました☆
ラテ夫は出会ったときから私と別れるつもりでしたか? [編集済]
yesno いずれは別れるかな
突然すごい勢いで食べ始めたのは重要ですか?
yes 突然だったんです
私は人間ですか?
yeah♪ もうバレちゃいました、人間ではありません☆ [編集済] [良い質問]
実は、そいつはラテ夫じゃなかった?
no どっから見ても、そいつはラテ夫でした
「兄貴、風邪なのかー 食事券、もったいないな よし!兄貴のフリして食べに行こう!」 ますか?
兄貴いつもすごい勢いで食べるからなー 「そんなんせえへんわ!」by兄貴
食事に行ったあの日、ラテ夫と私は向かい合って席に着いていましたか?
no 向かい合わせではありませんでした
「フフフ、よもや私がラテ夫に変装してるとは思うまい。手ひどくフッて、傷心な彼女にやさしくすれば…ムフ♪」という、ラテ夫のたくさんの友達の中の一人の陰謀でしたか?
「ズラずれてる、あんたラテ夫ちゃうやろ?!」
「別れた」というのは「恋人関係を解消する」という意味ですか?
no 恋人じゃないんです、3なので(汗)
[編集済]
「私」の為にラテ夫は「私」と別れましたか?
no ラテ夫の為?です
「私」とラテ夫は恋人、或いは夫婦の関係ですか? [編集済]
no 違うんです、3なので(回答が遅くなってごめんなさい)
私はアクセサリーですか?
no アクセサリーではありません
ラテ夫は人間ですか?
yes ラテ夫は人間です
私はコケコッコーですか?
no 卵産みません
私は炊飯器ですか?
no ご飯炊けません
私は料理をする際に使用する物ですか?
no 料理に使いません
私は食べ物を生み出しますか?
no 何も生み出しません
私は衣服ですか?
yes!!! その通り☆ [良い質問]
ラテ夫が私を買ってから別れるまでの期間は長い(1週間以上)ですか?
yes んー、解説では特に書いてませんがある程度期間は経ってます [編集済]
ラテ夫は私とわざと別れましたか?
no わざとではないですかね [編集済]
私はエプロンですか?
no エプロンではありません(あれ、ここだけ答えが消えてました、ごめんなさい)
むしろ私は、大切に育てられた(ラテ夫の好きなタイプの)家畜で、ラテ夫にすごい勢いで食べられ、残りの残骸は見向きもされなかった? [編集済]
no これが正解なら、この問題考えた自分が自分で怖くなります
食事のき私は汚れてしまいましたか?
yes!!! 私、めっちゃ汚されました!!! [良い質問]
食事に行ったのは外食でしたか?
yes 外食です
って、違ったw ラテ夫はフラれたのでヤケ食いし、「私」を汚してしまいましたか?
前半no 後半yes ラテ夫ったらもう!
ラテ夫ゲキ太り!サイズが合わなくなっちゃった?
no ゲキ太ってません
食べたのはカレーうどんですか?
yes!!!! ラテ夫が食べたのはカレーうどん!!!! [良い質問]
あなたはネクタイですか?
no ネクタイではないです
[編集済]
私は真っ白な服、カレーで汚れた私はバイバイされましたか?
yes!!!! 白着てる時、カレーうどんは厳禁です!!! [正解]
白いんですよね?
yes!!!! 切腹しなくて大丈夫、良かったです(^ω^*) [正解]
一見普通の白いシャツだが、襟の高さや大きさ
袖の長さ、ウエストの絞り具合…何をとってもラテ夫にピッタリ。
ラテ夫はとても気に入って、すぐにこのシャツを購入した。
どこへ着て行っても
痩せたんじゃない?、顔が小さくなった!、さわやかに見えるよ☆と大好評。
友達や家族、皆によく似合うと褒められ
最近はどこへ行くにもこのシャツを着ていた。
ある日お昼を食べに蕎麦屋に入った時のこと。
隣の席のおばちゃん集団が、大声で話していた。
「やっぱりここのカレーうどんは最高ねぇ♪」
「さすが名物メニューだけあるわよ」
「この店来てこれ食べないないんて、絶対ありえないわぁ☆」
店内を見渡すと、結構カレーうどんを食べてる人が多い。
漂うスパイシーな香り、おばちゃん達の幸せそうな笑顔、
そして壁には『名物!カレーうどん』のポスター…
「よし、俺も食べてみよう。気をつけて食べりゃ大丈夫でしょ」
ラテ夫は誘惑に負け、白いシャツには厳禁のカレーうどんを注文した。
運ばれてきたカレーうどん、そっと一口食べてみる。
「!?なんだこの旨さ、うぉーーーーっっっ!!!」
ラテ夫はシャツの事など忘れ、すごい勢いでカレーうどんを食べる。
あっという間に完食し我に返ると、シャツはカレーのシミだらけになっていた。
「あーあ、こりゃダメだな。でもまぁ随分着たし、もういっか」
ラテ夫はシャツを脱ぎTシャツ一枚になると、
「すみません、これ捨てといてもらえます?」とシャツをお店の人に渡し
カレーうどんのおいしさに大満足して帰って行った。
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