ン率いる地元の勢力と、タカ率いる隣町の勢力が抗争を繰り広げていた。
結果、ヤンの勢力が勝利し、彼が収める地域がさらに拡大する事となった。
私はその争いには参加せず、影から見守るしかできなかった。
どういうことだろう?
私は、全治を司る神ですか?
ノー。
私は地元の人?
イエス。
影から見守ったあと、疲弊したヤン勢力に第三勢力として襲いかかりましたか?
ノー。「私」は何もしません。
「私」は三年寝太郎ですか?
ノーです。
私にとってヤン勢力が勝ったのは嬉しい結果でしたか? [編集済]
イエスノー。どっちが勝ってもかまいません
私には参加しなくても利益はありましたか?
イエス。というかまず参加できないです。
抗争は叩いてかぶってじゃんけんポン!ですか?
ノー。さすがに1ヶ月以内の自前ネた被りはしない・・・、はずw
私は文章を書く職業でしたか?
ノー。職業無関係です。
影とは、太陽の当たってない所にできるあの影ですか?
ノー。あ、物陰だから誤植ですorz
私は自分の意思で体を動かせますか? [編集済]
イエス。
私は抗争の一部始終を撮影していなかればならなかったのですか?
ノー。撮影無関係です。
見守ること自体が私の役割ですか?
ノー、見たいから見てた、かな?
争いは、ダジャレ合戦でしたか?
ノーwそういうことじゃなくw
「私」を巡っての抗争でしたか? 「ああ、私って罪作りな女ね…」
ノーw「私のせいで争うのは」ませんw
私は老人ですか?
のーですが、性別年齢は(赤ちゃんじゃなければ)といません。
やーさんの抗争ですか?
ノーですよ^^でも似てる。 [編集済] [良い質問]
暴走族の構想ですか?
ノーですよ^^でも似てる。
争いとは暴力ですか?
イエス?
単に、二つの勢力と無関係だから、見てるだけ? 「かかわりたくないしー」
ノーです^^
現実に起こりますか?
イエス。
私はすでに死んでいる?
ノーですw脳内でケンシロウボイスがwww
私はホモ… サピエンス? [編集済]
イエス! [良い質問]
ヤン・タカはサルですか?
ノー。サルではないのです。サルでは成立しない理由があるのです。 [良い質問]
ヤン・タカは、ホモ… ますか?
えーと、同性愛のもんだいではないですよ?w
性別関係しますか?
ノー。
あれ?消えてるぞー? ヤン・タカは、ホモ… サピエンス ますか?
ノー!ヒトでも猿でもありません← [良い質問]
私は警察の人間ですか?
ノー。
ヤン・タカは G ますか?
ノー、哺乳類です。解説はほのぼのしてますよ。
妖怪大戦争ですか?
ノー。妖怪ません。実在の動物です。 [編集済]
猫ムスメに引っ掻かれますか?
イエ・・・なぜ「ムスメ」をつけた!?ノーですw [良い質問]
猫同士のケンカを 微笑ましく見ていましたか?
そうなんです!できれば近づけない理由を補足してください^^ [正解]
例によってツォンは犬?
イエスノー、無関係だワン∪・ω・∪
争ってるのはA〇MSのチャシャ猫ですか?空間の断絶!というボケは置いといて ニャンコ達は高いところにいますか? [編集済]
AR○Sわかんねw 高所はノー。場所は
アレだ!アレですね!アレるぎー?
ノーw荒れるぞこのw
夜、猫の声で寝られない!あれは喧嘩なのか発情期なのか?とにかくこの寒い夜中に出て行けるかよ!大体俺は犬で鎖に繋がれてるんだますか?
ノー、時間帯は無関係です。解説では昼下がり。(元回答:いやwww主人公俺じゃないし、主人公人間だし、そもそも俺犬じゃねえーーーーーーーーwwwwwww) [編集済]
ツォンさんは吸血鬼ですか?だから影から見守るしかできない ってか影から出られない・・・というボケは置いといて子猫のじゃれあいが可愛すぎて萌えん死にしてますか?
そうそう、俺夜行性だからさーってちがうわー!www萌えてるけど、そこに「近づけない理由」はないです。 [編集済]
私は萌えながらビデオカメラを構えていましたか?
ノー。撮影無関係です。 11参照
負けた猫をたべますか?猫は音速で戦っていますか?ライオンですか?と言うネタは置いといてニャンコは人の手の届かない場所にいますか
ノー、多分距離的には何歩か歩けば届く距離です。
私は狼男 近づくと犬と勘違いされて逃げられちゃう?
もっと平和にwww
道を歩いていたある昼下がり、猫たちが喧嘩をしていた。
あれは地元のボス・ヤンと、隣町のタカだ。
取り巻きの猫たちもやり合っている。
猫好きの私は、食い入る様にその抗争を見ていた。
あまり近づくと逃げられちゃうかもしれないし。
大声での威嚇、左フック、左ジャブ、右ストレートからの両手猫パンチラッシュ!
タカが優勢に戦っていた次の瞬間!
ガブリとタカの首元に食らいついた!
あまりの早業に、タカはなすすべなくぐったりとしていった。
ヤンとタカの勝負に決着がつくと、他の猫たちが急に静かになっていった。
そして悠然とヤンは立ち去っていったのだった。
タカはよろよろと起き上がり、ヤンの後に続いた。
タカ一派はヤンの傘下に下ったようだった。
一連の流れを見ながら、わたしの頭の中ではある曲がかかっていた。
「にゃんダルシアに憧れて」・・・なんちゃってw
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