私はそんな女王を、非常識で恥知らずだと思い、彼に話した。
しかしそれを聞いた彼は、美しき女王の新たな一面を思い浮かべ、
前よりも強く崇拝した。例えそれが、痛みを伴うものであっても…
いったい、どういうことだろう?
それは本当にスープでしたか?
NO! スープではありませんでした!
「私」にとって、そのスープは飲めたものじゃないものですか?
YES? 味的には飲めないこともないですが…
彼 の身分は重要ですか?
NO? 身分はそこまで重要ではないです
登場人物はすべて人間ですか?
YES 全員人間です
彼は勘違いをしていますか?
YES 「彼」は勘違いをしています
女王が飲みほしたものは食べ物として用意されたものでしたか? [編集済]
NO! 食べ物ではありません!
「スープを飲んだ」というのは、女王が何かしらの料理を口にしたという意味なのですか?
YESNO 「口にした」のは確かですが、「料理」かというと… [編集済]
痛みとは物理的な痛みですか?
YES 物理的な痛みを伴います [良い質問]
宗教は関係ありますか?
NO 宗教的なものではないですね
女王が飲みほしたものは水でしたか?
YES! 解説では純水ではありませんが、水と思ってかまいません! GJ! [良い質問]
これ、ちょっと当てにいきます。勘違いをした女王は、コース料理の皿と一緒に出される<フィンガーボウル>の水を誤って飲んでしまった。ますか? [編集済]
YES!!! その通り!!! しかし、まだ、まだ終わらんよ! [良い質問]
痛みは鞭でたたかれることですか?
YES!!!! 実はそうなんです! [良い質問]
女王が飲んだものは血ですか?
NO! エリゼベート・バートリでも、メアリー1世でもありません!
彼は何らかの罰を受けていますか?
NO なんの罰も受けません!
彼は女王に仕えていますか? [編集済]
NO 仕えている、というのは違うかな?
女王は間違って(知らずに)フィンガーボウルの水を飲んだのですか?
YES! 素で間違っちゃったんです!
彼はMですか?
YES!!!!! 彼は ど M です!!!! [良い質問]
わざと2回目やったのだな!?
え? 何を!? あ、この出題のこと? さぁどうでしょうw [編集済]
彼は、女王が間違ってフィンガーボウルを飲んだとは思っていますか?
NO そもそも「彼」は…
彼は女王様がSだと勘違いしましたか?
NO 女王様はSなんです!
彼は「国を治める女王」の存在を知っていますか?
YES 知ってます でも重要でないです!
私が彼に伝えた際の 言い回しは重要ですか?
YES!!!!! それが一番重要です!! GJ! [良い質問]
女王様は女ですよね…?
YES オカマません!
問題文中の女王は国を治めていますか?
NO! 国とか治めてません!
「女王」というのは、普通に「ある国の女王」ということなのですか?
NO!!! ある「国」の女王ではありません!
言葉遊び要素はありますか?
YES!!!!!!!!!!!!!!!!!!! [良い質問]
無知=鞭ってことですか? [編集済]
YES!! ただし単に「無知」だけではなく…
手洗いの水をのんでしまった?
YES あくまで「フォンガーボウルの水」って意味でね! トイレの水って意味じゃないからね!
「彼」は女王にギャップを感じましたか?
NO? 「もともと素晴らしいけど、そんな一面もあったなんて!」と思いました
無知蒙昧=鞭も上手いですか?
YES!!!!! 「彼」は、女王が「鞭も巧い」と勘違いしました! [正解]
彼は勘違いしたのですか?
YES! さらにさらに勘違いしてます!
厚顔無恥はかんけいますか?
YES!!!! 「あの女王は無知蒙昧で、厚顔無恥!」とボヤきました! [正解]
私「あんな無知無恥女王なんかだめだ。本当に無知無恥・・・。」的なことを言いましたか? [編集済]
YES!!! 完璧です! [正解]
ムチムチで、無知無知ですか?
YES! 結婚おめー! [正解]
無知蒙昧で、厚顔無恥!=鞭も上手いで!コウガン鞭!→さすがわれらが「女王様」なんですねw
YES! しかもムチムチボディなんです! [編集済]
35イエスなら、どこに鞭打たれるのを想像したんだろうねぇ・・・。
それはもう… そういう意味では、「彼」はかなりのツワモノです!
ただ、「私」も無知!無恥!って連発するのもあほっぽいよねw
いきつけの高級レストランで恥をかかされて、男も頭にきてたんですよw
これで女王が現在の英国女王とかだったら 完璧な変態ですな
そうですね、まぁ英国女王はそんなミスはしませんがw
ここでぶち込む!「女王、あんた育ち悪いだろ!?」
「出身は”雀野学校”です!」
「…ああ、まぁな…」
私の通っているSMクラブに入った新人女王は、かなり美人で、体つきもすごい。
ダメ元で食事に誘ったら、即OKが出た。普通、そこは気を持たせるものだが…
…嫌な予感が当たった。高級レストランでの、彼女の野蛮な振舞いの数々。
ナイフは落とすは、カチャカチャ言わせるわ。極めつけは、フィンガーボール。
彼女は、指を洗うためのフィンガーボールの水(油を落としやすくするために
紅茶と若干の塩、レモン汁が入っている)を、美味しそうに飲み干した。
英国のエリザベス女王は、無知な外国の客人に恥をかかせないよう、
客人と同じように、あえてフィンガーボールの水を飲んだというが。
彼女は、それを素でやって、平気な顔をしている。恥知らずめ…
あのレストラン、恥ずかしくてもう行けないよ…
「で、どうだったんだよ! 彼女、どんなだった?」
「…ああ、美人だし、プレイも凄いけど、はっきりいって、無知蒙昧!
スッゲー無知だったよ。ほんと無知無知! しかも、厚顔無恥!」
「そうか!蝋燭や縛りは良かったけど、ムチも上手いんだ!(゚∀゚)=3」
それにムチムチプリンだし!睾丸にムチは痛そうだな…ハァハァ」
「とにかく物は知らないし、開き直るし…って、ええ?!」
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