がしたことは、彼のためを思ってしたことだ。
しかし、その結果、彼はしばらくしてから遺体で発見されることになった。
いったいどういうことだろう。
登場人物は、女と彼だけですか?
イエスノー、とだけ
女がしたこととは、何かを作りましたか?
ノー。つくったとは言わないかな?
女は何歳?
(´・ω・)
女はストーカーですか?
ノー。
女は男を死なせるつもりはなかった?
イエス。
女がした事を、彼は知っていましたか?
イエス。直接ソレを施されました。
女は医者ですか?
ノー。一般人です
女は命を落としましたか?
ノー。
女と彼は恋人関係又は夫婦ですか?
ノーですね。そもそも・・・
彼が死んだのは事故ですか?
ノーかな?わかってる人からすれば「当然の結果」です。おばあちゃんはそんなことになるなんて想像していませんでした。
女は、おばあちゃんですか?
イエス!ですが、じつはさほど重要ではなかったりする
女は、遺体を捨てに行っていないですか?
ノー。おばあちゃんには一切の敵意、殺意はありません。
彼は狂言首吊り自殺をしようとして、ロープに切れ目をいれておいた。それをおばあちゃんが気を使って新品ロープに取り替えてくれていた。そして自殺は成功してしまったですか?
ノー。
食事は関係しますか?
イエス。死因に大きくかかわります。 [良い質問]
問6より,おばあちゃんが施したことは、彼の身体的な事に対してですか?
イエス! [良い質問]
「彼」とはおばあちゃんの孫ですか?
ノー。
彼は人間?
ノー!この質問を待っていた! [良い質問]
犬にチョコかタマネギ入りの食べ物あげちゃった? [編集済]
ノーです。中毒症状は一切起きていません。
彼はペット?
イエス! [良い質問]
彼はお風呂あがりで濡れていましたか? [編集済]
ノー。
おばあちゃんは何か勘違いをしている?
イエス! [良い質問]
ひょっとして、彼は飲み残しのビールに酩酊し、水甕のなかに転落して水死ですか? [編集済]
ノー。蚊や虫じゃないですよ^^
彼がくしゃみをしたのを見て、風邪を引いたと勘違いして薬(人間用)を飲ませましたか?
ノー。そういう勘違いではないです。
私は魔法使いだと信じている女は、ペットのネズミにカボチャをくくりつけ、馬と馬車になるまでずっとビビデバビデブー!ますか?
ノーwソレだとかやせてヒモから脱出できそうw
ゾウ、トンビ、カエルでも成立しますか?
イエスノー。カエルのみ成立します! [良い質問]
もう一度だけ。サメ、ウナギ、トンボでも成立しますか?
ノー。ある特徴がありませんので。
「共通の特徴」とは虫を食べる、という点ですか?
ノー。
そのペットは小さいですか?
イエスですが、品種によってはでかくなります。
ペットに対して明らかにえさが大きかった?
のー。その場合は少しずつ食べたり、数回に分けて食べると思われます。
しばらくしたのは重要?
イエス!最低1週間は必要です。そして問題の場合は3ヶ月ほどたって確認しました。
ペットがひとりでにえさを食べるとおもっていた?
ノー。餌はそもそも・・・
ご飯=米を与えた?
ノー。というか餌は一度忘れていただいて結構です
ダイエット?
ノー。食事忘れてください。
彼の死因は共食いですか?
ノー。それじゃおばあちゃん関わらないですよね?
ウサギ?
ノー。ほかに犬、猫も成立しません。
亀?
イエス!解説では亀です^^ [良い質問]
亀を食べる気だった?
ノー。そういうことじゃなくw
首輪?
無関係です。
海に放し飼いをしていた?
ノー。
塩をまいたとか?
ノー。
いらない別のものまで食べてしまったとか?
ノー。だから食べ物から離れてください。
時期は関係ありますか?
イエスノー。時期、というよりは季節、ですね。 [良い質問]
冬眠ですか?
イエス!あとはおばあちゃんが亀に何をしたか、同勘違いしたかです。 [編集済] [良い質問]
出産と勘違いした?
ノー。冬眠に関わる勘違いです。
熊とおんなじ!!と言って土に埋めましたか?
ノー、おおお、近い!亀は冬眠しなきゃいけない、と勘違いしてました。 [良い質問]
何処か暖かい所に移動させた?
イエス! [正解][良い質問]
冬眠しないカメなのに、冬眠すると思って、エサを与えなかった?
イエス!そして46、47のあわせ技でFAとします。 [正解][良い質問]
あるおばあちゃんはオスの亀を飼っていた。
おばあちゃんはちょっと勘違いをしていた。
亀は必ず冬眠するのだ、と。
野生動物ならありえる。
しかしペットである動物は、冬眠に似た症状を冬場に発症することがあるが、それはいわゆる低体温症。
野生生物と違い、脂肪を溜め込んでいないため、放置すると死んでしまう。
よって野生で冬眠する生物を買う場合、暖房の完備など冬眠しなくて良い環境づくりをしてやる必要があるのだ。
寒さが本格化する前の11月。
そんな知識が無いおばあちゃんは亀が寒くないように、亀を毛布に包み、来客用の使っていない布団にはさんで、冬眠させるつもりで冬を迎えた。
翌春、しまっていた布団を干そうとたんすから出したおばあちゃんは、布団の間から包まった毛布を見つけた。
亀のことを思い出したおばあちゃんは、愛亀が元気かどうか毛布をあけた。
毛布の中には、干からびた亀がいた・・・。
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