警察発表は「事件性無し。自然死と考えられる。」とのことだった。
だが、その光景を笑いながらながめるものがいた。
状況を補完してください。

やっとまともな質問数までいけた。しあわせ~

完全犯罪を成し遂げた、と思っている犯人が笑っている人?(予想済みの質問でしょうか?)

No です。

テレビの話ですか?

Noです。 テレビ見てません。

「笑いながら眺めてる人」の職業は重要ですか?

Noです。

笑いながらながめるものは人ですか?

んー Noです。 [良い質問]

被害者がゾンビとなって笑っていましたか?

No!! ですが考え方は近いかも [良い質問]

「遺体は本当は自然死ではない」というのは確定事項ですか?

No 警察の言うとおり自然死だと思います。

笑いながらながめるものは生き物ですか?

No

笑いながらながめるものは死んでますか?

Yes!! [良い質問]

笑ってる人は「アレが自然死?んなわけ無いじゃん(笑)」という笑いと考えていいですか?

Noです。

被害者が幽霊になって笑っていましたか?

Yes!! [良い質問]

幽霊は関係しますか?

Yesです。

幽霊は遺体と同一人物ですか?

Yes 同一人物です。

死んだ人は死にたかったけれど、自殺の勇気がなかったのですか?

Noです。

幽霊が笑っていたのは笑えることがあったからですか?

Yes 理由なく笑ってるわけではありません。

幽霊=遺体さんと発見した警察官は、遺体さんの生前に面識がありましたか?

No 赤の他人です。

警察の発表の内容が笑えたのですか?

Noです。

幽霊さんは自分が死んでることに気づいてますか?

Yes 自分の死体をちゃんと自分のものとわかっています。

自身の死体を見て笑いましたか?

No 死体そのものを見て笑ったわけではありません。 [良い質問]

自分の死んだ状況が笑えたのですか?

死に方がおかしかった? という意味ならNo

笑ったのは「嬉しくて」ですか?

Yes!! 何がうれしかったのでしょうか? [良い質問]

自分の死体を発見してもらいたかったのですか?

No

幽霊さんは生前ひきこもりでしたか?

YesNo どっちでも成り立つと思います。

死顔がいい感じの安らかさでしたか?

Noです。

発見したのが「警察官」なのは重要ですか?

Noです。

幽霊は女性ですか?

解説ではYes でも重要ではありません。

自分が死んで悲しんでくれる人がいたことが「嬉しかった」?

No ですが・・ [良い質問]

発見された部屋の状況が重要ですか?

拡大解釈すればYes かなぁ

幽霊さんはご老人ですか?

YesNo 解説ではそこそこの年ですが重要ではありません。

自殺したのに「自然死」扱いに これで遺族に高い保険金が払われる? [編集済]

Noっす ちなみに警察発表に間違いはありません。 [良い質問]

幽霊さんは生きているときは人でしたか?

Yes

幽霊さんは盲目でしたか?

Noです。

幽霊さんの生前の職業は重要ですか?

No

幽霊さんはふくよかな体型の方でしたか?

YesNo でもふくよかなほうがいいのかな・・?

幽霊となった人は一人暮らしでしたか? [編集済]

Yes!! 「一人」です。 [良い質問]

ペットはいましたか?

Yes!!!! [良い質問]

「ああやっと死ねた、これでみんなに迷惑かけずに済むわ」という嬉しさですか?

Noです。

ペットを無事保護してもらえましたか?

Yes!! 結果ペットは無事でした。 [良い質問]

火事はありましたか?

Noです。

一人暮らしだった人が幽霊となり、死んでしまった後残したペットが徐々に弱るのを見て心を痛めていた。ある日警察官が遺体を見つけ、なんとかペットは死なずに保護されたのを見て幽霊は安堵感から笑った。という話ですか? [編集済]

No・・ですがひっじょーーーにちかい というかこのまま正解でもいいくらい [良い質問]

ペットは人より小さいですか?

Yes まあ大きい動物でもある条件を満たせば成り立つかもしれません。

死んだ人は自分が死んだ後もペットが生きていけるか気にかけていましたか?

Yes です。 [良い質問]

ペットはダチョウですか?

Noです。

え・・・まさか、遺体を食べたおかげで生き永らえた?

Yes!!! 解説いきまーす [正解]

ペットは温度の低いところを好む生き物ですか?

Noです。猫らしいです。

ペットは遺体を何かしらに使いましたか?

食べました Σ(^∇^;)えええええ~
警察は「事件や事故の可能性はなく、自然死」と結論付けた。
しかし、その遺体は異様な状態で発見されていた。
その遺体には20匹以上いると思われる飼い猫たちが群がっていたのだ。
ご主人様の死で食事をたたれ、室内飼いであったため外に出ることもできず
ひもじくなったのか、猫たちは彼女の頭の先からつま先に至るまでもう無我夢中でむさぼり食っていたという。
近所の人はたちによると、
彼女は無類の猫好きで。一日の半分の時間を猫に餌をあげることに費やしていたくらいらしかった。
一方そのころ、天界では一人の女性が、愛猫たちが飢え死にすることなく元気でいる様子を眺め満足そうに微笑んでいたという。
※この話は実話を元にしておりますが、当然最後の部分は創作です。
※既出問題とかぶってないか・・不安・・
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