しかし突然、とても不味そうな顔をした。
その瞬間、外では人が死んでいた。
どういうことだろう。
【ウミガメ】

コーヒーであることは重要ですか?

no

コーヒーに異物が入ってましたか?

no

妻の存在は重要ですか? [編集済]

no

オカルトありますか?

noで(*'-'*)

夫は人が死んでいるのを目撃しましたか?

no!

夫も死にますか?

no

匂いは重要ですか?

no

人が死んだ死因は重要ですか?

yes!

その日のんだコーヒーは間違いなくコーヒーでしたか?

noとしましょうか(*'-'*)

人が死んだ死因は毒死ですか?

no

「幸せだー」と実感した瞬間この世界のどこかで今も人が飢えて死んでいることに思い至りましたか?

no(*'-'*) [編集済]

「コーヒーを飲む」じゃなくて「ピザを食べる」でも成立しますか?

no!

人が死んだ死因は他殺ですか?

noとしましょう。殺す意思はなかったので(*'-'*)

緑茶を飲む、でも成立しますか?

yes!

「飲む」と「食べる」の違いは重要ですか?

飲むでないと成立しません(*'-'*)

飲んじゃったものは人の血ですか?(^∀^;)

no(*'-'*) [編集済]

死んでいるのは男の知っている人ですか?

no

コーヒーはおいしかったですか?

yes,no それどころか・・・

空気に問題がありましたか?

no

そのコーヒーは本当に不味いですか?

yes no

コーヒーじゃなくてめんつゆでしたか?

no(*'-'*)

夫の行動と外の人死には関係ありますか? [編集済]

yes

夫のいる場所は重要ですか?

yesで

あっち向いてほいの動作版で夫と同じ行動をした人が死にますか?

どういうことだろうw no(*'-'*)

コーヒー(?)を飲んでいた器は重要ですか?

yes!! [良い質問]

飲んでいるフリをしましたか?

yes!何をしていた? [良い質問]

夫は電話をしていましたか?

yes!!さてどういうことでしょう? [良い質問]

夫は水筒のふたで飲んでいますか?

no(*'-'*)腹筋でですね、分かります。

夫は死刑囚で、毎日飲物を飲まされ、死刑執行の日にはその中に毒がはいってる。だから毎日死の恐怖におびえている。そして、今日は別の房の囚人がその飲物で死刑になった。ですか?

no(*'-'*)面白い考察です。

においをかいでいましたか?

no(*'-'*)

糸電話の糸が切れましたか?

糸電話yes!切れてはいないんです! [良い質問]

糸電話で人が死んでいると言うことをもう一人から聞かされますか? [編集済]

no!もう一方も同じタイミングで知りました(*'-'*) [良い質問]

カップが電話ですか?

yes!

夫婦のご子息が誘拐されていますか?

no

糸電話の糸に首がひっかかって人が死にましたか?

yes!!あとは補足で!18分まで補足です!! [正解]

もう一人と夫に面識はありますか?

yesで

糸電話の糸で何か事故が起こりましたか?

yes!! [良い質問]

糸電話の糸が鋭利なピアノ線で頸チョッキンますか?

yes! [良い質問]

道路を隔てて糸電話を使っていたら、その道路をバイクが通って、ちょうど首のところに糸電話の糸が…。ですか?

yes!! [良い質問]

同じタイミングでコップを引っ張ったので首がしまっちゃいましたか?

no(*'-'*)

この殺人は意図的なものではなかったのだ・・・

バイトのダイナマイト伊藤さん仕業じゃないとかな?(*'-'*)

糸電話を使っていると言うことは…夫は子供で家族ごっこをしていますか?

no(*'-'*)子供みたいな二人ではありました
女も男が好きになった。
これは素敵な恋の予感。
しかしふたりともすでに結婚していたのだ。
男の妻は1階の窓の外を見てコーヒーを飲む夫に見とれていた。
女の夫も1階の窓の前で紅茶を飲んでいる妻に見惚れていた。
何故かふたりともカップは空だったのだが。
実は飲み物を飲むふりをして、お互い話をしていたのだ。
それは目に見えないほど細い糸を使った、糸電話だった。
音を聞くときも慎重に、カップに近づいて聞き耳をたてていた。
そんな仲良しな二人だが、ある日喧嘩をしてしまう。
糸電話越しに飛び交う文句。
あくまでパートナーにバレないように、大人しく。
しかしそれでも二人は興奮し、常にカップに口をつけて何かを言う形になった。
「私びっくりしました。夫がコーヒーをずっと飲み続けているので」
「いやあびっくりしたよ。だってハニーが紅茶から口を話さないんだもの」
「「まさかそのあと人が死ぬだなんて」」
二人の家の間を原付が通った。
郵便配達員だった。
家の間には細い線が張られている。
「ぐわ、っげえ」
即死だった。
線が首に食い込み、半分まで切り裂いた。
数十メートル離れた場所で、叫び声もそこまで大きなものではなかった。
だがしかし、二人は郵便配達員の断末魔をクリアに聞くこととなった。
というより飲み込んだのだ。
カップを通じて、死にゆく人間の最高の苦しみを。
そして二人は赤い糸で結ばれた。
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