動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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「わたしはもういらないの!?」

3人目の子が生まれ、二人はこれからも幸せ…のはずだった。



きっかけは、男が彼女の名前を言い間違えたことだ。

やがて、子供が成長するにつれ、違和感は疑惑へと変わっていく。



そして彼女が男の部屋を調べると、見たこともない女の写真が出てきた。

さらに、ここ最近、彼女の体調がひどく悪くなった理由までも…!



(わたしは、捨てられるの…?) 彼女に、殺意が芽生えた。



…そして彼女は、満足そうに微笑みながら、最愛の男と最後の子の眼前で死んだ。 

男が彼女の要求を無視することはないと確信して。





状況を補完してください!
12年04月13日 22:07 [yan] [★300問出題]
【ウミガメ】【時間制限:1週間】
No.1[ツォン]04月13日 22:1004月13日 22:28

双子かんけいますか?

NO ですが発想はいい!! [良い質問]

No.2[明智さん]04月13日 22:1504月13日 22:26

死んだのは自殺ですか?

NO 自殺ではありません!

No.3[nomorn]04月13日 22:2004月13日 22:26

問題文中に出てくる「彼女」は、すべて同一人物ですか?

YES 「彼女」というのはすべて同一人物です

No.4[nomorn]04月13日 22:2004月13日 22:26

「彼女」は、男の妻ですか?

NO!! 彼女=男の妻ではありません! GJ!! [良い質問]

No.5[ツォン]04月13日 22:2704月13日 22:28

流産または堕胎ですか?

NO ですが、真相に若干関係あるかも?

No.6[nomorn]04月13日 22:3104月13日 22:35

「3人目の子」は、男と彼女の間に生まれた子ですか?

NO!!! 重要です!!! [良い質問]

「男」 と 「彼女」 の関係も重要です
No.7[Zimbabwe]04月13日 22:3704月13日 22:42

男は浮気していましたか?

NO? むしろ、一途過ぎるほどでした!!

No.8[ツォン]04月13日 22:4204月13日 22:43

!男→子供→孫→女、つまり曾孫では!?

NO ですが、発想は非常にいい!!! 

No.9[Zimbabwe]04月13日 22:4404月13日 22:51

「男」と「彼女」は息子と母ですか?

NO! むしろ…!

No.10[ツォン]04月13日 22:4504月13日 22:51

逆?

YESNO もうちょっと複雑ですが・・・

No.11[nomorn]04月13日 22:4804月13日 22:53

「二人はこれからも幸せ」の二人には、「彼女」は含まれますか?

YES 「二人」のうち片方は「彼女」です!  [編集済]

少なくとも「三人目の子供」が生まれたとき、「彼女」もそれを喜んでいました しかし・・・
No.12[shu]04月13日 22:5504月13日 22:58

「彼女」は「男」の再婚相手の連れ子ですか?

NO ですが、「彼女」 は 「男」 の娘として育てられていました! GJ! [良い質問]

No.13[Zimbabwe]04月13日 22:5704月13日 23:01

彼女は病気でしたか?

YES!!! 彼女は病気でした!!! [良い質問]

No.14[nomorn]04月13日 22:5904月13日 23:01

「彼女」jは「男」の前妻の子ですか?

YESNO!!! ある意味YES! そして「前妻」という言い方は正確ではないものの・・・!

No.15[nomorn]04月13日 22:5904月13日 23:02

「彼女」は「男」の養子ですか?

YES! 形上は養子として育てていました!!

No.16[ツォン]04月13日 23:0004月13日 23:02

三人目の子供は彼女ですか?

NO 三人目の子供=彼女ではありません では、彼女は・・・?

No.17[Zimbabwe]04月13日 23:0004月13日 23:04

彼女の母親は三人目の子が生まれた時点で他界していましたか?

YESNO 「彼女の母親」に当たる人物は、「3人目」が生まれた時点で他界しています むしろ、だからこそ・・・!

No.18[ツォン]04月13日 23:0004月13日 23:06

痴呆やアルツハイマーでしたか?

NO!! 脳の病気ではありません (NOだけど)

No.19[nomorn]04月13日 23:0104月13日 23:06

じんさんとかぶったw「最愛の男」と男(父親)は同一人物ですか? [編集済]

YES! 彼女にとっての「最愛の男」=男(父親)です!

No.20[shu]04月13日 23:0304月13日 23:06

「男」と「彼女」には血のつながりがありますか?

NO! 「男」 と 「彼女」 の血のつながりはありません!

No.21[娘虎]04月13日 23:0504月13日 23:09

写真の女と彼女の間に血のつながりはありますか?

YESNO 「彼女」と「写真の女」には密接な関係がありますが、それを「血のつながり」というべきかは解釈の難しいところです! [編集済] [良い質問]

No.22[nomorn]04月13日 23:0604月13日 23:09

彼女の母親と3人目の子供の母親は別の女性で、いずれも男の妻であり、彼女の産みの母親は他界していますか?

YESNO 二人とも同じ女性から「生まれ」、その女性は他界していますが・・・

No.23[Zimbabwe]04月13日 23:0604月13日 23:09

「見た事もない女」とは彼女の母親でしたか?

YESNO! 「見たこともない女}=「母親に当たる人物」ですが・・・!

No.24[shu]04月13日 23:0704月13日 23:11

一人目=男の死んだ妻,二人目=彼女=亡妻のクローン,三人目=クローン2号,ですか?

YEEEES!!!! 3人目=「元の女性」から数えて3人目ということです!! GJ!!! [良い質問]

一番のポイントである「クローン」要素が判明しました! では、ここからどんどん補完していってください!!
No.25[明智さん]04月13日 23:1204月13日 23:13

彼女がした要求は男にとってプラスの方向ですか?

YES! 人としてプラスの方向です。男も、もともとそのつもりでした。

No.26[nomorn]04月13日 23:1304月13日 23:22

彼女は3人目の子に殺意を覚えましたが、自分と同じくクローンであることを知って、殺意がなくなりましたか?

NO むしろ、殺意を覚えたのが「同じクローン」だったからです・・・!

No.27[Zimbabwe]04月13日 23:1404月13日 23:22

男の妻は彼女と同じ病気でしたか?

YEES!!! つまり。彼女の病気は・・・!

No.28[娘虎]04月13日 23:1704月13日 23:23

彼女の要求は「これ以上クローンを作らないで」ですか?

YEEES!!! つまり、それが 「最後の子」 という部分です!

No.29[明智さん]04月13日 23:1804月13日 23:23

記憶(メモリ)の移し代えをしましたか?

NO そういう技術はないようです。ですから男は彼女のことを・・・

No.30[nomorn]04月13日 23:1804月13日 23:25

写真の女は、「彼女」とは似ていない?

NO 完全に瓜二つでした だから「クローン」に関する記録を見つけたとき、それをすんなり信じることができました

No.31[娘虎]04月13日 23:2004月13日 23:28

<子供が成長するにつれ、違和感は疑惑へと変わっていく>は子供が彼女と似すぎていたからですか?

YES! 「3人目」=妹が、彼女=「二人目」=姉と瓜二つだったからです。しかも、「3人目」が生まれた時点で・・・? [良い質問]

No.32[Zimbabwe]04月13日 23:2404月13日 23:28

男の妻の病気がクローンにもうつっちゃう事を彼女は知りましたか?

YES! 「うつる」というより、遺伝子上の病気だったのです [良い質問]

なぜ、「3人目」を作ったのでしょうか?[編集済]
No.33[nomorn]04月13日 23:2604月13日 23:28

彼女の病気はがんですか?

NO ですが若いうちに発症する、原因不明の不治の病でした

No.34[Zimbabwe]04月13日 23:2604月13日 23:50

男は彼女の名前を妻の名前と言い間違えましたか?

YES! うっかり、幼馴染であった妻の面影を、成長するにつれどんどん似ていく娘=「彼女」(クローン)に重ねてしまったのです [良い質問]

No.35[Zimbabwe]04月13日 23:2804月13日 23:31

3人目は病気がうつらないのですか?

NO ですが、2人目である「彼女」より、「3人目」のほうが長生きするというデータが残されていました なぜなら・・・

No.36[娘虎]04月13日 23:2904月13日 23:50

最初の一人の病気は遺伝的なもの、つまりDNAに刻まれたものでしたか? [編集済]

YES! ですから、クローンのほうも基本は長生きできなかったのです! ですが、3人目は前の二人と違って・・・ [良い質問]

No.37[nomorn]04月13日 23:3004月13日 23:35

彼女が作られたのは、母親が不治の病だったからですか?

YES 「母親」にあたる「遺伝子提供者」が、不治の病で亡くなったからでした!

No.38[nomorn]04月13日 23:3204月13日 23:35

最後の子は彼女の死の時点で死んでいますか?

NO! 「最後の子」であると男が約束したことで安らかに亡くなりました

No.39[Zimbabwe]04月13日 23:3204月13日 23:37

3人目は彼女のクローンでしたか?

NO クローンのクローンは、遺伝子情報が劣化するらしいですね

No.40[nomorn]04月13日 23:3304月13日 23:51

3人目は彼女のクローンであると同時に、男のクローンですか?

NO それはすごい [編集済]

彼女が「満足そうに微笑んで」死んだのは、わだかまりがなくなったからでした (その理由まであてる必要はありませんが)
少し情報を付け加えます 「彼女」は、もう少しで「誕生日」を迎えるはずでした
No.41[Zimbabwe]04月13日 23:3604月13日 23:40

代を重ねるごとに、妻の遺伝子が薄れてゆきますか?

YES ですが、むしろ元の細胞が「保存してからの期間」が長いほど劣化することのほうが重要でしょう 

No.42[nomorn]04月13日 23:4004月13日 23:42

男の寿命は残り少ないですか?

NO? ですが娘?たちが成人する頃には、いい年になってるでしょうね。結婚して子供を作るには、ちょっと遅いくらいの。 [編集済] [良い質問]

そもそも、「男」 は 「どういう目的」 で クローンを作り始めたのでしょうか? そして、その目的は今は・・・?
No.43[娘虎]04月13日 23:4304月13日 23:45

最初の女は男の恋人ですか?

YES? 一応上では「妻」と答えましたが「若くして死んだ」ということを考えれば、まだ結婚するような年齢ではなかったほうが自然かもしれません

あとは、なぜ 「彼女」 が 「三人目」 を憎んだか が分かればOKとします (最後のあたりは、その後の補足タイムでヒント多めにして補完するような形で)
No.44[Zimbabwe]04月13日 23:4604月13日 23:50

男は彼女との子供がつくりたかったんですか?

YES!! 成長した「彼女」と結婚したかった、しかしそれは不可能でした なぜなら・・・ [良い質問]

No.45[娘虎]04月13日 23:4804月13日 23:49

男は彼女の成長した姿が見たかったのですか?

YES 上にあるとおり、その上で結婚して子供も作りたかった しかし、それは「彼女」とでは無理だったのです。 だから・・・?

No.46[shu]04月13日 23:5404月14日 00:03

「彼女」は自分が結婚できる年齢に達する直前に病死すること,「三人目」はおそらくその年齢を越えられることを知り,嫉妬しましたか?

YES! 二人目である「彼女」は成人するまえに病死するというデータが早い段階で出ていました だからクローン作製に携わる医師は、「男」に「3人目」を早めにつくることを薦めたんです [正解]

大方情報が出そろったので、解説に行こうと思います あとは1時までネタ質問・補足タイムとします(深夜だから人いないかもだけど)
No.47[娘虎]04月13日 23:5904月14日 00:02

彼女は自分がもうすぐ死ぬことを知り3人目はその自分の代わりに作られ自分はもう用済みなのだと思いましたか?

YES! 「彼女」は、男にとって「自分」もう不要な存在・邪魔な存在なのだと思ったのでした

最後、「彼女」が「微笑みながら息を引き取った」のは、彼女の憎しみを解消する出来事があったのですが・・・実は、彼女はもうすぐ「誕生日」を迎えるところでした 殺意を覚えた彼女が二人のもとに行った時、二人は・・・[編集済]
No.48[shu]04月14日 00:1804月14日 00:20

彼女は男と結婚できましたか?

NO なお、「3人目」も「男」とは結婚していません。 なぜなら「男」は二人のことを・・・

No.49[nomorn]04月14日 00:2604月14日 00:34

彼女の死に装束はウエディングドレスでしたか?

NO (´;ω;`) 「ごっこ」をする余裕すら、彼女にはありませんでした 彼女は8歳の誕生日を前に・・・

No.50[shu]04月14日 00:3104月14日 05:28

「男」は当初クローンと結婚して子供を作ろうとしたけれど,やがて2人のクローンを娘として愛するようになりましたか? [編集済]

YES! つまり、3人目がいようといまいと、「男」にとって「彼女」はかけがえない家族だったんです! [良い質問]

では、1時前ですが人がいるうちに解説はります!(かなり長いですが・・・)
No.51[娘虎]04月14日 00:3904月14日 05:28

二人は彼女の誕生日パーティーの準備をしていましたか?

YES! 滑り込みで鋭い推理キタ! そのとおりです! 詳しくは解説を! [良い質問]

その少女、初美は、生まれつき病弱だったが、男手一つで育ててくれた父親の愛を受け、幸せに暮らしていた。



初美5歳の頃、妹の真弐が生まれる。新しい家族の誕生を喜ぶ二人。が、初美が8歳になる頃、疑問が生まれ始める。

きっかけは、父が初美のことを「澪(みお)」と呼び間違えたことだ。



おそらく、自分を生んで死んだという母の面影を見ているのだろうと、最初は深く考えなかった。

しかし、間違いも数回続くと違和感を覚える。



そして真弐…当時は「赤ちゃんはコウノトリが運んでくる」と信じていたが、今はそうではない。

真弐の母親は誰なのだろう?また真弐が初美の小さい頃と瓜二つなのはなぜだろう?

二人とも父親似ではない、ならばいったい「誰」に似たというのか?



彼女は父親の書斎を調べる。出てきたのは、初めて見た母、澪の写真。初美や真弐と瓜二つの…。

不安に駆られ、書庫を漁る彼女が見つけたのは…「クローン体に関する臨床報告書」だった。



父親が愛した、澪という女性。彼女は若くして不治の病で世を去る。

そして、そのクローンとして生まれたのが初美と真弐だったのだ。



報告書には「1体目のクローンは、オリジナルよりも虚弱の模様。あと数年生きられるかも不明」

「成長したクローン体と結ばれたいのなら、年を取り過ぎる前に2体目の製造をお勧めする」と…



それじゃあ…真弐さえいれば、わたしは要らないの? それにわたし、もうすぐ死んじゃうの…?

わたしは、わたしは… なんのために生まれてきたの…!!?



彼女は、台所で包丁を取り、居間へと向かう。中からは父と妹の楽しそうな声が聞こえてきた…



-----------------------------------------------------



「あっ、お姉ちゃん、入ってきちゃダメだよ!」「ああ、見ちゃダメだ、お部屋で待ってなさい」



「…また隠し事なの?それも真弐と二人で…。いいわよ、どうせ私はいらない子なんでしょ!?」

「初美!?」  そこで彼女が見たのは…



<おねえちゃん おたんじょうびおめでとう!>

<誕生日おめでとう。これからもずっと、一緒に暮らせますように>



…初美の誕生日を祝うためのメッセージカードや飾り付けだった。

(今さら白々しい!こんな芝居…でも、ならなぜ隠そうとしたの…?)



「アレを見たのか…すまない!私の行為は、命への冒涜だ。なによりお前を苦しめてしまった…」

「だが一度としてお前を”いらない”と思ったことはない。一分一秒でも長く生きてほしいと思う」

「確かに最初は澪の代わりだった。でも今は澪以上に愛している…二人とも私の大事な”娘”だ!」



「パパ…信じていいの?信じ… ゴフッ」 過度のストレスが病状を早めたのか…初美は大量に吐血した。



「初美!!しっかりしろ!初美!」 「いやああああ!お姉ちゃん!!」

的確に処置をしながら力づける父の姿。泣きじゃくる妹の姿に、初美の心は救われていった。



「わたし、信じる…だから約束して。もう、クローンは作らないって…わたしたちで最後にするって」

「…ああ!約束する!もう誰の”代わり”も作らない!」 「ありがとう…二人とも、大好き、よ…」



そして彼女は、満足そうに微笑みながら、最愛の父と、澪の”最後のクローン”となった真弐の前で、

静かに息を引き取った。父が約束を違えることはないだろうと確信して…



----------------------------------------------------



それから20年後…



初美へ。



真弐はあれからも大きな発作もなく健康だ。「お姉ちゃんに力を分けてもらったみたい」と言ってたよ。



結婚もして、子供も生まれた。”真美”って女の子なんだが、これがまたお前たちにそっくりでだな…

なんだか「約束」を破ってしまったような気分になるよ。



でも、違うんだ。あの子は、私のかわいい孫娘だ。…またこれから、賑やかになっていくんだろうな…



でな、私もそろそろ、そっちに行くことになりそうだ。そっちでは、澪とも出会えたかな?

仲良くやってくれてるといいが…。できたら二人で、迎えに来てくれよ…?
12年04月13日 22:07 [yan] [★300問出題]
(海外だと時間が変わるみたいです。)
相談チャットです。この問題に関する事を書き込みましょう。
yan[★300問出題]>>ダブった! 他所で出すときはアンハピーEDな感じの短いバージョンにしようかな? それでは皆様、遅い時間までお使いいただきありがとうごさいました![14日01時05分]
yan[★300問出題]>>おそらく、解決には数日かかるとみて、あえて最後の部分も追加したんですが、こんな時間にたくさんの方の参加をいただいたおかげで、早く解決できました なお、元ネタというか、アイデアのヒントは「二つのスピカ」です。(「3人目」という言い回しはエヴァンゲリオンですけど)[14日00時51分]
yan[★300問出題]>>おそらく、解決には数日かかるとみて、あえて最後の部分も追加したんですが、こんな時間にたくさんの方の参加をいただいたおかげで、早く解決できました なお、元ネタというか、アイデアのヒントは「二つのスピカ」です。(「3人目」という言い回しはエヴァンゲリオンですけど)[14日00時51分]
娘虎>>おつかれさまでした。真弐さんの旦那さんはどんな人なのでしょうね・・澪さんの親戚だった・・とか?[14日00時51分]
shu>>ストーリー,ミスリード,整合性,どれも秀逸ですね。さすがyanさん! お疲れさまでした![14日00時50分]
yan[★300問出題]>>お疲れ様でした。当初、問題文は「~殺意が芽生えた」まで、解説は「~聞こえてきた…」まででしたが、ハッピーエンドにしたくて、追記しましたらえらく長くなってしまいました あと、どうせなら問題文にも「誕生日が近い」という記述を入れるべきだったなぁ・・・[14日00時48分]
nomorn>>最初の問題文がミスリード要素満載というのもおもしろい方向性ですね。勉強になりました。[14日00時48分]
nomorn>>いい話だった(´;ω;`)shuさんFAおめです。[14日00時47分]
yan[★300問出題]>>びっくりしました;^^ あ、ついでに「まとメモ」に、想定したミスリード物語を書いてみました[14日00時37分]
nomorn>>まさにシンクローニシティ[14日00時26分]
nomorn>>クローンと精子冷凍保存が同タイミングで出るとは…[14日00時26分]
nomorn>>ヒントを雑談に書いたり雑談をヒントに書いたりってよくありますよね、うん[13日23時41分]
yan[★300問出題]>>そもそも、「男」 は 「どういう目的」 で クローンを作り始めたのでしょうか? そして、その目的は今は・・・? 大事なことなので、雑談にしてみました![編集済] [13日23時39分]
娘虎>>壁居ユカコさんのカスタム・チャイルドを思い出しました[13日23時33分]
ツォン[☆ライナー]>>綾波レイしか想像できなくなった(笑)[13日23時26分]
yan[★300問出題]>>娘虎 さんもおこしやす! 「3人目」 は 「私は3人目だから・・・」 の意味でした あとラテシン市場は「苦労人(クローニン)」[13日23時15分]
nomorn>>shuさんすごいなぁ[13日23時14分]
明智さん>>男の娘って、なんだかトラウマになりそうな言葉だなぁ[13日23時13分]
娘虎>>参加します。[13日23時04分]
yan[★300問出題]>>「男の娘」 と書くとどうしても 「おとこのこ」 と読んでしまうぜ・・・[13日22時59分]
yan[★300問出題]>>どんどん質問してください! あえてミスリードを誘うような書き方をしているので、質問で可能性を少しづつつぶしていけば、真相も見えてくると思います![13日22時52分]
nomorn>>質問しまくってすみません(´・ω・`)問題文が楽しすぎるのでw[13日22時49分]
yan[★300問出題]>>おこしやす![13日22時44分]
Zimbabwe>>参加させて頂きます(`・ω・´)[13日22時38分]
yan[★300問出題]>>おこしやすー! ちょいと複雑かもですが、まずは見た目通り連想できるところから質問よろしくです![13日22時27分]
nomorn>>参加でぃす。[13日22時19分]
明智さん>>参加しあす![13日22時10分]
ツォン[☆ライナー]>>参加します[13日22時10分]
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ミスリード方向

・ 「男」は浮気をしており、「写真」は浮気相手の女
・ 最近の体調不良は、「男」が「彼女」に毒を盛っていた
・ 微笑みながら死んでいったのは、復讐を遂げたから


ミスリードその2
・ 成長した「子供」が自分と似ていない ⇒ 自分の子ではない?

しかしこれは、男親ならともかく女親ではありえない。自分がおなかを痛めて産んだ子なのだから。
同時期に愛人も妊娠して、すり替えられたとかでもない限り。
Goodスープ認定
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。