何故そのような事になったのか、知恵を絞って考えて欲しい。
皆が一番納得した答えを出したものには「クエ王」を名乗る権利を与えよう。
しかし私が今考えている二通りの答えのどちらかを出したものには・・・そうだな、罰ゲームをやらせてもらおうか。
罰ゲームの内容?それは見てからのお楽しみ・・・
※(以降の説明文はふわさんのものを使わせてもらいます(^∀^)ふわさんありがとうございます)というわけで久々の正解のないウミガメです!
この問題において、一番効果的な解決方法を考えてもらいます。
全解答が揃ったら、議論の後に投票にて「ラテ王」を決定します!
次回開催時まで「ラテ王」とみんなに呼ばせる権利が得られるので、ぜひぜひ狙ってみてください!!
そして私の書いた解答とかぶってしまった場合、軽く罰ゲームをします(*'-'*)
被らない水平思考的な解答を待ってます!
解答開始は23:00から。
参加順を下に書いていくので、スピーディーに書いていってください。
全員書き込んだら投票サイトのURLを書き込むので、制限時間内にパパッと投票してください。
お一人様一票です。
注意事項!!
・スムーズな進行のために解答はメモ帳にでも書いて、いつでもコピペ出来る状態でお願いします。5分間何も書き込まなかった場合は、順番を一番最後に飛ばします!
・投票の際、確認のためコメントに名前を書き込んでください。
では23:00まで頭をフル回転して、頑張ってくださいね!!
気軽に参加してください(^∀^)
私は、自分で言うのもなんだが、世界的にも有名な医者だ。まあモグリなのだが。
ある日、とある男が私の元に駆けつけてきてこう言ったんだ。「これをやるから助けてくれ。」そう言った男の手には一枚の宝くじが。
どうやら男は重い心臓病を患っているらしい。なるほど、面白い交換条件だ。私は勿論誘いに乗って男の手術を引き受ける事にした。(ついでに三億円も手に入れる事が出来た。)
…しかし、獣医の私にどうやって手術しろというのだろうか。全く不思議だ。完
[編集済]
オチがww一等賞のクジを貰うパターンですね^^状況が中々面白かったです(^∀^)
~一か月前~
男「いやいや助かったよ。まさか財布を落とすなんてね…はい、お礼の一割です。」 私「いえいえ……当然のことをしたまでで……ん?この紙は……」 男「ああ、昨日買った宝くじです。30枚ありますので3枚差し上げます。」
~今日~
そういえば昨日宝くじの発表があったんだな……まああたってないだろうけど…………!?!?おちつけ、もう一度確認……組はあってる、番号も……ってことは一等!?しかも連番で合計5億円!?!?!? おや?……こんな朝から誰だろう?はーい……あなたはあの時の…いったい何の御用で……グハッ!?な、やめ……ガハッ!!
こちらも宝くじを貰ったパターンですね。なるほど、連続で番号が来てるから男はそのクジが当たってるのを知っていたんですね・・・後日談が怖いです(・∀・;)
~夕方のニュース~
「今朝早く、羅手県海亀市に住む男性が鈍器で殴られ死亡した事件が発生しました。警察は市内に住むA容疑者を逮捕し、事情を聴いています。調べによるとA容疑者は一か月前落し物のお礼として被害者に渡した宝くじが一等賞であることを知り犯行に及んだとのことです――」 (完)
回答はまだです。
男はとある配送会社に勤務している。
配送会社といえば小包というイメージが強いが、
最近ではペットをはじめとした様々な物も運んでいる。
その様々な物の中には宝くじも含まれている。
ある日男がいつものように荷物の配達をしていると、
大きな字で「この売場から一等賞が出ました。」と書かれた看板が。
あそこは確か・・・。
そう、そこは男が宝くじを配達した売り場だったのだ。
男は自分でも気づかない内に買ってもいない一等賞を手にし、手放していたのだ。(完)
配達員の発想はありませんでした(^∀^)確かに「手にした」とだけしか記述していませんでしたからね
三郎の息子である良太は、多くの借金を抱えており、自己破産寸前まで追い込まれていた。
良太は財布の中にあった小銭900円を取り出し、宝くじ売場でバラ3枚を購入し、最後の賭けにでた。
購入した宝くじを自宅の机の中にしまい、数日後の当選結果を待ちわびたが、良太は不慮の事故により他界。
三郎は良太の部屋を片付けている際にこの宝くじ3枚を発見し、その内の1枚が1等賞の1億円であった。
良太の保証人であった三郎は1等賞の宝くじを闇金業者の萬田に渡し、三郎は事なきを得た。-完-
貰うではなく遺品として受け取るのは意表をつかれました(^∀^)良太さん、これで少しは救われたのでしょうか
男は賞金を渡す係員 賞金を自分のものには出来ないけど一度は手にさわるのさ 尾張
こちらも「手にしただけ」ですね。その係員達の気持ち、複雑な物でしょうね(´・ω・`)
私は夏祭りに参加した。
そこで、先着順にもらえる宝くじを運よくGETした。
宝くじはどちらかと言えば地元の人向けだったが、
客寄せ目的に一部を配布しているようだった。
私はその宝くじを使って、くじを引いてみた。
なんと見事一等賞を引き当て、ペアの旅行券を頂いた。
K子さんと仲良く遊びに行きましたとさ。
めでたし めでたし (。╹ω╹。)人(*゚ω゚*) (完)
なるほど、夏祭りのクジですか(^∀^)あれ、最後の部分だけ何故か読めなくなっtt(ry
ここに居るのは札マニアの男、彼のここ最近の夢は札風呂に入ることであった。そんな彼の耳に3億円の宝くじを当てたという女性の情報が耳に入った。彼は迷わず女性の家へ忍び込んだ。
「確かにこの女は家へ現金を運んだはずなんだ、ずっと生活を観察してたからな。おおおお!これだ!ついに夢が叶う!」
3億円を見つけた男は迷わず女の家の風呂場へ、3億円をぶちまき、そのままその中へ飛び込む。
すっかり1万円の感触を堪能し、元に戻してその家を出る。しかし、出る時に服の中へ1枚札が滑り込み、そこから事件へ発覚して男は逮捕、しかし男は満足だった。1度でもこの手にし、体中で感じた札の感触がまだ残っていたから。 おしまい
[編集済]
おお、マニアックな男ですね(・∀・;)不幸にも万札を気づかず持っていったのが災いしましたね(´・ω・`)‘
男は引ったくり犯。
ひったくったカバンの中に入っていた宝くじが当選したため、狂喜乱舞で引き換えに行った。
が、そのカバンはおとり捜査官のものだった。
捜査官はわざと偽の当選情報を流したのだった。
まんまとひっかかった男は逮捕され、宝くじどころじゃありませんでしたとさ。おしまい。
単に盗んで終わらずどんでん返しがあるのが面白かったです(^∀^)警察も中々やりますね
ついに課長を殺ってしまった。
度重なるセクハラに耐えきれなくなった私は持っていた出刃包丁でグサリと。
やばい、逃げなきゃ!なにか手を拭くものは・・・。
私は課長の机にあった紙をとっさに取り、手を拭いた。
現場に残しておくのはまずいので、そのままポケットに入れて帰ってしまった。
翌日、宝くじの当選番号が発表されて驚いた。
なんとそのクジは一等三億の当選券だったのだ。
しかし換金するにはこの血だらけの紙を見せる必要がある。
その時私は殺した罪悪感を忘れ、どうやって換金するかを懸命に悩んだ。
いい現実逃避になった。
終わり
人を殺した人間の心境って本当に複雑でしょうね(´・ω・`)現実逃避するしかないのでしょうか・・・
――――その日,世界は核の炎に包まれた―――ー
それから長い時を経て,地下で生き延びたわずかな人々の子孫が再び地上に戻ってきた。彼らの仕事は,残されたがれきの山から有用な資源を探し出すこと。そんな中,男が見つけたのは金属製のケース。苦労してこじ開けてみると,中には四角い紙の束がぎっしり。もちろんこの時代,紙は貴重な資源である。喜ぶ男だったが,それがかつて,宝くじの一等賞金として用意された札束であることは知る由もなかった。(終)
ほうほう、賞金をお金として使わないのは意外性があってとても面白いと思います(^∀^)
俺の友達が税金を払いきれず、ついに差し押さえになることが決定した日だった。税務署に勤める俺はそれを知らせにいったんだ。あいつはため息をついて、「今まで騙し騙しやってきたがもう無理だ、おまえには今まで無心して悪かったな。ここに今年の始めに買った宝くじがある。10枚連番だから一枚は当たるぜ。どうせ1000円とかだろうが…貰ってくれ。」家に置いていても当日持っていかれることを知っていた俺は、当たった分は返すつもりで受け取った。差し押さえ後数ヶ月して発表をみた俺はそれが1等だと知った。それからあいつを訪ねたが、あいつはすでに死んでしまっていた。俺はその金であいつの子供たちを養っている。(完)
友人の形見がとんでもない額になりましたね(・ω・;)それにしても優しい男です(^∀^)
祖父が先日亡くなった。
遺品の整理をしていた俺は、本の間に2011年の年末ジャンボ宝くじを発見、母に了解をもらいありがたく頂戴した。
後日、オレは宝くじを換金しにいった。
少しして、ブースの中のおばちゃんたちがざわめきだした。
「ねぇ、これ、本当よね?」
「あたし初めてみたわよ!」
振り返る俺の目に飛び込む、”高額当選”の文字。
「え?」
「い、一等、3億?銀行に行ってください!」
じいちゃん最後のプレゼントは、受け取るまでに丸一日かかったのだった。
-了-
遺品の中からでてくる未来のプレゼント、それをめぐって相続者達のトラブルが起こらなければ良いんですが(´・ω・`)
一等賞の宝くじを買った人は信じられない思いでいっぱいだった。一枚しか買っていないからである。 その男は信じられないあまり、これはドッキリだと思いはじめた。その男は天然で有名な芸人であり、 よくだまされやすいのだ。(以後Aと呼ぶ。)そのたびひどい目にあうので、今度ばかりは気をつけようと思った。 そしてその男はずるがしこい男でもあった。この面倒くさいことは相方Bに任せよう。その相方Bに一枚の宝くじをあげた(続く)
えーっと、これってAがドッキリだと思った為にBにクジをあげたら本物だったという事ですね?Aさんご愁傷様です(´・ω・`)
その後、もらった相方BがAが読んでいたページとそこには一等 10023467という番号が、相方Bが持っていた宝くじと 番号が一緒なのだ。相方Bが交換しに行くと3億円が手に入った。相方BはAにすごく感謝し、 Aはとても悔しい気持ちでいっぱいだったという・・・(完)
回答はまだです。
中国ではお正月に餃子の中にコインを入れるという
しかしこのレストランはお正月に料理に宝クジを入れるという。フライドポテトを頼んだ男は持ち帰りにし、明日の朝に食べる事にした。翌日、男は新聞を読みながらチップスを食べていると宝クジの欄に目がいき、フライドポテトの入れ物の底から宝クジ(1等)をGETした。
もう時間が終わった後に来ちゃったのが惜しかったです(´・ω・`)普通に面白い解答だと思いました^^
と言う訳で!今回の「ラテ王」は・・・!?
shuさんに決まりました!
一等賞の賞金をお金として使わないという点が水平思考を使っていて気に入りました^^
二位のツォンさんもリアリティがありながらどこか心が温まる解答でどちらに票を入れるか悩まされました^^
さて、ここで自分が考えていた答えでも・・・
「宝くじを拾った」
「賞金を貰う人から盗んだ」
以上の二通りの答えのどちらかが被った参加者には罰ゲームが下されます(^∀^)・・・と思ったらいなかったのね(´・ω・`)
それでは楽しんでいただけたなら幸いです(^∀^)次回の正解の無いウミガメまでSee you again、通訳すると「Hasta más ver!」(^∀^)
[編集済] [25日00時08分]
①きゅうり巻きさん
②あばさ~さん
③出涸らしさん
④junpockeさん
⑤アザゼルさん
⑥うみねこさん
⑦merranaさん
⑧あこさん
⑨ふわっふぁするよさん
⑩shuさん
⑪村崎トーワさん
⑫ツォンさん
⑬烈風ペンギンさん
素晴しき観戦者達
世留子さん
問題文の誤字:クエ王じゃなくてラテ王ですorz
投票サイト(Pass: takara)
http://v.yapy.jp/vote/1800/
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。