大人数のライバルに勝ち抜いた優勝者はたしかにすごい技術を有していた。
しかし彼を優勝者に選んだはずの審査員が、その結果に落胆していたのだ。
一体何故だろう?
【ウミガメ】

優勝者に問題がありましたか?

no

ピッキングのコンテストですか?

no(*'-'*)

審査員に落ち度はありましたか?

yesですねー(*'-'*)

犯罪関係ありますか?

no

何かの技術を競うコンテストですか?

yes!

自分の技術を良く見せる技術をもってましたか?

んー、関係なしかな?

優勝者以外の参加者は重要ですか?

yes(*'-'*) [良い質問]

審査の技術を競うコンテストですか?

no(*'-'*) [編集済]

審査員はミスジャッジで優勝者を決めてしまいましたか?

yesといえなくもないです(*'-'*)

審査に不正はありましたか?

no!

美少女コンテストで優勝者が実は男だった?

no(*'-'*)

優勝者のすごい技術とは,コンテストで競う技術と同じものですか?

yes(*'-'*)

他の参加者を蹴落とす技術に長けていましたか?

no

審査たちは不正をしようとしましたか?

no

審査員は勘違いしていましたか?

これはyesで

他の参加者がもっとすごい技術を持っていましたか?

yesといえます

優勝者は人間ですか?

yes

審査員が落胆したのは、優勝者が気に入らなかったからですか?

no

料理のコンテストですか?

no

子供の絵のコンテストだったけど描いたのおかあさんでしたか?

no(*'-'*)

名前に関するコンテストですか?

no

実在するコンテストですか?

yes

ミスコンですか?

no

他の参加者は落胆しましたか?

むしろ何人かは喜んだかもしれません(*'-'*)

ふぁっションコンテストでしたか?

no(*'-'*)

歌のコンテストで 録音したデータピッチ修正とかしまくってましたか? [編集済]

no

そのコンテストは道具を用いますか?

yes,no

ロボットコンテストの優勝ロボットの中身がおじいちゃんでしたか?

no(*'-'*)

ロボットコンテストでしたか?ロボコーン!

no

ペットのコンテストですか?

no

ペットのコンテスト?

no

何かを作るコンテストでしたか?

no

歌唱コンテストですか?

noですが、そういう基準もあったかもです

審査員は実は病気でしたか?

no

アイドルのコンテストでちょう写真写りのいい女の子でしたか?

no(*'-'*)

アイドルのコンテストでしたか?

no

ロックのコンテストで、一般ウケしない事が売りだったのにうけちゃいましたか? [編集済]

no

大きな声を出すコンテスト?

no

ものまねコンテストですか?

yes!!流石です!!(*'-'*)b [良い質問]

育てたものを披露するような審査会でしたか?

no

スポーツ関係ありますか?

no

実は本人でしたか? [編集済]

誰がですか?(*'-'*) [良い質問]

本物より人気が出ましたか?

んー、yesになるのかな?

本人が自分自身の物まねをしましたか?

yes!!そして? [良い質問]

優勝者は「遅刻した言い訳を必死に考える自分」をモノマネしましたか?

no(*'-'*)ヒデエw

審査員はモノマネされてる人のファンでしたか?

yes!! [良い質問]

自分のコンプレックスを真似されましたか?

no

サインもらっとけばよかったと落胆しましたか?

no

本物がものまねの人に負けてしまった?

yes!!解説行きます!!5分まで補足です!! [正解]

マザ コンってスト ーリー?

そんなものマネーで変えてやります(*'-'*)

渋井丸拓男がキム〇クの物まねをして優勝したんですね?

いいえ、裸で魚拓をとりました(*'-'*)

そうか、モノマネされた奴に負けたか…。まあ、俺が奢るからさ、酒で も飲まね?

お口チャップリンや!(*'-'*)

そして、それ以降彼は何億 ものマネー を稼ぐんですね!

まーねー(*'-'*)
そして彼の後を継ぐ後継者を探している。
そこでチャップリンのものまねが誰が一番そっくりかコンテストを実施することにした。
国中チャップリンのモノマネが流行っていたので、みなこの大会に注目した。
ここは審査に手を抜くことは出来ない。
チャップリンを誰よりも知っている私自身が審査員長を務めることにしたのだ。
そして貧相な男が予選に現れた。
確かにその男は真似が上手いのだが、なんというかオーラが足りない。
この男をチャップリンと同様に見ることはどうしても出来なかったので、私はこの男を予選落ちさせることを決めた。
数週間後チャンピオンが決まったのだが、私の心境はそれどころではなかった。
チャップリンは自らの口で言ったのだ。
あの貧相な男は私だったのだと。
チャップリンは自分とバレないように変装し、こっそりとこの大会に参加していたのだった。
オーラを消すことさえ見事に演じた彼は、この私の目さえも欺いたのだ。
誰よりもチャップリンを愛していると信じていた私は、自らの愚かさにすっかり落ち込んでしまったのだった。
(チャップリンの実話を元にしました)
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