【ウミガメ】
大変な目にあった理由は、うるう年であることを知らなかったことですか?
NOです。
大変な目にあったのは彼だけですか?
NO,彼ともう一人,ですかね。 [良い質問]
誰か死にますか?
NO!
彼の年齢は重要ですか?
NOかな? ちなみに30代前半くらいのつもりです。
登場人物(人間以外含め)は彼ともう一人のみですか?
NO! 周りには数十人の人がいます。 [良い質問]
学校のクラスの話ですか? [編集済]
YES! 小学校の授業中です。 [良い質問]
大変な目とは怪我をしたりすることですか?
NO! ぶっちゃけ「大変な目」はちょっと大げさです。
時間は関係ありますか?
NOです。
オーソドックスに、誕生日関係ありますか?
YESNO 少なくとも2月29日に生まれた人は出てきません。
言葉遊び要素がありますか?
YESNO ダジャレ的なのはありませんが……。
「大変な目」の内容とは、誰から影響を受けたことですか?
? すみません,質問の意図が分かりません。
大変な目にあったのが3人以上でも成立しますか?
YES 三人ならあり得るかも知れません。
出席番号関係ありますか?
NOですね。
授業の教科は重要ですか?
YESで。たぶん「社会」かな?
卒業式は関係ありますか?
NOです。
すみません、自分でも意味不明でした; 大変な目とは、誰かに、何かしらのことをされたことですか? [編集済]
YESで。ミスリード注意!
2 29という数字は重要ですか?
NOなんです。
大変な目に合ったのは偶然が重なったからですか?
これはYESかもですねー。
うるう年にうるうるしましたか?
NO www
ある日までの日数が一日多かったことが関わっていますか?
NOです。
児童達はうるう年を知らなかった?
NO! でも「知らなかった」重要です!ミスリード注意! [良い質問]
彼が大変な目にあったのは必然ですか(偶然彼が被害を受けたか否かという意味で)?
NO 難しいところですが,彼にも責任の一端はあるので。
社会の中でも公民的な内容ですか?
YES? 一般常識的な内容ですね。もしかしたら「生活科」になるのかな?
児童たちはうるう年について何かを書きましたか?
NO!
29日を3月1日と勘違いした?
NOです。
日付変更線関係ありますか?
NOですねー。
大変な目に合ったのは生徒が勘違いしたから起こったのですか?
YES!! ある児童が勘違いしていました! [良い質問]
数年前に集団で学校を休みましたか?
NO! 小学一年生ですから!
うるう年である必要はありますか?(うるう年以外の年にあることが起こることはある?)
YESNO 「あること」はいつでも起こります。でもこのケースでは,たまたまうるう年だったために……。
現代(特に最近)に起こりうることですか?
YES あり得ると思います。実際に聞いたことはありませんが。
うるう年に生まれましたか?
YES!! その子はうるう年生まれでした! [良い質問]
彼は先生ですか?
NO!! つまり……? [編集済] [良い質問]
授業参観ですか?
YES!! [良い質問]
彼ともう一人の子は親子?
YES!! [良い質問]
歴史の授業ですか?
NO 一般常識に関する話です。
大変な目にあったのは、一人の児童とその親ですか?
YES 「彼」はその子のお父さんです。
彼の子供は自分の年齢を勘違いしていましたか?
NOです。
一年が366日だと思っていましたか?
NOです。
大変な目とは間違えて恥をかくことですか?
YES!! 先生の質問に間違えて答えました。ほら大げさでしょ?(笑) [編集済] [良い質問]
授業参観でうるう年生まれの子が何かを回答したのですか?
YES!! [良い質問]
彼は子供に何か間違ったことを教えましたか?
NO! 別に嘘は教えていません。
勘違いしたのは彼の子?
YES!
干支を聞かれて「うるう年」と答えましたか?
YES!!! 解説行きます!!! [正解]
今日は授業参観なんだぜ! うちは父ちゃんが来てるんだ。
さっきこっそり手ぇ振ったら小声で「前見てろっ」だって。
ヘンッ,絶対いいとこ見せてやるからな!
先生「さて,今日は『えと』のお話をしましょう。
皆さん,今年の年賀状に描かれていた動物は何でしたか?」
児童「「イノシシ~!!」」
先生「そう,今年は亥年,イノシシの年ですね。
じゃあ,皆さんの生まれた年はどうだったでしょう?
はい,ジュンちゃん」
ジュン「はい,わたしはウサギ年に生まれました」
先生「そう,2011年は卯年,ウサギ年でしたね。
じゃあ次は,チョウサクくん」
チョウサク「は~い!僕はタツ年生まれでーす!」
先生「元気ないい返事ですね。早生まれのチョウサクくんは2012年,辰年に生まれたんですね。
じゃあもう一人,ハルオくんはなに年生まれですか?」
ハルオ「あ,オレはウルウ年生まれ!」
先生「……え?」
(クスクスクス……)
ハルオ(な,何だ? なんかうしろの親たちが笑ってる。オレなんか変なこと言った?)
ハルオ「だ,だって父ちゃんが言ってた!『お前はうるう年の3月1日に生まれたんだよな,
どうせならもう一日早く生まれてればちょっとしたネタになったのにな』って」
(プッ……クククッ)
ハルオ(あ,あれ? おかしいな。父ちゃん顔真っ赤にして下向いてるし……)
――――――――――――――
その日の帰り道。
ハルオ(オレ,タツ年生まれだったのか。せっかく仕事休んで来てくれたのに,ヘンなこと言って父ちゃん怒ってるかな?)
ハルオ「……あのさ,父ちゃん……」
父「……ゴメンな,ハルオ」
ハルオ「え? なんで?」
父「俺が軽口のつもりで言ったあんなこと,お前は覚えてたんだな。
そのせいでみんなの前で間違えて,恥ずかしかったろ?」
ハルオ「恥ずかしかったのは父ちゃんだろ? オレいっつも間違えるから慣れてるもん」
父「はっはっは,そうか。父ちゃんも子供のころはそうだった!よし,じゃあ一つ約束だ」
ハルオ「なんの約束?」
父「今日のこと,母ちゃんには内緒だぞ?」
ハルオ「おう,分かった!」
……二人が母親のご近所ネットワークを侮っていたことを知るのはそう遠くない未来である……。
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