しかし僕は何故か警察に通報されてしまう。
しかも二件も。
何故だろう?
【ウミガメ】

二件でなく、三件やそれ以上では成立しませんか?

yesです(*'-'*)

僕と彼女以外に重要な登場人物はいますか?

yes!(*'-'*)

僕が電話した相手は彼女ですか?

これはnoですねー

僕は何かしらの犯罪に関わっていますか?

彼自身としてはnoで(*'-'*)

彼女は犯罪にかかわっていますか?

no

僕は彼女の実家に電話したけど、電話にでたのが彼女ではありませんでしたか?

yes!! [良い質問]

通報されたのは彼女の両親からですか?

yes!ではあと一件は? [良い質問]

彼女は人質になっていますか?

no

彼女は彼女の両親に愛されていますか?

yes(*'-'*)

誰か勘違いしてますか?

これはyes

娘さんを下さいと彼女の実家に電話をして誘拐と勘違いされましたか?

なるほどw no(*'-'*)

僕は電話越しに話している相手が彼女であると思ってるけど、実は彼女の親でしたか?

これは最初yesですね!しかしそれだけでは通報されないですよねー?何故でしょう?

言葉遊び要素はありますか?

no

彼女は実家にいますか?

yes!

電話をしたのは彼女の実家ともう一ヶ所電話をしましたか?

no!一箇所のみです!

電話の相手が彼女だと思って「あ、俺だけど」と言ってしまい、両親にオレオレ詐欺を疑われますか? [編集済]

no(*'-'*)まあオレオレ解説で言っちゃってはいますけどw

彼女の親が勘違いをしましたか?

yes

彼女も通報しましたか?

no!

僕は公衆電話からかけましたか? [編集済]

no!!いい視点です!

携帯では成り立ちませんか?

yes!! [良い質問]

周囲の騒音が聞こえて勘違いしましたか?

no!

彼は自分の家から電話をかけましたか?

yes!! [良い質問]

お店OR仕事場の電話を使いましたか?

no!

僕はダイヤル式の電話からかけましたか?

家電ならなんでもokです(*'-'*)b

車載電話からかけて、お母さんと間違えたことに動揺して事故を起こして通報されましたか? [編集済]

no(*'-'*)

通報したもう一人は彼の親ですか?

yes!!何故そんなことになったのでしょう? [良い質問]

周りの家の人が通報しましたか?

厳密に言えばyes 彼の親が隣に行って通報しました! [編集済]

「彼女からの誘い」とは、彼女の家に遊びに来ないかと言うことですか?

no!電話の誘いです!

彼の親も勘違いしていますか?

yes!! [良い質問]

喋った内容を犯罪行為と勘違いされましたか?

no!

息子が犯罪に関わっていると彼の親も勘違いしましたか?

no!!

彼はストーカーだと思われましたか?

yes!ですねー 何故でしょう?

僕はスパイだと思われましたか?

no

私の大事な息子がどこぞの女に貢がされてるわ!! ですか?

no!

僕と彼女の親同士の関係は重要ですか?

no

夜中に電話ですか?

yes!! [良い質問]

騒音問題がもちあがりましたか?

no

僕が電話をしすぎるため、僕の家族が電話をつかえませんでしたか?

no

家の電話は居間にありますか?

no!!

彼の両親は泥棒に侵入されたと思いましたか?

yes!!では彼女の親は何故ストーカー(怪しい奴)だと思った? [良い質問]

玄関入ってすぐのところに電話がありますか?

no!男が怪しい声にならざるを得ない場所です!

電話はトイレにあって、僕が電話をしすぎるため、僕の家族がトイレをつかえませんでしたか?

no

両親の寝室ちかくにあって、小声で話さざるを得ませんでしたか?

これで解説行きます!20分まで補足です!! [正解]

こごえそうな話し方でしたか?

シーン しっ! 少しでも喋ると注意されそうな静かさでした(*'-'*)

動く廊下の先に電話があって電話をする時にハァハァ息切れしていましたか?

何そのハイテク不便(´・_・`)

翌日・・・ 彼女「あれ、彼に電話かけてるけど誰もでんわ・・・」

知っ℡(*'-'*)

プライバシー保護のために音声は変えてあります。の板の向こうに電話がありましたか?

ワタシー、サイショハコワカッタンデスケドー

その後、彼の姿を見たものは誰もいない・・・

そう、彼は失意のあまり性転換を・・・

市場は電話ですか?

yes!

なーにーをどーこーいーうのー

あー、モザイクがかかっちゃったんですねー(´・ω・`)

電話越しにFAX送信音のまねをしてましたか?

あ、そのトリック使えるかも(´・ω・`)
「和博くん、これあげる」
渡されたのは7桁の数字が書かれた可愛らしい便箋。
彼女の家の電話番号のようだ。
「今夜・・・、待ってるからね!」
そういって彼女は走っていってしまった。
繰り返し言うが、これは少し昔の話。
携帯電話がまだ普及していなかった時代だ。
彼女が家の電話を教えてきたのはそういうわけで。
そしてそれは僕も同じ訳で。
時間はその日の夜11時。
両親は朝早くから仕事なので、すでに熟睡している。
だけどうちの電話はその両親が寝ている部屋にしかない。
僕は二人を起こさないように、めっちゃドキドキしながら電話をかけた。
prprprprpr
「もしもし、掛布ですけど」
「(彼女の声だ!) モシモシ、ヤスコチャン?オレダヨ、オレ」ヒソヒソ
「はい?どなたですか?」
「オレダッテバ!キョウアッタバッカジャン!」ヒソヒソ
「何この人?娘に何のようですか!」
「(えー!お母さん!?)エ、アイヤ、チガウンデス、チガウンデス!!」
僕はその時焦っていた。
焦りすぎて周りが見えていなかった。
背後で両親がこちらの様子を伺っていたことに。
「コワイワトオサン、アヤシイヤツガイル」
「カアサン。ソットソトニデテ、オトナリサンニケイサツヲ」
「なんでそんなにこそこそ話しているんですか!」
「コレニハジジョウガ!」
そして親父に肩を掴まれる。
「「あんた誰だ!!警察呼ぶぞ!!」」
右耳から靖子母、左耳から親父の見事なシンクロだった。
その後うまく収集がつけられず、結局警察に二件とも通報されてしまった。(うちの方は母がすでに通報してしまっていた)
おまわりさんにはこっぴどく叱られ、親には電話使用禁止され散々なことに。
当のやすこちゃんはというと・・・。
「あ!!・・・ごめん寝てた!」
くっそ可愛い笑顔で言われた。
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