と女が二人きり
先輩『はぁはぁ』
後輩『先輩・・・ああっ!』
先輩『あっ、ごめん!・・・痛かった?』
後輩『平気です・・・謝らないで下さい』
先輩『こ・・・今回の事は・・・その・・・』
後輩『分かってます 二人だけのヒミツって事で♪』
先輩『・・・』
時計を見た二人はあわてて服を着だした
状況を補完して下さい
※この問題はアザゼル様の「男なんだから、しかたないよね?」のオマージュ問題となります。
アザゼル様の<男なんだから、しかたないよね?>のオマージュ問題です。無茶振りにお答えいたしました。
先にはっきりさせます。二人は裸でしたか?
ノー!そんなことはしてません(笑)
二人はなにか運動をしていましたか? [編集済]
イエスノー!男は運動というか動いてました。
二人は何か食べていますか?
ノー、食べてません(・ω・)
先輩は後輩に何かを手伝ってもらいましたか?
ノー。
市場は「柔らかい」ですか?
イエス!
先輩が後輩をおんぶしてますか?
ノー←
「服を着だした」は着替えたということですか?
イエス?ミスリード注意ですが。
後輩は怪我をしましたか?
ノー!ちょっと痛かったかとは思いますが。むしろ肉体的よりも… [編集済]
二人は密着してまつか?
ノー!密着はしてません。
筋トレをしていましたか?
ノー。体を鍛えていた訳ではありません
性別は重要ですか?
イエス!男女だから成り立ちます。なお、立場が逆転しても成り立ちます。
問題文の「痛かった」は見てて恥ずかしいという意味ですか?
ノー。物理的に、です。
精神的ダメージはありましたか?
イエス!!お互いきっと痛かったかと思います(笑)
走ってきた先輩が後輩にぶつかりましたか?
先輩が後輩にぶつかったイエス!!!
食パン噛ってますか?
ノー!地味に攻める方向性はあってますが、もっと…
二人がどんな服を着たかは重要ですか?
ノー…かな?普段着でかつ、厚着だったり鎧などを着けてなきゃ成立します←
ぶつかったことがきっかけで,先輩の秘密が後輩にバレましたか?
ノーですね(・ω・)
二人はりあz…恋仲ですか?
ノー(笑)まぁ、悪い仲ではないデショウが(笑)
今回の事というのは2人がぶつかったことで明らかになった何らかの事象ですか?
ノー、ぶつかったことそのものです←
ぶつかったことが周りにばれると先輩の何かが周りにばれる?
イエスノー!!事実や経緯がどうあれ、アザ要素(エロ)のレッテルを貼られかねません(笑)
どこでぶつかったかは重要ですか?
ノー、ですね。
ぶつかったとき,柔らかいものに触りましたか?
イエぇぇぇスぅ!!!事故とはいえ、ある「柔らかいもの」にぶつかりました←
……柔らかいものとは体の一部でしょうか?
イエぇぇぇス!!あとちょっと!
柔らかい,幸福な感触ということで…… 福耳ですか?
わざとですねわかります←ノー(笑)
彼女は実はスライムで体がぷにぷにしてたんですよね?でばれると面倒だからと秘密n(ry
そんな人なら仲間にしたいノー(笑)
そのまんま、胸なんですか?
正解!そうなんです(笑)シチュエーション当てたら神← [編集済]
シチュエーション…二人とも水着着てましたか?
ノー(Φ∀Φ)普通の服ですが、それのが自然だったかも…。
2人は体育の授業に向かおうとしていた?
授業じゃないんです←部活です
まさかの着替え中だったり?
着替えノーですね←男はやたら集中していて後輩に気づかなかったんです。
2人は陸上部で、部活に向かう途中でぶつかって、時計を見ると練習が始まりそうだったので慌てて上着を羽織って部活へ向かった?
上着羽織って外へ、だけイエス!!!運動系ではない、でも動きが伴う部活…
新しいカードを渡しに彼女の家に行ったら入浴中で、ひび割れた眼鏡で遊んでいたら彼女が全裸で出てきて動揺して転んだら盛大に彼女の下着をぶちまけてしまい気が付いたら彼女を押し倒しててしかも右手が胸に・・・ですか?(よく考えると彼女の方が先輩だったりする)
全面的にノー←なんか不幸な男ですね(笑)
吹奏楽部で楽器を吹いてるときリズムにあわせて揺れてたらいつのまにか彼女の胸にダイブ…だめだおかしくなってきた。
それは末期症状だ(笑)男は一人である練習をしてました。
お笑い部の先輩が『ゲッツ!』の練習をしてたら(何の為に?)たまたま指が後輩の? [編集済]
限りなく近いけどお笑いじゃないんです(笑)
二人は理科部、夜に月蝕を見に外へ行く途中でぶつかって、時計を見るともう月蝕が始まりそうだったので上着を着て外へ、……これさっきのふわさんの問題w
その問題見てなかった(;Д;)
イラスト部で絵を描いてる途中に手が…?
むしろ美術部で裸婦画のが有り得以下略
ヒントでぴんと。一人ミュージカルしてましたか?
正解でいいかな←一人で劇の練習中でした。あとは解説へ!
この解説にはごくごく微量の下ネタ要素と、有り得ないカップリングが含まれています(笑)
ここは劇団の練習所。
男が一人、次の公演の練習をしていた。
怒りのあまり勢いよく振り向きながら、台詞を言う。
『どうしてわかってくれないんだ!私は彼女を愛しているのだ!』
ロミオとジュリエットをモチーフにした劇で、彼は主人公役なのだ。
しかし、周囲の強すぎる反対にくじけそうになる主人公の気持ちになりきれなくて、納得のいく演技ができずにいた。
力いっぱいに同じ台詞、動きを繰り返す。
周りが見えなくなるくらいに。
「はぁ、はぁ…。どうしたらいいんだろう…。」
そこに、別の部屋で練習していた女が、コートを取りに入ってきた。
「あれ?アザゼル先輩…!」
男に声をかけて近づくも、男は気づかない。
「先輩…。」
『どうしてわかってくれないんだ!私は彼女を「ああっ!」
ドスン、むにゅ
「…え?灯多ちゃん?な、な、いつ、から?」
「い、今です・・・(//_//)」
手の甲に伝わるむにゅ、という幸せな感触に我に返り、あわてて後輩の女の胸元に当っていた手をよける。
「あっ、ごめん!・・・痛かった?」
「平気です・・・謝らないで下さい。気づかないなんて、ずいぶん集中してたんですねぇ」
なんとなく、とめどない気まずさが当りに強く漂う。
「こ・・・今回の事は・・・その・・・」
「分かってます。二人だけのヒミツって事で♪」
ほっとする男だが、それでも(事故とはいえ)胸を触ってしまった罪悪感はぬぐえなくて、黙り込んでしまった。
「・・・」
「そーだ、この後デートしませんか?」
「え?」
「いいお店知ってるんです♪」
「・・・、ありがとう。おごらせてもらうよ」
「い、いや、そういう意味じゃないですよっ…。あ」
ふと腕時計に目をやる。
「いけない、ラストオーダー9時なの!」
「え?後15分もないじゃん!」
「大丈夫、5分で着きますから!」
二人は急いで上着を着て、練習所を後にするのだった。
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。