登場人物は皆人間ですか?
YES
現代日本で成り立ちますか?
NOですね
白い服が血で赤く染まった?
NOです
白の賢者は、赤の愚者たちを庇ったために死にましたか?
NO! [良い質問]
赤と白は服の色ですか?
NO ですが惜しいです
赤と白が何の色であるかは重要ですか?
YES!
戦争は関係ありますか?
NO 関係ありません
赤と白でないと成り立ちませんか?例えば、青と黒だったり。
NO! 二色であれば何でも成立します
赤と白は肌の色ですか?
NO ボディペイントしてません
白の賢者は、赤の愚者たちに殺されましたか?
NO!
問題文の死は生物学的な死ですか?
YES! でも,実はあまり本質的ではないかも?
白と赤は所属するグループを表す色ですか?
NOです 赤の人たちも別に味方同士ではありません
昔の日本なら成り立ちますか?(Q2参照)
YESNO 舞台設定としては一応可能でしょうが。そもそも現実感のある話では……
ゲームは関係ありますか?
TVゲームなどの意味でしたらNO でもこの状況は一種のゲームとも言えます
赤と白は髪の色ですか?
NOですがすごく惜しい!
問題文の「赤の愚者たちのために」は「赤の愚者たちのせいで」と言い換えられますか? [編集済]
YES!!! [良い質問]
運動会での騎馬戦関係ありますか?
NOです
ヒントで出た3人の他に登場人物はいるんでしょうか?
YES!!! もう一人います [編集済]
赤と白は帽子の色ですか?(訂正) [編集済]
YES!!! [編集済] [良い質問]
スポーツ関係ありますか?
NO
実際に賢者は賢く、愚者は愚かでしたか?
YESNO あくまで限定された状況での評価です。実際に馬鹿を見たのは前者ですし,後者の人たちも特別愚かだったとは言えないでしょう。 [編集済]
登場人物の職業は重要ですか?
一応YESで ミスリード注意
自分以外の帽子の色を見て自分の帽子の色を答えろ みたいなゲームをしていましたか?
YES!!!スナイプキタコレ!! [良い質問]
事故は起こりましたか?
NO
白の賢者は帽子の色を当てられなかったために死にましたか?
YES!!! [良い質問]
白の賢者一人と、赤の愚者二人は、第四の人物によって帽子の色を当てるゲームをさせられました。間違えた場合、その者は死ぬというルールでした。
YES!!! [良い質問]
誰の帽子も見れない状況でしたか?
NO 残り二人の色は分かりました
白の帽子は1つ、赤の帽子は複数用意されてましたか?
YES 三人はその内訳を知りませんが,一つだけ事前にヒントをもらっています
Q26のゲームというのは、自分の被っている帽子の色が白か赤かを当てるゲームです。ルールは、縦一列に並び、自分の前方に立っている人物の被っている帽子の色だけ確認できて、それを基に自分の被っている帽子の色を推理するというものでした。その際、自分の被っている帽子の色が何色なのかがわかれば、その旨を発言できました。
YESNO 解説では少し違いますが,その形式でも成立すると思います
赤の人たちの帽子のかぶり方に問題はありましたか? [編集済]
NO 三人とも普通にかぶっていました
白の帽子は2つ、赤の帽子は3つでしたか?
YES 「事前にそのことを知らされていた」という設定でも成立します
白の帽子は1つだと分かっていたので赤の二人は自分が赤だと分かり、赤は3つ以上だと知らされていたので最後まで赤の可能性を捨てきれなかったのですか?
NO 白が一つということは知らされていませんでした
赤の愚者たちが、良く考えれば判る筈の自分の帽子の色を答えられなかったせいで、白の賢者もその巻き添えを受けて答えられる筈の自分の帽子の色を答えられませんでした。
YES!!! そういうことです。解説行きます [正解]
王「いまからお前たちに目隠しをして,赤か白の帽子をかぶせる。
目隠しをとったら,他の二人の帽子を見て,自分の帽子の色を当てよ。
もし当てられれば自由にしてやるが,間違った答えを言ったものは死刑とする。
ああ,一つヒントをやろう,少なくとも一人は赤をかぶせてやるつもりだ」
そして王の言葉どおりに事は進められ,三人は考え始めた。
A(BもCも赤か……もし俺が白だったら,Bからは白の俺と赤のCが見えているわけだ。
そこでBはこう考えるだろう,
『もし俺が白だったら,Cは白の二人を見てるんだから自分が赤だと分かるはずだ。
しかしCはキョロキョロしてるだけで何も言いださない。
ということは俺は赤だ!』
と。しかしBはウンウン唸ってるだけで何も言いださない。ということは……)
B(えーと,俺は赤か白か……あーもう分かるわけねーしこんなの)
C(どっかに鏡とかねーかなー)
A「わかった!俺は赤でFA!!!」
BC「「いやおまえ白だし」」
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