人々は喜んでそれを食べたが、あっけなく死んでしまった。
どういうことだろう?
【ウミガメ】

彼はアソパソマソ的な存在ですか?

no(*'-'*)

彼は人々を殺す意図を持ってその食べ物をあげましたか?

yes!!

食べすぎて胃が破裂しましたか?

no((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

彼は人間ですか?

noでいいかな(*'-'*) [良い質問]

死んだのは人々ですか?

yes!

死ぬのは彼ですか?

no

毒死関係ありますか?

no(*'-'*)

彼は植物ですか?

no(*'-'*)

彼はカビなどですか?

no

食べた人全員が死にますか?

noですねー(*'-'*)

死因は重要ですか?

yes!

敵に大量の塩を送ったけど、敵はなめくじでしたか?

no(*'-'*)なんか悲しいw

彼は哺乳類ですか?

yes no

彼はふぐですか?

no(*'-'*)

オカルト・ファンタジー要素ありますか?

yes!

彼はカモノハシですか?

no

アレルギー関係ありますか?

no

餓死ですか?

no

彼は人々を食する為にあえて食べ物を与えましたか?

あー、noかな この場合は

死因は病死ですか?

no

死体に外傷はありますか?

yes!

彼は吸血鬼でしたか?

no

彼は現実には存在しないオバケ・モンスターの類ですか?

yes,お化け、モンスターでは無いかな?

人々は自殺しますか?

no

彼が与える食事は普通の食べ物ですか?

no!

パイナップル爆弾を食べましたか?

no

人々は満月の夜に狼男になり、殺されてしまいましたか?

no(*'-'*)

お父さんとお母さんが豚になっちゃいますか?(´・ω・`)

no(*'-'*)まさに神隠しですね

彼が与える食事は人肉ですか?

no(*'-'*)ソイレントな感じではないです

彼の食べ物は巨大な桃で、人々が桃の下敷きになりましたか?

no(*'-'*)

人々が殺し合いを始めましたか?

人々同士ではない!!

男は宇宙人ですか?

yes!! [良い質問]

彼は鬼か妖怪ですか?

no

人々は人間ですか?

yes

食べ物も現実には存在しないものですか?

yes!!ミラクルなフードでした! [良い質問]

喜んで急いで食べたから喉に詰まらせて窒息ですか?

NOw お腹へってたらそうなりそうだけどw

その食事は宇宙人たちが食べる物ですか?

yes!!まとめてください!! [良い質問]

人々と宇宙人が戦争をはじめましたか?

yes!!

「宇宙ノ食ベ物ハ合ワナカッタカ……」ですか?

noかな(*'-'*)むしろ美味しかったです!

宇宙人が持ってきた食べ物を、我々地球人は消化する事が出来ませんでしたか?

no,ぴったりでした!

与えられた食べ物を口にいれた違和感から、「彼」が宇宙人であることに気付きましたか?

no,むしろ最初から宇宙人として接触しました!

宇宙の食べ物は人間を襲うのか がたがた(´・ω・`)

no(*'-'*)ハンバーガーモンスターとか怖そうだ

宇宙人は人間狩りを楽しむために先ずは逃げる力を与えてあげましたか?

no(*'-'*)

「おいバカ、何勝手に地球人に飯与えてんだよ!」ですか?

no,計画的でした

逆に食われましたか?

noかな?

仙豆でしたか?(胃が破裂)

そういうものでもokかも 胃は破裂しませんが

宇宙人は人間を家畜だと考えて、太らせてから食べようとしてましたか?

no!人間は食べません!あくまで与えた食料を食べます

エイリアンだけにお腹食い破って出てきますか?

no(*'-'*)

その食べ物は人間を殺すために食べさせました?

んー、noかな 別に地球人がそれを食べようが食べないだろうがあまり問題ではないんです。

「どろどろにしてから食べないと、我々は食べれないんだよ」ですか?

no(*'-'*)地球人身勝手すぎるw

彼らは人間の糞を食べますか?(´・ω・`)おえー

なんでそうなったww no(*'-'*)

人々がその食べ物のすばらしさに気付き、宇宙人から奪おうとして戦争がはじまりましたか?

no!むしろ途中まで宇宙人を感謝していました!

その食べ物を食べると、地球人の体が小さくなったのですか?

no,純粋な食べ物です

地球人たちが、耕作して食べ物を増やすのを待ってから略奪ですか?

これでFAとします!解説行きます!7分まで補足です!! [正解]

冬虫夏草みたいに人間に寄生しますか?

no((((;゚Д゚))))

人々はその食事の種を貰ったけど実はサイバイマソの種でしたか

no(´・ω・`)ヤムチャ何回死ぬん?

宇宙人怖い(´・ω・`)

でも彼らは美男美女ですよ(*'-'*)

人々が生産を知らない阿呆だったら、こんな事にはなりませんでしたか?

yesかな ただ彼らはそのノウハウを一緒に教えたんですよねー(´・ω・`)

宇宙人はそういうカルチャーなんですね

ええ、そういうピーポーなんです(*'-'*)

飢えていたから死ぬ→植えていたから死ぬ という状況の変化ですね?

yes!(*'-'*)米ならよかったのに、Don't 米ですね(´・ω・`)

ちょっと食べてみたいです

おいしいですよ(*'-'*)だから怖い

しかし、全てはヨルスァさんの妄想でしたか?

誰!?(´・ω・`)ググッてもわからん

モヒ( ・ω・c)モヒ 宇宙人おいしいです

コンソメパンチ味らしいよ(*'-'*)

僕と契約して生産者になってよ

ぶっちゃけそれと変わらんですねー(*'-'*)

60うまいです!

食べ物だけに?

まさか、2012年にこんな事が…

うん、宇宙人と限らないなら、普通に起こりうると思うよ(*'-'*)

【不破星人】性格・残酷 変態 好きなもの・お酒 口癖・ふわっふぁするよ

なんで酒w いや今酔いどれだけど(*'-'*)

最初のうちは失敗しそれをはらはらと影から見守る宇宙人。しかし人間は一人前になったのだおめでとうおめでとう でもばいばい(´・ω・`)

なにその育成ゲームやってる感覚(´・ω・`)こわいです

耕作するように工作したら、思いが交錯しましたか?・・・いまひとつ

考査します(*'-'*) ok合格!
昔々、まだ人の文明が発達していない頃。
私たちは食べるものに困っていました。
毎日生きるために生き物を狩り、生きるために人は死にました。
例え家族が死んでも、それが友人や彼女でも、悲しんでばかりではいられません。
生きるために死に、それをただ続けました。
だけど心の奥底は悲しみを抱えていました。
そんなある日のこと、空から大きな円盤が降ってきました。
人々はそれに集まると、中から光を帯びた綺麗な生物がいました。
そしてその生物は一言、こう言いました。
「地球人の皆さんこんにちは!私は遠い宇宙からきました。是非友達になりましょう!」
いきなり現れてこんなことをいうものですから、彼を信じるものは多くありません。
しかし彼は地球にプレゼントを持ってきました。
それは本当に魔法のようなものでした。
食料でもあり、高品質のエネルギーであり、繁殖力の高い米のような形状のものです。
その種を土に植えると、約一週間でたくさんの実をつけて成熟します。
水で炊くと大変美味で、カロリーも高い。
そして濃縮液にすると、有害物質がでない、石油や原子力よりも数倍効率の良いエネルギーでもあるのです。
地球人は彼にそれの使用法を全て教わり、どんどん発展していきました。
そのうちどんどん豊かな社会になり、人は長生きするようになりました。
愛する人と過ごすことが出来て、みんな幸せそうです。
こんなにいいものをくれた彼に感謝するものは瞬く間に増え、遂には彼を神と崇める者もいるようになりました。
だけど彼は急に自分の星へ帰ると言い出しました。
多くの人はそれを悲しみ、引き止めましたがダメでした。
「十年後、また帰ってくるから。それまでこの星を発展させておいてね」
彼が宇宙へ帰った後、人々はその言葉通り一生懸命文明を発展させました。
そして彼は十年後、約束通り帰ってきました。
たくさんの仲間を連れて。
たくさんの兵器を持ち込んで。
彼らは地球人に武器の作り方を教えませんでした。
だからあっさりと地球は征服されてしまいました。
彼らがプレゼントを与えた理由は地球を侵略しやすくし、住みやすい場所にしたかっただけなのでした。
だけど人は悲しみません。
防衛のために多くの人が死にましたが、多くの人々は侵略を受け入れたのです。
だって彼らは神なのですから。
何より以前よりいい暮らしが出来ているのですから。
人は選択をしながら生きていきます。
時にはどちらも良く見えるのかもしれないし、二つとも悪い選択肢なのかもしれない。
でもそれは誰でも同じです。
選択させる方も、あくまで自分の利益のために選択をさせるのです。
どんなに自分に悪い選択肢でも、選択しなければならない時がきます。
その時に他人の意見を参考にするのも悪くはないですが、多分その人も自分のことを一番に考えています。
だからその選択をする瞬間のために、人は多くのことを学び、判断材料を増やしておかなければいけないのです。
「だから勉強をしなければいけないのだ。分かったか、息子よ(*'-'*)」
「(。-_-。)zzz」
「(´・_・`)」
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。