壺は現金でも成立しますか?
NO 今回の場合成立しません
「大切にする」とはたとえば押し入れにしまっておくとか、頻繁に手入れするとかで成立しますか? [編集済]
YESNO 成立する部分もあります [編集済]
盗まれたではなく、壊されていたでは成立しませんか?
YES! [良い質問]
家宝なので大切に扱わないといけなかったけど、手入れがめんどくさかったので盗まれてやったーですか?
NO 心から大事に思っていました
男以外に重要な人物はいますか?
YES! [良い質問]
非現実要素はありますか?
NO 解説では少しだけありますが、無くても全然大丈夫です
盗まれた後も壺は大切にされますか?
YES!!! [良い質問]
壺の中に何か入っていましたか?
YESNO 関係ありません
男は壺が盗まれたことそのものに喜びましたか?
YESNO ただ盗まれただけでは成立しません
他にも何か盗まれましたか?
YESNO どちらでも構いません
5 重要人物は家族で成立しますか?
一応YESかな。家族である必要はありません
男と盗んだ人間以外に重要人物はいますか?
NO! [良い質問]
盗んだ人物が壺を盗んだ理由は重要ですか?
YES [良い質問]
男と壺を盗んだ人物は知り合いでしたか?
YES!!!重要!!! [良い質問]
壺が家宝なので売ることが出来ず、盗むことにしましたか?
うーん、NO?(質問の意図がくみ取れてなかったらすいません)
男の元に壺が戻ることはありませんか?
NO・・・ [良い質問]
壺の色や形は重要ですか?
NO なんでも構いません
壺の中には何か入っていましたか?
YESNO重要じゃありません [編集済]
盗んだ人物は、以前から壺を欲しがっていましたか?
NO!!! [良い質問]
男は壺を盗んで欲しかったですか?
YES!(ややミスリード注意) [良い質問]
壺には呪いがかけられていましたか?
NO 呪いはないです
盗まれると何か都合の良いことがありますか?
うーん、その聞き方だとNO
盗みの予告が来たので、一時的に知り合いの家で壺を保管してもらいますか?
NO そもそも・・・
男は自分から壺を手放すことが出来ない状態でしたか?
YES というか・・・
壺には凄い価値がありますか?
YES 凄いまではいかなくても、ある程度は価値があると思います [良い質問]
男はその壺を盗んで入手しましたか?
端的に言えばYES!! ただ男が盗んだわけでは無いです(ミスリード注意) [編集済] [良い質問]
壺の保管場所は重要ですか?
YEEEES!! 最重要!!! [良い質問]
大切にしていたのは「今日まで」で明日からは別にいりませんか?
NO!!
男は罪を犯しましたか?
YES 犯罪だと思います [良い質問]
男は壺が盗品であることを知っていますか?
YESNO 盗品って言い方は違う気もします。(ミスリード注意)
身内の誰かが盗んできて、どうすることもできず悩んでいましたか?
NO! そもそも・・・
壺が盗まれたことで、自分が犯した罪がバレなくなると思い、喜びましたか?
NO! そもそも・・・
26はかなりミスリードが強めなので気をつけて下さい。
ある簡単な質問が大事です
家宝の壺が博物館で保管されていて、博物館から盗まれ家に壺が戻ったことを知ったので喜びましたか?
YEEEES!!!正解ですが、盗まれたのが分かった瞬間喜んだのはなぜ? [正解]
壺の元々の所有者は男が壺を所有していることを知っていますか?
NO というか・・・
その博物館は難攻不落のセキュリティで守られており、盗みは不可能と言われていましたか?
YESNO 盗むのが難しいほうが成立しやすいです [良い質問]
33 男は博物館の職員でしたか?
YEEES!! [良い質問]
家に壺があったので、壺が博物館から盗まれたことを知り喜びましたか?
NO
男は盗みに協力しましたか?
YESNO 協力もしたかもしれませんが、大事なのはそこじゃなくて・・・ [良い質問]
壺は24時間職員によって監視されており、男はその担当だったため夜勤をもうしなくて済むため喜びましたか?
NO 関係ありません
壺を盗んだ人物は自分の意思で奪いましたか?
NO 誰かのために盗みました [良い質問]
盗まれたことで保険金を手にしましたか?
NO
買い戻さなくて済むからですか?
NO 今回はそもそも買うことは不可能でした。
盗まれた壺は、喜んだ男の家の家宝でしたか?
YES! [良い質問]
家宝の壺がなんやかんやで博物館に取られてしまい、怪盗キッドに盗んで取り戻してもらうよう頼んでいたので、博物館に展示されてる壺が無くなってるのを確認した時点で、ミッション成功と思い喜びましたか?
YEEEES! 怪盗という解答も含めて完璧ですw! [正解]
価値のあった壺はとある美術館に展示された。そのことを知ると、男はそこの美術館で働き始めた。
男は美術館の職員として、その壺をずっと大切にしていた。しかし、しばらくすると、一つの想いが浮かんだ。
「この壺の本当の所有者は私であるはず」
男は知り合いの怪盗に壺を盗んでもらうように頼み、無事盗まれていることに気が付くと、成功を喜んだ。
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