30分限定のウミガメです。
嘘は二回!
【ウミガメ】【時間制限:30分】
やらないか(*'-'*)
重要な登場人物は二人ですか?
no!
二人は家族関係にありますか?
yesで
誰か死にますか?
no
二人は夫婦ですか?
yesで
もう嘘つきましたか?
no(*'-'*)
紅葉狩りでなくても成立しますか?
noですねー!
紅葉狩りでないと成立しませんか?
noです
嘘使い切りましたか?
no
ん、6と7のどちらかは嘘ですか?
yes(*'-'*)になっちゃうかwしまった
知らないうちに砂浜で目覚めたのですか?
yesでいいと思います
二人の子供は登場しますか?
no
砂浜へは二人の意思で行きましたか?
砂浜だと分かってる前提ならno
紅葉狩りでないと成立しませんか?
yes 紅葉狩りでないといけません
ミスです^^; [編集済]
正反対っぽいですね(*'-'*)気づかなかったw
紅葉狩りに行った場所は山ですか?
yes
不倫が関係しますか?
no(*'-'*)
嘘使い切りましたか?
no
二人は紅葉を見に行きましたか?
yes,しかし・・・
2人の関係性は重要ですか?
no,あえて言うなら夫婦です
眠りから目覚めたのですか?
yes!
あてもなく歩いて行き着いた先が砂浜でしたか?
no!
二人は何か勘違いしていましたか?
んー、yesになりますかねー
二人は山にたどり着きましたか?
yes!一度はたどり着きましたが
何かハプニングな出来事が起こりましたか?
yes,ハプニングというほど急激な感じではないですが
嘘は6番ですか? [編集済]
no
二人は犯罪に巻き込まれますか?
noです(*'-'*)
2人は怪我をしましたか?
no
二人は何かに出くわしましたか?
yes,もう一人の人物に出くわしました
二人だけで紅葉狩りに行きましたか?
yes
嘘は使い切りましたか?
no
嘘は使い切りましたか?
no
嘘使い切りましたか?
no
もう一人の人物の素性は重要ですか?
noです
もう一人の人物と二人は顔なじみでしたか?
no!他人でした
2人は遭難しましたか?
no
「この季節に紅葉が見たけりゃ血の雨を降らせて葉っぱを赤くすればいいんだ」と言われましたか? [編集済]
no(*'-'*)しかしどうにかして紅葉を見たかったのはあってます!
夏に紅葉狩りにいったのですか?
んー、noかな まあ今の時期と考えてください
オカルト要素はありますか?
no
台風で葉が全て飛ばされていましたか?
yesでもいいかと 見られなかった理由は重要じゃないです(*'-'*)
「もう一人」に紅葉狩りをじゃまされましたか?
no!
知らない人に往復ビンタして頬に真っ赤な紅葉が・・・ですか?
no(*'-'*)いてえw
もう一人は男ですか?
yesで(*'-'*)
紅葉か砂浜のどちらかに比喩はつかわれていますか?
んー。no
新婚旅行で紅葉見に行こうとしたけれども、山の管理人さんに「見れないよバーカ」とか言われて、二人で夕焼けに向かって叫びましたか?
no(*'-'*)しかしその後に砂浜に向かったのはあってます
嘘使い切った?
no(*'-'*)
二人は砂浜で紅葉の落ち葉を見ましたか?
yes!!しかしおかしいですよね? [良い質問]
何かが紅葉の代わりになりましたか?
no
もう一人に砂浜へと連れられていきましたか?
yes!
枝を折って夕日にかざすと、赤く色付いて見えましたか?
no(*'-'*)
かわりに真っ赤なヒトデを見に来ましたか?
解説行きますw(*◯*)三三三DDDD'-'残りは18分まで補足です! [正解]
「もう一人」が誰なのかは重要ですか?
no(*'-'*)親切な方でした
|ω゚`)▄︻┻┳═一
(*◯*)三三三DDDD'-'痛い
「紅葉なら海にいっぱい落ちてるよ」と言われましたか?
んー、yesでもokです(*'-'*)
きのこさん素敵ーー(*´艸`*)♡
やられた(´;ω;`)
この質問の答えは嘘ですか?(^∀^)
いえ47で使いきりました(*'-'*)
ごめん、当てといてアレですが 噴いたwwww(゚ω゚;)
解説はもっと酷かです(*'-'*)
ヒトデ狩りは楽しいですか?
人手が足りません(´・ω・`)
これがあの音に聞くスナイプか
(*◯*)三三三DDDD'-'やれやれだぜ
嘘はq47ですか(・▽・)?
yes! [良い質問]
二人ともその光景をとても楽しみにしていた。
しかしどうやらまだ時期が早かったらしい。
山はまだ青々としていた。
「困ったのぉ婆さん(´・_・`)こりゃまだ早かったわい」
「困ったのぉ(。-_-。)爺さんや」
そこに若い登山客の男が現れた。
「爺さん達どーしたの?あー、紅葉?まだ早いよ。10月中旬くらいが見頃だしねー」
「そうですかー(´・_・`)しょうがないのー」
「そうですねー(。-_-。)帰りましょう爺さんや」
落ち込む二人を見て、あまりに不憫に思った男は、今朝の出来事を思い出し二人を呼び止めた。
「お、そうだ。お二人さんに珍しい紅葉を見せてやるよ!なーに、すぐ近くあるから、車で送ってやるよ!」
二人は男の好意を受け取り、その場所まで案内してもらうことにした。
長旅で疲れたのか、二人とも車の中で眠ってしまった。
数分後、男の呼びかけで起きたその場所は、なんと砂浜だった。
「!?(´・_・`)私たちをどうする気じゃ!せめて婆さんだけでも見逃してくれ!」
「!?(。-_-。)このひとでなしー」
「え?いやいや、ちゃんとここに綺麗な紅葉があるんだよ。ひとでは……、沢山あるし、むしろ足りないくらいだよ」
男の意味不明な発言に混乱したが、車の外に出た瞬間、その意味が分かった。
砂浜一面が真っ赤な紅葉一色だった。
そこはさながらレッドカーペット。
美しい光景だ。
だが海に紅葉とはまた不思議。
しかもうねうね動いているように見える。
「なるほど(´・_・`)これは全部ヒトデなんじゃな」
「なるほど(。-_-。)これは珍しいものがみれたわい」
「実は朝のニュースで、この砂浜にヒトデが大量発生!ってのがあったんだよ。本当ならすぐにどうにかしたいんだけど、人手不足らしくって手付かずなんだよ」
「ほほぅ(´・_・`)それは紅葉狩り歴50年の私たちに対する挑戦かな?」
「ほほぅ(。-_-。)久々に腕がなりますね。」
「!?まさかあんたらは伝説の……」
「(´・_・`)さあ、狩りのはじまりだ(。-_-。)」
男はその瞬間、伝説を目撃した。
一瞬、ほんの一瞬で真っ赤だった砂浜が白く染め上げられた。
唖然、膠着、失神。
男が目覚めた時、そこはいつもの砂浜だった。
三日後、男の家に紅葉の押し花葉書が届けられたが、妙に粘ついていたという。
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