お墓に、花ではなく食べ物を供えるようになったので、カラスたちが喜んでいますか?
NO
事故現場に供えられた花が、しばしば枯れたまま放置されているのが不快だったけど、最近はスッキリキレイですか?
NO
私達の特定は重要ですか?
NO
どんな花でも成立しますか?
YES勿論例外はありますが(ラフレシアとか………)
そなえる とは 備える つまり備蓄しているという意味ですか?
NO
どこにそなえるのか特定は必要ですか?
YESまあ
えぜりんは、花をそなえるために、丹精込めて育てた庭の花を切って持って行ってたが、最近は花を切らなくなったので、庭がきれいで嬉しいですか?
NO!切っています
花を供える場所は誰かのお墓ですか?
NO?まあお墓でも成立します
えぜりんさんは私達に花を供えていますか?
YES
季節は夏ですか?
重要ではありません
タイトルより ナム・サンダー という雷系魔法は関係ありますか?
NO次のタイトルを当てないようにw(厳密には次の次)
花粉症は関係ありますか?
NO
災害は関係ありますか?
NO
神様へのお供え物としてお花をそなえますか?
YES(まあ神様っちゃ神様?) [良い質問]
私達は生きた人間ですか?
NO
えぜりんさんが花以外を供えても成立しますか?
YES元ネタでは違う物でした
神様というのは声優の水樹奈々のような神様と呼ばれている人ですか?
NO声優の神様って神谷明だと思ってた(ひょっとして古い?)
日本ですか?
YESまあ海外でも成立しますが
最近のえぜりんは、花をそなえるのではなく、花を別のことに使用していますか?
YES?まあ [良い質問]
「私達」はお供え物を望んでいましたか?
YESNO貰えたら嬉しいです
私達は生物ですか?
NO
私達は花が苦手ですか?
NO
私達はご先祖で、えぜりんさんは仏壇にお花を供えていましたか?
NO
私達が嬉しく思ったのはえぜりんさんの心境の変化ですか?
NO?
花粉症の仏様でしたか?
NOですが『仏様』です [良い質問]
えぜりんさんが花を供えることで私達に不都合が生じた?
NO
仏様に花を供えて現世の徳をどうこうしようとせずに真面目に働くようになったえぜりんさんを見て喜ぶ仏様ですか?
NO
仏様にお花を供えられてたけど、供えるためにある意味殺生をされるのは内心イヤだった仏様ですか?
NO
えぜりんさんは仏教徒ですか?
YES重要ではありません
私達は2人ですか?
重要ではありません単体でも桶
供える場所はえぜりんさんの家ですか?
NO
仏様は花より団子がウレシイですか?
重要ではありません
えぜりんの脳が委縮して物忘れが激しくなり、花をそなえることを忘れてお地蔵様と長話をするようになったので、お地蔵様としては寂しくなくて嬉しいですか?
NO因みにお地蔵さまです
えぜりんさんが花を供える頻度は重要ですか?
NO
仏花は関係ありますか?
YES!
えぜりんさんはお供えをしなくなった後も、花を私達のために使っていますか?
NO!
まだ登場していない人物はいますか?
一応YES(夫のえぜ夫さん(フィギュアの匠)ですが重要では無いどころか此処を掘り下げると迷走します)
お地蔵様は、仏花より、もっと「はいから」な花が好きですか?
重要ではありません
子供を亡くして、お地蔵様に供養の花をおそなえしていたえぜりんだが、最近妊娠したため、つわりで花をそなえに行くことができずにいるので、お地蔵様としては「良い良い。元気な子供連れてまたおいで。」とえぜりんの妊娠を喜んでいますか?
NO
そういえば、高校の修学旅行の時、「化野念仏寺」でお線香をそなえたら、その場にあるお線香の半分くらいが炎を上げて燃え出したという経験のあるえぜりんですが、重要ですか?
NO私がそれに似た経験があるので目に浮かびますw
お地蔵様が嬉しいのは 供えなくなった事ではなく、供えず別の事に使った事の方が重要ですか?
YES!使うと言うか………
お地蔵様は子どもを守るので、我が子のために花をそなえていたえぜりんだが、最近子どもが成人したので、花は別の(守ってくれそうな)仏様にそなえるようになり、お地蔵様は子供達が無事巣立ったことを喜びましたか?
NOお地蔵さまは老若男女を守ってくれるんやで
お花が売れなくて残りをお地蔵さまにそなえていたえぜりんさんだったけど、ネットバンキングやらクラウドファンディングやらをアレした結果、商売が軌道に乗り、お供えに回せないほど花が売れて繁盛しているので嬉しいですか?
YES!正解です [正解]
えぜりん『さっぱり売れんのう……おやこんな所にお地蔵さまが南無南無。花を持って帰っても仕方ないからお供えしときましょ。お地蔵さま どうかお花が売れますように。どうか夫の仕事が上手くいきますように』
地蔵『………………………』
えぜ夫『花はどうじゃった?』
えぜりん『さっぱりじゃ。だから帰りにお地蔵さまに供えて来たんじゃ』
えぜ夫『それはお地蔵さまも喜んでおったじゃろ』
えぜりん『お前さんの造ったエロフィギュアはどうじゃった?(時代背景無茶苦茶やな)』
えぜ夫『こっちもさっぱりじゃった』
えぜりん『まあその内売れるでしょ』
その後もえぜりんは山里で花を売り売れ残りをお地蔵さまに供えていた
えぜりん『まあ!なんと奇麗な花が咲いたことよ!これなら絶対に売れるでしょ』
えぜりんの花は大盛況!直ぐに売り切れてお金になりえぜりんは米と味噌を買い込んで家路に付いた。その前に
えぜりん『お地蔵さまありがとうございます。お陰様で花が売れました(_ _)』
その日からもえぜりんは毎日花を売り地蔵にお礼を言って帰る罅を過ごしていた。しかし花は売り切れているので供えられない
地蔵『………………………』
ある日
えぜ夫『ひゃあ!儂の造ったエロフィギュアが予約殺到じゃ!来週秋葉原で展覧会じゃ!(だから時代背景…)もうお前が花を売らんでも良いぞ!』
喜ぶえぜりんは売りに行く予定の花を抱えて山里を走った
そして山里前の地蔵に全ての花を供えてお礼を言ったのだった
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