〜み〜が〜め〜波!
炸裂したエネルギーは辺りを吹き飛ばす
流石にこれなら・・・
『やるな・・・しかし このくらいで倒れるオレ様ではない!』
く・・バケモノめ・・・
≪中略≫
戦いは終わった 仲間となったボク達はしっかりと握手をした
その後 二人の姿を見たものはいなかった
状況を説明して下さい
まあ、こんな漫画みた事ないけど
強敵(ライバル)たちは戦いを通して理解(わか)り合えましたか? [編集済]
YES
そして、そこへさらに強大な敵があらわれましたか? 「フシュルルル…突然だがワシは異世界から来たウミガメ大魔王!ワシはお前らの一億倍は強いぞ、倒せるかな?」 「…どうする?」「フ、決まってるさ」 「そうだな…いくぞ!」「応!」 「オ レ た ち の 戦 い は 始 ま っ た ば か り だ ! (完)」 で、打ち切られて連載終了? [編集済]
うわぁ〜 一番悲しい黄金パターンだあ
中略の前は物語の中の出来事、後は現実での出来事ですか?
NO 全て私の妄想世界の話です
登場人物は二人だけですか?
YES
二人はどこかへ旅立って行ったのですか?
YES ある意味
まさかと思いますが、柔道部員関係ありますか?
NO 彼等『は』出てきません
最終回は関係ありますか?
この二人が主役の物語なら必然的に最終回になります
仲間になったとは二人仲良く死んでしまったと言うことですか?
YES!!! その意味を含みます [良い質問]
中略の部分で何が起きたかは重要ですか?
YES グッ!ガッ!ハ!エイッ!ヌウ!という台詞と戦闘シーンがあります その後・・・ [編集済] [良い質問]
少年誌は関係ありますか?
NO ノリがそれっぽい・・・ただそれだけです
互いに死力を尽くしあい、ダブルノックダウン?
NO!!!
ライバルは女性でしたか?「愛し合うこと叶わぬ立場なら」「せめて全力でぶつかりあい」「ともに散ろう」
NO 性別は関係あまりないかな?
特定の作品が関係しますか?
NO 私のオリジナルです
握手した瞬間、どこからともなくウミガメビ~ムが飛んできて、二人は消失しましたか?
YES!!! では無いですが非常に惜しい! [良い質問]
宇宙人にさらわれちゃいましたか?
NO
アザゼルさん、もしかして寝てました?
? 私、この話にでてませんよ?・・ああ、『私の夢の話』って事ですか? NOです
うーん……。うみがめ波のエネルギーが、握手で暴発しちゃいました?
NO 14の情景を頭に描いてみて下さい
吹き飛ばした土砂が、握手するころになって落ちてきましたか?(ドシャっと)
NO 土砂ではなく本当に・・・
自分たちの撃ったウミガメビームがどっかで跳ね返って自分たちに当たった?
NO ウミガメ波は辺りを吹き飛ばしましたがウミガメビームなるものは存在しません
まさか…最近の問題と、ネタが被ってたりしますか? [編集済]
HAHAHA びっくりだ YES [良い質問]
うみがめはが地球一周して帰ってきた? [編集済]
NO ウミガメ波は辺りに炸裂し破壊して消えました その存在は重要ですが 解説にその名は登場しません
では、僭越ながら。惑星すら破壊するウミガメ波の威力に、やつは耐えた。 しかし、惑星が壊れて宇宙空間に放り出されたので二人とも死んだ。(タイムマシン博士とネタかぶり!)
NO その場合『仲間入り』と『握手』ができませんので
ウミガメビ~ムじゃなくて、ウミガメレーザーでしたか?
NO ごく聞き慣れた『光線』の一種です
宇宙線にやられた?
NO ちなみにDBの とある場面がネタの素材の一つだったりします
「握手」は、本当に仲良しになった証?
YES 仲良くなったのはたしかです 握手は必須ではありませんが
彼らが死んだとき、周囲は生物が生きられるような環境でしたか?
YES その質問に素直に答えるならば・・・
ウミガメ波の衝撃で火山が噴火して、彼らが握手した瞬間にマグマが彼らを襲いましたか?
NO かーおを けられた ちきゅーが おこおってー
彼らの直接的な死因が「光線」でしたか?
NO 彼等の死因は別にあります ぢつわ皆さん おっきな勘違いをしてますよ
ウミガメ波の衝撃で月が爆発して、彼らが握手した瞬間に巨大隕石が彼らを襲いましたか?
NO 無理矢理感が素晴らしい! ウミガメ波の威力は建物を粉砕する程度(?)です
ウミガメ波の衝撃で土台が崩壊して、彼らが握手した瞬間に高さ634mのウミガメタワーが彼らを襲いましたか?
NO 元ネタは何だろう?
宇宙や異世界の可能性はありますか?それとも閉じた世界(惑星)のみで完結しますか? [編集済]
ウミガメ波が実在する漫画世界です 二人は地上で戦い 仲間になりました 戦闘以外では移動していません 場所はヤンさんの自宅でもOK
握手をしてから死ぬまでの時間は、短い?(1日未満?)
うーん 答えにくい・・・【握手】は必須ではありません 【仲間】になったのと【死亡】したのは、ほぼ同時です [良い質問]
ウミガメ波の衝撃で辺りがファイヤー!し、彼らが握手した瞬間に炎が彼らを襲いましたか?
NO ≪中略≫以降 生物が死ぬような環境変化はおきていません
仲間が来て「貴様裏切ったのか!」ですか?
NO 登場するのは二人だけです
仲間になったから、死亡した?
・・・・・・・・・・・・・・・NO
あるいは、死を前にして(死ぬとわかったのが理由で)仲間になりましたか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・NO 実は 32 35 36 共に質問の前提が間違っています
仲間=死人仲間という以外に、精神的にも分かり合って仲間になったんですよねー?
YES ん?分かり合って?・・・・・・YES
細かくわけて質問するか…彼らは、自分が死ぬことがわかっていましたか?
YES
もしわかっていたとしたら、避ける方法はありましたか?
YES その場合 問題が成立しなくなりますが
うーん、彼らは死ぬとわかっていて、かつ避ける方法はあった。何かを守るためにあえて死を選んだ?
うーむ・・・前提が間違っている・・・
うむ…彼らは死ぬことに納得していた?
・・・『彼ら』と言う表記が間違ってます・・・嗚呼、言っちゃった
2重人格でしたか!
NO 二人います
性別はあまり関係ないんだよね…いちおう聞くけど、片方もしくは両方女性、ではない?(両方男でおけ?)
実は片方は女性です・・・の方が楽しいから・・・
彼らは人間ですか?
『ボク』YESNO 『オレ様』NO! やっと出た基質! [編集済] [良い質問]
オレさまは悪魔ですか?
NO!
ウミガメ波の衝撃で化物が死亡して、握手した瞬間に化物の死体が彼らを押しつぶしましたか?
NO 『オレ様=バケモノ』の正体を解き明かせば雪崩式に解答に行き着きます [編集済]
オレ様は宇宙人ですか?
残念 NO! 【ウミガメ波】と戦う【一人称がオレ様】のキャラだから【べ○ータ】を想像したでしょ? ・・・もっと早い段階の質問と思ったけどね
オゾン層が破壊されて、紫外線が直接ふりそそ… いや?まさか?
いや、質問を切らいでも・・・
ウミガメ波の衝撃により、空を覆う「黒雲」が「霧散」し、吸血鬼である彼と、彼に血を吸われた人間のボクは、握手した瞬間に「太陽光」を浴びて蒸発しましたか?(27下のヒントに表記を合わせてみました) [編集済]
YES!!! 正解です 因みに破壊されたのはオゾン層ではなく建物です [正解]
もう一声。「ボク」はボクっ娘ですか?
YES ヤンさんの『マドモアゼル』と同じですね
28から死因を考えると、「吸血鬼はすでに死者。死因というなら”吸血鬼化”したこと」であり、太陽光を浴びた時は「滅びた」(消滅した)というべきですか? [編集済]
YES ヤンさんの質問で『仲間になってから死ぬまで』とか『彼らが死んだ時間・死んだ理由は?』ってのが難しかった 仲間になってから死んだんぢゃないし ボクは兎も角 オレ様の時間や理由は わかんないので
仲間入り=「ボク」が「オレ様」に血を吸われて「吸血鬼の仲間入り」? [編集済]
YES!!! 普通は『仲間入り』って言うと負けた悪役が正義に目覚めますよね? [良い質問]
「わが眷属の世界へようこそ。まぁ、まずは握手しようじゃないか」 「だ、誰がオマエなんかと!」 「…仕方ないな、命令はしたくなかったが。”さぁ、オレ様と握手したまえ”」 (…くっ、体が勝手に…!) ですか? [編集済]
ちと違う まあ、微調整ですけど
↑だと仲良くなってないな…「さぁ、わが眷属の世界へようこそ。まぁ、まずは握手しようじゃないか」 「(うつろな目で)…はい…オレ様…」 (※”オレ”という名前)
YES!!!その通り [良い質問]
323536 仲間になってから死んだのではなく、血を吸われて死んだ結果、吸血鬼の仲間となり握手した、という流れですね! [編集済]
その通りです・・・パーフェクト! [良い質問]
闇の衣を纏う男の足元で少女が倒れている
シュタインゲルフ『フッフッフッ 勝負あったようですね』
テレサ『ゴメン・・・リオン、マーリン、ボク・・・仇を討てなくて・・・』
シュタインゲルフ『さて、乙女の血を頂くとしますか・・・あーん カプッ!チューチュー!』
数分後
シュタインゲルフ『さあ、これで貴女は我が僕 闇の同胞ですよ ククク』
青白い手を差し出す
テレサ『はい・・・御主人様・・・』
重なる手も透き通るように白く 爪が長い・・・
そこに一筋の光が・・・
シュタインゲルフ『しまった!館は吹き飛んでいたんだっt・・・』
朝日に照らされた二人は塵も残さず消えてしまいましたとさ
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。