
街道沿いの過疎地に住んでて、夜中やってる店が近所ではそこしかないからですか?

no。違います

文中の"苦手"とはニンニクの事を指していますか?

YES。そうです

我慢して食べるのは自分のためですか?

YES。そうです [良い質問]

コウタ以外に吸血鬼はいますか?

no。いません [良い質問]

コウタが吸血鬼であることはまわりの人間にバレていますか?

YESno。関係ないです

コウタ以外に重要人物はいますか? [編集済]

YESいます [編集済] [良い質問]

カモフラージュのためにニンニク料理を食べますか?

no。違います

コウタは普通の人間に憧れていますか?

no。違います

夜に開いているお店がラーメン屋さんしかないからですか?

no。違います

コウタの彼女の好物がラーメンと餃子ですか?

no。違います

コウタの主目的は食事ではなく、ラーメン屋にいる誰かに会うことですか?

前半YES。後半no [良い質問]

コウタは苦手なものを食べ続けることで、それを克服できますか?

no。多分できません

コウタは食後、歯を磨きますか?

関係まりません

料理自体は重要ですか?

no。全然

ラーメン屋の店員が重要ですか?

YES。重要です [良い質問]

我慢すること自体に意味がありますか?

no。何にも意味はないです

小銭は重要ですか?

no。全然

ラーメン屋の後を継ぎたいので味を覚えるため我慢して食べていますか?

no。違います

コウタはラーメン屋の店員に好意を持っていますか?

YESno。持っていても、持っていなくてもどちらでも

ラーメン屋以外でも成り立ちますか?

YES。条件さえクリアすれば [良い質問]

4 これ以上吸血鬼を増やさない誓をたてていますか?

no。立ててません

カニバるのですか?

YESno。関係ないです

コウタは他の吸血鬼を避けていますか?

no。そもそま…… [編集済]

11 15 ラーメン屋の店員に会えなくても、店に行くだけで目的を果たせますか?

YES。果たせます [良い質問]

コウタはラーメン屋で仲間を探そうとしていますか?

no。いません

店に同じ吸血鬼が入ってきたら、苦手なメニューしかないことに戸惑い判るので、そうやって同類を探していますか?

no。探してません。そもそも……

ラーメン屋の店員は普通の人間ですか?

no。違います [良い質問]

コウタは自分を純血の吸血鬼だと思い込んでいる普通のイタい人間ですか?

no。吸血鬼です

コウタが「純血」であることは重要ですか?

no。べつに

店員が頭に何か被っている事が重要ですか?

no。全然

雨宿りのために入ったが注文したほうがいいと思ってメニュー開いたら苦手なものばかりだったけど、我慢して食べますか?

no。違います

店に入ったのは日陰に逃げ込むためですか?

no。本末転倒笑

コウタが通う頻度は重要ですか?

YES。重要です [良い質問]

ニンニクをちょっとずつ食べることでニンニクに耐性をつけていますか?

no。つけてません
20より、ある条件とは自営業であることです

ラーメン屋で出た豚の血を貰って、人間の血の代わりに飲みますか? [編集済]

no。違います

27 ラーメン屋の店員が狼男で、半分に切った玉子を見ても変身を抑えて頑張ってる姿を見て、俺もニンニクくらい食わなきゃと思って通ってますか?

no。違います

実はラーメン屋の店員は仮の姿で、エクソシスト的な人でしたか?

no。違います

ラーメン屋の店員も吸血鬼ですか?

no。違います

ラーメン屋の店員の血を吸いますか?

YES。そうです [良い質問]

ラーメンと餃子というところは重要ですか?

no。全然

コウタは人間の血を日常的に飲みますか?

no。可能不可能という意味でno

コウタ以外に吸血鬼は存在しますか?

no。いません [良い質問]

店長のコウタがラーメンを食べられないと店員たちに素性を疑われてしまうので泣く泣く食べていますか?

no。なら行くなと私なら言います

店員の血を吸うのは閉店後ですか?

YESno。関係ないです

美味しそうな人間がいたので、店が閉まるまで時間を潰しますか?

no。違います

血を吸われた店員は死んでしまいますか?

no。むしろ……

この店にくるのは大抵人間の血を飲むときですか?

no。違います

潰れそうな個人経営のラーメン屋で食ってブログで「ちょ~美味しい♪」とか写真付きで毎回アップして宣伝するかわりに、血を分けてもらう関係ですか?

前半YES。後半no。

コウタの職業は重要ですか?

no。全然

血を吸われた店員はやがて吸血鬼になりますか?

no。なりません

46 ドM店員は血を抜かれるのが好きなので血の提供に積極的ですか?

no。違います

店員は店に住んでいますか?

YES。そうなら

特定の店員の血しか吸いませんか?

YES。そうです [良い質問]

店には人間はいますか?

YES。人間しかいません

コウタはラーメン屋に居候中でごはんはメニューの中のものですか?

no。違います

コウタが関わる事のできる範囲で人間は存在しますか?

YES。基本みんなフレンドリーです [良い質問]

店員はコウタの眷属ですか?

no。違います

店員はコウタが吸血鬼だということを知っていますか?

YES。しってます

血を抜かれた人は健康になりますか?

no。なりません

店員の年齢は重要ですか?

no。全然

血の気の多い頑固オヤジから血をわけてもらうお礼として食事しますか?

no。違います

コウタはラーメン屋の特定の店員以外の人間を吸血できない理由がありますか?

YES。そうです [良い質問]

ラーメン屋の店員の血圧は正常ですか?

YESno。関係ないです

コウタが特定の店員以外から吸血できないというのは、不可能という意味ですか?

YES。そうです [良い質問]

コウタは血を吸わせてもらうために何かをしていますか?

no。だいたいそうだけどニュアンスが違います。吸わせてもらうためじゃないです

コウタが吸血をできる特定の店員は複数人存在しますか?

no。いません [良い質問]

血の味や栄養状態は関係ありますか?

no。ないです

ラーメン屋の周りに結界が張られていてラーメン屋から出ることができない状態なのでラーメンと餃子で食いつないでいますか?

no。違います

ラーメン屋には店員の家族も住んでいますか?

YESno関係ない

体のどこから血を吸うのかは重要ですか?

no。関係ないです

ラーメン屋の店員しか女性はいませんか?

no。女性はいます。が

血液型は関係ありますか?

YES。あります [良い質問]

ラーメン屋の店員には特殊な能力はありますか?

能力というか…… [良い質問]

店員から吸血するためにニンニクを食べることが必要なのですか?

ある意味YES。 [良い質問]

ニンニクを食べるのは息の匂いを臭くするためですか?

no。違います

コウタと店員の血液型は同じですか?

no。と言うか、店員さんと同じ血液型の人は…… [良い質問]

店員さんの血液型は、希少な血液型ですか?

YES。そうです [良い質問]

コウタは店の売り上げに貢献する代わりにコウタの飲むことができる血を提供してもらっていますか?

no。でも売り上げ貢献はYES。ギブアンドテイクではないです [良い質問]

店員は妖怪の一種ですか?

no。人です

コウタの据える血液型とはA、B、O、ABの4タイプのうちの一つですか?

YESno。もっと細かい奴です [良い質問]

コウタの吸える血液型とはRH-なども関係しますか?

YES。関係します [良い質問]
それに合わせて、他の吸血鬼がいないと言うのは……

この問題を解くにはニンニクに関する特別な知識を要しますか?

no。全然

他の吸血鬼は死んでしまったためいないのですか?

YES。ではなぜ、死んだ? [良い質問]

他の吸血鬼は吸血によって感染症になりましたか?

no。違います

処女の生き血を吸わないと生きていけないコウタはやっとそのラーメン屋で貴重な処女の店員を見つけた。しかし、そのラーメン店は寂れていて今にも潰れそう。このままではせっかく見つけた店員が辞めて見つけられなくなってしまう。そこでコウタは事情を話して血を吸わせてもらう代わりに売り上げに貢献してラーメン店を潰さない事にした、ですか?

YES。おおむね正解です [正解]

コウタは吸血鬼の末裔と言う理由で、店の売り上げに貢献して血をもらい、生かしてもらっていますか?

no。どんな理由だ

吸血鬼が吸血して生きる事のできる血液の型は、その店員のもつ希少なもののみであるため、店がつぶれてその店員がどこにいるかわからなくならないように売り上げに貢献していますか?

YES。正解です [正解]
その特殊な血液型は世界にはもうエリしかおらず、吸血鬼にとって彼女は生命線といっても過言ではない存在だ。
コウタがエリを見つけた日。なんとあろうことか、彼女は手首を切って自殺しようとしていた。慌てて取り押さえるコウタ。
「いや、離して! 死なせてよ!」
言うことも聞かずに死のうとする彼女。「それは困るよ」とコウタは嘆く。
「何があったの? 僕でよければ相談に乗るよ」
彼の優しい微笑みに、エリはポツリポツリと語る。
「……実は私の中華店が大赤字で借金だらけで。もう生きていけないの」
これは一大事と、コウタは咄嗟にとんでもないことを口走っていた。
「僕が通うよ。君の店」
「え?」
「だから、僕が通う。毎日ラーメン食べに行く。チャーハンも、餃子も欠かさず食べる」
「でも、あなた吸血鬼だからニンニクはダメなんじゃないの?」
「構うもんか。君が死んだら僕も死ぬんだ。それぐらい我慢するよ。それに——」
「それに?」
「なんでもない。とにかく、僕が通う間は自殺なんて考えないでおくれ」
考えてみれば不思議な約束だ。しかし、それが彼女を踏みとどまらせて、彼を生きながらえさせている。
今日もまた、コウタはラーメンを食べにやって来た。暖簾をくぐると心地よい声が聞こえる。
「いらっしゃいませ。ありがとうございます」
コウタはいつも通りの笑顔のまま、彼女に言った——。
「いただきます」
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